1クールの作品で様々な設定や伏線を全て綺麗に回収して完結させてるのがすごい。
観終わった後の堪能感(?)が何クールもある作品を見終わった後と同じくらいの満足度。
13話という手軽さ、ストーリーの完成度、そして満足度。観る価値はないという選択肢はないと思います。
キャラがみんな魅力的。
おはなの周りを変えてしまう力、ずっと一生懸命なところ、意外と女の子らしいところが好き。
みんこのなんやかんや優しいとこ、徹さん一筋なところが可愛い。
なこちの面倒見いいけど本当はシャイで、でもたまにかますところはかましちゃうところがかっこいい。
女将の圧倒的強者感、でもちゃんとお母さん・おばあちゃんしているのも凄くいい。最終話の駅のシーンは何度も見返してしまう。
他のキャラもそれぞれみんな魅力があって、つい感情移入してしまう。
これから先、この作品を観た誰かにとって大切な作品になっていくんだろうなあと思います。
いつか喜翠荘行きたい!!!!
絵本のような作品。
せんせとシーヴァの距離感がが愛おしいが、逆に悲しい。
クラウドファンディングで実現した作品らしいから、それだけいろんな人に愛されている作品だと思う。
映像、キャラクター、ストーリー、音楽全てにおいて素晴らしい。
2021年春、個人的覇権アニメです。
AIの歌姫vivyがさまざまな経験を通して成長していく過程が良かった。
映像もとても綺麗で、魅入ってしまう場面がある。
アクションシーンと歌のシーンの緩急もいいバランス。
もっと有名になるべき作品だと思います。
ストーリーの設定、進み方が完璧。人間の愚かさを露呈した作品。
転生系の中でも上位に入る面白さ。
声優がハマり役だし、キャラの魅力を引き出していると思う。選手宣誓の場面超すき。
タイトルで避けていてけれど、観始めるとどっぷりハマった。
吸血鬼の女の子と中学生の男の子のお話。
独特の世界観とCreepy Nutsの音楽の相性が良すぎる。
1話と最終回の自販機のシーン対比させてるのも天才すぎ。
続編熱望!!!!!!
テンポがとてもいい!!最後まで一切飽きるこちなかったし、所々挟んでくるボケも面白い笑
感動する場面もあって見応えがあった。
1日で観ちゃいました^^
ゆっくり進む日常アニメ
DIYの知識も学べて最高です。
ゆるキャン好きな人は好きだと思います!!
まじ大好き。もう本当に大好き。終わっちゃったーーー
モブと師匠の関係性がとにかく好きすぎる。
バトルシーンとほのぼのシーンの緩急もいいし、感動回とかずっと泣いてた。
特に師匠が炎上して記者会見した回が好き。何回も観返した。
モブがみんなを支えて、最後はみんなに支えられて成長していく姿を我が子を見守る母のような目線で観てました。
REIGENもいつか絶対みる!!!!!
まじおもろいwwwwww
まずタイトルから草
タイトルに釣られて観たら中身も面白かった。
作画崩壊をネタにするアニメが銀魂以外にもあったとは、、
BLと百合要素があるのもいい。
観ている人を引き込むようなこの独特の世界観が堪らん。1980年代のアニメでここまですごい作画は他にないと思う。背景とか乗り物だとかとにかく細かい。
世界中にファンがいる理由も納得。
観る前金田のことアキラだと思っていた人私だけじゃないはず。笑
アニオリでこの完成度はなかなかすごい。
子育てアニメ×裏社会の斬新な設定でどう進んでいくか予想できない展開で全く飽きることない。
ミリのキャラは賛否両論別れると思うけど、私はいい意味で子供らしくて個人的には好き。
DURDNのEDもよかったな。
可愛い×えっち×クソ可愛いって感じの作品ですね
この作画まーーーーーーーーーじすき。タッチが優しい感じの作画って言うのかな。全く崩れる事なかったし、さすがバインド。
キャラも一人残らず可愛い。みんな長生き(続編)してね。
なんか新たな扉を開けてしまった気がする。
ベタな恋愛アニメじゃなくって不眠症っていう共通の悩みを共有しあってからだんだん距離が縮まっていく感じがまじ好き。でも最後までは踏み出せなくって、、って感じの距離感もたまんねえ^^
はあーーこんな青春送りたかった。
聖地である石川県の七尾市(たぶん)は被災して現状どうなってるかわからないけどいつか訪れたいと思います。
本編と違って明るいお話ばっかりで助かりました(?)
王様ランキングファンとしては見逃せない作品だと思います。
特にボッジのお母さんとお父さんが出てくる紙芝居風の作画の回がお気に入りです。
昔話っぽ苦するためにこの画風にしたの天才すぎ。
だらしない飼い主の世話をする猫の話。
諭吉と幸来のやりとりが可愛い。幸来もやる時はやる女性でそんな飼い主大好きな諭吉もかわいい。ツンデレなのもかわいい。スーパーの店長も可愛い。
終始癒されました。
本当に歴史的な作品だと思う。永遠続くと思ってた。てか続いて欲しかった。あとキャラに親近感湧きすぎて最早みんな身内。
私の生きている時代に放送してくれてありがとう!!!!!!!
原作全く知らなかったけどゾンビもののアニメって珍しいから見てみたら1話から最っっっっ高に面白かった。1話の時点でOP映像とか色々間に合ってないし、ラスト3話放送延期したりしてたけど、中途半端なクオリティーのまま駆け足で放送するよりちゃんと完走してくれて本当によかった。
てかOP好きすぎる。2023年のアニメで一番好きかも。KANA-BOONN×アニメ最強すぎん。
あとこのアニメ以上にカラフルな作品見たことないぞっていうくらいカラフルなのも好き笑
恋太郎くんハーレム系アニメの男子で一番好きかも。いい意味でウザくないっていうか、モブすぎない感じがいい。あと映像が安定してずっと綺麗だった。女の子の顔のアップの映像とかめちゃ綺麗だった目とかちゅっるんちゅるんだった(?)話のテンポも良かった。2期来ますように!!
私がバスケを始めるきっかけになった作品です。
この作品はバスケを始めて気づいたんですが人間技じゃないプレーをするキャラクターが何人か出てきます。笑
なので一部のバスケガチ勢の人は苦手な方もいるようですが、私はプレーの部分も好きっちゃ好きですが、それ以上に『黒子テツヤ』という才能にもセンスにも恵まれていない主人公が直向きに、自分と向き合って足掻いてもがいて努力して、チームになくてはならない人物にまで成長するそのストーリーがとても好きです。
好きだけじゃどうにもならないことが多いという現実を突きつけられても尚、諦めることは決してしなくて、最後まで全力でプレーをしている姿に勇気をもらいます。
それに、黒子に感化されて奇跡の世代一人一人が自分だけじゃなく、チームを大切にするようになっていく描写も好きです。黄瀬とか特にえらい成長です。
キャラクター一人一人魅力的ですし、みんなの関係性も良くて、長年愛される理由がよくわかります。
黒バスのOP,ED曲全部大好きなんですが、特にCan Doは何度聴いても聞き飽きませんし、実際私もバスケの試合前いつもCan Doを聴いて士気を高めていました^^
原作は見たことありませんでしたが、アニメシリーズを全て観てから観にいきました。
一言で言えば『圧倒的』でした。
映像、ストーリー、音楽、全てがこれ以上ないくらい良かったです。
宮城リョータを主人公とし、山王戦の開始から進んでいく当作品ですが、スポーツアニメって試合中に回想シーンを挟む作品が多くて、たまに回想シーン多すぎない?と思う作品や逆に試合シーンばかりであっさりしすぎているなと思う作品もありますが、当作品はそのバランスが良かった。
特に良かったシーンを挙げると、試合終盤の1シーン無音でただ試合の映像だけ流れるシーンです。言語化するのは難しいですが、試合終盤の一番盛り上がるシーンをあえて無音にすることで視聴者を試合の緊張感に引っ張っているようで、初めて劇場で見た時無意識に息を止めて観ていて自分でも驚きました。
それほど全身を引き込まれた名シーンです。
音楽に関してもOPと同時に流れる『love lokets』が入場曲、『第ゼロ感』が最大の盛り上がりどころを、要所要所のBGMもそれぞれ世界観を作っていてテンションぶちあげでした。第ゼロ感の映画版の初めの方にバッシュが地面に擦れる『キュッ』という音が入れられているのもまーーーーーーじかっこよすぎます。天才です。
当作品は劇場で観るからこその良さがあると個人的に思います。
ですが、今後も何度も観返したいのでDVDは必ず購入しようと思います。
両親を失い、四兄弟だけで生活する日常を描くこの作品は重めな内容の回もありますが、四兄弟の成長ぷりやその四人を支える周りの人の優しさ、とても暖かい作品でした。
映像で個人的に好きなのは所々に実写のシーンが出てくるところです。どこかにありそうなありふれた住宅街だったり、踏切の風景だったり、四兄弟が本当に現実にいるように感じさせる描写を挟んでいて製作陣の愛を感じます。
完成度が桁違いに高かった。
原作から800年経った今、アニメとしてどう表現するか難しそうなのに、びわという愛くるしいキャラを中心に展開されていく形が本当に良かった。
映像も今時のエフェクトをふんだんに使った映像じゃないのに要所要所で目を奪われるくらい綺麗なシーンが多々あって、この先何年経っても色褪せない作品だと思う。自分の中でずっと大切にしていきたい作品です。