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良い

敵の魔塔?は浅草の凌雲閣を模したデザインかな。凌雲閣は関東大震災で倒壊したけども。
花魁おばさんはかなりの煽りキャラだったけど、やられ方があっさりしてたなぁ。断末魔の叫び的なのがあってもよかったと思う。それか、まだ死んでないとか?
さくらと共闘からのすみれの一騎打ちはよかった。



良い

アポクリン腺に起因する脇臭がする人は東アジア人だけが5〜20%と少なくて、人類全体では圧倒的多数派らしい。なので、オリヴィアはさもありなん……ていうか、アメリカ人は歯を磨くのと同じぐらい脇臭のケアを重視するって聞いたことある。
飴玉をノドに詰まらせるのはめちゃくちゃ危険。短時間でも窒息しかねない。
先生だいぶこじらせててわろたw
ツイッターで婚活はやばいw
自転車ダイブは将棋部らしくないw



普通

たしかに月の掛け軸って見たことない。蘇芳とは。



とても良い

ゆりさんの体の一部から作られたダークプリキュア、何というバイオテクノロジー……ていうか消滅は悲しい。
デューンの「とんだお涙頂戴だねぇ」で吹いたw 何というステレオタイプw デューンも、マリンに「強くなってどうしたいの?」と問われたクモジャキーと本質は変わらない。地球を砂漠にして一人で何がしたいのかと。
プリキュアの肉親が殺されるというのは他シリーズに類を見ない。
憎しみを抱えて戦うのはいけない、何のために戦うのか自分で考えろと泣きながらゆりさんを諭すつぼみが最高だった。
そして圧巻の肉弾戦からの「今、万感の思いをこめて」ハートキャッチミラージュ!
神回だった。



とても良い

日本で個人の誕生日を祝う風習が普及したのは戦後だからなぁ。昭和24年に年齢の数え方が法的に正月から誕生日になった。
バースデーケーキを食べる風習はアメリカでさえ19世紀から始まったのだとか。
アイリスは国元で一人ぼっちだった頃に、バースデーパーティーを理想化して想い続けていたから、形に拘ったと。
すみれは財閥の令嬢ということで、社交界の経験があるのか、多少西洋式の祝宴や料理の知識があると。
アイリスを中心に花組メンバーの繋がりがまた深まった回。毎回、衝突と和解を繰り返しながら成長を醸成していく、丁寧な脚本だと思う。



良い

伊豆大島か三宅島ぐらいの規模の火山島かな。
花組メンバーを一人ずつ掘り下げていく段階。紅蘭には悲しい過去があり、その悲劇を繰り返させたくなくて、帝都守護に携わっていると。さくらとの絆も深まった。



良い

設定としてミリバールを使用してるのか……放送が2000年。日本でミリバールからヘクトパスカルに単位を変えたのが1992年。
それにしても中心気圧820mbって、日本の観測史上最大の台風でも907.3mbだから、べらぼうにでかい大嵐だw
蒸気演算機って、コンピュータか。大正デモクラシー風で電化は一応されてるけど、蒸気機関が発達しているっていう世界観か。
気位の高いすみれが賭けに負けて給仕をさせられる姿が微笑ましい。



良い

ずっと和紙のようなテクスチャーを貼り付けてるのはそろそろ要らないかな。
夜討ちを仕掛けるも、味方の中に人質を取られた間者がいたと。ここからの対馬は史実にないところになるけど、蒙古軍の本隊が夜は船に戻っているというのは九州の記録にもあったので、典拠のある要素を上手く使ってるなと。
輝日姫はたぶん実在しないけど、記録はなくとも宗氏族に娘の一人や二人いてもおかしくないので、まあアリだなと。
次回どうなるか楽しみ。



とても良い

サバークが父だと知って戦意喪失のムーンライトがブロッサムに励まされ、仲間達との絆を胸に立ち上がった。
えりかといつきのスナッキー達との絡みと変装は、敵陣ながらほっこりしたw



とても良い

クモジャキーとコブラージャのラストバトルにマリンとサンシャインをそれぞれタイマンでマッチアップさせるのはシビレた。
そして次回はムーンライトとダークプリキュア 、サバークの因縁の対決。



とても良い

ラスボス、デューンによって地球が砂漠化、人々はクリスタルに変えられ、文明は崩壊。シリーズ屈指の絶望的状況に。
一度デザトリアンになったことのあるモブキャラ達は心が強いからクリスタル化されなかったってことか。そして、団結してプリキュア達の心に力を与えると。
これまでのモブを軸にしたエピソードの数々はこのための壮大な伏線になっていたわけで、これがハトプリの凄さだと思う。
で、もう正体を隠さずに変身。
そして決戦の地(デススターに似てるw)へ。
コッペさま近接戦闘強いw



とても良い

僕もプリキュアに会いたい。
コンビニ前でクリスマスケーキ売ってるお兄さん、「彼女ほしい……でも俺にはプリキュアがいる!」で吹いたw プリオタが作中に登場するのって、他に記憶にないな……。浄化後にプリキュア全員のサイン入りクリスマスカードを置いていってるのがいいw
小さい子が嘘をついて周囲の気を引こうとする時期がある場合もあるよね。



良い

そういえばあまんちゅの主人公も最初は泳げなくて水が怖かったんだっけか。
野獣先輩、海では真面目にレクチャーするんだな。
ちゃんと美味そうにビール飲むシーンはいいな。一瞬だったけど。
水樹カヤさんはいつ登場するのかな。



良い

男どもバカだなぁw



普通

ダイビングサークルとかってガチムチ全裸なものなの?
パンツ一丁で大学行く奴w 顔芸w
主人公含め出てくる男キャラ全員頭おかしいw
新入生に無理矢理酒飲ますの、まだあちこちの大学でやってるのかな。もうさすがに不味いと思うんだけど。水だと偽って無色透明の酒飲ますお約束とかも、まだやってるのかと。ギャグアニメとはいえ、悪しき伝統は断つべき。



とても良い

やっぱまよいマイマイ好きだなぁ。偶然羽川が通り掛かるのもいいなぁ。



とても良い

ほとんど一つの場所での会話劇なんだよなぁ。それでこれだけ面白いのは脚本の巧みさもあるけど、同じ場所でありながらカメラワークや人物の動きやポーズ、視点の切り替えなど様々な演出が施されてるからだと思う。



良い

ストーリー覚えてねぇ……逆に新鮮なぐらい。



良い

それぞれのらしさを認めつつ連帯していく感じか。



良い

パンフレットの誤植の最終手段は「上から貼る」だよねw
わがままお嬢様すみれのプライドを損なわずにセリフに頼り過ぎず状況を用いて説得したという感じのプロット。



良い




良い


良い

脚本、成田良美さんなんだなぁ。



とても良い

クマのぬいぐるみの名前「ジャン・ポール」はサルトルから採ったのかな。
蒸気戦車って、光武以外の機動武器の動力は蒸気機関なのか……スチームパンク的要素があると。
さくらは親譲りの無鉄砲というか、言い出したら聞かない頑固な性格だけど、その根拠となる信念は正しいと。



とても良い

美術ボードがしっかりしている印象。
長屋の子供のキャラデが可愛くないw
さくらやスミレが敵に斬りかかる時の掛け声が裂帛の気合いを感じさせる。今の声優だと紋切り型に「ハアーッ!」と言うところだけど、この時代は違う。たぶんアフレコ現場での空気からして違うんだろうなと。感情を絞り出すように自分の声を発することが求められているように感じる。



とても良い

声優の演技が今と違うなぁ。叫び声とかリアルでアニメっぽくないというか、おそらく今の女性アニメ声優の演技が基本的にステレオタイプ化してしまって、声質以外に特徴がなくなってるのかもしれないなと。今の音響監督が同じような芝居を要求しているとも言えそう。洗練とテンプレ化は表裏一体とも言える。



とても良い

親がカルト宗教にハマって家庭崩壊って、本当にあるとこにはあるからなぁ。おもしカニを退治したところで戦場ヶ原の家庭が元には戻らないとしたことは好ましく思える。それでもその記憶を戦場ヶ原ひたぎが自分にとって必要だと思い至ったことに意味があるのだろうなと。不要だと思い続けるのならそれもいいのだろうけど、重さを取り戻したいと思うのは、辛い記憶と向き合い背負って生きるべきだという思いが潜在的にあるからなわけで。
怪異や神が人の捉え様に依るものだと位置付けて、そこから人物の背景と因果関係を組み立てるプロットの構造は、典型的な物語シリーズの特徴だけど、西尾維新の真骨頂というか、改めて本当によくできていると思う。



とても良い

クズで邪悪な嫌がらせばっかする邪神ちゃんがいかに酷いお仕置きを受けるかを楽しむアニメだなこれ。
メデューサもうダメだw



とても良い

最後まで吸血を拒んで高潔な死を選んだアルクェイド、最後まで誓った理想を貫いて現世に留まらなかったセイバーとヒロイン像の根っこが同じだなと。奈須きのこ氏が初期に繰り返し描きたかった理想の気高きヒロインという感じかな。そして、慕う相手と共に未来を紡げない遠野志貴と衛宮士郎も。
今となっては入手困難な原作ゲームを未プレイなのだけど、登場人物の異能力などの設定がアニメでは描き切れていないような印象はあった。それでも、ダークで美しい作品だと思う。



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