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良い

おねショタみがすごかった。
すのはら姉妹おそるべし。



良い

平家の末裔が秘境から出てきてお家の再興云々という話は荒唐無稽だけど、土地成金というワードが出てくるあたり、バブリーだなと。
全体的に前話より作画が甘い。前週に力を注ぎ過ぎた反動かな。



良い

美女達と冴羽獠の作画がかなりいい。逆にモブや映画監督や俳優の作画はよくない。原画担当の差が如実かと。要所が押さえられる安定感が出てきたとも言える。
ここ何話かはアクションよりも美女のドラマ要素をメインに扱っていて、おそらく原作でもそういうプロットの傾向があった時期なのかなと。



良い

試合は武器ありのストリーファイトだったw
戦争なら土下座しようが土下寝しようが殺される時は殺されますし。でもたぶんそういうことがテーマに置かれてるのではなくて、格闘における敗北とは何かみたいなことだろうなと。
デートしてる場合かw



良い

街レポは一応、構成台本があって大体の進行は決まってるんだけど、わりと再現度の高さを思わせる描写もあったなぁ。
毎回喧嘩しながら少しずつ成長していく二人。



とても良い

新章導入。
サブタイが既にこの後に起きることを表しているw



普通

今回は骨董ネタじゃなかった。
斎王は未婚の内親王が賀茂神社もしくは伊勢神宮の祭神に奉仕したもので、南北朝時代には途絶えた。
現代の斎王代の選定過程は謎で、支度金は一千万どころか数千万かかる(斎王代が負担)という噂もあったり。



普通

オーナーが中島誠之助に見えたw
学生の頃に古陶磁に傾倒したことがあって、焼き物はいくらか分かるけど、掛け軸の類いはさっぱり分からない。
志野も黄瀬戸も本でしか見たことない。というか、もうそのクラスの名品は美術館か博物館に収まってて、新たに市井に出回る可能性が低い。
白隠禅師の肉筆画を、小娘のチャラついた都合で売り飛ばすなど言語道断w



良い

シェラの兄、最後すごい下品な顔になったw



とても良い

理子ちゃん先輩ナイスファイトだった。
スラムダンクの木暮先輩思い出した。
試合のカメラワーク、選手と一緒に動いてて臨場感あった。観客席の皆の顔がシャトルに合わせて動く作画演出もよかった。
やりきってないのに才能のせいにしたら言い訳にしかならない。
綾乃ママ登場。



良い

綾乃は友達が少なかったから、試合に勝たないと皆が認めてくれないという強迫観念があったと。
コニーも結局友達がいなくて人と上手く付き合えないから、突っぱねてたところがあると。風呂でちょっと部員と打ち解けるシーンはよかった。
けど、二人とも親に対する承認欲求に縛られていると。綾乃がもう要らないと言うのもその強い執着の現われであって。
何かこう、この作品のメインキャラ達というか実力のある選手は、メンタルが不健全というか変に偏っていて違和感あるんだけど、ちゃんと成長していってほしいなぁ。



良い

競技で勝つ喜びと相手を倒す嗜虐嗜好が結び付いてるタイプ、要するに煽りキャラ。
この手のキャラを使ってのスポ根の作劇は若干飽きてきた感ある。定番のバリエーションの一つなんだろうけど。



良い

アッシュの親父さんかっこよかった。ジェニファーいいひとなのに……
スマホあるのにロスアンジェルスへの道を尋ねるとか……だから時代設定は原作通りにしろと……



とても良い

一番かわいそうなのは伊部さんではw
ゴルツィネは撃たれたことでアッシュへの執着がより強化された感じ。
英ちゃんの居残りたい理由が、仲間の死が絡んでるアッシュやショーターの戦う動機に対して軽すぎるというか平和ボケすぎるんだけど、アッシュはその殺し合いや銃のない世界に対する羨望を英ちゃんに投影してるのかもしれない。まあこの回ではそういう要素よりも、グリフの死に際しての悲しみの方がクローズアップされてた感じだけど。



良い

ショーターの髪って紫だったのか。
原作を読んだ思春期、アッシュの自由を求める独立精神には影響を受けたかもしれない。孤軍奮闘するところとか。



良い

面白くなってきた。(原作の細かい展開を完全に忘れている)



とても良い

ビーチバレーのポーキーはレンジが広いのか。それで拾う側を疲れさせることができると。テニスも似たような要素あるし、相手を前後左右に走らせるのはセオリーの一つなんだろうなと。
初めての試合なのに相手ペアの背景と顛末も丁寧に描かれていてドラマティック。



良い

前半特によく絵が動いてたなー。インドアのバレーボールのシーンもすごかった。
ポーキーを打ち続けるかなたの真意とは。



良い

あの状況で宿題を終わらせられるあっくんすごいw



普通

変にひねりすぎかと。特に最後、死んだ八郎の魂?が響の中から出てきて成尋と天善諸共斬り伏せるあたり。何でもありか。
味方はあっさり死んで生き返らないけど、敵はなかなか死なないししつこく何度も蘇るという種類の作品だと理解しておく。前話からのパラレルワールドの展開は蛇足だったかと。



普通

散っていった仲間達の魂が導いてくれるのはよかったけど、ラスト何でそうなる。あれだけ死闘を繰り広げた挙句、時空が歪んで俺たたエンド的な。



良い

孔雀啄が森蘭丸だったとは。成尋の血をもって信長の反魂を果たすとは。
信長にとっては成尋など小者、顔に傷を負った蘭丸も最早蘭丸ではないと。まさに鬼神w
展開としては、成尋を八郎と響が倒すのが王道だと思うんだけど、身も蓋もないなぁ。
ただ、涙と現の散り様はよかった。この二人は前話でくそじじいを倒すのに今まで磨いてきた幻術を使わずに深手を負ってたので、ここでその幻術を使って最期に二人の関係性(百合)も成就したような形になって、丁寧に描かれていたかなと。



良い

くそじじいしぶとかった。憎たらしい敵しかいないのに、相討ち決着が多いのが無情だなぁ。
八郎と響以外全員死ぬ感じか……



普通

七弦は簡単に敵の妖術に引っかかりすぎ……式部と蓮の最期は壮絶なんだけど、敵に操られた七弦にあっさり両手を切断されたり、どさくさでうっかり鏡を見てしまったり、決め手に小手先感があってバトル自体の盛り上がりがない。忍びの戦いだから騙し合いがメインなのかもだけど、やたらとキャラの過去を掘り下げるわりにはバトルにドラマティックさを感じないなと。というか、忍びの戦いにおける死は残酷なまでにあっけないという美学があるのかなとか、どう見るべきか戸惑ってしまう。



才蔵あっけなすぎる。



良い

エロさのアングルにバリエーションが出てきた。



良い

煙管にそんな意味があったとは。
若旦那は遊び人じゃなくてコミュ障なだけだった。
基本的に誤解を解消する筋立てが多いなと。蘇芳の人へのお紅の思いも、清次と付喪神太刀の誤解であると予想してみる。



良い

結局皆の頼みに応じる野鉄、いい奴だなぁ。
蘇芳の人のことを本当にお紅が慕い続けてるのか気になるところ。
最近、江戸時代の長屋跡が発掘されて、細々した調度品が大量に出土して、下層の町人は装飾的な道具を所有できなかったという定説が覆ったかと。まあ、それらの出土品はひょっとしたら損料屋から借りたものかもだけど。



良い

やっと薬が出て来たと思ったらステロイド。花粉症にはヒスタミンの受容体をブロックするフェキソフェナジン塩酸塩(アレグラ)とかの方が細胞たちにとってはよさそうだけど。



良い

前々からちょいちょいツシマヤマネコが出てくるよね。
文永の役での蒙古軍は対馬に1週間もいたらしいので、えらいこっちゃだったろうなぁ。原作者はそこに目を付けたと思われる。
槍は古墳時代前期は主力とされていたけど、その後は弓と太刀、薙刀が主力とされ、鎌倉後期に再びというかたぶん古墳時代前期のものとは違う槍が実戦投入されるようになり、戦国時代はさらに刷新されて主力武器になったとか。集団戦に槍が向いてると思われる。
鎌倉幕府は最初の武家政権だけあって、権力争いも血生臭かった。源氏の嫡流は暗殺によって三代で途絶えてるし。迅三郎の過去は、おそらく二月騒動に連座して無実の罪で殺された北条時章の話あたりが元ネタかな。
てつはう再びきたこれ。
弥次郎は宗助国の養子として史実に名前が登場するけど、記録では最初の佐須浦の戦いで助国らと共に戦死してるっぽい。物語としては、弥次郎が生き延びて迅三郎と一緒に戦うのは面白い。



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