チビナミ様かわいいw
柚が泡の中で見た幻覚は古事記の国産みの創世神話だな。
木花咲耶姫が炎の中で3人の神を生んだ話は、鬼灯の冷徹でも出てきた。
カメが山幸彦と浦島を綿津見の宮殿に連れて行ったと嘘をついたのは何でかな……
おそ松とトッティの180度質が違うコミュ力と、相手の女子二人の計算高さ。
大人になるほど付き合う人を選ぶ必要があるわけだし、そんなもんだよなと。
ただ、単に六つ子達当人が自虐に走る分にはいいんだけど、一般社会から弾かれる描写は、似て非なる境遇の人々がいることを考えると、わりと洒落にならない気がする。
ペテン師イヤミの本領発揮回だったw
巨大ブーメランわろたw
トト子ちゃんは人間性が崩壊してるよね。
友は得難いものだけど案外近くにいるものだと。
花火とイヤミ音頭が面白かったw
そもそもニート童貞が湘南のビーチでナンパはハードル高すぎるw
部屋でゴロゴロシッコシコはわろたw
なるほどなー。キラパティは生業でやってるわけじゃないから、やがてはそれぞれの事情が優先されて担い手が減っていく。つまり、ヒロイン達が人生の目標を見つけて羽ばたくための孵化器として機能してきたと。職業体験施設でもあったと。
今回は、エリシオがゆかりの心の闇につけ込むという展開ではなく、バトルの前にゆかりは既に仲間との絆を確信した上で重要な決断をしていた。そのことがエリシオが弱体化して追い詰められていく流れに繋がっていて、次回以降のノワールとの決戦前のタメを作ってるあたり、シリーズ構成が手慣れてるなぁと。
リキッドタイプのホラーもいるのか。
さっそくサービスカットが。ソードのおっぱい論がスケベ心をすり替えてるだけなのが笑える。
ジーナの思いびとはソードかなと。それにしてはドライな関係性しか見えないけど。
マシューが家族のためと言って客を殺めてきたことを正当化したのは、憑依したホラーによって人格が歪められているということかな。
アメリカには荒れ野の中に捨てられたような街があるとか聞いたことがあるけど、そういう感じかな。
いいタイミングでジーナ再登場。そろそろお色気要員がほしいと思ってたところ。
劇伴がENYAみたいに静かで幻想的。
デジカメなのにメカニカルなシャッター音、手動フォーカス、50mm/F1.8の標準レンズが筐体内に収まるのとか、ストレージが大容量なのとか不思議。オリジナル設定のカメラかな。バッテリー容量はどれぐらいあるんだろう……
チトが写真を残すことを思いついて2人で記念撮影をするシーンがなぜか切ない。
蓮を象ったオブジェがあるあたり、仏教寺院の未来形かな。
石像は偶像、神は形而上、その区別がユーリにはないようで、チトや自分が神だと言ってみたり、認識がコロコロ変わる。チトは、宗教の起源のご都合主義的な面を想像する。
文明の象徴的要素が意味深な回。
チト達の先祖と古代人との間に既に文明の断絶があるのか……
100年以上経ってる昇降機であの高さ……メンテされてないとワイヤーが切れそう。
上層はインフラが部分的に残ってるのか。
生きる意味という哲学命題的な。確かに意味があろうと無かろうと、生きてるからなぁ。いいことあるよと言うユーリはある意味正しい心持ちのように思える。
上層?空中都市でもあるのかな。
ユーリは読み書きができないのか……人がどれぐらいいるか分からないけど、識字率が低い世界なんだなと。
チトが使う文字は日本語が元になってる感じか。
時が経っても温水が出る発電所ってことは、地熱かな。原発を思わせる建物ではなかったように思う。
あれが伝説の科学忍法火の鳥か。
って、健はどうなったんだ……
ちょっとストーリーの密度が薄いかな。笑の父親を説得するだけってのが。健以外のヒーローの背景が絡んでないし。
ポッケーゲームが何かを知って赤面するTSFさん可愛い。
八王子が修羅の国だと思ってた時代が僕にもありました。
ヒカリ健気で可愛いなぁ。
レトロゲームの聖地って、ファミコンとかアーケードゲームじゃなくて、スマートボールとかガチでレトロだったw
海老名ちゃんの思い出し笑い可愛いけど、もっとちびうまるパートを見たい。