ザイとアニマは本質は同じ。
あるいはザイがアニマから作られているって話が
大きく関わってくる回だった。
アニマは本質が同じだから
ザイに取り込まれてしまうのかな?
慧たちはザイの構成する空間にいたって感じなのかな?
ライノが欲するから燃料が見つかったりと
都合が良いことが起こってたし。
だから時間経過とかもおかしくなってる感じ。
これまで登場するアニマが勢ぞろいして戦う
最後の空戦シーンは迫力があったなぁ。
ライノのようにならないためには
アニマを道具として扱うのではなく、
人間との強い関係を築く必要があるということがわかり、
そして慧とグリペンの強い絆を感じることができて良かった。
結局ザイが何のために戦ってるのかまだわからないのか。
そういうのは今後明らかになっていくのかな。
やっぱり描かれていないうちに
脱走の作戦が進められていたのか。
それに脱走の中心であるエマとレイに
イザベラと同じように視聴者も注目していたわけだから、
その他のみんなに計画が伝えれらてるとは思わないよなぁ・・・
シスターと話してる時も4人が外で聞いてたのか。
驚いたし、見事に裏切られた。
何より一番驚いたのは、
ノーマンがレイの自分を燃やして
死のうとしてるところまで
気づいているのにはびっくりした。
それを見越して、脱走案も練ってたのか。
耳を切り離すとは思ってなかった。
でもそうしないと火の中にレイがいるとは
思わせられないもんな。
出し抜かれたイザベラは怖かったな。
まだ一悶着ありそうだ。
最後のフィルは自分から残ったのかな?
レイが動いてないことからして、
フィルのために戻ってしまうんじゃないかと怖いね。
結局ノーマンはほんとに死んでしまってるの?
それとクローネからの思いがけない品は
ペンと何なんだろう?
ファントムの盗聴器の話は
ほんとなのか、嘘なのかさっぱりわからん。
戦闘では、やっぱり作戦は上手くいかなかったな。
パラサイトの登場に
ブローラが乗っ取られるという最悪の事態に。
いったい作戦はどうなるんだ・・・
ライノちゃんちょっと怪しいかなって思ってたけど
今回はそんなことなさそうだと思えば、最後にはあんな感じ。
ちょっとライノちゃんまだよくわかんないですね。
敵陣中の中国の空港とホテルは
人が誰もいないのに機能してて不穏だった。
変な雑音もするし、あそこはどういう状況なんだろう・・・
グリペンも調子悪そうだし心配だ。
まさかのオーナー!!
マスキングも商店街勢だったんかい。
お菓子(チョココロネ)がいっぱいあった。
謎のコロッケタイムがわかった。
控室ではみんな楽しそうだったな。
一曲目からReturnsか。六花ちゃんが大変そうだった。
バンドリキャラを予定したセトリで縛ることはできないのだ・・・
始まった主催ライブ、ひたすらライブシーンで
怒涛の新曲ラッシュで熱すぎる。
特にハロハピの曲は楽しいし、演出もすごかったな。
キズナミュージックないなと思ったら、アンコールか。
この曲に合わせたエンドロールで13話を振り返れてよかった。
最後の終わり方は、そんな終わり方なのか(笑)
チュチュも楽しめてたけどそれが悔しいのか。
サードシーズンが気になりますね。
Returnsが完成した。
それに香澄も自分で新曲作ってたのか。
どんな曲になったんだろう。
各バンドから提出される
セットリストでも個性が出てたなぁ。
ハロハピのセトリを見せるときの
美咲が照れてたのがかわいかった。
香澄は絵だけでわかるのか。それにコロッケタイムとは・・・?
軽い引き抜きの冗談にも
沙綾が抱きついて引き留めてるのも印象的だった。
おたえは伝えるのが辛かっただろうけど、
しっかりとRASには戻らないことを伝えられたな。
レイアはおたえが帰ってこないと
わかってながらも準備手伝ってるし、
マスキングはチュチュを励ますために
ケーキ作ろうとしてた。二人とも優しいな。
RASもまとまってきてる。
主催ライブの自作の衣装かわいいな。
全員で演奏するReturnsも良かったな。
セカンドシーズンの最終回が楽しみだ。
帰省(?)しないグレアが
散々独りぼっちになりそうだったけど
最後はアンと同棲することに。
あー良かった良かった。
エクストラパートでは
いろんな仕掛けで逃走するのが印象的だった。
と思ったら、グレアのそんなもの持って帰省してたんかい。
確かにアンがグレアといないことを耐えられるとは思わなかった。
日付は折紙が反転した次の日に無事に進んでいた。
それまでの士道の記憶はないけど
修正力が働いてか、そこまで違和感がない形で5年が経ってるのか。
それは折紙がいないことを除いて・・・
俺も士道と一緒で折紙に慣れ過ぎてたのかも・・・
転校生として入ってきたときには違和感がすごかった。
でも、ASTに入ってたりと一致する面はあるみたいだ。
結局精霊による士道の死を見ているだけあって
精霊を憎んでいるのは変わらないのか。
デビルとして登場するときと
通常の折紙のときには意識は繋がってないのか。なんか怖い。
この先いったいどうなるのかわかんないや。
一回目は折紙に何が起こっていたか
わからなかったために失敗してしまった。
その時に士道は折紙を助けつつ、
あんな励ましの言葉をかけてたのか。
1期1話の時点で、なんで折紙が士道にベタ惚れだったのか
士道もわからないし、視聴者も知らなかったという
理由がわかってスッキリした。
どうなるかと思えば、
当時の狂三によるユッドベートの重ね掛けか。
熱い。当時の狂三もかわいかったな。
ファントムとも出会ったし、
ファントムの仮の姿とも出会った。
いったい正体はいつわかるんだろう・・・
士道のこと知ってるし、
もう絶対離さないとか言ってるから気になる。
最後はどうなったんだ・・・
折紙一家は助かったのか?
士道にはいったい何があったんだ?
次回が気になる。
コモンさんとチュンゴたちの話良かった。
なんやかんや強がってたけど
コモンさんも一人残されたら悲しいよなぁ。
そこを汲み取っていたチュンゴたち
モノノケ庵の通訳がなければわからなかったけど
そのことがギリギリになってわかったから良かった。
そして、少しずつ触れられるモノノケ庵の前の奉公人。
妖怪を殺したり、封印したりする奴だったとか。
人間の奉公人は斎だけ。人間じゃないのか?
最後の流れからして、機密事項を盗み見に行くんだろうか?
今回は難しかったな。
結局今回ではまだ何もわかってはないのかな?
歪曲王は人から反応を引き出すためであり、
危険性は伴ってないと・・・
そして歪曲王は夢などではなくて
それぞれの心の中の別人格が現れてるって感じなのか。
咲子の話でも歪曲王に煽るように言われてたけど
健太郎の推理は間違ってたのか。
咲子の話で出てきたり、
新刻さんの「願望がキンに変わる」って
言われてた時の「キン」って何か気になるな。
それにしてもゾウラギの暴走はすごかった。
それが現実に影響を及ぼしてしまってるから
竹田君の方でも建物が壊れかかってたのかな?
それにしても竹田君は優しいからモテモテなのか。
やっとキングに焦点が当てられた。
「いつも自分だけが浮いてる気がして、
愛想よく振舞ってるけど、誰にも心は開いていない。
でも、走ってる時は一人で、自分を演じる必要がない」
ここら辺のモノローグ、キングの考えてきたことや
走ることの喜びが伝わってきて、とても良かったな。
こんな素敵なことに気づけたなら、就活もうまくいきそうだ。
ハイジのキングにかける言葉が良いな。
遊行寺の正式名称をゴールで教えてくれっていう。
走の走りがすごかった。
もうゾーンに入ってるって感じだ。
冷静な思考を巡らせながらも、体はしっかり動いてる。
給水の短距離の人でさえも
走についていくのも大変そうだったし。
最後の演出は前に見えてた自分の影に
追いつき、重なったってことのかな?
藤岡と走の区間新、区間賞争いがどうなるのか気になるな。
それにタスキを受けたハイジの走りも。
時々出てくる実況の人が
本番の箱根駅伝で実況してる人だったのも熱いな。
最初のつっつんは悲しそうだったな。
確かに事情を知らない高梨やかおるは
かなりひどいこと言ってたけど
あんなことを直接言ってなかったら
伊東や事情を知った高梨が本当のことを伝えなかったと思うし、
仕方ないことだったんじゃないかな。
結局主要人物全員に知れ渡って、
つっつんが母の励ましによって正気を取り戻したようでよかった。
それにしても大学合格後に
25歳まで一気に進むとは思わなかった。
つっつんはもう社会人としてしっかり成長してた。
急いで帰るときには、
色葉に会うのかと思えば、アニメかい!!
それにしても石野さんの恋愛といい、伊東の仕事といい、
みんなが立派に将来へ歩んでた。
その一方、手術を終えて日本に戻ってきた色葉。
やっぱり記憶は失ってるか。
そこで弟からの告白。
ロスに帰るのか、つっつんと再会できるのか。
いろいろ次回が気になるな。
EDが変わってたということはそういうことか?
最初の採寸面白かったけど
春草の目のこともあってそんなに楽しめなかった。
美術学校に画材道具を届けに行ったことで、
横山大観との野望の話、病院に行ってないことから、
その場にいた芽衣がはっきりと春草の目のことを知ることになった。
芽衣の優しさに励まされることで
もう一度絵を、芽衣を描きたいと思うことで黒猫が戻ってくる
黒猫がいなくなってたのは
春草が絵を描いていくという意志がなくなってたことと
関係があったんだろうなぁと思った。
絵への情熱を取り戻した春草、
目も少しは回復するといいけどなぁ・・・
最後には春草の絵の黒猫の目を見て、
月夜のことやそれ以前のことを全部思い出した芽衣。
次回はいったいどうなるんだか。
最終回は合体あり、共闘あり、
今までの作品が触れられたりと熱かったな。
個人的には、
消滅したはずのうさカフェが、また少し出てきてたのと
その配慮もあってか、今までの作品世界の回想で
うさカフェだけ、登場しなかったのは面白かった。
ひなたちゃんのケツのロンかわいい。
それにユニティちゃんもかわいかったな。
最終回にして
しすたぁでの百合展開は良かったです。
最後のEDは入り的にも
なんだかしんみりくる感じでよかった。
最後にあんな感じで持ってくることで
歌詞がよりグッときた。
最後のところだけだと全体通して
神アニメだったと錯覚しそうになった。
「逃げて」って叫んだ時のわかばの様子が描かれてた。
わかばがケムリクサに詳しくなってたから
緑のケムリクサをあそこで挟めてて、ほんと良かった。
赤いケムリクサを操れるかも
って思われたけどそれはさすがに無理だったか。
その後にわかばが、りんと自分の間に壁を張るところでは
ワカバとりりで見たシーンとすごく重なってた。
オレンジのケムリクサで消されてたのも、
ワカバがもういないと気づいたからだったんだなぁ・・・
厳しい戦いだったけど
お姉ちゃんたちが登場したところは熱かったな。
消えちゃった姉妹も満足してたようだし良かった。
「好きを大事にする」とても大事なことだな。
最後には水も見つかって、
りんも自分の好きに気づけて良かった。
EDでサビからキャストバージョンだったのには
びっくりしたけど、それも良かったなぁ。
シロもみかこしだったのか。
結局わかばが何者なのか、わかんなかったな。
前の逆でりりみたいに、急に現れた感じなのかも。
記憶の葉で見るさいしょのひととワカバの話。
ワカバは地球の人ではないのか・・・
そして地球(とかの星)の文化財をプリントをするっていうのが
ワカバの仕事って感じなのかな?
ケムリクサを煙草的な使い方をしてるところも出てきた。
ワカバの「もう少しゆっくり研究したい」っていう言葉から
優しいりりは、研究の負担を減らすために、
ケムリクサを使い切るための赤いケムリクサを作ったのか。
それが今の現状のきっかけだったのか・・・
謝ってるりりに対して、すごいってほめてあげたりしてて、
ワカバは優しかったなぁ。
そして、りりが天才すぎるがゆえに
その暴走がすさまじく、ワカバを救うために
りりは自身にケムリクサを使って6姉妹に分かれて
ワカバを助ける決意をしたと・・・
EDでの演出には
ほんと、鳥肌が立ったな。
わかばの「逃げて」って声、りりに対してだと思ってたけど
まさか記憶の葉を見ている外であんなことになってたなんて・・・
わかば、どうなってるんだ・・・
ワカバとわかばの関係も気になるし、
最終回がどう終わるのか気になる。
ここまで見たうえで、
もう一回オレンジのケムリクサを読みたくなった。
次回は外伝らしいから
本編のストーリーとしては最終回だったのかな。
最終的には、上位精霊を宿らせることができて
子ども達は助かった。
気になるとしたらクロエだけちょっと異質だったことかな。
またいつか触れられるのかな?
挿入歌&EDとともに
このアニメの2クール分が振り返れて
良い最終回だった・・・
最後にリムルを見てたやつは何者なんだろう。
両国のエピソードが描かれて
最終回が近づいてきたって感じだ。
ヒューイにとっても隊長の死は
やっぱり応えてたのかな。
少しの衝突もあったけど、
思いをぶつけ合えるようになったってことだし、
ステラの部隊はまとまってきて良かった。
ソレイユ側は、新兵器というはったりで時間を稼ぎつつ、
ユウキたちは、旧ベルデ皇国の実験場に向かった。
そこで何ができるかまだわからないけど、
実験場でユウキとステラが邂逅しそうだ。
ステラとレイラが悲しい形で邂逅しないことを祈ってる。
新兵器で時間稼げたように見えてたけど
攻められてたらソレイユ王国は一瞬で負けてたな。
ノエルにイザナの死を伝えるシーンは悲しかったですね。
年末カウントダウンライブに向いだしたけど
思わぬダブルブッキング。
タイトルがTRAPだからな・・・
これ絶対夜叉丸さんが仕組んでるわ。
それに1年前から押さえてるなんて意図的でしょ。
ファンに喜んでもらうことという
アイドルに大事なことを思い出させてくれたことには
みんな感謝してたから良いと思うけど・・・
最後急に消えたからな。なにかあるね。
とりあえずハコを確保することを大事にしたけど
素晴らしい演出チームとは仕事できなくなった。
一つ個人的に思ったのは
カウントダウンライブにこだわる必要はあるのかな?ってことかな。
少し後にずらして、予定通りの演出のライブやるのもありだと思うけど。
そっか24日の祭の予定しか立ててないから
それまでは会うことはないのか。
ID音痴のかぐや様に振り回される早坂大変そうだった。
それにしても早坂えっちだ。
フォローリクエストの妄想、わかりやすかった。
謎のラーメン回だったな。
藤原書記おいしそうに食べる。ラーメン好きだったんだ。
でも、がっつり飯テロされたわ。
長生きに大事なことだろうけど、
体をいたわり始めるのはある意味老いのスタートなのかもな。
なんやかんや二人とも
学校行ってもうまく会えないのは、この二人らしいかな。
11話まできて、二人が一回も会わないのは、二人もそうだし、
次回に向けて視聴者もすごくじらされてる感じだ。
花火大会楽しみだな。
やっぱり前回のように
リョコウバトに描いた絵はフラグになったなぁ。
でも、全員が集まってて無事に解決に向かってる。
なんやかんやでそれぞれの戦闘があっさりすぎて
ちょっと拍子抜けした気もするけどね。
大きなガラスを割られた
ジャパリホテルは大丈夫なのか心配だ。
それとオオミミギツネの耳も心配だった。
まだ解決してないリョコウバトとキュルル、
それにビーストをかたどったセルリアンも残ってるし、
暴走してるビースト自体の問題も解決してないし、
最終回は怒涛の展開になりそうだな。
後、気になるとしたら
ホテルに着いた後かばんちゃんが
全然出てこなかったけど何をしてるんだろう?
エヴァンゲリオンか。
摩耶との共闘は熱いはずなのに
ポンコツすぎて全然熱くなかった。
なんか急にシリアスな雰囲気を醸しだしたけど
次回は最終回って感じの話になりそうだ。
残念だったのは
摩耶と薫子の間では何もないのか・・・
2話の存在を消されたのに
「お姉さんに任せなさい」って
セリフをしゃべってるのは草。
突然のオルガで爆笑してしまった。
それにおさるさんも笑った。
ケツのロンで
「来週からは」って言ってたから
お、まだ2クール目あるのかと思ったら
次回最終回だった。
今回は委員長大活躍だったな。
東川さんボクっ娘だった。
なんだかのんびりしててかわいい。
上野さんは新体操やってたのか。
田中はさすがに失礼過ぎるな。
井口さんのツッコミ声好きだから、良かった。
確かに何を安心したのか気になる。
山下、イライラしてるなぁ。
手をつなぐことで味覚情報共有か。
相変わらず、上野さんの田中と近づくための発想が素晴らしい。
でも、いつも通りヘタレだなぁ。
山下のサポートは有能なんだけどなぁ・・・
まあ上野さんのあのウブさが良いのかもなぁ
全然最終回感なかったな。
今さらだけど山下は
全話通していつも変なタイトルの本読んでたなぁ・・・