アーマーを纏うとワクワクする。
まるで最終決戦に向かうみたいなテンションだけど、2クールなんだよなこれ。
後半は完全に大荒魂化した折神ゆかりに、親衛隊含め全刀使が総力戦を挑む展開になると予想してみる。
今シリーズのテーマは「将来の夢 = 仕事」だとして、職業体験、職業意識、と掘り下げていくわけか。そこに育児が同時進行して、働く女性のライフスタイルを疑似体験していくと。
敵の担当者がチャラリートからパップルに交代した。パップルはバブルを文字った名前か。シモシモは平野ノラの専売特許じゃないと。フゥフゥという掛け声の語尾のイントネーションを上げるのはバブル期より後のモーニング娘が元祖だったかと。
そういえば、イギリス貴族の広大な庭を預かる庭師は庭を荒らすウサギとの戦いに明け暮れていたとか。
パンゴリンはセンザンコウの英名か。硬いウロコはライオンやトラの牙も通さないけど、一応天敵はライオン・トラ・ヒョウらしい。刃物のように縁が鋭いウロコに覆われた尾を振り回して攻撃することもあるらしいけど、基本的に防御型の動物かと。
ゆずぼっちがふなっしーに似てる件。
芽衣がスーパー不器用なことがすれ違いの原因として大きい気がする。アプローチの仕方としていきなり肉体関係を持つことを、柚子が望むことを叶えるという体で迫ったわけで、柚子が戸惑って拒絶してしまうのも無理ないかなと。それで拒絶されたから自分が全否定されたぐらいの気持ちで拗ねてるってとこかなと想像。距離の詰め方とか関係の築き方が分からなくてそうなるんだろうなと、芽衣の振る舞いを見て思ったけど、柚子がそれに振り回される感じは恋愛物っぽくていいなぁ。
けど、そこにサラとニナが絡んでくる雰囲気なのがどう作用するか。たまたま駅で知り合ったサラが運命の人と呼んでるのが芽衣だと柚子が知らないってのは、わりとベタで強引な作劇だと思うので、よほど感動的な顛末にでもならない限り説得力を感じない気がする。
新聞部がクソすぎてわろたw
なるほど、島ごと瞬間移動は無理だから、レプリカの島を作って移動させたと。
マスコミを黙らせる才虎家の権力半端ない。
高校の夏休みの宿題に絵日記w
雨が降って海に行かない水着回。
たまてのギャルゲー用語がことごとく通用しないのうけるwサブタイトル回収そこかw
エステえろい。
下着忘れたりとか万年さんがパンチラどころかモロすぎたり、眼福フルコースな回だった。
HTMLとJavaScript……なんだそのインターネッツ黎明期のホームページビルダー感あふれるHPはwwww そういえば、マウスポインタがキラキラするサイト見なくなったなぁ。
洗濯のりに含まれるポリビニルアルコールの塩析作用でスーパーボールを作れるってやつか。思った以上に跳ねるし、自由研究に持ってこいなやつ。
それにしても、OPでほたるさんがメインヒロイン扱いなのに、何話続けて登場しないんだよw
全部面白かった。疲れてるときに見ると声出して笑えるw
一番ヤバそうな燃堂がまさかのハムスターマスターに。
梨歩田vs照橋最高だった。
人気者の栄依子はコミュ力高いけど、あまり人に心を許さないタイプだったのかなと。けれど、自分のことのように栄依子のことを喜んでくれた花名に親愛度を増したと。
栄依子は榎並先生をからかおうとしつつ、百合的に慕ってるようで。そのあたり、尊みがあってよかった。
僕も銀子に足で壁ドンされて踏まれたい。
祭神は女流のラスボスと思ってたんだけど、あっさり負けた。女流の世界だけで才能を誇る時点で底が浅いというか。6歳で駒落ち定跡の分厚い本を完全に理解した藤井聡太六段が才能を誇ったりしないのは、そういう言動自体が自分の将棋にとってマイナスだと分かってるからだと思う。
祭神の後手番初手端歩突きは、戦前に阪田三吉が南禅寺の決戦で用いた奇策(負けてる)だけど、後手でさらに一手損なので実力者相手の対局になるほど勝つのは厳しい。つまり、あいを舐めきった手。角交換後のダイレクト向かい飛車は佐藤康光九段が得意とする手で、それだけで本になるぐらい奥深い。初手端歩突きは現代将棋では通用しないとされがちだけど、藤井システム(藤井猛考案)では先手番で序盤の早い段階や初手で1六歩をさすことがある。
最後、師弟愛でまとまった感あるけど、女子小学生二人を抱きしめてたので通報しますた。
八一は竜王位防衛戦で羽生さんと戦うようなものか。
手をつないでくるセイバーかわいい。若干忍野忍っぽくはあるけど。
凛のスカートがフレアミニじゃなくてタイトミニ……というか、凛はこの1000年間をどう過ごしてきたんだろう。
まつりの性格が捻れたのは両親のせいだなと。小さい時から放って置かれたから、愛情に飢えてると。家出少女だったりグレる子はそのパターン多いかも。
意外と雪解けが早かったし、思ってたよりゲスい展開にならなくてよかった。
柚子がまつりの歪みの核心を突いたことで、まつりが自分の誤りに気づいた感じだったのがよかった。散々他人を空っぽだとこき下ろしていたのに、自分の人間関係の捉え方の薄っぺらさを突かれたわけで。
芽衣はまつりに自分と似た要素を見出していたから、まつりには柚子が必要だと考えたと。でも、自分の身の処し方としては危ういなぁ。
どこまで行っても高木さんの手の平の上で転がされる西片w
キャリアの回線じゃなくてLINEとかの無料通話使う方が経済的だぞ。
高木さん必殺の変顔を僕も見たい。
ED、モンパチのカヴァーとは意表を突かれた。
羅生門の下人の盗人になる勇気に、店長は女子高生に手を出す勇気を重ね合わせて、踏み出す力が湧いて来ないと結論付けたのかな。店長にとってはそれは罪に似たもので、そうするには自分はもう年を取り過ぎていて、若い時のようなときめき方をしない自分を冷静に見つめているというか。でも、相合い傘の落書きにはドギマギするあたり、純情だなぁ。
なかなか動きはないけど、やっぱりあきらは陸上に戻るんじゃないかな。それまでの期間、その踏ん切りを付けるための通過儀礼であるかのごとく、おっさんに恋をしている……ように思えてならない。
OPの歌詞で「声(せい)いっぱいおはよう」を「精いっぱい」としなかったのは実況勢の下ネタ回避のためかと勘ぐってしまう。
キュアスタ映え効果で集客アップとか、ビジネス色が濃い今シリーズ。
ほまれの身長が伸びてからジャンプに成功してないとか、突っ込んだフィギュアスケートネタをぶっ込んでくるあたり、昨今のフィギュアスケートブームと冬季五輪イヤーなのとを折り込んでるのか。
他の二人に比べてほまれがプリキュアになるのが大変だったのは、心の闇が深いとプリキュアになるハードルが上がるってことか。
ちゃん付け呼びから呼び捨てになって、3人の距離が縮まったと。そういえば、プリアラでは中学生同士はちゃん付け呼び、中学生から高校生へはさん付け呼び、高校生同士は呼び捨てだったような。まほプリでは「みらい」「リコ」と呼び捨て。姫プリの春野はるかは海藤みなみだけをさん付け呼びして他に対しては呼び捨てだった。
RPG感が増した。
サトゥは確かレベル310だったよね。人前で本気出さないせいでわりと不覚を取ることがある感じか。
不死の王は聖剣で殺されたがってるのかな。