意外と心配してた以上に
あっさりとポピパのメンバーの問題は解決した。
意外と有咲と沙綾が寛容だったもんなぁ。
そしてポピパ全員でのお詫び&お礼参り。
一応ポピパの主催ライブへの団結は取り戻したかな。
チュチュはおたえにかなり厳しいこと言ってたなぁ
まあ本気でやってるバンドを
ただの修行先みたいに言われちゃったら
怒る気持ちも、まあわかる。
でもおたえはRASをサポートギターを
辞める決意をしっかりとしたな。
レイヤさんも悲しそうだったけど優しかった。
マスキング、料理できたり、涙もろくてかわいいやん。
RASの主催ライブ、
演奏はもちろんなんだけど
ライブ前の紹介ムービーとかの演出もかっこよかった。
麻弥ちゃん言ってたようなマスキングの狂犬っぷりは
チュチュが矯正してて見れなかっただろうけど
麻弥ちゃんはどう思ったんだろ・・・
RASのライブを見に行くことで
いつもとは違うおたえの姿を見て、戸惑うポピパのみんな。
そんなところにチュチュからの本格的な引き抜き。
内部での衝突ではなく、
ポピパ外部から揺さぶってくるのか。
解決したかと思ってたポピパの問題・・・
いったい次回はどうなるんだろう・・・
おたえの方はやめたことによって
ポピパへの思いははっきりしてるけど
今度は残りの4人がライブからどう感じるかだな。
まあ1期のようにSTAR BEATは
ポピパのまとまりを象徴するような曲だから
きっと大丈夫だと信じてる。
芽衣ちゃん、鴎外さんを好きすぎる。
鴎外さんがあそこまで苦悩してる姿は初めて見た。
『舞姫』の執筆活動が進んでないからなんだろうけど
なんだかすごく心配だった。
食事も喉を通ってないし、何度も行水してるし。
岡倉天心はとんでもない人だった。
チャーリーさんのおかげで
元の世界に帰らなくてよくなったのには
一応、ひと安心。
エリスはどう関わってくるんだろう。
伊東が階段を上ってた。
石野さんへのみんなの反応はなんか草。
結婚を迫ってくる石野さん怖い。
それにしてもみんな進路に向かってた。
伊東に勉強のことを釘刺されたときには
つっつんも伊東に強く当たっちゃてたけど
まあそんな簡単に話せることではないしな。
つっつんは自分の勉強よりも
少ない時間を色葉と過ごすという
後悔の残らないような選択をした。
それを色葉も察して「転校は嘘」
という嘘をついてたけど
つっつんも察してたし、次回はどうなるんだろうか。
ときメモ回だった。
完璧な薫子の苦手なものは恋愛だったか。
苦手を克服しようとして恋愛ゲームにはまった薫子が
まさか多くの失恋経験をしてきた
摩耶を攻略する回になるとは思わなかった。
最初と比べてかなりちょろくて草。
それにしても
ラブラブレジェンドむちゃくちゃなゲームだ。
モブも豪華すぎる。
次回からの現実での薫子と摩耶の関係が気になるな。
イザナの最後の遺言であるクラルスの危険性が明らかになったな。
ベルデ皇国の通達を握りつぶしたのは
レイラさんの言うようにあいつらで間違いないだろうなぁ・・・
大気中のナノマシンとクラルスが共鳴してクラルスは力を得ていて
このままクラルスを使い続けるとナノマシンが失われてしまい、
この先環境破壊が進んで生活が困難になると・・・
クラルスを止めるための兵器に使えるという案が出てきたけど
さすがに無理だったか。
結局この作戦もクラルスの出力を上げて
周囲のナノマシンを使い果たして
シャットダウンさせる形なんだから
環境破壊は進みそうだもんなぁ・・・
レイラが姫様にすべて語ったことで
二人の団結は今までよりも深まっただろうなぁ・・・
レイラさんは帝国出身だったのか。
それにしても研究してた分、一気に季節が変わったな。
ハロルドお疲れ様でした。
戦闘シーンかっこよかったな。
気になるのは、ハロルドが交戦したのはステラの部隊だから
最後にハロルドと撃ち合ったであろう隊長が気になる・・・
さすがに次は帝国側でしょう。
てーへんだあかりちゃん係、兼ケツのロン係が
ヒメちゃんから変わっちゃうかもって情報にびっくり。
次回は誰が来るんだろう?
シロちゃんのうんちくはためになるなぁ~
ここ最近尚文は
別の勇者の尻拭いをしてる印象。
今回は剣の勇者か。
ドラゴンゾンビ戦ではフィーロを失った気持ち、
自分からまた何かが奪われてしまうんじゃないかって気持ちから
前に出てきたカースシリーズが覚醒しかけてた。
まだ全容はわかんないけど
ラフタリアにも気づけず攻撃してしまうってのは
恐ろしいし、危険だなぁ・・・
しばらくは今回傷、呪詛を受けたラフタリアの治療、
その後カースシリーズの使いこなす修行へと進むのかな?
でも今回のを見てると、
もうあの状態にならないようにしていきそうに見えた。
フィーロが一生(1ヶ月)の思い出が詰まってる
って駄々こねるところかわいかったな。
それに暴走は良くなかったかもしれないけど
体内でも食いつくしてたとは、強かったな。
最初の尚文は
前回のお礼に二人の装飾品作ってたのかな?
壁に主がいた時はびっくりした。
なんかタガメみたいだった。
赤い根を呼ぶっていうところから
壁の向こうは赤霧で満たされてるかと思ったけど
そうではなかった。根を呼ぶってのは主だからできるのかな?
みどりちゃんのおかげでなんとか主は突破できた。
長女のりょうが出てきたと思ったら、りょくも出てきた。
りょうは嗅覚が敏感なのか、赤霧って臭いがするんだなぁ。
日記見られてると気づいたりょくちゃんもかわいかった。
結局りょう、りく、りょくは全員一度死んでしまったけど
一つのケムリクサを共有してつつ
入れ替わりながらなんとか生きてるって感じなのかな?
一度りくに会った時も、りん達と会うのを拒否してたし。
「赤い木が世界を沈める」ってりょくが言ってたし、
わかばも赤霧と地震の関係に気づいてた。
ケムリクサを触れるわかばなら
赤い木を操作できるっていう仮説も出てきた。
最後りょうが出てきたのも気になったな。
これは今後をも守るしかない。
生徒たちに実力を示して、
シズさんと関係があることを告げて、
生徒を従えていった・・・
そして進展がないままあっというまに1ヶ月、
ドラゴンを退治したことで命を助けた商人とも仲良くなったし、
上位精霊に関する情報が得られたな。
上位精霊を憑依させてシズさんみたいに助かるといいけど・・・
なんやかんやで子ども達はみんなかわいいな。
特にアリスちゃんは、一番子どもっぽくて
戦い方もぬいぐるみだし、かわいい。
クロエは結構大人びてて、なんだか気になる。
なんか金八先生をはじめとして
恐ろしい子とかいろいろなパロディがあったな。
前半のひなたがイケメンすぎる!
並んで歩いてるだけでもイケメンだった。
乃愛ちゃんが時間をかけたおしゃれや料理を
ちゃんと自然にほめるところとか勉強になります。
欲しがってたものをプレゼントしてあげるところとかも。
乃愛ちゃんもいつもよりおめかししてて
まさにデートって感じだった。
お弁当頑張って作って、寝不足になっちゃうのもポイント高い。
これはますますひなた好きになっちゃうな。
ホラー映画見てる時も、布団の中でも
くっついててもう最高ですね。
アルバムはやっぱり今回への伏線だった。
ひなたのみゃー姉中2バージョンも似合ってた。
みゃー姉と乃愛ちゃんがファッション、
女の子かわいさの件でかなり意気投合するようになってる。
お母さんがひなたを部活に入れて
みゃー姉みたいにならないようにしてるの草。
みゃー姉、普通の料理もできるのか。
それにみんなの要望をきっちり叶えててすごい。
花ちゃん用のパジャマ用意されてて草。
でも、みゃー姉はやっぱり
知らない人としゃべらなかったらしっかりしてるなぁ。
最後の花ちゃんの「みやこお姉ちゃん」には
みゃー姉と同様にやられましたわ。
相変わらずみんなの魅力が溢れる神回だった。
最後の松本は恐怖だった。でも、とっても楽しみ。
友ちゃんがまともに成長するのか心配だ。
それに気づいたけど、前回ひなたとみゃー姉が
ソフトクリーム食べてた時の写真もあって草。
それにホワトリリィみゃー姉の
写真のアングルどういうことよ・・・
(1話見直したら衝撃の事実が・・・)
キリトよく一人で頑張って登りました。
「もし戦闘になったら右側は俺が守るよ」ってセリフかっこいい。
おじさま動けるんかい。
右目の封印、突破できる人とできない人で
何か理由があるのかな?
おじさまが300年かけてもできないって聞くと
突破することは相当すごい気がする。
元老院の監視装置えぐいな。
チュデルキンは
アリスの過去をわざわざ丁寧に説明してくれた。
アリスは、強制シンセサイズ。
キリトがユージオの剣をゲットしたとき
アインクラッド流の二刀流で戦うのかと思えば、
ユージオに一瞬で奪われた。
アインクラッド流の師匠VS弟子
いったいどっちが勝つのかな?
ユージオは自分でシステムコールしてたし
通常のシンセサイズかな?
これはユージオ、DT捨ててますわ。
どろろの性別が女だとやっと明らかになった。
それにしてもどろろの過去も悲しいな。
両親は侍を狙う盗賊の一員だったのか。
結局侍や領主たちに対して戦い抜いた・・・
火袋とお自夜は信念に従って生きれたのかな。
でも結論としては、イタチが時代に適応して
上手く生き抜いたってことになるんだろうな。
戦争の弊害としてどろろの母親もだったけど
それ以外にも多くの人が餓死してるシーンが映ってて
それだけ過酷な状況であることが物語られてた。
それでも食料は侍に渡り、戦争が続く現状は
多くの農民たちが抵抗しても、一切変わってないんだろうなぁ・・・
その中でもどろろのお母さんは
どろろのことを考えて強く生きてたな・・・
最後は熱々の食べ物を手で受け止めてて泣きそうになった。
最後は百鬼丸の親に
百鬼丸の生存が伝えられた。
これからどう展開するんだろう。
PPPはそんなに出番なかったな。
ライブしたら終わりって感じだった。
でもライブシーンに
すごく力入ってるのは感じた。
そういえばなんでマーゲイに会うことになったんだっけ?
結局、アルマジロたちに連れていかれたキュルル
謎のフレンズと会って話が進むのかな?
夜叉丸さんの復讐理由がわかった。
夜叉丸さんの妹も健気でかわいかった。
でもそれだからってつばさちゃんに当たるのはなぁ・・・
最後、社長たちも出てきて
つばさちゃんのお父さんのせいじゃないことが説明されたけど
解決しなかったか。
裏かぶり問題は大変だったけど
無事解決できた。
Bプロの人数が多いからできる解決方法だよね。
ファンとしては大変だろうけど。
裏かぶりは夜叉丸さんが
意図的に仕組むことができるようなものなの?
白銀の妹の圭ちゃんが出てきた。
家族愛に飢えているかぐや様の妄想、
いったいどこまで行ってしまうのだろう・・・
圭ちゃんと藤原書記繋がりあったんだな。
それに姉妹みたいな関係築いてて、
藤原書記が殺されそうな目で見られてた。
原宿にちゃんと誘ってよかった。
圭ちゃんは寡黙かと思えば緊張してたのか。
試験あるあるの怒涛の嘘で笑った。
逆に石上の嘘はなかなか試験前に聞かない嘘だぞ・・・
でも白銀会長は、1位を維持するための努力とか
苦労が垣間見えるから、応援したくなるなぁ・・・
負けちゃって早坂さんに慰められてるかぐや様かわいい。
その頭脳戦に巻き込まれて
成績がずるずる落ちていく藤原書記かわいい。
石上の成績上がってる!
って思ったら、すぐ後に説明された。
かぐや様が石上を連れ出すところ怖すぎる・・・
「小魚はやめて」って直後の煮干しには草生えた。
自分の勉強をやりつつも石上を教える
かぐや様の面倒見の良さに感動した。
といいつつ、石上が会計やめると会長が困るからなんだろうけど
石上の中等部の頃の過去って何なんだろう。
見た目は今よりもさわやかだったな。
狂三を頼ったのは倒すためじゃないのか。
そして狂三の力で折紙が5年前に渡った。
その先でファントムと戦闘を行ううちに
自分の両親を殺してしまってた・・・
自分の憎むべき精霊は自分だったというショック。
そして反転してしまったと・・・
想像してなかったから
見てるこっちもショックだったな。
士道は5年前で折紙を救えるのかな?
次回が気になる。
狂三は折紙と士道に協力的だったな。
まだ真意はわからないけど。
それと前回からフラクシナスやられ過ぎだ・・・
山下のパンツ事件以降
田中がひたすらセクハラ扱いされてて草。
上野さん「注目しろ」と言ったり、
「目を泳がせろ」って言ったりむちゃくちゃだ。
歩くチャージスポット→スマホへの渇望が上野さんへ
って思考とか相変わらず笑うわ。
ジゴスパッツとSQ水のどっちにおいても
下半身、脇などへのこだわりが感じとれてよかったです。
大翔との出会いから、
本を読んだり、書いたりすることが好きだった過去、
そして両親が生きてるうちに
素晴の小説が認められるところとかが
描かれててほっこりした。
両親が互いに読んでて、展開の予想するところは笑った。
大翔から語られる
素晴のポンコツエピソードも面白かった。
ずっと頬染めてると思ったら熱だったんかい。
答え合わせでは、自分の餌よりも
素晴を優先するところとか見れて良かった。
美味しい餌を探してるうちに
いろんなハプニングに巻き込まれるところかわいかった。
あの高いところで隙間に入った美味しい餌を見てたのか。
次回はサイン会やりそうだし、楽しみ。
オーバーヒート現象
システムの穴を突くような速度の二人がぶつかれば
システムも対応できないってことなのか。
オーバークロックプリンセスの真髄がわかったな。
もう鷹森戦だったか・・・
今までで一番戦闘は描かれてたかも。
負けちゃったけど
これだと千景と対戦できないんじゃない?
でも武器が壊れるとは思ってなかったな。
非公式に戦って終わるのかな?
梅干しおにぎり
何個梅干し入れてるんだって感じで笑った。
ビーツも同様。
ジーくんが壊れてしまった・・・
それに優佳は実家に引きこもっちゃったし・・・
今後のストーリーの進み方わかんないな。
今回は謎解きが難しかったし、
制限時間が短かったな。
おじいちゃんスフィンクス強い。
でもやっぱり
スプーディオとスフィンクスの関係が気になるな。
先生がいなくなったことで流星があらぶってた。
披露宴に呼ぶ予定の話とかは草生える。
ゆりおのドSのアホって罵倒は草。
こんなに解けなかったのは初めてだったから
解かないと帰れないってのが初めて分かった。
白山が食われたのは初めてだけど何を失うんだろう・・・
そして桃谷先生の意図は何なんだろう・・・
最終的にはブギーポップの誕生と
ブギーポップと霧間凪の両方が
関わった最初の事件って感じだったな。
先生はピジョンの弱点も見えて、
それがスケアクロウだったというわけか、
そしてうまくモ・マーダーを倒すために利用した、と
なんだか悲しい結末だったな。
これさすがに統和機構ボロボロでしょ・・・
身体の中の一匹の虫、
虫ってのは心みたいなもんかなぁ・・・
その虫に従って行動したことで
本人が満足して死んだのなら良かった。
でも、結局モ・マーダーが
凪の父親を殺したことは知らないんだな。
いったいエコーズとブギーポップは
どこで話してるんだ・・・?
まさか凪のお父さんも関わってくるとは思ってなかった。
人の能力を開花させる才能すごかったな。
でも、そんな能力を持ってしまったために
モ・マーダーに殺されることになってしまった。
現代社会によって能力を持った未来(社会の敵)は排除される。
いつ誠一は社会の敵になってしまったんだろう・・・
と思ってたら、自分の書いた小説が
社会の敵の旗印になり、勇気づけているのか。
水乃星透子もその一人だったと・・・
確か小説好きだった気もするし、末真さんもなのかな?
モ・マーダーと凪が協力するのは
不思議な縁って感じだな。
凪の観察眼はすごいや。
あれだけの関わりで、モ・マーダーの性質を見抜くんだもん。
先生の方は恐怖をあまり感じない人を
怖がらせて食べることを好んでいるのか。
だからこそ凪を狙ってる・・・
次回はどうなるか楽しみだ。
ちょっと出てきた凪が無事に治っててよかった。
前回入手した薬があの先生を変えたのか。
そして自分に投与したと・・・
だって前回はめっちゃ怖がってたもんなぁ。
連続殺人事件の犯人は先生として
蛇の話をしたのも、あの青年が蛇苦手だとわかったからなのか。
その人の苦手なものを知って、それを食べるのか。
じゃあ脳を食べてるのかな。
ガッツリブギーポップと会話してて草。
遊園地でワーグナーが流れたことでブギーポップが現れるのか。
あの曲で送られたいってのはフラグかな?
ブギーポップの過去の話か。
少し前の凪も登場したな。
過去には謎の痛みで入院してたのか。
直子ちゃんも久しぶりに見れた。
スケアクロウ、統和機構の人造人間で
ブギーポップの名付け親だったなのか。
病院での偵察任務を行いつつ、
そこで出会った凪と関わるうちに影響されたんだな。
凪を助けるために、統和機構から薬を奪って凪に使ったのか。
最後の死に顔が「そんな顔」って言われてたし、
ブギーポップに裁かれて
スケアクロウは正義の味方になれたんだろうなぁ・・・