芝居全カットかよ!w
大食い団が負けるだと!?
風船を膨らませる自販機もあるのか。
園長先生こわw
始まりの階層の外側はどうなってるんだろう。
一度ダンジョンに入ったら出られない?
歴オタの僕としては本当に好みの作品。
犬王は観阿弥と同時期に人気を二分した猿楽士だけど、その舞踊や音楽の様式が後世に継承されていないので、詳しいことは歴史学的に不明。
ただ当時、ある時期までの観阿弥や犬王などの猿楽はかなりテンポが速かったと言われており、この作品では、そこを逆手に取って犬王の舞いを大胆にロックなどと混ぜて琵琶とのコンビネーションで演出したと考えられる。詳細不明だからこそアニメでの演出や設定、物語の作り方に幅が出て、ある意味コンテンポラリーな芸術表現に昇華できたのではと。
時代は違うが、有名な二条川原ノ落書の一節が歌われたのもハイセンスを感じた。
元キュアミントがモヒート注文するの草。
絡み酒に泣き上戸、オトナプリキュア5の飲み会を見られる日が来るとはw
でもそれぞれ社会人としての悩みを抱えている様子。
人の陰から生まれるゾンビ風の敵。
タイムフラワーで中2の頃の姿に戻ってキュアドリームに変身するとは。姿は当時のキュアドリームだけど、声色とかは大人演技のままなのな。声優さんも三瓶さんでそのままなんだけど。ビジュアルも大人モードにしてほしい気がするけど、それだと継承感が薄れるかな。
NHKで放送するだけあって、作画良いなー。かつての5は崩壊まであったぐらい怪しい回が多かったけど。
転校の理由が親の転勤じゃなくて失業っぽいのが時代というか、きついな。
社会の壁にぶつかるのぞみさん。
転校先にダンス部がなければ作るとか、やりようがなくはないよね。ルミちゃんが諦めない子になってて良き。親ガチャ環境ガチャはあるけど、自律的に挑戦したことは無駄にならない。他者の人生の課題を解決してあげることは、本質的に不可能。本人にしか取り組めないことだから。
再び超常的な悪が動き出すのに呼応して、プリキュア5再結集。
成田良美さんによる信頼と安定のシリーズ構成。
この時期のリムルはまだミリム以外の魔王と会ったことがないから、吸血鬼の魔王ルミナスと原初の魔王ヴィオレが顕現してたことは知らないままってことか。
で、その後リムルが魔王になったことがコリウス王国に伝わったというオチか。パウロ、借りパクw
魔王達が何か画策してる様子だけど、本編のどこかと繋がってたっけ?
おじさまw
とりあえずグスタフを排除すべきなんだろうけど、王やオッドアイの吸血鬼?も不気味だし、まず姫を救い出してからって感じか。
時系列的にはリムルが魔王になるよりかなり前なので、ベニマル達もまだそこまでパワーアップしてない頃か。でもまあ、人間からするとかなり強いと。
指輪は皆んなのレベル上げのためのチートアイテムだったと。
基本的に作画の怪しさはずっとあったけど、デッサンの狂いや崩れはなかったので、技術的な問題というよりは予算だろうなと。
話のテンポ感とキャラ設定のゆるさも相まって、それなりにほっこり楽しめた。
ドジっ娘ぶっ飛びガンマ、シュシュシュシュてw
シドーとジョンスミス、声優が違うのな。
教団側にも偽札流通の計画があったのか。
ユキメと月丹の因縁、666の悩みはこのエピソードを彩る要素だろうけど、久々に登場したアレクシアは何か絡んでくるのかな。
糸を使うとかブギーポップの真似かなw
手足の生えたギロチン本当おもろいなw
心の中でのミーアの喋り方が時々邪神ちゃんっぽいw
結構いろいろ人間関係が変わったはずだけど、ギロチンエンドは変わってないんだな。
かつての敵と仲良くなって味方にする方がいいんだろうけど、ミーアは遠ざけることしか考えてないからギロチンエンド回避に繋がりづらいんだろうな。
手作り弁当の要求レベルがカンストしたw
久々の大司教様登場。相変わらずゴブスレさんに惚れてるな。
うーむ、たしかにゴブリンどもが小賢しくなってきてるようで。
エルフちゃんの姉の結婚式の前に一悶着あるな。
さらに、ゴブスレさん達が居ない間に元いた町が襲撃されないか、とか、気になってしまう。
今度は暗躍する闇のエージェントかw
ていうか、自分の部下の商売も潰すんかい。
次は金融と経済の「全てを破壊し、再生する」ごっこだw
シャドウ(ジョン・スミス)、考えが行き詰まったら忖度させて規模のでかい話になるの草。強さは規格外だけど頭脳は中高生並みだもんな。
デルタの兄弟姉妹は1000人以上いるのかw
ガーターを裏で操ってる奴、教団関係者か。
ミシェルくんはコミュ障が過ぎる感じだったけど、打ち解けてきたね。
生理用品の自販機か。
結局ミシェルくんの訳アリは何なのだろう。
手動販売機は草。
コマリ様が血を飲めないというのが伏線だったよね。
で、烈核解放してた時のことはやっぱ覚えてないんよな。
しかし、ミリセントにとことん追い詰められるまでの展開はエグかったなぁ。雨宮天さんの悪役高笑いはさすが。
次回からはまたギャグ多めでお願いしたい。
プータローっていうワード、90年代的だよなー。ニートという言葉がなかったであろう時代の。
明治初期は政府転覆を狙う輩はそれなりにいただろうなぁ。維新十傑の木戸孝允も大久保利通も暗殺されたけど、明治政府はビクともしなかった。
左之助は月岡を止めるつもりなんかな。そもそも原作にこのエピソードがあったか覚えてない。赤べこの多恵さんと燕が伊庭八の錦絵を欲しがったくだりだけは覚えてるんだけど。
容器オプションでアクセサリー出すとは考えたな。
パーティー会場で大々的に奇跡を。からの王室と神殿への肩透かしw 権力を遠ざけ、女神の友人というポジを認めさせることに成功。
桶が降ってくるのわろたw
相変わらず頭脳派なカオル。
グリードに対するうっせ!っていう口癖は頭悪そうだし良くないなw
グリードにとって刀身の研ぎは風呂みたいなものか。
ロキシーさま、優しくて可愛くて気高くてふつくしい。
ブレリック家の聖騎士達はガリア遠征をして何か悪企みをしようって感じか。
やっぱりというかベタな展開として、テンユウ皇子の目的は病気の母を治すポーションを入手することだぅった。ただ、筋肉が動かなくなっていく病いといえば、ALSや遠位型ミオパチーで、現代医学でもまだ特効薬のない難病だ。
セイが作る上級ポーションでそれが治せるならまさに聖女の魔力は万能かと。
ダンスの動き、2Dっぽいけどモーションキャプチャーを混ぜてるかな。
ミーアは内心は自分ファーストで弾頭台回避のために腹黒いことも考えてるけど、周りの忖度もあって結局意図せず良い方向に転がってるの草。
でもまあ、ミーア本人も状況に応じて少しずつ成長してる感じもあって良き。
おっさんの名刺バトルおもろ。
うれションてw
ブリッ子の天敵、ナチュラル小動物w
3人が本音を言い合って仲良くなる展開。
ラストの糖分が高すぎていけない。
カマクル?
図書委員ちゃんかわよ!
喋れない子は場面緘黙症の可能性あるね。大人になったら治ることが多いけど、周囲の理解が必要。
油田は草。
しかしこの究極の一夫多妻ポリアモリー、世間というか、主人公や彼女達の親の了承を得るのが大変そうw
社会通念として男が女を養うべきという価値観が薄れつつあるとして、関係性として成立可能性があるのかも。
教頭がホラーすぎるw
誰が最初にキスしたか誰も分からんシステム、天才か!w
3人同時ファーストチュウに至るまでのドタバタと言い、アホらしくもおもろかわいい。
3人目は図書室でエンカウント。
男子中学生の妄想爆発みたいなタイトルだなと思ったら内容もそんな感じだったw
神様メタいなぁw
4時間他人のコンタクト探せるのは善人の才能。
何だこの煩悩爆発ギャグラブコメはw
しかし100人もいたら各キャラが薄くなるから94人ぐらいはモブ化するのでは。
ゴブスレさん、屈託なく笑うんだな。
ゴブリンスレイヤーじゃないんだから!って、半分disっててるようで、役割や専門領域の違いを理解して言ってるニュアンスもあって、何かいいな。
キャラデが粗いキャラが死ぬ傾向。
ポーション1つで大ごとになってきたなw
ホーク卿にドキドキしまくるセイ。
テンユウ皇子は完全に探りに来てるし、研究所内でセイの名前を口にする者が多いせいで目を付けられてて草。変名するぐらい必要だったのでは。
ただ、薬学知識の豊富なテンユウ皇子は病弱を押してただならぬ決意を持って乗り込んで来たようだし、目的と条件次第では打ち解けて協力関係を築けるかも。
ベタな展開だと、皇子の母親の病気や怪我を治すため、とかだけど、どうだろ。
前話ぐらいから、飛天御剣流の技名を言いながら放つようになった。後はもう少しビジュアル的な迫力が欲しい。飛龍閃も抜刀の勢いで刀を柄側から飛ばす技ではあるけど、視覚効果的な演出次第でもっと迫力のある表現が出来ると思う。原作漫画はそうなってた。
殺人剣を謳う石動雷十太は、人を殺したことがなかったし、殺す覚悟も殺される覚悟もない小者だった。幕末の頃は命を奪い合う戦いを避けて震えてたのかも。
剣心の言う通り、雷十太が人を殺めたことがないことの方がこれからの剣術にとって必要だと気づけばいいなと。最後、雷十太が一線を越えなくてよかった。
由太郎は父とドイツへ。
たとえ右腕の傷が治らなくても、ドイツなら片手での刺突技がメインのフェンシングを習えばいいんじゃないかな。
弥彦は子供とは思えない肝の座り方と道理のわきまえ方を身につけてきたなぁ。
かつてのイジメっ子が逆さ月として登場。
下着の色でマウントを取るヴィルヘイズw
この状況を打開するにはコマリ様の覚醒が必要な気がする。3年前の欠落した記憶が鍵って感じかな。