もはやZは誰も幸せにならない妄執に取り憑かれてるとしか。
笑が必ず死ぬ因果律になってる的な設定は、シュタゲとは微妙に違うかなと。シュタゲでは平行する世界線のうちで遠い世界線ならば特定の確定的な事象(まゆりの死)を変えることができる理屈だった。この作品ではどうやって笑の死が回避されるか気になる。異なる世界を移動してきたヒーロー達が無意識に鍵を握ってるのかも。
ネナベですみません!ネカマですみません!で吹いたw
1話で確信してたけど、やはりもりもりちゃんが今期最萌えキャラだ。
二人ともおっかなびっくり過ぎてニヤニヤしてしまう。
ちょっと90年代初頭のトレンディードラマ感ある。
バトルで重力剣の機能を一切使ってなかったけど、大会では使わないつもりだったのかな。
ネギの姿をした始まりの魔法使いに付き従ってる者達は、自分達の主人が何者であるか分かった上での振る舞いなのかな。
ラブコメ要素もありつつ、展開が動いてるので、次回も楽しみ。
前半は釘宮さんの過去回想、後半は多々良がちーちゃんを乗りこなす境地への到達、いい構成だった。
清春の持論展開と解説がなんかすごい。ダンスにシンクロニシティは存在しないとか、自分の先にあるどろっとした何かとか、力を利用しろとか、ペア競技ならではの天才の感覚的理論というか。
地獄と天国は表裏一体というか、地獄のない所には天国も存在しない気がする。
次回も楽しみだ。
武勇伝語らない人ほどやばいw
いつも鬼灯様が使ってる金棒は呪いの金棒だったのかw
技術課の話は中弛みした感あるけど、座敷わらしツインズは可愛いかった。
神話にも関わっていた鬼灯様のイリュージョンわろたw 咲耶姫は神武天皇の曽祖母に当たるんだよな確か。
現代の賽の河原はジェンガかw
リーサルウェポンDXやばいw
カーンの犠牲は絶対に忘れない(棒)
マリアいい友達すぎる。
城二、ベジタブルファーストかw
ベル・リンは死んだのかな……改心してほしかった。
笑がせっかく自分を信じられるようになったのに、ヒーロー達と共に記憶まで奪われるとは……Zのしわざかな。
健は熱くて娘に嫌われるタイプだけど、心が強くてかっこいい。
冒頭のまとめ親切だった。
桜井の過去が重い……
仲良かったプレイヤーが突然ログインしなくなるとかあるあるっぽい。
もりもりちゃん、桜井とナンターラサーガ(運命の糸)で繋がってたw
そんな何年も前にネトゲで繋がってた人と別のネトゲとリアルで偶然再会するなんて……それがフィクションのいいところだなと。
つい自虐が入ったり、間の悪いところでお腹が鳴るもりもりちゃんかわいい。
桜井が葛藤の末にリリィだと告白する引きとかもう、盛り上がって参りました!
やっぱ原作がこういうジュブナイル作品なんだろうなぁ。10代の心の成長過程で起こる様々な事件を描く的な。つまり、いわゆるオタ目線の2次元カルチャーじゃなくて、児童文学寄り。
ゆるかったのに生徒に裏切られてエキセントリックに豹変して全体責任を押し付ける教師いたなぁ。
講堂で黙認の範囲を決めるって、もはや黙認じゃないのではw
千秋先生と生徒会長が組んで一芝居打ったってことか。
青木先生のファンの子達と、ちょっとヤンチャそうな男子達が何かやらかしそう。
おの雪広あやかがお婆ちゃんに……
夏凛先輩ツンデレドSだったw
これぞドタバタラブコメ。
結局完全に刀太ハーレムに。
主人公がクローン……テイルズオブジアビスの……うっ、頭が。
金がフォスの脚のひび割れを補強したのを見て、割れた陶磁器を補修する金継ぎを思い出した。
アンタークが……いたたまれない。
友のあれこれを背負ってフォスは強くなっていくのか。
先生の服が袈裟なのと月人の容姿が仏像や天女のようなのは何か関係がありそう。
あの宝石が生まれる場所で、金とプラチナ拾いまくりたい。
フォスフォフィライトをWikiで調べたら、性質・特徴の項目に「非常に脆く衝撃に弱い」とだけ書いてあったw
シンシャが出すドロドロした3DCGは水銀っぽい質感でよかった。シンシャ自体は硫化水銀で、陶芸の辰砂とは構成物質が違うらしい。シンシャの服は溶けないんだなと。
やっぱ筋膜リリースだったw
筋膜リリースは流行りのストレッチングだけど、確かに可動域は広がる。毎日やらないと定着しないけど。
ドアを蹴破ってたちーちゃんが、どんどん模索していって答えを見つけ出す演出が気持ちよかった。ていうか、何で多々良がショタなんだw
ワッフルの金型が半円形だった。
今シリーズの敵はやり方が陰湿なことが多い。人の弱みにつけ込んだり、街の人を洗脳して大勢で一人を迫害させたり。
今回は、敵がつけ入る隙とジュリオの精神的な課題を一致させることで、敵との戦いと内面的な克己が両立していたので、良い脚本だと思った。(唐突に敵が絡んでくる回も多い)
一度罪を犯したジュリオにシエルが寄り添って一緒に乗り越えようとする、姉弟の絆を深める内容になっていたのもよかった。
カレー食べながらうんこ言うなw
カニ公もみゃーさんもかわいい。
みゃーさん物語読みたいぞw
みゃーさんは伊月のことを……春斗せつない。
伊月は方向性はともかく天才肌なんだよな……だからいつのまにか人を惹きつけてしまう。春斗は努力型で器用貧乏なところがあるから、損な役回りになると。
カリルパシャがあまりにも惨敗すぎる……前回に兵器の設計図を持ってきた少年をつっぱねたのがフラグだった。
バルトラインの戦術は、スペインが16世紀にレコンキスタで使用した野戦方陣(テルシオ)が元ネタかな。バルトラインの方陣には銃兵がいなかったけど、テルシオは槍方陣の四方と四隅に何列もの銃兵を置いた。砲を外側に配するのはテルシオと同じ。
テルシオもバルトラインの方陣も、弱点は防御を重視するあまり方向転換などの機動力が低く自分から素早く攻めて行けない点。これを速く崩すには、銃兵部隊と威力のある大砲による遠距離攻撃しかないけど、まだ大砲はなくて火縄銃がかろうじてあるという時代設定のようなので、トルキエはイノベーションが必要。
大量の重装歩兵をイカダに乗せて川を下るのは無理があると思った……船ならともかく、イカダはたぶん重さで沈むし、あの幅だと岩とか障害物に阻まれて進めない。運河みたいに浚渫が行き届いてるわけじゃないし。
マフくん大ピンチだけど、どう切り抜けるか……