露骨にイザナの死亡フラグを組み立てつつ、
イザナの死とともにイザナの子どもが産まれるという悲しい結末だった。
無事に産まれただけ良かったのかもな。
イザナが最後の伝言として残したデータが無事に送られて良かった。
新型クラルス、農作物に役に立つって利点もあれば、
運用の危険性もあるってことで、いろいろ問題があるんだなぁ。
そのあたりが今回のデータでわかるんだろうか？楽しみだ。
姫様も自分の信念に従いつつ、
なんとか戦争を進めているような気がするけど
ハロルドとの衝突が顕著だな。これはまた命令違反とかが生じそう。
ユニとルネの参謀長への奇襲は
イザナの件でなかったことになったけど
奇襲してたら二人とも死んでた気がする。
渚央ちゃんの乙女モードかわいいやん。
最後は急に食戟が始まった。
岡山の舌がウイルスでやられてるんだったら
もう勝負としてむちゃくちゃじゃん。
摩耶の割烹着意外と良かったやん。
それにまだ20代らしいし・・・
ウイルスで味覚やられてるんだったら
摩耶は料理上手なのか。
戦いを挑んでくるのは暇つぶしかな？
さるとどろろ
年齢も近くて名前が変なもの同士で
仲良さそうに協力出来ててよかった。
大百足の周りの雲さえも
大百足判定で、夜叉丸が見えてなかったのはずるかったな。
だからこその夜叉丸とどろろの協力、
それにどろろの声が聞こえないことを
心配する夜叉丸が見れた。
最初の腐卵臭が
最後に夜叉丸の鼻が戻った時へのフラグだったとは・・・
最後に名前を呼ばれたどろろは嬉しそうだった。
ミリムは騙されただろうなぁ。
それに驚いたことに転生してからもう2年も経ってるのか。
EDの子ども達は何者かと思ってたら
シズさんの未練と向き合うという新展開。
ユウキ・カグラザカ、意外とすぐ打ち解けたな。
大賢者の力便利すぎる。
10歳以下の召喚者が辿ってしまう悲しい人生、
この運命にどう向き合っていくのか楽しみだな。
見事にサーバルがタックルし返したな。
湖の前で止まった時は察した。
ひたすら「うみゃみゃみゃ」って言ってて
おざぴゅあ大変そうだった。
水橋さん良かったな～
ロードランナーの煽り力が高すぎた。
王子と和南の話だった。
お互い小さい頃から一緒だから
比べられることは多かっただろうなぁ・・・
和南は王子あまり快く思ってない（嫉妬して）ながらも
仕事のときにはしっかり切り替えててプロだと思った。
そんな中でも王子は天才なわけじゃなく、
しっかりした努力をしてることがわかった後からは
二人の雰囲気も変わった感じがして見ててよかった。
それにしても王子の食リポはカオスだった。
飛行機のシーンでは、松山千春を想起したわ。
夜叉丸さんとの過去の話も動き出した。
まあお父さんの話なのに逆恨みされてて
つばさちゃんかわいそう。
みゃー姉、服を買いに行くの巻だった。
みゃー姉のことお母さんも心配してるんだなぁ・・・
他所のちっちゃい子にも、外に出たら驚かれるんだもんな。
生地買ってくることも予想してたし、さすが母。
ひなたはみゃー姉のために頑張ってるし、
みゃー姉と一緒なら遊びは何でもいいとか
ほんとに天使だわ。
松本の飼ってる犬のみやこも登場して草。
友ちゃんはホワイトリリィのみゃー姉の画像とか
見せられてるのか・・・
松本が卒アルでみゃー姉見てるの草生える。
予想して意図的にやってたのかな？
ひなたの暴走する思考と
それに対するみゃー姉のツッコミも面白かった。
それにひなたも妹萌えに目覚めかけてた。
今回のタイトルのように
知らないほうが幸せなことってあるんだなぁ・・・
花ちゃんは犬が苦手なのか。
「人が嫌がることはしない」
改めて聞くと大事なことだなぁ・・・
でも、そこをうまくいなして
花ちゃんになでなでさせる乃愛ちゃんはすごい。
（みやこがかわいい＆大人しいのもあるけど）
最後のアルバムの写真
みゃー姉の過去が少し見えたぞ・・・
これは次回に触れられるのか？
後、松本が妹を心配してる
少しまともな面も見れて新鮮だった。
（やばさがあっという間に追い抜いたけど）
久しぶりの恋愛相談。
壁ダァンの会長でさえもラブ探偵チカには敵わなかったか。
「バイトしようぜ！」の語気が
どんどん強くなっていくのが面白かった。
結局のところ、会長は夏休み中のバイト仲間が欲しかったのか。
その恋愛相談にツッコミを入れるかぐや様かわいい。
僕も手に汗かくより額に汗をかく方が建設的ってセリフは
上手いと思ったし、好き。
石上の青春ヘイト笑った。
あの発言はまずいわな、
熱くなってたし気づくことはできないか。
石上、生きろ・・・
藤原書記が口笛吹けてないのかわいい。
最後の話はひどかった。
ちんちんで藤原書記の夢が叶うとは・・・
会長にちんちんを言わせようとする藤原書記を
かぐや様が邪魔するところで、一番頭脳戦やってて草。
会長が逃げた後も、ちんちんに関わるいろんな言葉言ってたけど
石上がついてると勘違いするのすこ。
ちんちん出して欲しい発言を受けて、
次回の関係はどうなってるのかな？
昔のかぐや様の話とか
会長のバイトの話も見てみたいな。
絡新婦と弥二郎の話だった。
人であれ虫であれ、生き物の命を平等に扱う
弥二郎に絡新婦も少しずつ心を開いていくのが印象的だった。
絡新婦は人間から生気を吸いつつも
共生が長生きのコツって言ってたけど、
最初のシーンだけじゃそれはわからなかったな。
それに絡新婦は夜叉丸への敵意はなかったから
何度か攻撃されなかったことがあったのか。
最後も弥二郎の言葉で、
百鬼丸への敵意がなくなったから
攻撃されずに済んだし、百鬼丸も剣を収めたのかな。
前回は悲しい話だったけど
今回は人間と妖の不思議な関係が見れたし、
なんだか幸せな気持ちになれた。
最後もどろろにちょっとした変化があって、
百鬼丸みたいに、クスッとできた。
辛い展開だった。
ミオの泣きそうになったら歌う。
ずっと歌ってた気がするし、それだけ辛かったのかな・・・
ミオが稼ごうと両軍に行ったのが徒となって
こんな展開になってしまった。
せめてもの救いはどろろのミオへの一言かな。
おかあちゃんがやらなかった仕事だけど
それでも生きてるだけで偉いっていうので
少しは報われたと思うけどな。
また悲しいのが、雨が降りそうになったと思ったら
百鬼丸が鬼神を倒したことから雨が止んでしまった。
百鬼丸が身体を取り戻したら
その一方でミオ達の願いは叶わなかったんだもんなぁ・・・
「穴倉から出てきた者が鬼だったってことがないようにしろ」
っていう琵琶丸の言葉、今回はどろろがなんとか抑えたけど
今後も気を付けていかなきゃいけないのかな。
多宝丸も両親との衝突が描かれてて
今後はこっちも問題になりそうだなぁ。
音という衝撃に悩まされる百鬼丸
音になれることのできない百鬼丸が
耳を塞ごうとしてるのが印象的だった。
そんな中出会ったミオ
その歌声で百鬼丸は自分の耳で
いろんなものを聞くことに慣れればいいけどな。
百鬼丸が戦いでいろいろなものを
取り戻してるうちに父親の領地では
雨が降らないという状況になってたな。
戦争に巻き込まれつつあるこの場所から
無事に移動するため鬼神を倒すことになった百鬼丸。
蟻地獄みたいな感じだったな。
敵は退けたけど、本当の自分の身体であった足を失った。
その痛みから初めて出した大きな声
この叫び声が、百鬼丸の最初の声だとはな・・・
ミオも夜の仕事ってのはこういうことだったのか。
百鬼丸に見られた時に着物を整えてたから
そんなことだとは思ったけど・・・
すごく慌ただしい回だった。
大翔の大家族すげぇや・・・
最初の挨拶の時頬染めてたけど
渚ちゃんは素晴に好意を寄せてるのかな？
でも素晴は客人用の湯呑のことを思い出したりして
しっかりもてなそうとしてたのが印象的だった。
それにおすすめの本を聞かれて戸惑いながらも
自分なりのおすすめを持ってくるし、
ラーメン欲しがられたときも分けてたし、
素晴も成長してるんだなぁって感じた。
今までは自分の想定に反する行動は苦手だと考えてたけど
この交流を通して想定外のその先も
たまになら悪くないって思えたみたいだから
サイン会という想定外の先へ踏み出しそうな気がするな。
答え合わせでは、ハルも大変な交流をしてたのがわかった。
でも、やっぱりかわいかったな。
ちっちゃい子を守るというトラ姉さんの教えはしみついてたなぁ。
まさかの名づけ親？の春ちゃんとの出会いもあった。
今後も出てくるのかな？あ、大翔の弟たちが連れてきそう・・・
河瀬さん、子どもも猫も好きだし、
良いお父さんになりそうだけど、
仕事はどうしたってレベルで遊んでた（笑）
お化けコロッケプリンで笑った。
オーバークロックプリンセス
これは反応速度がすごいってことなのか。
それにしても序盤はいつも通り
ポンコツもあり、怜奈のノリツッコミもあり、
互いのことを知るために買い物に行ったりと日常回だった。
と思ったら、
歩が優佳のサークレットを解明するために
バトルを行ったりと物語が動き始めてきた。
ジーくんと歩のお父さんの関係も気になる。
開発者なのかな？
最後には歩と千景が知り合いなのが発覚した。
1話のときに何があったんだろう。
オーバーヒート現象ってのもなんだろう・・・
先生がしゃべる石をすり替えてたのは草。
絶対お金取り戻すためだと思ったのに・・・
スフィンクスの食べた者の大切なものを奪う能力を
逆に利用して亡き友人に会いたいなんて・・・（泣）
先生、お金以上に大切なものがあったんだな。
でも、先生を食べたことで次元の階段を
また登ったのではないかと心配になるし、
次回の流星がショック受けてないか心配だ。
今回のスフィンクスはお父さんが出てきたな。
謎解き難しかったな。
実写蒼井翔太が出てきたのにはびっくりした。
スプーディオに対する「裏切った」発言も気になるし、
次回も見るしかない。
壁もケムリクサの要領で開けることがわかった。
そして壁を開いた先には
たくさんの水が見つかって、ケムリクサも見つかった。
そんな幸せな状況、安住の地を見つけた喜びが
もう一枚壁を隔てた先の状況を知ることで、
一瞬で崩れてしまった。
りんがわかばに感謝を伝える場面もあって
前よりもみんながまとまってきてるのが良くわかった。
みんなは赤い木の本体を破壊することを選んだ。
過酷な戦いになるかもしれないけど
次回がどうなるのかすごく気になるな。
りくだったか。死んでなかった。
でもいないものってなってるのは何なんだろう・・・
それとりょくも生きてるのがわかったな。
それにしてもこの出会いで、
一気にいろいろとわかるようになった気がする。
ケムリクサの使い方や
オレンジのケムリクサに書かれていること参考になること。
りつさんによるとひらがなで文字を書いてたのは
りょくってことになるのかな？
最後はおっきなみどりちゃんが見つかってよかった。
水はあるのかな？
まだいろいろと謎が多いけど
特に漢字で書かれたものは誰によるものなのか気になる。
ミドリのケムリクサの効果がわかった。
わかば曰く、復元って感じなのかな。
ミドリのケムリクサはアカムシとの戦いでも役に立ってるから
アカムシとの戦いも「直す」ってのと近いのかも。
ミドリちゃんに関して
わかばと話してるうちに
りつもデレるようになってきた。
それにケムリクサを追っかけるうちに
迷子になったわかばが会ったのは誰なんだろう・・・
後、これからは地図もないし過酷そうだ。
わかばの機転で主を倒すことができた。
青いケムリクサが盾ってことになるのかな？
今回はリョウって名前も出てきたな。
りなちゃんずも
増えれるのはわかるけど、なんでできるのかは
わかんないって感じだったな。
ひな姉との初デート
ひな姉は夏生の好意を知った上でのデートだな。
そこで語られた柊さんとの出会い。
同級生からの陰口、悲しんでるところを
あんなに優しく慰められたらなぁ・・・
夏生がとうとう気持ちを告げた。
でも、家族での恋愛の過酷さを
心中で喩えた上で夏生の覚悟を聞いたなぁ。
ほんとに覚悟ができてたらどうしたんだろう・・・
夏生の小説、ひな姉泣いてたけど
どんな出来だったんだろう。
そっか瑠衣とはキスしてなかったのか。
初めてキスをした瑠衣かわいかったな。
このモヤモヤの解消にキスが良いと思ったのか・・・
これからもあるんだろうけど、
いつ夏生への好意だと気づくんだろう・・・
夏生の気持ちはどこに向かってるんだろう・・・
ひな姉？葦原さんとはいい感じにも見えてわかんないな。
ひな姉への気持ちは海で踏ん切りついたのかな？
最後のひな姉のえっちなシーン。
柊さんへの気持ちは踏ん切りついてなかったのか、
それとも小説を読んだことで再び燃えてしまったのか。
次回が気になるな。
瑠衣が自分がしてもらってないことに
ヤキモチを焼くようになってきた。
それに葦原さんと夏生の会話を見てる時の目は印象的だった。
マスターのそのモヤモヤした気持ちを伝えてるし、
自分の恋心に気づく日は近いのかもしれない。
教師と生徒がやましいことを
しているようにしか見えなかった。
まさか文芸部に強引ながらも入ることになるなんて。
先生、奴隷ってどういうことなんですか・・・
葦原さんは今までのキャラよりも
王道ヒロインな気がするから
まだ何か事情がありそうな気がするな・・・
夏生は葦原さんが泣いてることによく気づけた。
先生のこのキス提案とか気になるし、まだ謎すぎる。
運動部の女の子たちの描写にはこだわりを感じました。
えっちでした。
マスターの過去にはびっくりだし、
写真とか見てるとまさか結ばれたのか？
最後はまさかのひな姉からの誘い・・・
次回が楽しみだな。
瑠衣ちゃんの夏生に家出理由の推測で草。
柏原もも・・・
すごい新キャラが出てきた。
最初、瑠衣がもらったキーホルダーを捨てられた時、
周りに流されずに「付き合うかどうかは自分で決める」
って言ってるところはとても好印象だった。
瑠衣が体調崩してるから
えっちな眼で見ちゃいけないんだろうけど
もうすっごくえっちだった。
それに座薬のシーンでの「入った」は意味深なカットだった。
瑠衣は、ももと夏生が付き合うことに
モヤっとした気持ちを抱いてるのか、
これは今後の関係で重要になりそうだ。
夏生も先生への気持ちを掻き消すため
ももに流されそうになったけど、腕の傷に助けられたな。
ご飯を一緒に食べたことで
ますますももは夏生に惹かれたんじゃないかな？
ちょっとこの関係はどうなるのか気になる。
アンパン・牛乳買ってる瑠衣ちゃんかわいい。
あまり良いことではないけど尾行・電話とかいろいろやってたな。
結局作戦って何だったんだ？
ひな姉のお一人様ライフ、なかなか見てて楽しかったな。
こだわってそうな下着を脱ぐシーン良かったです。
実際に喫茶店で鉢合わせるとは意外だった。
それに喫茶店の従業員すごいな。
修羅場が見たいなら喫茶店で働くべきなのかも？
瑠衣も夏生もひな姉のこと好きで、正義感強いから
不倫相手の話は何も入らなかっただろうな。
こんなところがまだ子どもって言われるのかも・・・
不倫は解決したみたいだったけど
ほんとうだと思ってもいいのかな？
マスターの発言からすると、
萩原さんはひな姉と別れたがってたのかもしれないなぁ。
結局はわかんないけど・・・
少し触れられたお母さんの話、
夏生のちっちゃい頃のことが少しわかった気がする。
お墓の前に二人が来ることで、家族としてまとまれたのかな？
文哉も、その家族も良い人たちだった。
マスターも優しかったな。
文哉が話してた不倫してるOLがまさか
ひな姉だったとは・・・
夏生がひな姉が不倫してることを知って、
関係がないって拒絶されたとき、キスしたのにはびっくり。
でも押し倒すという大人なひな姉の行動には、
まだまだ子どもの夏生は対応できず・・・
大人ってすごいなぁ。えっちだなぁ。
「子どもが踏み込むべきでない大人の世界」
これに近い言葉は、1話での瑠衣の行動も動かしてたんだなぁ。
それにしても、夏生を探してる瑠衣かわいかったな。
瑠衣が姉か妹か論争も面白かった。
二人とも家を出て行ったのにはびっくりしたけど
両親が心配するからやめてあげてー！
不倫をやめさせる作戦って
いったいどんなことするんだろう・・・