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全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

全話見ても1時間もかからないお手軽百合アニメ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ストーリーもキャラクターも王道少年漫画って感じで自分好みで面白かったので原作も買おうと思った。
OPとEDの曲もかっこよかった。
個人的に悪い所はないと思うが、京アニの事件や似たような作品が同時期にやっていたことなど運がなく少し可哀想な作品。



















全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

気になるところで終わってしまったので早く続きが見たい。
主人公がシナシナのまま終わったのは意外だった。
最終回でチャンピオンが自分の目玉をぶち抜くシーンはめちゃめちゃ熱かった。これもうこいつが主人公やろって思った。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

エロ要素に極振りしてるが色々と分かりにくい用語が出てくるため、内容はあまり気にせず煩悩のままに頭を空っぽにして観ると楽しめると思う。
エンディングを数パターン作る割に本編の作画が不安定で気合が入ってるのか入ってないのかよく分からない。
主人公がラッキースケベを恥ずかしがらず思春期男子丸出しの反応をしてるのは好き。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ラブコメにしては関係が進展するのが遅いが、ヲタク同士の恋なので逆にそれがリアルで良かった。
ひおたんが可愛い



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

すかすか、青ブタと並ぶタイトルで損してる作品だと思う。
タイトルの「パパのいうことを聞きなさい!」は12話の最後のセリフで言っており、主人公が三姉妹の父親にはなれなくても、三姉妹を家族として守っていきたいという思いが込められていてとても良い回収の仕方だと思った。
個人的な今作の推しキャラは仁村で、初期は女たらしのチャラ男のような印象だったが、主人公や三姉妹のピンチにはデートをほったらかしてまで助けようとする姿がかっこよく見え、こりゃあモテるわけだと納得してしまった。
最終盤にはひなに両親が死んだことを伝えなければいけないシーンがあるが、両親の死という事実を小さい子に伝えるべきか、伝えるならどうやって伝えるのか、乗り越えさせるにはどうしたら良いか、自分に子供はいないが、あのシーンからはそんなことを考えさせられてしまった。
家族愛、友情、恋愛、様々な形の愛を考えさせられるとても良い作品だと思う。
ただ12話でタイトル回収したり、作中で抱えてきた問題を解決してしまったため13話に関しては正直蛇足感が否めなかった



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
普通
音楽
普通

面白い回はそこまで気にならないが、関くんの変人ぶりが不愉快に感じる時もあった。
ほとんど関くんが喋らないせいため横井さんの一人語りで途中から飽きてしまった。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

話ごとにテンションの落差が大きい。
基本的にはギャグが中心で、たまに感動要素や恋愛要素を挟んでくるのでストーリーにまとまりがないと感じた。
ギャグも下ネタとパロディを連発してくるので正直人を選ぶアニメだと思う。
個人的にはパロディが結構うざいしくどいなと感じた。
ただヒロインのりんごちゃんに焦点を当てれば、上手く笑えなくなってしまった少女が逆に主人公を励ますところまでいくからかなりヒロインのことを好きになってしまうと思う。



全体
とても良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

ハーレムものに見せかけた学園青春もの。
キスで能力が発動するという設定があるとはいえ、キャラクターたちが割と躊躇なく誰とでもキスするので若干困惑するかもしれない。
中盤までは魔女たちが魔女になった理由とその解決というパターンで進み、一人一人の魔女についてしっかり掘り下げていて良かった。その中で今まで出会った仲間との関係が深まっていくことも分かり、それが山田の願いにしっかり繋がっていたと思う。
最後の告白のシーンでは、能力を使う為のキスではなく、両思いとなり、ただしたいからするキスになった途端上手にキスが出来なくなっていて2人がいっそう愛おしく思えた。



全体
普通
映像
良くない
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

1話10分程度に対して規制による全カットが1分弱もあって正直萎える。全カットにしなければいけないならなんで地上波で放送していたのか謎すぎる。そして差し替えで放送していたおくさま劇場が絶望的なほどつまらない。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

まともな人間がしょうこしかいないやべー奴オールスター作品。
タイトルや絵の雰囲気でわたてん的な緩いおねロリものだと思って軽い気持ちで見始めたが、とんでもない作品に出会ってしまった。
普通の作品なら1人いれば充分その作品のスパイスになるような狂人ばかりが出てきて毎話毎話展開が読めずとても面白かった。
さとうとしおちゃんがイチャつくシーンとそれ以外のシーンでテイストが一変する感じがいっそうさとうの「歪んでいるけど真っ直ぐな愛」を際立たせていてゾクゾクした。
逃げるのに失敗してるし、さとうとしおちゃんは死に別れてしまったけど、家族に再会しても、さとうが死んだとしても家族よりさとうを選ぶという最後はある意味ハッピーエンドと言えるのかもしれないと思った。また、さとうに感情移入して見ていたのであさひの絶望した顔で正直スカッとした笑



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