ほたるさんが帰ってきて一気にハチャメチャ感が増してドリフ的にドタバタで終わるの最高だった。まさか企業しようとしてたとは。
いきなり現れて突然いなくなってまたひょっこり現れる美女って、時代屋の女房だなぁと。しかしやはりメインヒロインのパワー半端ないw
もっと続きが見たい。
まぐろTシャツほしいw
まぐろの兜煮とか家でできるもんなのか……
結局カミングアウトはまだせずだったけど、それぞれキャラの課題もありつつ全体を通してゆるふわでよかった。
銀杏の臭いの素は酪酸とペプタン。足の裏の臭さと同じらしいけど、感覚としては吐瀉物に近い臭い。
みんなゾンビになってあげてノリがいいなぁ。カラーズのハロウィン大勝利か。
ペット用ウィッグは賛否ありそうだけど、ラブの父親の熱血さは伝わったし、父に対する思春期の娘の微妙な感情がソフトに描かれていてよかった。また、敵の3幹部が悪性がきつくなくてどこか憎めないのもいい。
人々の笑顔が増えていく表現やキャラのデフォルメなどで、作画を緩めるのはいいけど、ちょっと雑過ぎた感がある。この傾向は最近のシリーズにはないかなと。
サンタクロースを信じていた時期がなかった気がする。うちは仏教だったからなぁ。
シリーズ通して小さい子達は可愛いし、キャラもそれぞれよく描かれていてハートフルでよかったとは思うけど、もう少しラブコメの波動が欲しかった気がする。
もう遅刻はしないと約束したようだけど、今後もプリキュア活動を続ける限り、今までの遅刻の原因は不可避なのでは。
つまり、何も解決していない。前回もそうだったけど、脚本の脇の甘さが最近のプリキュアシリーズよりも目立つ。
おじいちゃんどんなけ孫ラブなんだw
空助、やはり楠雄を倒すためなら手段を選ばない男だったw
最終回だけあって、高木さんの横顔のバリエーションが豊富で丁寧だった気がする。
入学初日から二人は運命的な出会いをしていたわけか。
好きな子と席が遠くなるのは嫌だけど、離れてから強く意識し合うってこともあるよね。学園ラブコメの法則的に。
最後、枕に顔を押し付けて足バタバタさせる高木さんが最高だった。
そしてEDにELT……やられた。
何だかんだで僕も高木さんにやられっ放しだったということか。
中1の時の女子との距離感みたいなものをかなりリアルに思い出させられた作品だった。この年頃の男女のからかいは、ガチで喧嘩になり兼ねなかったりするけど、高木さんが最初からずっと西片を好きで仕方なくて、クレバーで愛のある絶妙なからかいをしてたから、西片は「高木さんめ!」と言いつつ嫌いになりようがないのが素晴らしかった。
原作未読だけど、高校生編とか新婚編とかもあれば見たい。
声が入れ替わってない。ということは声帯だけ相手の身体に移植されたことに。
まあたぶん、声まで入れ替えてしまうと小さい子が混乱するからだろうなと。
入れ替わったまま変身できる超展開。
プリキュア回し蹴りとは。
動物園の動物達が自ら帰って行くのは完全に大人の都合か。
イビルアイ、モモンに即落ちでわろたw
セバスは肉弾戦ではデミウルゴスに匹敵するし、人間とは次元が違う強さ。しかし六腕は全員瞬殺かよw
ヤルダバオトとモモンのマッチポンプ感がすごい。イビルアイが「私達にはこの人がいる!漆黒の英雄モモン殿だ!(どーん)」と言ったシーンがコントみたいでわろたw
クライムを死地に行かせる姫の魂胆が一番病んでてこわい。
一風堂は赤丸新味が好きだなぁ。もう何年も行ってないけど、行った回数は一番多いかも。店内BGMはジャズだったり、女子受けを狙ったラーメン屋のパイオニア的な。
コンビニのイートインでラーメンか……いいかも。
ラーメン食べすぎ小泉さん……
喜連瓜破に天一あるの知ってるけど、ハンバーガーがあったのは知らなかったw
個人的には店によってやたらシステム化されてたり独特のルールがあったりするのが結構引くんだけど、ラーメン自体は好き。
難攻不落と思われた小泉さんが、家ラーメンで釣れてしまうのかw
イタリアンラーメンとか作りたくなった。
頂上決戦なのに「勢いでさすんじゃなく、ちゃんと読まないとな」とか初歩的な精神論ばかりになったのは、そのレベルの棋譜を作者が作れないからかなぁと思ってたら、打ち歩詰め逃れ……ってそれ、4話冒頭の詰将棋が伏線なわけだけど、藤井聡太六段(当時四段)が去年の7月に中田功七段に勝った時の終盤の妙技がモチーフか。あれは差し直しではなくて決着したし、将棋史に残る棋譜だったと思うけど。
八一がゾーンに入った描写はほどよく中二感あってよかった。
火中の栗を拾って一勝した後、竜王位防衛までは語りで済ませたw
最後、畳み掛けるようにハーレムだったw
今までありそうでなかった切り口の将棋ラノベアニメ。原作未読だけど、かなり端折ったり描けてない要素も多いだろうなぁと想像できる。ただ、将棋の手筋を最小限に絞って見せてそれなりに見る将目線でも楽しめる回が多かったし、演出もやり過ぎてなくてよかったと思う。八一のマンションや関西将棋会館の界隈がうちの近所ということもあって、馴染み深い風景がアニメで見られる楽しみもあった。
あいや天衣や銀子や桂香さん達がステップアップしていく2期を見たい。
野生の芽衣を手なづけるの大変だったという話か。
どこまでもツンデレというかクーデレというか……な芽衣さんだけど、それもまたよし。
最終回らしく夜の円山公園のシーンとか山場の演出がきちんとあってよかった。
サラとニナはイベントキャラっぽさが拭えないけど、帰結の仕方としてはよかった。
つきあう前にいろいろありすぎ……つきあい始めてからの話を見たい気がする。
百合はいいものだな。
浪人ハイツw
マンション管理人とか人手不足って聞くけど、仕事の大変さは住んでる人達の質にもよるらしい。
万年さんついに予備校に行くのか!と思ったら夏期講習のパンフ取りに行くだけか。それでも前進だからいい傾向。
冒頭、連れ込み宿って、そういうことなのか。
ポーションの錬成と空白地帯の探索から、幻想の森を侵略する陰謀に遭遇、阻止するミッションが始まったと。
何だかんだで面白い。次回はポーション用の小瓶を調達する感じかな。森の巨人に魔女の手紙を届けるミッションもあるか。
残り1話なのに終盤感がないあたり、2期ある前提?
サヤちゃんのニーソ尊い。
やっとほたるさん再登場。
ココノツはむしろ高校生のうちにプロにガツンと言われて幸運だなと。向き合えてないという指摘は生々しい。ハジメさんは何か似たような経験があるような口ぶりだったなと。やたらシリアスに寄ってるけど、駄菓子どこへ行った……
年賀状配達って、原付免許持ってない場合は自転車だっけか。
キャンプしようとは思わないけど、ゆるくてほっこりする回ばかりで癒された。
落ち着いたアコースティックなBGMが山や湖畔の美麗な背景美術ととても合っていて、他にはない独特な味わいが演出されていたように思う。
野クルに新しい展開があるような2期希望。
九条ちひろは近藤正己に思い出を語りに来たわけじゃなかった。ファミレス店長をやりながら夢一個で生きている男に、自分を妨げているのは年齢でも才能の無さでもなく自分自身だと言いに来た、背中を押しに来たってことか。文学でも芸術でも音楽でも、世間に認められるという価値軸とは別に、自分の表現欲に忠実に生きるという価値軸があると思う。その執着があるのなら蓋をするべきではないと、ちひろは言いたいのだと思う。
あきらは陸上に戻るべきと感じ始めているけど、周囲に言われてやることではないという気持ちが先に立って、苛立っている感じかな。陸上に戻ることが店長との決別のように感じられるとすれば尚更。陸上部に戻ればバイトを続けられず、接点を失うことにもなるわけで。自分の店長への思いが何なのか、それをしっかり見つめつつ諸々を離着陸させていく……という感じになりそう。
しかしこの作品、おっさんとJKの距離が縮まるどころか、お互いを知るほどに開いていってる気がする。現実こそがそんなもんだと思うけど、フィクションなんだからもう少し攻めてほしい気がする。
あきらの真っ直ぐな瞳が眩しくてつらい人生だった。
あきらも店長もそれぞれやるべきことがある。大体大筋で向かう方向が予想通りになってきた気がする。
あきらはやっぱ文化系じゃないんだよなぁ。だから、文学趣味の手垢が付いてなくて店長への眼差しが純粋でキラキラしていて、それがまたいい。
恋愛物というより、ふたりの人生の交差点を描く的な感じになってきた感ある。
ヴィラールの死とアルトゥークの陥落が悲劇的に描かれていたけど、いまいち感情移入できないのは、君主会議あたりからのプロットにいまいち説得力を感じていないからかなと。そこがきちんとすっきり描かれていれば、この回は感動していたかもしれない。原作未読だけど、何となくアニメ版の脚本の問題のように感じている。
ていうか、センザンコウが相対的にそこまで強いのおかしいんだけどw
三門のお嬢さんの狼狽顔といい、ウサギの蹴っ躓いてのサマーソルトキックといい、民明書房みたいになってきたラーテルの説明といい、ギャグだw
カメレオンは牙もないし、保護色になるだけで見えなくなるわけでもない小型爬虫類なわけだけど、獣人化は元の動物の相対的な強さが反映されるわけじゃないってことか。
次回最終回か。ノリがよくて馬鹿っぽくて好きなので続いてほしい。
ただし、オシエちゃんは獣人でもなんでもない!