ケンタウロスは半馬なのでよく食べるのかな。
毎回医療行為がエロく感じられるのは気のせいかな……と思ったら、診療報酬もエロかった。
人間とケンタウロスは交配できるのかな。
救出されたハーピーの一人は心に傷を負ってそう。
統一派にも黒幕がいると。
両親がいい意味でぶっ飛んでる。
魔王なら魔剣ぐらい作れるのでは。出場する気がなかったから作らなかっただけかな。
サーシャどこ行った?
アオリイカは高級だし、そりゃ釣りたては最高。
刺身で余ったら天ぷらにしても最高。
釣りは道具に金が掛かるけど、エギは100均でも売ってて安い。いいやつは他のルアーと同じぐらいするけど。
釣り用のブランドウェアは高いので、ワークマンの撥水加工ウェアがお得感ある。最近のワークマンは女性向けのも充実してる。
部長の九州弁、和むなぁ。
日本で女性の胸が大きいことが美点とされるようになったのは近代以降で、それ以前は特にそういう見方はなかったとか。
美琴は母親が大きいから成長が期待できるのでは。
超超言う子と美琴の気が合うのは草。
まさかの超電磁砲で土御門が見られるとは。夢だけど。
何だこの千歳ゴリ押し特別編はw
千歳市長と旅館社長まで特別出演してガチで観光地宣伝支援w
邪神ちゃんがどんな目に遭おうが因果応報だけど、ぺこら様だけはかわいそう。ヒグマにごちそう奢ってもらって喜んでたけどw
前話と言い、邪神ちゃんがやたらと歌が上手い。演歌っぽいコブシも効かせられるし、並の声優の歌唱力じゃないw
確かに北海道って、新千歳空港に降り立ったら千歳市には寄らずに電車でそのまま札幌まで行ってしまいがち。支笏湖畔とか行ってみたい。
ジャシドロw
パチンカスを誇る邪神ちゃんw
邪神ちゃん、歌上手いなー。妙に昭和っぽい曲だけど、総集編映像をすべて覆い尽くす無駄にドラマティックなアレンジの曲だなw
というか、このシリーズ構成は何なんだw
コロナで製作体制が整わなくて10話で終わらせて11話は特別編という名の総集編にして新たに描く枚数を減らしたのか……にしては、邪神ちゃんの歌がやたら気合い入った力作だったけど。神保町に住みたくなったw
マウント女子w
ぺこら様、意外と博識だったw
帰還の呪文が下巻に載ってないのはお約束w
パンダの呪いw
人間どころか悪魔離れしたゆりねの強さw
邪神ちゃんが悪さすると必ず因果応報になるの好きw
最終回みたいな10話だった。
というか、本編これで終わりでエクストラがあるって感じ?
とことん敵がゲスいのがSAOシリーズだけど、中ボスクラス以上はせめてもうちょい説得力のあるダークな哲学を持っていてほしい。
柳井はアドミニに心を汚染されていたと。そこはしゃーなしかな。キリト復活への障害がなかなか厳しい。
中韓のユーザーには扇動に気づく者がやはりいたので、今後活躍してくれるかな。
アスナが「それだけはやめて」って泣き叫ぶ展開が痛々しい。初期シリーズならともかく、経験値のあるヒロインとしてはメンタルが弱いというか。
ベクタvsシノンがハードモードになる因縁はよく出来てるなと。最初の伏線回収になっているわけで。
皆がギリギリまで追い詰められたところからの大逆転が大筋の作劇なんだろうし、そこは楽しみにしておきたい。
この東アジアのナショナリズムを煽る展開はちょっとなー。隣国の視聴者がどう思うことか。簡単に扇動される存在として他国民を描くのは好ましいと思わないけれど、彼らの中に扇動に気づく者もいてキーパーソンになるというフォローアップは一応ありそうか。
リアルワールド側でもピンチだし、ベクタはやばいし、話数的にこのフェイズでは不利な展開が続きそう。
シェータとイズカーンの純愛ドラマが気になる。というか、生き抜いてほしい。
部室遠いなー。
ボール投げ3mぐらいの女子っていたなーw それはそれである意味特技かも。
中学の釣り部にはルアー自作してるヤツとか、授業中に仕掛け作ってるヤツとかいたなと。お前らハマちゃんか!みたいな。女子はいなかった。
初心者が針を後ろとか横に引っ掛けるのはお約束(まじで危ない)だけど、キャスティングは練習要るよね。
部長、味のある好きなキャラだ……
通ってた中学にも釣り部があったし、部室にチヌの魚拓貼ってあったw こんな自然豊かな土地ではなかったけど、海の近くではあった。(隙自語)
堤防で釣りをするからていぼう部か。
関西弁以外のご当地方言を喋るキャラがいるのは新鮮。
エデンの園でイブを騙した蛇は邪神ちゃんだったのかw
ぽぽろんにも良心が……そして有能。
ぺこらは天界の天使としては善良さの純度が高いんだろうけど、ヒトの社会では清貧の道に進んで「正直者が馬鹿を見る」の沼にはまってしまうんだろうなと。そんなぺこらの利他と無欲の心にこそ尊さがあることに、ぽぽろんは実は気づいてるという印象。
邪神ちゃんは金に関して筋金入りのクズだけど、ゆりねを破産させることなく、メデューサにタカるなどしてギャンブルの資金調達をしてるあたり、絶妙なパワーバランスの上に成り立つ関係性なんだろうなと。
けれど、腐れ縁のようなものができて、友情めいた感情もあると。
女教師による王笏を盗んで隠す行為は、上履きを隠す的な典型的な陰湿なイジメだけど、極め付け俺TSUEEE主人公アノスには一瞬で見抜かれて晒されて全く通用しない。
いつのまにかファンユニオンがw
転入生は記憶を失った元配下の剣豪の転生者だった。
片手で持った木の枝で剣をあしらうアノス。
アノス班は大幅増員?
ゆるいw
姫はマオちゃん先生が魔王だと気づいてる雰囲気w
というか、「やーめた」と言っただけで本当に魔王を辞められてるのかなマオちゃん先生は。そのへんの自覚がなさそうw
魔王学院見た後にこれ見ると、主人公の戦闘力が正反対で何かおもろ。
ラミアとかハーピーとか、卵生のモンスターもいるんだなど。
医療行為が毎回エロく感じられるの気のせいかな……。
サーフェとグレン、すでに相思相愛では。
不適合は自然の摂理から外れ得るという意味でもあったわけね。時の神の力を持つ敵を圧倒するバトルといい、サーシャとミーシャ両方をちゃんと救えるし、これは良い俺TSUEEE。
作劇の構造的強度がしっかりあるので、この手の設定にありがちなチープさがほぼ感じられない。ハーレム要素はお約束だけど。
アノスが始祖の魔王であることをここでサーシャとミーシャが信じるに至るというのも、物語の進行上、マイルストーンとして良い土台になっている。
サーシャとミーシャ、アスカとレイっぽいな。
2千年前からいる重鎮達の記憶を改竄して魔王に成り済まそうとしてる奴がいると。
ミーシャが自分の誕プレを固辞するのは誕生日までの命だと思ってるからか。で、何らかの方法でサーシャは妹を救おうとしてるのかなと。
ちょっと謎解き要素が出てきたし、姉妹の事情にドラマ性があるし、そこに主人公の超絶俺TSUEEEが絡むだろうし、さらに面白くなってきた。
ツンツン姉、デレるの早w
城を指で回してぶん投げたり、最弱魔法で最強魔法をぶち抜いたり、俺TSUEEEが振り切ってて草。
サーシャのラストのセリフは何だろ。運命がどうとか言ってたから結婚相手が家に決められてるとか、勝負に負けたらどうにかされる掟があるとか?
改めて、極め付けの中二病枠だなとw
久しぶりに極め付けの俺TSUEEE中二病枠がきたw
生まれて1ヵ月w
ここまで中二心くすぐり要素が振り切ってるのは久々かなと。
強すぎて測定できないから不適合って他の作品にもあった気がするけど、思い出せないw
コルナのサインはロックンロールというよりヘビーメタルのイメージある。
鬼退治は第二世代達が力を合わせて上手く行った。火災旋風を起こすリヒトの策もよかった。
あとはシンラとアーサー。
五柱目はサイコパスっぽいよなぁ。
スーパーハカー初春w
黒子のテレポートは11次元演算だから3次元演算による予知能力に対して干渉できると。
御坂さん出て来なかったけど、いいおねショタ回。
次話のサブタイがつよいw
邪神ちゃん、子供の頃から最低だけど優しかったのな。ドッジボールでゴブリン殺してるの草。
親にワン切りされる邪神ちゃんw
セミファイナルw
だんだん邪神ちゃんに対して優しさを持ち始めるゆりね。
お盆休みだから街に人間も少ないのかw
ハト男爵、悪いなー悪いw
邪神ちゃんバックドロップw
何かハートフル路線になってきたけど、これもよき。
ややこしいギャルゲーみたいなアニメだったなという印象。
最終回はどんでん返しの連続で、最後はまだもう少し続くときた。それは2期を示唆してるのか、エクストラなエピソードがOVAであるのか、曖昧な匂わせ……タイトル回収されてないし、一番振り回されそうなのは視聴者ってか。(タイトル回収については、ジョウロを好きなのがパンジーだけという状況のあった序盤で達成されているという解釈もできそう)
ラブコメとしての異色さは、全てのキャラが策を弄すことと、極端な性格のキャラが唐突に現れてそれまでの話の流れを掻き回す展開が多用されることかと。
とにかくどこまでもトリッキーであろうとすることが優先されているように感じられて、最終的にどのキャラにも感情移入しづらかった。ただ、最終話のラストが予定調和的じゃない点は面白いと思った。
あと、ラブコメではあるけども、最終話では恋愛観にやや古さを感じた。女性を「俺のものにしたい」と言ったり、女性の方から「あなたの女になりたい」などと言うのは現代的ではない封建的な価値観の残り香の漂う愛情表現のように感じた。作中でこれらの表現が否定的に扱われるなら分かるけど、肯定的に扱われているように感じられて引っかかる。インパクトを出すために強い表現が必要という意図なのかもしれないけど、ならば語弊が生じると思う。
カタリーナは賢い子だね。
身分の違いが不利に働くこともあれば有利に働くこともある。そのことがアンフェアだと思えるとき、どうすればいいのか。この時代の身分差は変えられない所与条件の違いでもある。とすれば、それぞれの所与条件を自分なりに踏まえて幸せを模索していくのが、この作品世界での良い生き方なんだろうと思う。
一つ一つ課題と向き合って失敗もしながら真っ直ぐに進んでいくアルテは、また前に進むための一つの答えを導き出すのだろうなと。