粘土板の話は、初めてマインの力が登場した場面でもあったので、コミックでも気になっていたのですが、カラーになってその異常な様子がよくわかりました。こんな超常現象を発現する人とは関わりたくないと思うのではないかと感じたのですが、そんなマインをルッツは辛抱強くサポートしてくれるいい男だと思いました。
マインには悪いですが、自分はマインの超常現象を見て、正直恐いというのと気持ち悪いというのが入り交じった感じを受けました。
アラタの能力はサイコメトラーかなと思ったのですが、違ったのですね。こういう能力が将来本当に登場するとしたら、事件捜査のやり方も変わるでしょうねぇ。
公式サイトで確認しましたが、やはり常守朱は檻の中に居るのですね。その辺りの話も今後出てくると期待したいところです。
出たよ(笑)技の名前なら良いのか!?(ウルトラって言っているし)と突っ込んでしまいました。
それに合体シーンなんか鋼鉄ジーグそのままでしたし(笑)。
それから「安宿」を連呼されて怒る宿屋のレニーちゃんの気持ちはもっともですが、まさかコスプレ喫茶をしてしまうとは・・・。でも誰のアイデアだったのでしょうか?(まさかマイルが自らアイデアを提供するとは思いにくいですし)
前回の緒方髪型事件があったばかりなのに、今度は美容室で異常なほどの変身をして、逆に成幸に気付いてもらえないという面白さ!!!
そうかと思ったら、今度はうるかちゃんと英語特訓で、言い間違いからの勘違いとは(笑)。
ところで、最後に犬の親子が会話していた内容は何だったのでしょうか?
緒方の前髪の変化に気付けない成幸の唐変木なところは、わかっていても「もう少し気をつけて見てやれよ!」と言いたくなります(笑)。
関城さんの過去が語られましたが、今回の関城さんを見て、本当にいい人だなぁと思いました。いつもの白衣とか、変な行動をしなければ(笑)もっと普通に友人が増えるのではないかと思うのですが・・・。
攻めてきた側の状況がわかったのは良かったですが、結局のところ、戦いの舞台は仮想世界へ移ったというだけで、問題はあまり解決に進んでいるとは言えませんね。
アスナが仮想世界へ行くことは、なんとなくずっと前からわかっていましたが、ユイちゃん側でも何かやるみたいなので、むしろそっちが気になりますね。いよいよという感じで次回が楽しみです。
ジュラルミンが軽いのは知っていましたが、それほど強度があるとは知りませんでした。
ところであの領主、やられちゃったけどしっかりリルルのおっぱい揉んでいたのは良い思いをしているな、と思いました。
さて、リルルが気を失っている時に現れた謎の声ですが、コミック版を読んでいる時には、てっきり女神かと思っていたのですが、なんだか男っぽい声だったのでちょっと意外でした。
お父さん、チョロすぎますよ(笑)。
ところで、パルゥの木がほとんど氷の樹のように描かれていて、単純に氷で滑るだろうにどうやって登ったのだろうかと思いました。
やっぱり水晶は人間ではなかったのですね。
でも、長い期間同じこと(グランベルム)を繰り返すって、水晶の様子を見ていても残酷ですよね。
結局、グランベルム(戦い)自体が何をしたかったのかよくわかりませんでした。
新月も予想通り誰にも認知されない存在になってしまったのが可哀想で、せめて満月が一緒に居てあげられれば良かったのにと思いました。
日本フカシ話って・・・なんか嘘っぽいと言うか、騙されるようなイメージがあるのですけど(笑)。
「赤き誓い」の口上シーンが何とも昭和感が出ていましたねぇ。
ところでポーリンさんとつきあう、もしくは結婚する男は恐くて浮気できないでしょう(笑)。「大丈夫、まだ骨折しただけだから」とか言いながらヒールした後に再度杖で殴られて・・・なんてことありそうですもの。
現実世界の襲撃の続きがわかりましたが、現在進行形で全く安心できない状況だったとは・・・。
ところでアリスとキリトが一緒のベッドで寝ていたことをアスナが知ったらどうするでしょうねぇ。
いきなり前回とは全く違ったシチュエーションで始まったので驚きました。
キリト君が被介護者になってしまうとは・・・。
なんだこの他作品からのネタの数々は!(笑)
どのネタなのか、全部わかる人はいるのでしょうか?
自分は序盤の「逆転裁判」「銀河英雄伝説(旧作)」の次の仮面ネタがわかりませんでした。その後もわかるものもあれば、わからないものもありました。
今回、改めて手元にある「銀河英雄伝説DVD-BOX」を引っ張り出して本伝「第31話 査問会」を見てみましたが、査問会の部屋の作りがそっくりで驚きました。
スーパーでパック詰めされた肉しか見ていない自分は、果たしてマインと同じ光景を見たらどうなるのだろうか?としみじみと考えてしまいました。おそらく気絶はしないとしても、しばらく肉類を食べられなくなるだろうなぁ~。
ところで、この物語の登場人物の髪の色はカラフルですねぇ。
彼女たちは、だんだん勉強以外のことが気になりだしてきたので、第二期では、きっと成績が下がるでしょう(笑)。
大体、成績と胸のサイズを間違えるエピソードとか、お風呂エピソードとか「いきなりサービス回か!」と言いたくなったほどです。
いきなり一話飛ばしてしまったかと思うほど、中途半端なところから開始したのに驚きました。
どういう経緯で商会に喧嘩を売ったのか、とか、一番面白そうな交渉の場面のほとんどがカットされてしまっていたのが残念でした(カットされた内容が気になる方はコミック版をどうぞ)。
しかし、テンポの良い物語の進行に相まって、さりげなくルーが加入したところも良かったと思いました。
コミックを途中まで読んでいます。
最初に思ったのは「こんな高校生がいたら学校の先生はさぞ大変だろう」でした(笑)
既に高校に行く意味を失っているような7人です(一部、命を狙われかねないという人もいたので)が、いったいどこの学校に通っているのだろう?と思いました。
ところで、リルルが御子神 司へ口移しで食べさせてあげるシーンがやけにエロかったです(笑)。
普通の総集編だと思いきや、ボス戦がとても尻切れトンボな終わり方をしていました(あれ、こんな終わり方だったっけ?と、思ったらエンディングで映像だけ流して補完していました⇒尺が足りなかった?)。
そして「今まで通りの」次回予告があって、いよいよ続きが始まるんだと実感しました。
YouTubeのガンダムチャンネルで特別無料放送すると聞いて、わざわざFireTV Stickにインストール&設定をして視聴しました。
ユニコーンガンダムには3号機があったという設定のユニコーンの続編作品ですが、前作の登場人物はあまり出てこなかったので、別作品としても十分見応えがあったと思います。
強化人間の悲しみの連鎖や人体実験など、負の遺産が表に出てくるとろくなことにならないはずなのに、それを繰り返してしまうのは現実世界でも同様だと言われているみたいでした。
3号機、強いて言えば4号機(4番目の機体)の存在(今回はナラティブ)という設定は、「0083」を彷彿とさせられました。当時の4号機はデラーズフリート側へ渡り、既にガンダムではなくなっていましたが、今回はルオ商会に渡り、特任ガンダムとして活躍しました。