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とても良い

挿入歌もEDも神。
「西片ぁあああ!上だ上だあーっ!!」って大声で叫んだ木村の超ファインプレーがMVP級。普段馬鹿ばっかやってるけど、目端が利いて頭が回るデキるいい奴。
そして神社の階段で西片に手を掴まれた時の高木さんの不意を突かれたリアクションがもう可愛いすぎた。
西片はずっとデートっぽいことができるかという勝負をしてるつもりでも、高木さんにとっては全部デートそのものなわけで。
高木さんは少し先にいてずっと待っていて、西片がリードされながら何とか追いついて、二人が手を繋ぐまでの物語。それがこの2期なんだなと。
西片は高木さんにいつもからかわれて何一つ勝てないけど、高木さんは惚れた時点でもう最初から西片に大負けしているという自覚があるという感じ。
僕の世界線はどこからこのルートを外れたんだろう……



良い

回復+修行がほぼ完了?
全集中を常時とか、何年も掛かりそうな気がするけど、それだけ炭治郎と善逸と伊之助が見込みあるってことか……。
しのぶさん、伊之助と善逸の性格を巧みに利用した指導法w
伊之助は刃の形をギザギザにしないと嫌なんだなw
カナヲは鬼に家族を殺されたんじゃなくて、口減らしで親に売られたのか……これはこれで悲しい過去を持つ隊士。けど、胡蝶姉妹に降りかかった悲劇が回想されるのはまた別の機会って感じか。今のしのぶさんは昔の姉の優しさや立ち居振舞いを真似てる感じかな。
難読名字「栗花落(つゆり)」は、栗の花が梅雨入り頃に落ちることから。カナヲの心を開く方向への変化の兆しがコイントスを絡めて上手く描かれていた。
禰豆子、最後に喋った?それとも炭治郎の幻聴?



とても良い

僕もこんな甘ずっぱい中学の夏休みを過ごしたい人生だった……
高木さんは大人が思う少年時代の憧れの女子の理想形の一つなんだと思う。何でも自分のことをお見通しで敵わなくて、こちらから踏み込むのにとても勇気が要る存在。
西片が夏祭りに誘った時の高木さんのリアクションがもうたまらん……神回。



とても良い

善逸と伊之助、逃亡すなw
ずっと全集中の呼吸を行う訓練、きつそう。呼吸はヨガや禅でも重視されていて、生活の全てにおいて深い呼吸を整えることは自律神経を安定させ、疲れにくくストレスを受けにくい心身を作ることに繋がることは事実。実際は超人的な力が手に入るわけではないけど、瞑想(マインドフルネス)と合わせて健康には良い。
胡蝶姐さんは炭治郎に亡き姉の思いを託そうとまで考えていたのか。炭治郎は匂いで人の喜怒哀楽までも感じ取れるのか……。
炭治郎は努力だけが取り柄と言ってたけど、どこかでコツや真髄を掴むので資質もあるんだと思う。
戦いに赴いた煉獄は相手は十二鬼月だろうと言ってたけど、無事に帰還するかな……。



とても良い

高木さんはもう、クラスメイト達に西片との関係を匂わせて外堀を埋めに来た感あるw 誰も二人の関係をからかわない状況を作れば西片も前に進みやすくなるわけで。

宝探しからの流れ……甘ずっぱー!
そこはキスするとこだろ西片!って思うけど、碇シンジも自分からアスカにキスしなかったし、14歳の童貞主人公あるあるってことか。そこで勇気出せるようになる(欲望に負けるとも言う)のが少年が大人になるってことなのかも。まあ、一緒に音楽聴くのもステップだよなー。
神回が続く。



とても良い

禰豆子を刺したぶん頭突きさせろっていう炭治郎の言い分は分かる。たぶん柱は尊敬に値するほどのことをしてきた存在なんだろうけど、だからと言って禰豆子を刺しまくって良いかは別。
善逸、相変わらずびーびー泣いてて草。
完全に自信喪失して丸くなってる伊之助かわいいw
胡蝶姐さんは最初めちゃ怖かったけど、段々優しい面が出てくる感じかな。
今の柱は戦国時代以来最強か……熱いな。
って、戦国時代のスピンオフも見たい気がしてきたw



良い

いい最終回だった……って、そのEDだと2期はないってこと!? いっぱい伏線張っておいてその後兄弟は甲子園に出ましためでたしめでたし?

上杉達也が30年前ってのが未だに信じられない……タッチってローカルで再放送何回もやってたからそこまで昔のアニメのように思えなくて。
全体的にあだち節全開で面白かったけど、原作も続いてるみたいだし、2期やってほしいなぁ。ラブコメ要素とか全然消化してないし。



とても良い

「特技が無いのが特技」は超ポジティブ思考だw
(人)で喜んでるの、中二男子ってほんとバカだなーとw でも、木村はクラスに一人はいる、モテとかとは違う次元にいる馬鹿面白い奴だ。こういう奴は将来何か特技を発揮して高いポジションを得たりしがちだと思うんだけど。
高木さんにからかわれないことに違和感を覚える西片w 年相応に高木さんもお母さんと喧嘩して落ち込んだりもする……けど、西片よりは大人だ。
LINEでも翻弄される西片w
僕も中学時代に高木さんとLINEでイチャイチャしたい人生だった。
EDのモンパチ良き。



良い

鱗滝さん、元柱だったのか……。
柱の面々はそれぞれキャラ濃ゆいw
禰豆子かわいそう……グサグサ刺しまくる不死川にはそれ相応の何かが必要。頭突きはよかったけど、それだけじゃ割に合わない感。
善良で人の知性を持っていても鬼だから殺すという柱の連中の論理はレイシズム的だ。或る種族に害があって恨みがあるから例外なく殺すという発想はナチズムに近い。ただ、禰豆子が人を殺さないことを信じられない気持ちは分かる。けど、感情だけで処断するべきでない事案だとお館様は理解している模様。
禰豆子が例外的な性質を持つ鬼であることは確かで、故に鬼舞辻無惨がマークしているわけで、鬼を人に戻す方法や鬼舞辻の特徴や弱点を見出せる可能性を孕んでいるとも考えられる。
恋柱のひとの心の声がいちいちおもろw



とても良い

累の最期は浄土仏教的だなと。人を殺めた悪人が成仏できる的な。炭治郎が鬼の悲しさ虚しさを感じ取れるのは、禰豆子がいるからかもしれない。
胡蝶姐さん怖いけど、富岡さんとのコントはおもろw
鬼滅はシリアス展開でもギャグが入るので楽しい。禰豆子、ちっちゃくなったりできるのかw
事後処理班とかいるのか。
禰豆子を斬ろうとした女剣士は誰?胡蝶姐さんの妹とか?(適当)
それにしても、バトルの谷間回でもよく絵が動くアニメだ。さすがユーフォ。



とても良い

いい最終回だった。
永遠を生きる女神と短い生を与えられた眷族の共に生きる時間は有限なれど、絆は永遠だと。ヘスティア様も人の命が尽きるのを何度も看取ってきたのかな。
恋愛的な意味でヘスティア様とベルくんの関係が成立したというわけじゃなさそうだけど、深い愛情で結ばれていることが確認されたってことかな。
ベルくんをどう思ってるんだと聞かれて「ウサギ」と答えたアイズはすっとぼけたというよりは天然なんだと思う。ベルくんを何となく慕う気持ちはあるけどあまり自覚していない。それでいて、またあの村に一緒に行きたいというあたり、明確な恋愛感情とはいかなくても少なくとも好意を持っているわけでもあって。そしてたぶんベルくんが英雄のポテンシャルを持っていることがアイズの魂の奥底を何か共鳴させていて、それがベルくんに対する感情にも繋がっているのではと思う。
また、アイズに黒竜と因縁がありそうなところが気になる。

やっぱりダンまちは別格の面白さがあって、作画も演出も安定して素晴らしかったと思う。
この2期は、ダンジョンではなくオラリオ内外のファミリアの抗争がメインでモンスター退治が無かったけど、展開としては困難を乗り越えてのカタルシスというクエスト感があったし、神々と眷族の在り方や、より世界観を広げる内容にもなっていて見応えがあった。
3期は来年夏とのことで本当に楽しみだ。



とても良い

オラリオの外にも神がいるのか。
アレスはギリシャ神話ではゼウスとヘラの子にしてオリュンポス十二神の一柱だけど、戦を司るとはいえ、戦の狂乱を好み粗野にして残忍、人々に恩恵をもたらさない荒ぶる神。というわけで、この戦好きの脳筋という設定はハマってる。
やっぱ春姫は処女だったか……ベルくんの鎖骨見ただけで失神してたからそんなこったろうと思ったw で、やっぱアイシャは面倒見のいい姐さんだった。で、好きで娼婦やってるタイプだと。
そしてベルくんは今までヘスティア様の愛を受け止められずに逃げてきたわけだけど、もしアイズに告白されても「今の僕の強さでは」とか言って逃げそう。そう思わせるあたりがラノベ童貞主人公らしくて良き。
けど、さすがにヘスティア様の愛に誠実に向き合うべき局面になってきた。
囚われの身から谷底に転落したヘスティア様を追ってベルくんが飛び込み、ベルくんを追ってアイズが飛び込むという熱い展開に……より明確な三角関係になるようなならないような予感。



良い

この球数制限が議論される時代に、両チーム投手1人が延長戦を投げ合うとは。
監督が言うように、来年再来年を見据えるなら投馬を投げさせるべきじゃないんだろうけど。三田が崩れない限り明星打線は打てないだろうし、明星にはまともな投手が最低でももう一枚必要。
というわけで、明星にはここで惜敗しておいてほしいと思ってしまう。
放送席の解説者は来年はクビだろうなw



とても良い

アバン、アルバムを見てクスッと笑う大人になった?高木さん最高かよ。
まるめた草シリーズうけるw
フォークダンスで女子側に回らされる男子は最悪の思い出になるよなぁw
ED、中島美嘉のSTARSとか最高かよ。
そんなロマンチックな中学の林間学校あるかー!w
とにかくこれでもかとグイグイ来る高木さんは、西片がほんの少し大人になるのを待ってるって感じできゅんきゅんする。



とても良い

累は炭治郎の鬼滅の刃で首を斬られるのを回避して自分で切って元通りに再生。で、炭治郎は力を使い果たして動けずピンチ……で現れた富岡さん、一瞬で累を斬殺とかつよすぎかよ。映像と演出の切れ味も鋭かった。水の十一の型とか、水の技を使うってことは鱗滝さんと関係あるのかな。炭治郎の兄弟子にあたるとか?

胡蝶姐さんが怖すぎるんですけど。山田風太郎の小説に出て来そうなキャラ。その鬼を殺せる毒は魔球みたいなもんだなと。それが通じない鬼が出て来たら負ける的な。

累は人としての生前の記憶を取り戻すために寄せ集めの家族ごっこをしていたと。どんなに猟奇的な鬼も死ぬ時に哀切があるな……。

善逸も伊之助も炭治郎も禰豆子も大怪我だけど、助かってよかった。



良い

豊穣の女神w 村人たち単純かw
6万の魔物が相手とはいえ、戦闘描写は相変わらず微妙。鬼滅とかと比較するのは予算規模が違うだろうし酷かもしれないけど、もう少し描写の密度と演出の丁寧さがほしいと感じた。
今回のハジメはちょっとダークヒーローみがあった。先生のためとはいえ、人の道を外れたクズ生徒に容赦しなかった。



とても良い

スポーツテスト、勝ってしまうと高木さんにからかわれなくなって終了だからなー。
とことん心理戦に弱い西片w
高木さんの両手投げ可愛すぎ。
うまい棒と猫のエピソードはほっこりした。
カップ麺のイートインスペースがある駄菓子屋で初デートとか最高かよ。
高木さんは西片をいつもからかってるけど、西片との関係が噂になって周囲にからかわれることも厭わないほど惚れてるんだよなー。女の覚悟というか。



とても良い

何という熱いバトル。
炭治郎は伊之助を助けた先輩剣士に助けてもらうのかと思ったら、水の呼吸からヒノカミ神楽の呼吸に切り替えて、禰豆子が血鬼術に覚醒して合わせ技一本で十二鬼月の首を斬り落とすという激熱展開。スピード感といい、その映像表現も素晴らしかった。
炭治郎の家系はただの農家じゃなかったんだなと。鱗滝さんが水属性で、炭治郎の実家は火属性? で、どっちも呼吸が鍵となる。炭治郎パパの神楽舞いの動きが何気にすごい。現代舞踊家とかに踊ってもらってモーションをトレースして速度を上げてるとかかな。
すかした累は家族の意味を履き違えてるDV野郎そのものだなと。役割を果たせるかどうかだけで判断して人格(鬼だけど)の尊厳を理解しない。けど、こいつも鬼になる前の悲しい何かがありそう。
バトルはこれで終わりとは思えないので、やっぱ先輩剣士の助けは必要かなと。



良い

ここしばらくは新玩具の販促要素が入る感じ。(キュアコスモの必殺技がバトルの見せ場になる)
今回はまどかとユニの絡み。人を楽しませる音楽を奏でられないまどかに、ユニが歌うことでまず自分が楽しむ心を伝えた。
新メンバーのユニが仲間との親睦を深めていく流れ。
ユキオとイルマのエピソードはおとぎ話みたいでよかった。



とても良い

なかなかの珍回w
横隔膜が痙攣(しゃっくり)すると増殖するフワ……マタークッキーの成分は間接的な増殖の原因だったわけか。
ソロプレイ専門だったキュアコスモが協力プレイの必要性(良さ)を少し理解したと。
とはいえ、まだまだ貸し借りの尺度で捉えていてピンと来てない様子。
エレナのユニへの優しいアプローチと、ソレイユとコスモの共闘がそれぞれ対応していてよかった。



良い

ひかるパパと祖父の親子のわだかまりと小さな和解がテーマの七夕回。

ひかるパパ、UMAと宇宙人の研究を生業にしているってぶっ飛んでるなw ハグプリで展開されたリアルな職業観とはアングルが違っていて、それもまた良き。でも、本を著していたりちゃんと大学の先生だとかそれなりにステータスを持つ人物でもあると。まあ、女児向けアニメのヒロインの父親がただの変なおじさんではまずいわけでw

5人体制の変身バンクで、青色系のプリキュアが3人もいることに気づいて驚いた。

大名だって参勤交代で家族と離れて暮らすのは当たり前だったわけだし、昭和以降進んだ核家族化の時代になっても単身赴任や出稼ぎは当たり前だったわけで、ひかるの祖父の「家族は一緒に暮らさなければならない」という頑なな家族観の背景が謎。ただ自分が寂しかっただけか。
ひかるの「キラやば〜!」が父親譲りだったのは、ひかるが父親が好きで仲が良いことが現れていて良き。中2の娘に好かれる父親は素晴らしいw

ユニはソロ活動が長かったせいか、まだ他のプリキュア達とは距離を置いている。そこを縮めていくのも当面の課題の模様。



とても良い

メインヒロインが敵幹部(アイワーン)の魂の救済を図ろうとするのは、前作ハグプリから継承した要素と考えることもできる。

レインボー星人の人口が少なかったことの背景が示された印象。皆がオフィーリオの子であり一つであるという、つまりそれぞれ個的主観を持つ群体でありつつ同一の生命体でもあるという形態の種族ってことか……。まどかは哲学的と言ったけど、地球外生命体の在り方の可能性でもあるので、わりと本格SF的。これまでに登場した○○星人はわりと適当で無邪気な設定が多かったけど、重要キャラの背景を煮詰めてくるのはさすがプリキュアシリーズと言ったところか。

ソロ活動を好むブルーキャットは、自分の宇宙船を失ったことで仕方なく皆と地球行きを決意、皆にユニという本名を呼ぶことを許したことで、仲間としての距離が縮まった形に。

敵サイドはラスボスが姿を現して半復活というフェイズに。そのお披露目の場にアイワーンがいなかったのが気になる。アイワーンがプリキュア側に寝返るか、敵サイドを離脱するかという流れになる兆候かと。

新ED、歌メロが80年代アイドルソング風。そのレトロ感と宇宙チックなアレンジが相まって良き。



とても良い

4人同時の変身バンクの歌が短縮版だったのは賢明。
ブルーキャットがニュータイプに覚醒(フワに精神感応)して小宇宙を司る聖闘士(キュア コスモ)になった的な。
ブルーキャットが5人目のプリキュアになるとは前話の予告を見るまで思ってなかった。
猫型尻尾付きプリキュアといえば、キュアマカロン。尻尾付きという括りだけなら、キュアカスタードも。



良い

スターカラーペンを全部ブルーキャットが持ってる状態はまずいな……リスクが分散されず、ノットレイダーに全部奪われる事態に陥りやすくなる……って、予告ネタバレ激しいなw
レインボー星の人口1800人って、地球の生物の常識からすると種を維持できる個体数じゃないと思うけど、女児向けアニメなのでそこに科学的な理屈は要らないってことかなと。



とても良い

爆笑とかはないんだけど、エロかわドジッ娘な先輩が手品に失敗すると謎の安心感があってよかった。ある意味癒し枠。
15分枠のオムニバス構成もちょうどよかった。
ラストで先輩が手品に成功してたのは、助手の注意がおっぱいに向けられて手品に注目してなかったというミスディレクションかw



良い

天才メンタリストまーくんw
助手が取り乱しまくる回。
JKが姉の夫と二人で買い物とかそれはそれで微妙……しかもハイエースw



普通

相手の魔力を自分と同程度に制限する呪具がなぜどのように存在し得るのかという説明要素が全くないので、唐突に都合の良いアイテムを出しただけの印象。
その後のカシムと呪具の魔神とのバトルは展開というより、演出がヘボい……。
猊下の幹部クラスの部下(誰だっけ?)は呪具の魔神を使って、太一だけじゃなくカシムとグラミまで消そうとしてた?のだとしたら、何で? 理由を引っ張るようなところじゃないと思うけど。



良い

ヘファイスティオンによると、グレイは贋作、即ち英雄の写し身だと。つまりアーサー・アルトリアの魂の一部のコピー的なのが現界している感じ?
スノボで列車に戻ってくるとは。
列車の軌道上の空間に斬撃を予め固定して首を斬るという魔眼の力によるトリック。しかし、カラボーは過去視の魔眼によって自らの記憶を蝕まれていたから自分がやったかどうかの自覚がなく、ゆえに動機の所在が不明瞭でも事件は起こり得ると。化野菱理はカラボーが7年前の連続殺人とトリシャ殺しの犯人だと得意満面にその推理を披露したわけだけど、ウェイバーくんはその推理に違和感を覚えているものの、まだ明証的にひっくり返せる材料は持ち得ていないと。
トリシャが身につけていたのは男女の交合を象った魔術的なアクセサリー?それを言うのをためらうグレイが可愛いかった。
いけすかない法制課の化野の鼻を明かしてくれるんだよねウェイバーくんは。



良い

ポッチw
不良?達を簡単に改心させる真々子さんすこ。
アマンテ、何もかも自分で説明してしまう上に自爆してしまうハイパードジッ娘……。
子供がグレたり家出してしまう原因は親にもあるってか。



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