邪眼最大8個同時展開できるポテンシャルがあると。
並列思考すごいな。お前、天才か?てw
上位管理者とは。
ユーゴーからスキルを奪ったエルフも管理者権限っぽいものを持ってたみたいだし、ゲームバランス的なものがイビツになると強制的に調整されるってことかな。
蜘蛛子さんのスキルがインフレ起こし始めた感あるけど、どうなるかな。
ユーゴーを引き込もうとしてる謎の女は転生者だと言ったけど、ひょっとして魔王?ユーゴーはそっちサイドに行くってことかな。
人間、エルフ、魔王といった勢力があるとして、蜘蛛子さんは穴ぐらで人知れず強くなって重要な一大勢力になるのでは、と想像してみる。
覚えのあるようなないような声w
森の火事からの生い立ちをせつながとわに語った回。
せつなの武器の由来も明らかに。
このシリーズはラブコメ要素がないんだけど、その代わりとわとせつなの姉妹としての距離が縮まっていく過程が楽しめるなぁと。
せつなはツンツンしていて馴れ合うことを好まないけど、ほんの少しずつとわに心を開いていくのが良き。
サラのスキル、乱れ牡丹A、御所車A、岩清水Aってw
ドラゴンって知能が高い設定なことが多いのでは。
どこでも揉み揉み券とは。
編集スキルでサラの魅了スキルを書き換えればいいのでは。
前回とは打って変わって、いろいろ裏山けしからん。
スバルはオットーにどこまで事情を話したんだろう。さすがに死に戻りは話さずに、聖域の問題と屋敷の問題両方を打開しなければならないという困難極まりない状況を話したということかな。ロズワールに賭けを仕掛ける案をオットーが出したのだとすれば、これまでとはまるで違う可能性が開けている気がする。
リューズが4人いたとは。
エミリアが初めて王戦に参加した理由をスバルに話した。
パックはエミリアの古い悲しい記憶を封じていたと。記憶を解放するためにパックは契約を解除して消滅……。このあたりの詳しい事情は劇場版で描かれてそう。記憶を取り戻したエミリアにはここからが本当の試練が待ち受けていると同時に、乗り越えられる可能性が生じたと言えそう。
今回はオットーが頼りになりそう。
閉塞感しかなかった前クールのラストから、一気に展開が動き出した。
嫉妬の魔女の顔がエミリアに見えたんだけど。
魔女達の言動も性質も矛盾に満ちている。
スバルを愛し、自分を愛せと言う嫉妬の魔女は、死に戻りの権能を魔女以外の他人に口外するすることを禁じている。この矛盾は何なのか。
ロズワールはエキドナと同種の価値観か。一つの目的のために全てを犠牲にできる。確かにどうかしている。
状況が錯綜し過ぎていて、オットーのスバルへの檄も見てる僕には響かない。状況はもう友達の前で格好付けるなとかいう次元じゃないほどに深刻に思える。スバルが周囲も自分も救うためには形振り構ってられないだろうし、スバルは既に形振り構っていないようにも思える。スバルはもっと周りを頼るべきなのだろうけど、それが出来ないぐらいにこれまでの道程がハードだった。確かにロズワールとエキドナが言うように、自分以外の全員を死なせずに問題を解決するのはもう原理的に不可能なところまで来ているのかもしれない。が、墓所の試練はエキドナが仕掛けたものだし、屋敷への刺客はロズワールが放ったものだ。つまり、スバルを取り巻く世界の絶望的な因果律は人為的なもの。ならばその人為を取り除くこと(魔女とロズワールの工作を辞めさせること)が唯一の解決策のように思える。ただ、魔女もロズワールも人格が人外の域に達してるのでややこしい……。
いっぱい見せられるあり得べからざる今(死に戻りした世界のその後の可能性)が絶望すぎるw
エキドナに知識欲以外の人間的な感情が通っていないことは前から分かってたはずというか、スバルは分かってなかったってことか。エキドナとドライな契約を結んで利用され利用するのもアリだと思うけど、危険な香りもするし、どうなんだろう。
最後に現れたのは誰?嫉妬の魔女?
レナードは自分で片目を焼いたのかw
敵が主人公以上にゲスくないと物語が成り立たないとはいえ、なかなかに作風全体として禍々しい。
ノルンは人の思考が読めるのか。だとすればなぜフレアをケヤルガに見張らせていたのか。フレアがいかなる隠し事をしようと見抜けたはずでは。
EDを見る限り、ケヤルガはノルンも記憶と人格を書き換えて籠絡するのかな。
闘技場での敵の罠に姿を晒したケヤルガには何か策があるようだけど、どんなものだろう。
ヒナタサカグチは誰に騙されてるのか。
結界のせいとはいえ、リムルがここまで追い詰められるとは。バトルのスピード感良き。
グラトニー(暴食者)は捕食したゲルドのウエルモノ(飢餓者)をクラウモノ(捕食者)と統合して進化したユニークスキルだっけか。ヒナタの攻撃?武器?を捕食しようとしたのかもだけど、貫かれてたから失敗した?
テンペストの街はピンチだし、次回のタイトルは「絶望」だし、大変だ。
期末試験、これまでの勉強の量と質だとそれぐらいの成績だろうなと。
高校のレベルにもよるけど、そこぐらいの学力から総合的に這い上がるのはかなり大変。試験前だけじゃなくちゃんと腰を据えてやらないと。
風太郎、去り方がかっこいいと思ったら戻り方も良き。5人が昔暮らしてたアパートを借りたのかな。
3Dうなぎの動きすごいな。戦闘中に敵のステータスが上がるのやばい。プレイヤー有利ではないシステム。
探知スキル使用時のCGもすごい。
並列意思と喧嘩になったりしないのかな。
今回の勇者の討伐対象が蜘蛛子さんじゃなくてよかった。
悪夢の残滓の背景に魔王ありか。魔王も転生者?
にゃん!は人に物を頼む態度の最上級だ。
ゲスいエロ要素は要らないと思うんだけど。
それ以外はとても面白い。
異世界転生物としてステレオタイプではない。ルーディウスは単純に俺TSUEEEというわけではない(魔法の資質はあるけど剣術が弱い)し、我儘でお転婆なエリス、戦士のギレーヌとの触れ合いを通じてお互いに成長していく要素がある。そして引きこもりおじさんとしてのルーデウスの成長。この複数の軸があることが作品に厚みを与えていると思う。
ヒュンケルどうやって生き残ったの……
闘気、心眼、古典的だけどジャンプ黄金期のトレンドでもあった。
ダイ大はこのへんからひたすらバトル漫画になって行ってドラクエ感が希薄になっていったような。
いっそオリジナルストーリーでやってみてもいいのではと思わないでもない。
王道的であると同時に、コロナ禍の年のプリキュアに相応しいラストバトルだった。若干急いで畳み掛けたような印象はあったけれど。
生きたいという思い、エネルギー、すこやかな未来を諦めない、どれも今に響くメッセージだと思う。
益子道夫、良いジャーナリストの卵になったw
次回最終回はヒーリングガーデンに遊びに行く後日談的な内容のようだけど、ダルイゼンの魂の救済が欲しいところ。何かあってほしい。
大樹に通信繋がるの感動的。
ほむらの捕獲と言い、通信機を鮮やかに使いこなしていて痛快。
細かいリアリティはさて置くとして、面白かった。
ミリム、クレイマン、ファルムス王国、3つの勢力から狙われるのはきついな。ミリムが本当に敵対するとは思えないけど。
二重の結界のうち一つは通信遮断、もう一つは魔力を封じるものか。それによって、シオンの力が削がれた様子。
ミュウランの行為は仕方ないけど、やばいな。
リムルが結界の外にいるのがせめてもの救いかもしれないけど、戻るまでに不味いことが起きそうな予感。
ギレーヌが鬼強い。バトルの動きと演出もよかった。
一芝居打つつもりが本物の強盗が襲ってくるという展開、吉本新喜劇によくあるやつ。
強力な魔法も実戦で上手く使えなければ剣士に負けると。
金で買えないエリスお嬢様のデレはまだまだこれからか。
初めて死を意識したルディ。そういう世界に転生したという実感が彼をどう変えるか。
どのバトルも作画が冴えてるなぁ。
全自動反射は一方通行さんの十八番では。
構築術式は投影魔術みたいなものか。
真希先輩は身体能力だけであの強さ……ぱねえ。
野薔薇さんも戦線離脱、横から狙撃なんて狡いとか呪霊相手の実戦では言えないし、団体交流戦で良かった。
禅院家の姉妹は妹の方が気弱だったんだな……由緒ある家に生まれて重荷を背負わされる人はリアルに現代でもいるから可哀想。
京都校側はまだ虎杖の命を狙ってるのかな。
ロイドがもうちょい自信を持つようになったら面白くなりそう。
蜘蛛子さんテンション高いなw
深淵魔法とかいつ使えるようになるんだろう。
勇者が中層に接近。蜘蛛子さんとエンカウントするのかな。
禁忌のスキル持ちを殺したがる教団といい、人間サイドと蜘蛛子さんの因縁が生まれつつある印象。
ドラクエの薬草って食べて使うのかw
クロコダイン、漢だなぁ。
そういえば敵のクリティカルヒットが痛恨で味方のは会心の一撃だった。
ヒュンケルは油断しなければ優勢なまま勝てたのでは。姑息なハドラーがやっとくたばった……のかな。ミストバーンが何をするか気になる。
単行本37巻もあるダイ大を一区切り分とはいえ2クールやそこらでやろうとしてるので、ものすごい展開の駆け足というかダイジェスト感がある。
ついにシンドイーネを浄化。そしてアスミの献身。ネオキングビョーゲンのバリアを突破するための作戦は、ワクチン接種に似てるなと。
人間ではないからアスミの自己犠牲はOKという理屈はちょっと苦しいかなと。幸い、シンドイーネのカケラ?をその身に取り込んでも今のところは大きな問題はない様子。人間ほど深刻なダメージを受けないということなら良いのだけど、そうだとしても最初からそれが分かっていたわけではない。
コロナ禍で制作進行がイレギュラーになったせいか、本作はややシリーズ構成に難を感じる。プリキュアのパワーアップの段階が少ないのは、玩具メーカーの生産体制との絡みがありそう。制作はよく頑張っていると思うし、そもそも作品コンセプト的に素晴らしいポテンシャルがあるとも思うけど。