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普通

パンチラのアングルがひどい……
ひたすら残念で迷惑でエロい先輩……
原作の掲載誌がヤンマガと知って納得。
ヒロインがあがり症でゲロを吐くのは春期放送の「ひとりぼっちの○○生活」でもあったけど、トレンドなのかな。



とても良い

災害レベル竜・不死身のムカデ長老をサイタマ氏はワンパンで粉砕……スカッとした。
サイタマ氏の「(足りないのは)パワーじゃね?」というアドバイスをジェノス氏が真に受けてはいけないことを理解しているキングw
ムカデ長老に対して命を懸けた戦いを挑まねばならない時点でバングの実力もその程度だと知れるわけで。
この時点のガロウは、倒したA級ヒーロー達にトドメを刺さない点で人間としての良心を残している。本当に怪人化した時、その良心が無くなるんだろうなと。子供の頃のヒーローごっこでイジメに遭い、大人からも虐げられたことが彼の深い心の傷になっている。クラスの人気者が常にヒーロー役を演じ、立場の低いガロウは常に怪人役。この構図は現実の子供の世界にもあった。僕も小さい頃、脇キャラの役しかできなかった。そして、ガロウは弱者の一撃を絶対的正義を振りかざすヒーローと同調圧力的な社会に食らわせたいと望むようになったと。そこまでは反骨精神として筋が通っているようにも思うけど、ヒーロー狩りと怪人になることはイコールではないはず。怪人協会はガロウを真に怪人側に引き込もうとしているけれど、ガロウが真に怪人化するのか、あるいはヒーロー狩りとしての人の精神を維持したまま独立できるのかは、ヒールとしての分岐点になると思う。
怪人協会側の話もまだまだあるし、アトミック侍とか他のS級上位ヒーローの奮闘もまだまだあるので、ガロウ編は少なくとももう1クール必要だよねやっぱ。一気に2クールやってほしいぐらいだけど、作画レベルにやや難があったので、3期は1期と同じ制作陣でやってほしい……。



良い

団長が一発狙いなの好きw
あおい(なのだっ娘)が曲者視されてるのも1番打者らしくていい。
神宮寺さんは立ち上がりを攻められて失点したけど、その後ギアを上げてきた。大会屈指の投手なわけだし。
野球歴4ヶ月が7人もいるチームでここまでできるのは普通にすごい。
次回サブタイトルがプリンセスプリンセスの曲名と同じなのは元祖ガールズバンドへのオマージュかな。
そして英文の野球名言はヤンキースで本塁打61本を打ったルー・ゲーリッグの 「今日、私は地球上で最も幸運な男だと思う」。こういうの入れると締まるよなぁ。(作画が締まるわけではない)



とても良い

な、泣いてないし!(鼻水)
これはいいキャプテン翼。
ベースコーチの役割も重要だもんなぁ。
茜の猫耳帽子かわいい。
スタメン選手以外も全員一丸となって試合に全力で臨むなら、誰かがミスしてもチーム内ではより結束が強くなるわけで。
脚本いいなぁ。作画のことは言うまいw



良い

作画が全体的に多少良くなった。原画に人員補充でもあったか。ノックと素振りは使い回しだけどw
野球なのにキャプテン翼w
野球好きの和尚様、まさかの幽霊だったw
合宿に肝試しは付き物だけど、素振りだったり野球の練習に絡む感じなのがよかった。
練習はノックの捕球と素振りだけじゃなくて送球や走塁も見たかったけど、たぶん作画のマンパワー的に無理だったんだろうな……



良い

先生も生徒も頑張った回。
女子硬式野球部を立ち上げるのはハードル高いよなぁ。予算の問題もあるし……。
女子野球の歴史の説明があったのはよかった。戦前は女子がスポーツすること自体への世間の同調圧力があった。ってところから、若い頃にスポーツしたくてもできなかったグランドのオーナーのお婆ちゃんがパトロンになってくれるという展開ないかなw
それにしても作画が良いカットとまずいカットの差が激しい……内容が良いだけにもったいない。この作品の製作自体が予算の問題を抱えているかもという皮肉。



良い

倉敷パイセンの居場所が見つかってよかったなぁ。家庭環境が悪くても外に良い人に囲まれて過ごせる場所があれば救われることもある。ベーブルースも家庭環境が悪くて孤児院に送られてそこで恩師と野球に出会って栄光のヤンキースの本塁打王になった。
生徒会室でのラストの九十九さんの表情が素晴らしかった。
まだところどころ作画の崩れが目立つけど、要所要所でのキメ的なカットはしっかり描けてると思うので、なんかこう、がんばれ!ってなる。



良い

炭治郎が呼吸を浅くすることで折れた肋骨に負荷を掛けないように筋肉を使うコツを掴んだって、謎理論感ある。あと、紙を踏まなかった理由も分からない。踏むと滑るからかな……。
鼓の鬼の人間だった頃の経緯が悲しい。確かにすごい血鬼術だったけど、屋外では無力かも。
善逸がボコられるシーンにタメを感じたのでそこで終わると思った。というか今回は、全体的に尺を引き延ばした印象。
まずは禰豆子を守ってくれた善逸を助けて猪突猛進マンを説得しないとな……。
炭治郎は怪我を治す暇があるのかな。



とても良い

ついにぼっちがスマホたぷたぷグループに正式加入w
延べ棒に転んだアル、結局何が欲しかったんだ……
貸したDVDのディスク入ってないのあるあるだw
中内先輩が泣かなかったのか気になる。
倉井さんの攻略はかなり難しそう。
最後、おうぇ!ってなるのも良かった。
1話を見始めた時は、こんなめんどくさいヒロインで視聴続行していけるかなと思ったけど、脇のキャラやギャグが面白くて、優しい世界のハートフルさもあって、気づけば引き込まれていた。
つまり、素晴らしいハートフルコメディだった。
クラス全員攻略はともかく、ソトカの家の事情や倉井さんの背景など、まだ懸案事項があるので2期切望。



とても良い

スマホたぷたぷグループに僕も入りたい人生だった……。
小篠咲真世……唐突に縦ロール女子が同クラに出現w その昔、おぼっちゃまくんに御嬢沙麻代というキャラがいたのを知らいでか。真世の世間知らずっぷりもぶっ飛んでで良いw どんどん友達が増えていく。
千羽鶴代行サービスは悪の匂いがするw
購買部のおばちゃん優しいw
クラス替え無いんかーい!



とても良い

優しい世界すぎる……(ほっこり)
師匠と弟子といっても最初からごっこ遊びの域を出てないから関係性として友達と並存できるわなそりゃ。
結局、ソトカが忍者になりたい事情は何だったのか……。
というか、2学期終わるの早!
僕もスーパー強つよになる!



とても良い

ぼっち、沢山頑張ったなぁ。
調理実習でのアルはナイスアシストだった。アルは残念キャラとしての面白さだけじゃなく、ここぞという時に友達を助けられるスキルを持ってる。キャラ像が立体的になってきた。クラスに陰険な歪んだ悪意を持ちやすい性格のキャラがいないっぽいのが、ぼっちにとって本当に幸い。優しい作品世界だ。
ぼっちと倉井さんの間に一方的ながらもライバルという関係性が生まれた。弟子とかライバルとか、異なりつつも延長線上に友達に至りそうな関係性が生じるのも、コミュニケーションの在り方の過程の幅が広がって面白い。
倉井さんはぼっちによって人との接点が増えて、頑なさを持ちつつも少しずつ柔らかくなっていきそうな感じ。自分の「一人で強くなる(友達は必要ない)」という強い信念とは対照的なぼっちの「友達を作って強くなる」という方向性の実践に触れて、方法が一つではない可能性を認識したわけで。まあ、構えすぎな感じはあるけど、彼女なりの自己形成のプロセスとして好ましい気がする。



良い

倉井さんの友達を作らない主義は、一人で生きていける強さを身につけるためという独自の理屈に立脚していて、それ自体は自立心から来るもので悪くはない。ただ「人は社会の中で生きていく以上、一人では生きていけない」という視点が欠けていて価値観と行動が極端に偏ってるわけだけど、まだ中1だから仕方ない。それぞれ、一つの考え方に固執する時期があったりもしつつ成長していくものだし。倉井佳子という名前から「暗い過去」があるはずと思ってしまうのだけど、そっちの方が気になる。
ソトカについては、まだ中1なのに日本で一人暮らしをしている理由やそもそもどこの国から来たのか、なぜ忍術修行にこだわるのかなど、謎が多い。
ギャグよりも、キャラそれぞれの掘り下げのフェイズに入ってきた感。



とても良い

さすが週刊少年ジャンプのラブコメというか、プロット構成が絶妙に巧みな1期の最終話だった。初めから分割2クールのプランだろうから、1期の終わり方としてはこれでいいと思う。
真冬先生は人気投票1位の実力を遺憾なく発揮してくるし。
最後に文乃との絡みが盛り上がったわけだけど、今後の展開としては理珠との関係ももっと深まるだろうし、基本的にはうるか、文乃、理珠の三つ巴と主人公の関係がコアになっていくんだろうなと。先生と先輩はまあ脇の小悪魔的ポジションかな。
各キャラ設計がすごく良いので、全年齢対象のギャルゲを出せば売れそう。各キャラのルートがあれば盛り上がるし。
とにかく2期も期待。



良い

友達設定、ラブコメあるあるだw
途中までとてもギャルゲ的な展開だったんだけど、上手いこと面倒くさい感じにズラしていくあたり、少年誌ラブコメよのう。
とにかくうるかが健気で可愛い。文乃は一番損するタイプか。友達と同じ人が好きなのに友達の恋を応援して、後で自分の気持ちに気づいて後悔する的な。
理珠が絡んでなくて置いてけぼり感……。



とても良い

この令和の時代に滅亡したはずの旧スクとは。
ガンバル妖精ってあのお爺ちゃんキューピーのことか。ほしい……。
心を鬼にしたかいちゃん、ぼっちのことをとても大切に思ってるわけだ。
風紀委員の倉井さんにはどんな暗い過去が……。
ホロリとくるラストだった。



とても良い

数学29点で教師に恐れられ続けるなこはヤンキーコースではw
俳句の発表は僕でもちょっときついw
照代先生のコミュ力の低さは、ぼっちが成長して大人になったらこうなるって感じ。
爆笑ぼっち塾に裏番長、次から次へとおもろネタが。
特殊ED、作り込んできたこれw



とても良い

アルの残念度が振り切っててですね……いくら何でもランドセル背負ってくる中学生いないだろ!って思ったら翌日は制服まで小学校のを間違えて着てくるとかもうやり過ぎだろ!と思ったら、なこを爆笑させるための体を張ったボケだとクラスメイト達に解釈されて、その展開力もスゲー!と思った。
テニス部員が空振りサーブは残念すぎるけど、中1の1学期だと初心者同然で上からのサーブが打てないってことはあるあるだなと。アルアルビームって何だよw
あれだ、アルの副委員長イメージがクラスでバレないように世界線の修正力が働くんだよきっと。アルのキャラソンをアル自ら劇中で歌うのも面白かった。



とても良い

師弟関係わろたw 新キャラきたと思ったらまさかの忍者志望金髪外国人。
まあ、僕も小1の時は本気で忍者になろうとしてたからな……変な走り方したり手裏剣作って投げたりしてた。
アルの変なビームブームも安定の残念さ。
なこの脇腹が弱点なのも様式美化してきて草。
今んとこ全員魅力的なキャラ。



良い

拳で語りあう……いいクロスカウンターだったw
雨降って地固まる、ラブライブ的展開というか、そろそろ不和が起きて乗り越えて絆を深める段階という雰囲気だったわけで、シリーズ構成の組み立てとしては王道的。
神宮寺さん、何だかんだでいい人だな。自分達とはスタンスの違うともっちに気遣いをしながら思うことやアドバイスを伝えてた。
優しすぎるリーダーにメンバーが不満を感じるというのはわりとある。特に実力が劣る人は自分の修正点が分からなくて焦りが出て、向上心があるほどはっきり言ってほしくなったり。それが親友同士なら尚更のこと。親友をパッと辞めることなんてできないわけで、理屈で答えが出なくとも気持ちをぶつけ合っての涙の仲直りは良い帰結かと。
内容はいいんだけど、作画がかなり怪しい。頑張ってほしい。



良い

青春だ。
野球歴2ヶ月かそこらのメンバーが多いんだから、強いチームと試合すれば大敗するのは当然として、質の高いプレイに触れられることは貴重だし、学べることしかないよなぁ。
ユニがスカートの女子野球チームは実際にあるよね。可愛い。
前回より作画よかった。



良い

東雲さん、トライアウトに全力で挑む姿が眩しかった。翼が女子野球同好会を立ち上げたことが、結果的に東雲さんを救うことにも繋がった。行動力は道を開くよね。

次回タイトル表示の下に英文で表示されたベーブ・ルースの格言が痺れる。
"The way a team plays as a whole determine its success."
(チームが全体でどのようにプレイするかが、成功を決する)

やっぱスポーツ物は好きだなぁ。
ただ、作画もうちょい頑張ってほしい……



とても良い

天然のドジっ娘メイドは尊すぎるだろw
公務員がメイド喫茶でバイトは法令違反では。
個人的に真冬先生が最推しキャラ……と思ってたら、人気投票1位なのか。さすがの実力としか。
小美浪先輩に最後にバレるのもよかった。



とても良い

アルティメット騎馬戦だったw
この手のネタ物でここまで面白かった作品は他に類を見ない気がする。
4つの人気作品それぞれがそもそも面白いし、異世界転生(転送)物という共通項で括ることで様々な絡みの面白さが出てくるというマッシュアップの絶妙さに、ある種の天才的センスを感じた。
大石昌良氏の作詞作曲編曲によるOPも素晴らしかった。
2期も楽しみ。



とても良い

盾の勇者、いい感じに成り上がったなぁ。
ラフタリアとフィーロが天使すぎてつらい人生だった。
こちらの世界と異世界の命運を懸けた戦いという構図は、今期は「消滅都市」にもあった。
ラストで掲揚された盾の旗と、奴隷商から買われたばかりの頃のラフタリアが喜んだささやかなお子様ランチの旗とがオーバーラップする演出で泣きそうになった。
この作品は愚かなキャラが多くて、主人公が欺かれ迫害を受けるところから始まり、人間不信に陥ってどん底から仲間を得ながら成長していくっていう、ビルドゥンクス・ロマン的要素に富んでいると思う。だからこそ、回を追うごとに作品の魅力が増していった気がする。
続編2期を切望。盾以外の四聖勇者も人格的な成長が必要だと思うし、今後のメルロマルク王国と周辺国家の絡みもありそうだし、ラルクやグラス達と争わなくていい方法を模索するような方向性があってもいいと思うし、まだまだ先が見たい。



とても良い

尚文、強くなりましたね……他の四聖勇者は駄目駄目だけど。
鬼滅の刃といい、最近は「X式○○の型!」みたいな攻撃技が流行ってるのかな。
異世界に異世界の勇者が。で、何で盾だけが標的になるのか。ラルクとかグラスとかV系っぽい名前。



良い

分割2クールかー。続きは10月。
ヴィーヴィー・リスカーとは決着がつかなかったけど、フリーとのバトルは見応えあった。結局リスカーの撤退は雇い主であるハイブランツ公とは関係なく、傭兵部隊としての独断ってことかな。つまり、ハイブランツ公がクーデターに成功しても失敗しても自分達は好きな戦闘を続けられればいい的な。リスカー個人としては、まだここは死に場所として安いと見たか。
ハイブランツ公シュヴァルツ・ディーゼは妖精武器を持ったところで戦闘経験が乏しいのでレイ・ドーンには敵わなかったと。レイ・ドーンはゴルバーン体制を支持しているのか、それとも野望を胸に秘めているのか……もう1クールあるってことで後者だと予想してみる。
ヴェロニカもウルフランもまだまだ動きがあるだろうし、何だかんだで鈴木健一監督でP.A.Worksってことできっちり見せてくる感じだし音楽も好き。続きが楽しみ。



とても良い

デスガトリングvsガロウでは、ガロウを応援したくなった。ガロウがヒーローと怪人を相対化して見ているのに対し、デスガトリングは絶対視している分、善悪の判断を固定化している。さらに、S級への嫉妬心が強くて階級意識が怪人を倒す動機に結び付いていては、ヒーローとしての本質的な資質があるとは言えない。
タレオはガロウに助けられたのに、憧れのA級ヒーロー達が倒されたことがショックで逃げ出してしまった。このガキも結局はヒーローを絶対視する思考フレームを外せないっていう、人間の愚かさの描き方が絶妙だと思った。
サイタマ氏、相変わらずキングにゲームでボコられてて草。キングはキングで、世間を震撼させている怪人協会の脅威に対して他人事と考えて向き合っていない。無力だから向き合い様がないのだけど、彼は自らの心と身の処し方にまず向き合う必要がありそう。
ジェノスの悪い癖は、常に上から敵を見下して油断をするところ。そこを自覚しつつも復活する度に同じ轍を踏む感じがするのは、サイボーグへの皮肉が効いているようにも取れる。そのことがチラッとサイタマの脳裏をよぎって、やっぱり出掛けることにするというプロットの運び方は上手い。
怪人協会とガロウ、シルバーファング、ジェノス……いろいろ絡み合って展開が紡がれていく感じがいい。



普通

続くのか……。
シンが爆裂魔法乱れ撃ちみたいな感じでハジケてラスボス諸共敵を一掃して終わりでもよかったのではと思うぐらい、微妙だった。
キャラコメの寒さ、作劇の稚拙さ、設定の奥行きの浅さ、などいろいろな要素で難を感じたけど、児童向けならアリかなという印象。こういった諸要素は原作に起因するのかもだけど、だとしたら、なろう系の代表的な作例の一つということになるのかなと。
個人的に、一定のポテンシャルはあれど、物語の構造的強度や各要素の練り込みがもう少し必要と感じた。



普通

アルティメット何とかの各メンバーの強さが魔人を上回ってるとはいえ、100人の魔人を相手にするわけで、しかも戦争経験のない学生達ということを鑑みると、組織的に戦術を練ったり雑魚には力をセーブしたりといった要素が必要なのでは。バトルに場当たり感が否めない。
ギャグの寒さも含めて全体的に細かい作劇が幼稚。全体の展開としては終盤で一応盛り上がってきた感じかな。



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