冒頭の主人公の絶叫しながらの顔芸ひどくてわろたw
というか、シルヴィアのバトルまで…エロ成分少ないのを絶叫と顔芸で補おうとしてる!?
突然バトルがヒートアップしてめちゃくちゃなテンション…BGMがショパン…。
作画に拠らないよく分からない熱量の上げ方というか、ハジケたなぁと。
そして終盤は改装。
メガネの内側に涙が落ちる演出がよかった。
チカの友達の気持ちを察する力がすごい。そして、みんなで築き上げていくことが自分の輝き方だと自覚している。いいリーダーになった。
Aqoursのステージとリコの演奏がシンクロするのすごい。音像が明瞭で、下手なリアルのアイドル曲より音源のクオリティ高いと思った。
シルビアへのコアインストールはいろんな意味でアカン…w
エロ成分少なめだと、シーンの繋ぎとか端々の作画の雑さが目立つな…
那由多博士のお色気要素がゼロなのが、ぬるいなと。
篝が鍵として何らかの覚醒を迎えようとしている?
オカ研はガーディアン、ガイア、ドルイドという立場を超えた繋がりであって、地球や人類というスケールよりも、個人の友情や恋愛の方が…っていうセカイ系?
データベース確認、オバさんw
やっとおバカ姉妹が出撃したと思ったら、お風呂を強襲かよw この2人だけなぜ通常兵器…
ナイアとアインスのエピソードはこの上なくベタ…なぜ服が破けるw
蛙の話、いい話。状況が詰んでる時に足掻くことで、認識外の条件が整って打開できるかもしれない。
ここへ来て、映画撮ってバカ騒ぎ。野球w つまり、これが蛙の足掻きだと。
剣之介とムエッタは異人であり、皆をサバイヴさせるバターになり得ると。
いい回。
ふと疑問が湧いたのだけど、クルル石によって星の道を作って、エフィドルグ本隊が母星から空間移動して来るのだとして、今来ている母艦はどうやって来たのかなと。反重力推進によって亜光速航行が可能って言ってたけど、それだとゼルの母星からでも何百年もかかるのでは。
雪山イベントのために唐突に雪降らした感あるw
ムエッタさんかわいそう。
星の道…やばい。なるほど、超光速航行できなくても、空間を繋げるゲートを作って押し寄せるってことは、クルルさえぶち壊せばエフィドルグ本隊は来れないってことでもあるな。
ムエッタが雪姫のクローンだったとは…てことは、由希奈はクローンとは関係なくて450年前に死んだ雪姫の子孫(地球で代を重ねた)という理解でいいかな。
剣之介がゼルに対して持ってた記憶は、「鬼=敵」っていう誤解だったのか、それとも記憶自体が歪められてるのか。
エフィドルグ、容赦ないな… ていうか、一気に味方陣営が崩壊しすぎだ。
セバスチャン…
あの訓練回がここで役立つか…
ジェダイの騎士の戦闘みたいだった。
由希奈よくがんばった。
鬼の翼メカ、大気圏外でも飛べるのか…
エフィドルグの本隊は1千隻…まともにやるとひとたまりもないけど、超光速航行できないのにどうやって来るのか…
カルロスの動画センスw
ソフィ、さすが日本マニアのフランス娘。
温泉で雪姫とばったり。で、由希奈が全裸でさらわれ…ってひょっとして、雪姫と間違えて回収された?
クロムクロと味方ジオフレームの連携よかった。ナイスアシスト、由希奈。
紫髪の敵将の眉毛は死亡フラグだと思ったけど、生き延びた。
結局、雪姫は操られてるのか何なのか謎のまま…
金属ナトリウム大爆発実験w
ハレとケで文化祭を語るソフィーは柳田國男を読んでるとみた。前に葉隠読んでたし。対してハレを天気だと思ってるユキナはまあ普通の高校生だよねw
マキのコスプレは「凪のあすから」の制服では。
過酷な日常回…
一般人がいきなりロードワーク15kmから始まるあのメニューはキツいな…。
英語の成績が良かったり、スマホ使いこなしてたり、剣之介の現代への順応っぷりが面白かった。
遅まきながら作風のシリアスさを受け入れた。Fateの重く黒いテイストをそれなりに継承してるってことかな…
並行世界の衛宮士郎?がミウの兄ってことは、イリヤとミウは或る意味で重なる存在なのかな。
ドラゴン(パピー)と戦う主人公、これぞ王道ハイファンタジー!
ミクリオと合流できたし、能力補助キャラ(アタック)も登場したし、原作で不遇だったらしいアリーシャも今のところちゃんと絡んでるし、エドナはツンデレお澄ましだし、こっちの世界は順調だな。
とはいえ、次回にアリーシャがどう扱われるのか心配ではある。
あと、何気に天族が人間には見えないっていう描写は、作画のコスパ高い気がするw
久々にぶっ飛んでる回w
プリパラの頭おかしい成分をこれでもかとぶちまけてくれた。
ドレッシングパフェのこの曲はロカビリーがベースになってる。
三日月は歴代ガンダム乗りの中で一番冷徹かもしれない…けど、これから欠けている心のピースを埋めていくのかも。
クーデリアさん、勉強しましたって急速にやり手になった感ある。
オルガが半ばやけくそ気味に立ち上がったけど、大丈夫かな鉄華団…
ビスケットーーーー!!!!
約束とかフラグ立てるから…
カルタの戦う理由の薄っぺらさよ…左遷というか末席に置かれてきたせいで、イシュー家の戦歴だとか自尊心にすがったゴッコ遊びの延長に戦いを位置付けてる感じがする。第1次世界大戦に出征した英独仏の貴族の子息がそんな感じで近代兵器戦の餌食になって戦死しまくったのを思い出した。
クーデターのくだりといい、この作品は階級闘争や植民地主義への反抗だったり、20世紀前半の世界情勢を思い起こさせる色が濃い気がする。