アバン冒頭、絵柄がわたせせいぞう。
OPはOrange Range。
マイケルジャクソンの"Smooth Criminal"オマージュのダンスと言い、80〜90年代要素をぶっ込んでくる。
原作のムテキングは見てないけど、その時代の要素を入れてるのかなと。
DJ a.k.a. DJがそもそも何者なんだろ。
作画かなり中国に外注出してるのな。制作提携をしてる様子だけど。
昔のお姫様が絵に描いたようなツンデレだと思ったら絵だった。
勇者、ちびっこいのにアシュラマンみたいな敵を瞬殺とか、つよつよだな。
再会時のお姫様はいきなりデレてて草。
長い沈黙からのリアクション、ギャグもあるんだな。
訳あり同士の日常系と並行する勇者サイドの進行もあって良さげ。緩和と緊張。
お母さんぶっ飛んでる。天才肌はそういうイメージあるよね。
実写の女子旅、きゃっきゃしてて楽しそう。
多治見市が公用車を痛車にしたり、広告から観光パネルまでいろいろ広報にアニメと声優のビジュアルを使って盛り上げてるのすごい。
論功行賞で信が三千人将に昇進。
王騎の矛と麃公の盾を信が使いこなす日は来るのかな。麃公配下の千人将が飛信隊に入ってくれるのは頼もしい。
羌瘣がついに仇討ちの相手に辿り着いた。幽蓮、さすがにやり口が汚い。羌瘣は仇討ちの先を見据えている。飛信隊に戻るのが楽しみ。
しかし羌瘣は美人になったなぁ。
すっかり父親になったバラン。
レオナの「死力を尽くして!」に「いつもそうさ」と答えるポップに痺れた。
ポップとマァムの夫婦漫才ノリと言い、エイミの告白と言い、恋愛要素も進展してきた感。ヒュンケルは罪悪感を埋めるために捨て身の戦いをしてきたわけか。自分を想ってくれる人がいることがここぞというと時に力になるという展開がありそう。
もしこの戦いを生き延びたら……は禁句だよクロコダインw
ゴメちゃんは何か力を秘めてるよな、レアモンスターだし。
最近の俺TSUEEE系とは違って、主人公が強くなっても戦いがラクにはならないんだよな、あの時代のジャンプ漫画は。死闘に次ぐ死闘。
とわ、がんばったなぁ。
殺生丸は何だかんだで娘達を見守り、成長を促している。
もろはは犬夜叉の鉄砕牙みたいな武器をそのうち入手するのかも。
シモニャン……
旧ソ連がモデルか。
吸血鬼がヒトとは生物学的に別種だとして、忌み嫌われて物扱いされる根拠は何なのだろう。ヒトと同等かそれ以上の知性を持っていて食べ物も同じだとして。
この設定だと擬似共産主義国家の単にレイシズムになるような。
この作風結構好きかも。
世界を救う勇者パーティに居られるほどの力はないけどそれなりに高レベルで、辺境で薬屋を開いてスローライフを送る。
平凡に暮らすにもそれなりに能力と労力は要るもんなぁ。それが既にあるってのは上昇志向じゃなくても充実した楽しい人生を送れそう。この角度からの設定と物語のアプローチはありそうで無かったかも。
まあ、いろんな出会いやら勇者サイドとの何らかの絡みも発生するのだろうけど、ED見る限り金髪冒険者とは仲良くなる感じだし、今のところ面白そう。
見栄っぱりジャヒーさま、チョロかわいいw
樹海に怪鳥、盛り過ぎ武勇伝w
ドゥルジ、ド天然の恐ろしい子。
居酒屋の店名からして、店長が魔王さまというオチがありそうな気がする。
銀座価格のカフェ……
ドゥルジ嬢の人間界での生活力が半端ない。この貧富の差よ。そして、腹黒いわけではなく疑わないのかw ドゥルジがどうやって成り上がったのか気になる。
ジャヒーさま、不憫でかわいい。
ダイオウグソクムシは草。
幼女魔界大帝登場、予見眼。1〜2秒先が読めてもルイジェルドの動きには対応できないと。
ロキシーとは遭遇せず。
チンピラみたいな男を助けたことで、道が開けそうな予感。
わらしべ長者的な。
ハドラーは強さを求める求道者になった感がある。
ヒュンケル、何回瀕死に陥るんだ……
けど結果的にバランの心を変えることができた。
クロコダインの熱い涙w
熱い回だった。善悪の戦いというよりは戦士の誇りを賭けた戦いという雰囲気になってきた。
龐煖を退けた信。やはり一騎打ちで持っている。
録嗚未また死んだことにされてて草。
そういえば合従軍は退却して斉に攻め入ったんだっけか。秦攻めに失敗して手ぶらでは帰れないと。
これが戦国時代最後の合従軍。本編にもあったけど、史記には激戦だったはずの函谷関と蕞の戦いの詳細は一切書かれていない。秦がめちゃくちゃ苦戦したとしても退けたのなら記録することに都合は悪くないと思うんだけど。単に司馬遷が詳細な情報を集められなかっただけかもしれない。
しかし、キングダムは見事にこの歴史の空隙を描き切ったなぁ。
秦はこの後、呂不韋が勢力をさらに強めるけれど、スキャンダルやら何やら、成蟜も絡んでいろいろといざ
こざがありつつ、趙や周辺への攻勢を強めていく。
こういう明後日の方向にぶっ飛んだ男はモテるのかもしれない。と、ちょっと思ってしまったw
けど、たとえモテて合意の上でも二股も三股もしたくないなぁ。
ファーストキスをミリカが奪ってしまったw
ミリカはでも1体1を求めてる分、方向性は一般的かも。
紫乃が二股というワードを聞いてしまった。
そして初デートが温泉という方向に。
ピオラン、最後は認知症になりつつも大往生だった。ピオランの人生は幸福だったのだと思う。
しかも、別の何かに転生した?黒い男はそういう力も持ってるのか。
フシはピオランの世話をする中で何を学び取ったのだろう。それは最早単純に言い表せるものではないと思う。
ハヤセは生きているのかノッカーとの混合体的な存在になりつつも自我を保っているのか、フシへの執着がすごかったからなぁ。
数十年後のはフシ?見た目の年齢はよく分からないけど、大人ではあるなと。それだけ経てばトナリも生きていたとして64歳とかだろうし、リーンも還暦を過ぎてそうだし、全く別の人々と出会うことになるんだろうなと。
2期は来年の秋。