OPやっぱかっこいい。ヘヴィでストイックなところからサビでカタルシス的に抜けるのが気持ちいい。こういう曲構成好き。
ヘビ野郎に「お前はもう死んでいる」もいいけど、もっとボコボコにぶちのめす方がスカッとする。
天斗聖陰拳がCGエフェクトばっかで拳法というより魔法みたいな感じがして何だかなぁ。ヤサカは原作ではそんな弱くなかったような。エリカが攫われるオリジナル展開のためにヤサカを弱くしたのか、敵のボスが強かったのか。
意外とインドネシア編の展開早いような。
OPのアレンジ密度異常に高いと思ったら、作編曲ヒゲドライバーだった。BGMはさり気なくスウィングジャズ風味の曲があったり、よさみある……
普通の人間がいきなりそんなにハードな訓練はこなせないし、2ヵ月でパルクールみたいなのを身につけてスパイ(忍者)になれるわけないけど、可愛いからおk。あのスポ根テイストは若干「トップをねらえ!」のオマージュがあるのかなと。
明らかににオーバーテクノロジーがあるし、時代設定は現代よりは未来の模様。
ツキカゲの裏切り者は誰だろう。
神々がサイコロを振り続けるって、TRPGか……
エルフの保存食は、指輪物語(ロードオブザリングの原作)に出てくるレンバス(エルフの焼き菓子)が元ネタかな。
キャストのクレジットに主要キャラの名前が一切出ない(女神官、妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶などという表記)の、不穏だなぁ。ハイエルフがゴブリン共に陵辱される展開とかあるのかな(ゲス顔) ……と思ったけど、原作のキャラ名表記を踏襲してるようなので、キャラの扱いとは関係なさそう。
ゴブリンスレイヤーさんの佇まいは、ニンジャスレイヤーさんを思い出す。
不法侵入罪、器物損壊罪、猥褻物陳列罪(小学生コス)……メイドがもしおっさんだったら作品自体がNGになりそうw お姉さんだからギリギリ成立してる感ある。
ハムスターを無闇に増やした担任がアホかわいいw
結果的にミーシャが登校してクラスメイトと打ち解けたのはよかった。(それがないとただの変態アニメになってしまう)
千鳥、体張りすぎだ……
標識多すぎわろたw
杉谷善住坊は、六角氏に雇われたスナイパーだけど、甲賀衆とも根来衆、雑賀衆、猟師とも言われていて素性は分からないらしい。狙撃で信長はかすり傷を負ったけど、後に杉谷は捕らえられて土中に体を埋められて生きたまま首をノコギリで斬られたとか。
千鳥危なかった。
朝倉義景は鉄砲を軽視してたのか……
すぐに役に立たない場合でも、新技術にはとりあえず手を付けておくべきってのは現代も同じだなと。
朝倉攻めで織田が大敗したのは、琵琶湖の西側を回って若狭を経由したルートが不味かったとも言えそう。撤退が大変すぎる。調略で朝倉と浅井の仲を分断しておけば浅井領から最短ルートで朝倉攻めを遂行できたんだろうけど、タイミング的に難しかったか、よほど信長に勝算があったか……。
若い頃の秀吉が最も苦労した殿戦。
千鳥、絶体絶命!
夏の足音w
千鳥、肋骨にヒビでも入ったのかな……
金ヶ崎城に残った蜂須賀氏は明治まで残って有力華族として繁栄したんだっけか。
松永久秀、やはりくせ者だw
戦闘は最小限だった。
名を持つだけでパワーアップするモンスター。
村のマネージメントをホワイト化したw
ピラミッド構造の最たるゼネコンでの勤務経験を踏まえてるってことか。
次回も楽しみ。
青年の主張w 黒歴史になるやつw
うーん、シュレディンガーの猫の観測者問題はちょっと違うのでは。あれは、箱の中を覗くまで(観測するまで)は猫の生死が確定しない不確定性、即ち2つの状態の重ね合わせが有り得るのは量子力学における微粒子レベルの現象であって、マクロな世界では起こり得ないことをどう説明するのかという問いかけの話であって。集団の空気への何らかの作用(思春期症候群?)が観測者を消したり復活させたりするという理屈は量子力学的ではないし、SFとしては納得できないけど、青春ブタ野郎の青春ブタ野郎たる所以には納得した。あと、孤独を受け入れようとして心が横溢するツンデレ桜島先輩の可愛さはたまらん……
え、次回はラブプラスの小悪魔、小早川凛子ちゃんの話か!(違
ラプラスの悪魔は量子力学の出現によって否定されたパラダイムだけど、神学や哲学の分野でも超越的存在の仮定はかつてよくあったかと。
飛燕の極十字聖拳ってそんなに強かったっけか。
いいところで終わりすぎだー。
ファンデルコールはアミバもどきだなと。次回ボッコボコにした上で命乞いさせて北斗残悔拳(こめかみの秘孔頭椎を突いて離してから3秒後に全身が真っ二つに引き裂かれる)でとどめをさすぐらいしてほしい。
蒼天は秘孔を突いたときに青い稲妻と効果音が出なくて、演出が控えめなのがちょっと物足りない。