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良い

訓練生に化けてるの即バレしてて草。
宝石しか産業がない国は厳しいな。
ミシェル先生は火薬の発明者にして、悲しきマッドサイエンティスト。火薬の存在意義は人殺しと言うけど、花火にも使えるやん?



良い

侵略路線を変える分岐点になるかな。



良い

神殿の連中、暗殺者ギルド、帝国、どれもこれもきな臭い。
真がお気に入り以外のヒューマンを嫌いになって行く流れかな。



とても良い

無事とは言い難い満身創痍を経てネクロマンサーに転職。
本当、基本ずっとハードモードだけど、クリアする度にレベルアップしてるから、緊張と緩和のバランスがある程度取れてて良き。



良い

ゴブ朗、ゴブ吉、ゴブ美……



普通

赤竜王、とんだ邪竜だったな。
元英雄、つよつよだな。
何かこう、オーソドックスな感じだけど、内容に対してタイトルが無駄に長い。



とても良い

何だこのおねショタドリームランドは!
清々しいほどに煩悩爆発だな。
第七王子に生まれたい人生だった。
禁書のグリモワールを10歳?で圧倒。
魔王とかもいるのかな。



とても良い

星無しをカミングアウトしても優しくアイビーを支持してくれる街の自警団とギルドの人々。アイビーの帰る場所が出来てよかった。
星無しだからこそソラもシエルもテイムできたってことか。弱いから生き抜くために頭が回るようになったし、支配しようと思わないからソラとシエルと仲良くなれた。
そして旅立ち。今度は迫害からの逃亡ではなく、見つける旅。
アイビーに幸あれ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

妖魔もディアブロからしたら、虫ケラみたいなものだな。ディアブロのシズさんへの借りはどんなものだったんだろう。
伯爵夫人の悪性細胞は癌だな。手術で切除してフルポーションで回復という治療方法。
やはり、転スラは安定の面白さ。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

黒幕の執事が妖魔。
よくあるパターンだけど、楽しめる展開。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

安定の脚本の良さ。
生徒達の野外訓練、陰謀。
ドワーフの鍛えた武器にキャンピングカーはとてもリッチな装備w



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

OADだからちょっと攻めた水着回ができるのだ!
転がってきたおにぎりを食べちゃダメなのだ!



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

ふんどしじゃない、まわしだ!



とても良い

スズネ先輩の空気読まなさよw
黒騎士フェルム、団長の下で鍛えられて、魔力も開放されたらめちゃくちゃ強くなるのでは。ウサトに懐いてるからこの先裏切ることはなさそうだね。
書状渡しの旅の果てに獣人の国へ、か。旅のお供にブルリン(モフモフ成分)は欠かせないよな。
魔王軍との戦いもまだ中断したままだし、書状を周辺国に渡して味方を増やすのに新たな出会いもこの先あるようで。
2期切望!



とても良い

始皇帝の法治主義は新し過ぎたんよなぁ。
だからこそ統一が成ったんだけど、その法治は苛烈だった。法によって裁き過ぎざるを得ないほど、当時の中華の臣民はまだ文明度が未熟だった。

また、法治主義に対して君子による徳治を望む儒教は相反する存在だったので、焚書坑儒が行われた。君主による徳治は、君主の人格と器量に依存するので、世代交代によって混乱が起きやすいという弱点がある。儒教は封建制と相性の良い思想だと思う。

始皇帝の後に真に法治主義が人類史において浸透するには二千年の時を要した。
史記は漢代に書かれているので、始皇帝の治世についてその苛烈さを特に強調しているが、五百年の戦国時代を終わらせて、新しい統治を実行したことは中華最初の皇帝に相応しい功績と言えると思う。

蔡沢最期の大仕事だった。
蔡沢は秦の先先代王の宰相。嬴政の信任厚く、外交工作のために斉に派遣されていた。高齢だしまさに命を賭す、全うするまでは死ねないという覚悟で任に当たっていただろう。秦の中華統一は、斉に敵対されなかったことで、早く成ったと言える。蔡沢GJ!

今シリーズはここで〆。
次からはいよいよ李牧との長い対決に入るかな。
戦国四大名将は、白起、廉頗、王翦、李牧。
李牧はこれまでは主に趙の北辺防衛で匈奴と戦ってきた。そして、あの強い匈奴を悉く撃退している。つまり、実戦経験はそこらの将軍よりもあるし、めちゃくちゃ強い。
この時期、楚と魏の方が趙よりも大きいけれど、趙の李牧が事実上、秦の最大の強敵と言える。



とても良い

趙はとことん秦によって兵と民の犠牲を強いられた国だなと。この戦国最末期だけじゃないんだよなぁ。
最後の合従連衡より以前にもあった。

桓齮は離眼と紀彗の関係性を調べて知った上で、敵を分断、黒羊丘を制したと。史実にはないオリ展開だけど、史記や戦国策の記述から察すると、桓齮は強いがそこまで頭が良いという印象はない。この作品での桓齮はめちゃくちゃキレ者だけど。

一方、李牧は軍略家として中華史上最強クラス、負け戦が一度もない。秦軍は最後まで一度も戦いで李牧に勝てなかった。ただ、趙は末期の王族と貴族の政情が悪く(文官に能臣が居なかった)、それが李牧にとって不運だった。仕える国を間違えたと言えるかもしれない。三国志然り、なぜか飛び抜けて優れた軍師は戦に勝ち続けても大望を果たせない。

春秋戦国時代は、対外戦争と国内の権力争い、富国強兵など、総合的に力を付けた秦が最終的に勝ち抜いたと言える。

桓齮軍から飛信隊に移る将も出て来たな。当然、桓齮の汚いやり方よりも、飛信隊の熱さに触れて惹かれる者も出て来る。
桓齮は慶舎を討ったことよりも、この部下を取られた一件で信に一目置いたかもしれない。



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