軍勢から何から闇の方が光を大きく上回ってるような。
王子はずっと大した活躍してないし、1クール使って大きな物語の序章を描いているという感じか。
いきなり強くて綺麗なお姉さん登場。そして強くて可愛い妹までも。しかし、ユウキは記憶がないと。
強烈な頭突きw
キャルはあっち側と手を切られる時がくるのかな。
タイトルがイキリアクマ!になったw
百合根キングダムw
邪神ちゃん、国保と税金払ってるのかw
日給千円で感激するぺこら、天界に戻れなさそう。
天界はタックスヘヴンかw
何という猟奇的スイカ割りw
邪神ちゃんがキョンシーに噛まれてキョンシーになっても誰も心配してないの草。
メンズセカンドバッグw
なぜ将棋会館で将棋を?w
このMADコップが!w
蛇女に似てると言われてショック受ける邪神ちゃん、草。
三浦姓の著名人多いなw
麻雀初心者はカモられる宿命w
邪神ちゃんは身体がミンチにされても自己再生するのに虫歯は再生しないのか。
コッコロさんマジ天使。
ペコリーヌの強さの秘密は装備品にあったと言いつつ、水着姿のまま岩とかクラーケンを持ち上げてたし、違うだろと。ティアラがエネルギーの源かな。
キャルが煽り耐性低くて草。
いい水着回だった。
史実ではこのとき、函谷関は抜かれてないはず。どうやって守り抜くか見ものではある。
前漢時代に建て直された函谷関は66mの高さがあったという資料があるが、春秋戦国時代では高さを記載した資料がなく、同程度の高さだったかどうか、意見が分かれる。
しばらく制作中断とのことで、再開を待つ。
ちびっこ達のクエストごっこ回。
ユウキが何もできなさすぎて草。
ペコリーヌのヒーローみ。
何だかんだ面倒見のいいキャル。
突然アデルが豹変。闇の王から密命を受けていたか、時限発現的な呪いでも受けてたか……いい奴っぽかったのに唐突。前回の山菜採りは何だったんだ。
アイリスは主人公が闇の王子だと感じていた。
とりあえず、この約束が物語の軸になるって感じか。話が動いていく。
な、泣いてないし!(鼻水)
食蜂も看取もドリーも同じ実験施設で育った姉妹のようなものなんだなぁ。3人の幸せを願わずにはいられない。食蜂は禁書本編で上条さんに特別な感情を抱いているように描かれていたように思うけど、この超電磁砲ではそのあたりの描写はなかったなと。まあ、美琴と上条さんのイチャイチャがあれば十分だけど。
次回放送は随分間が開くようだけど、むしろこのご時世によくぞ大覇星祭編を最後までやってくれたと感謝したい。
上条さんの右手にそんな設定あったっけ?
ドラゴンとかもうめちゃくちゃだw 呆れるほどのヒーローみだ。涙ぐむ美琴が可愛いすぎた。
婚后さんいい人すぎる。
食蜂が記憶操作でオチ付けるの草。
佐天さんと初春の策略が楽しすぎるw
フォークダンスのシーンはニヤニヤが止まらなかった。良いものを見せてもらった。
美琴をからかう余裕がある上条さん、超電磁砲では大人っぽさがある。
黒子とスーパーハカー初春ナイス!
たった1機の飛行監視カメラでそんなに構造物内の空間を把握できるものかな。ましてや黒子はあちこちにテレポートしまくるのに。テレポート先を予測してカメラを配置してるってことだったんだろうけど。最後の黒子の捨て身の攻撃は熱かった。
食蜂はエクステリアのリミッター解除コードと自壊コードの自分の認識を入れ替えて記憶を消去、想定通りに木原幻生が動いてくれるかは賭けだったと。自らの敗北を計算に入れた綱渡りの大逆転。木原幻生はエクステリアの自壊によるフィードバックで脳内のシナプスがかなり破壊されただろうから再起不能かなと。木原一族は全員やばいから潰しておかないとなぁ。
そして次回、真打ち上条さんの見せ場か。って、超電磁砲だよねこれ。予告まで上条さんがジャックしてたけどw
山菜採りでほっこり交流を深める。
闇の王子とアイリスがいい雰囲気になって、騎士団長とグローザがぐぬぬ!ってなるのとか面白いけど、大きなストーリーの動きの兆しはなかったような。
ひょっとしてこれ、2クール物かな……
タイプライター雨だれ打ち……書類の数多すぎw
ガイドさん勤続15年って何歳なんだ?
ガイドさん有能すぎるw
ひたすらガイドさんのバブみが高いAパートだった。
落とし物減少効果のある腕時計はほしい。
アカリさんもいい社員。
いい日常回だった……って、ほっこりしたけど、残り話数考えるとこれから謎解き案件目白押し……だよね?
ユウキの覚醒は第一段階って感じ?
ユウキが覚醒しなくてもペコリーヌとキャルは強そう。
キャルは敵サイドを裏切ったことになるのかな。
カイジネタやめいw
新聞部が個人攻撃の記事書いちゃダメだろw
ダンスイベント(花舞展)のハーレム的形式の非現実性がすごいw
前話から秋桜会長のキャラ変が不思議過ぎるw
ギャル軍団、何者なんだ。
急転直下、強引な展開だなー。
引きの秋桜の不穏な闇の表情は何なんだ。
教養を備えた高級娼婦、花魁みたいだなと。ヴェロニカさんは酸いも甘いも噛み分けてそうで、自分の地位の脆さ儚さについても俯瞰的に達観してる感じ。
アルテとレオとでは身分も違うし、恋愛関係になると生きづらくなることと、この時代で女性が一人で生きるには綺麗事だけでは厳しいことをヴェロニカさんは教えようとする。
アルテは純粋過ぎて危ういけれど、今、社会勉強をしているんだなと思う。どの職業でも一角の人にはどう生きるのかという覚悟がある。そこに触れてはっとするアルテ。いい作劇だなぁ。