知人が都庁のエレベーターの保守に関わってたんだけど、そんな話聞いたことないぞ!(そりゃそうだ)
箱の中にはそもそも悪いものが集められてたと聞いて、すぐにパンドラの箱だと思った。ギリシャ神話では、ゼウスに命ぜられてヘパイストスが泥からパンドラ(最初の人間の女性)を作ったとされてるけど、ギリシャ神話以前ではおそらく土着の地母神で災いをもたらす存在ではなかったと思われる。
中野の境遇がある時期の僕と全く同じなんだけど……仙狐さんが居ること以外は。
仙狐さん、老眼なのかw
家電を使いこなせない仙狐さん……
次回、他の狐さんが乱入して甘やかしバトル勃発って感じかな。
ひたすら下ネタでアンジャッシュ……
ポルノ小説の語彙をギャグで使って絵を少女漫画的に綺麗めにしてラブコメにしてバランス取ってるつもりなんだろうけど、やっぱキワモノだと思う。
ビジュアルにエロを持ち込まないのは上手いと思うけど。
これまでの常識では戦艦もモビルスーツもそのままでは大気圏突入に耐える性能がなかったってことか。そして、ホワイトベースとガンダムは大気圏突入を可能にしていて、局地戦を重ねながらも、この連邦軍の技術的特異点が戦況を切り開いていくという流れか。
シャアは部下の命を軽視して始めから犠牲を強いているわけではないんだなと。ただ、大気圏突入直前に奇襲を仕掛けるのにリスクを伴うことは折り込んでいただろうし、そうやって戦果を挙げてきたんだろうなと。そして、自身の目的のために障害となるようなジオンの将に対しては上手く利用すると。
アムロは毎回シャアと戦うことで質の高い経験を積んでいくわけか……。それにしても、ガンダムハンマーという投擲打撃武器があるのは驚いた。宇宙空間では無重力で慣性のみが働くので鎖の付いた鉄球は相手に向かって直進して、真っ直ぐ帰ってくるはず。なので、ぐるぐる遠心力で回転させて攻撃するのが使い方としては適切かも。
そしてガルマ登場。
作画が……
シシリーが自分の恋心に自覚がないのに、他人の色恋には敏感に反応して話を聞きたがるという点にキャラ設定のねじれを感じる。
主人公を「すごーい」と持ち上げて敬って褒めそやすように全てが動くのがちょっと気持ち悪い。俺TSUEEE自体はいいんだけど、周囲のキャラが主人公の能力や名声に惹かれて慕ったり平伏したりするところから、キャラの人間関係を優劣や権威を軸にして構築している印象を受ける。逆に言えば、主人公の能力が低かったら、その人間性のみに惹かれて仲良くなる友達がどれ程いるか。どうもその辺りの視点が薄いように思う。
イカれた刺客二人を差し向けるスウィーティ。
絶体絶命のピンチでヴェロニカ登場。
けど、マーリヤのその刺され方は致命傷では。深手を治癒する何らかの力が発現するとか?
どうにもツカミに乏しい。コミカルさを排したダーク路線の場合は熱が必要だけど、それもそんなにないというか中途半端に感じるのは、フリーの活躍度が消化不良(キャラが弱め)だからかも。ここ最近のオリジナルアニメが原作物に負け気味な印象なのは、その辺りのプロット構成(シリーズ構成も絡む)の練りの足りなさにあると思う。各話に面白いポイントをどれだけ練り込んでいくか。
うーむ。マフィアと政府組織(ドロテア)と他の何か?といった幾つかの勢力が黒の妖精書を巡って暗躍するという感じか。登場人物が皆ワケありで事情は今後明らかになっていくんだろうけど、今のところツカミがあまりない印象。いろいろ引っ張って結局つまんなかったらどうしてくれるんだという不信感がそろそろ頭をもたげてくる。伏線張りまくるにしても、途中でツカミをそれなりに入れていかないと。
劇伴かっこいい。絵も丁寧。
ウルフラン、そんなに味方を殺しまくって組織に信用されるのかなと思ったけど、ラストで墓前で溜め息吐いてたから何かワケありって感じか。
怪人協会……あったなそんなの。幹部クラスに通用するのはS級の上位のみか。原作者によれば、妹に止められてなかったら金属バットはムカデ長老もこの時点でのガロウも倒していたとか。実際、ガロウは金属バットの攻撃を避けるか受け流すかしていて、一発でも食らったらやばいと自分で言っていたわけだし。あのまま続けてればそのうちクリーンヒットしたかと。
武術大会、よくそんなに雑魚キャラいっぱい考えたなと。サイタマにとってはこのレベルの武術などほぼ意味なし。ジェノスの言うように武術を体感せずに終わる可能性がw
カズマのドSぶりとめぐみんの筋金入りの中二病とダクネスの変態ぶりが炸裂した回w
そしてアクアの対アンデッド浄化能力。
毎日練習で城に爆裂魔法ぶち込んでたのが大変なことになるっていうプロットの作り方、好きだなぁ。
高円寺さんにそっくりな知り合いが近所にいるんだけど。家でイラストの仕事してる学生でオタで「〜ッスよ」という喋り方までそっくり。
仙狐さんまじ天使……じゃなくて稲荷神だった。ジャガイモは南米原産で日本に入って来たのは17世紀初め。つまりジャガイモを知ってる仙狐さんは江戸時代に現世に来たことがあるってことか。
「怪人の野望」に正当性を見出していることがガロウの怪人推しの原点のようだ。つまり、怪人の行いの質について掘り下げて考えてこなかったから、怪人を正当化してヒーローを否定する価値観が強化されたとも言えそう。ただ、公園のベンチで図鑑を見てヒーローに憧れる少年から垣間見える、ヒーロー偏重主義的、ヒーロー依存的な世間の風潮もガロウの人格形成に寄与しているかなと。この作品で描かれるヒーローのほとんどは聖人でも賢者でもないけれど、そこがガロウにとってはヒーローを正当化できない根拠になっているかなと。世の中を二元論的に捉え過ぎることの愚かさが描かれていると感じた。
ムカデセンパイw
金属バット、戦闘スタイルがシンプルで好き。原作でこの辺のくだりがどうだったかあんまり覚えてない。この時点でのガロウとどっちが強いんだっけか。
ヒーローとは、サイタマとは、というイメージを勝手に作り上げて信じ込んでいる無免ライダーは本当に愚かだ。正直で真面目な者に知力が欠けると陥るパターンだけど、問題は無免ライダーに本質的な成長が見られないことだ。勘違いしたまま突っ走るキャラなんだろうな……ある意味でリアリティを感じる。
チャランコの先輩の雑魚臭w 武術大会の出場者にサイタマから見て強者は皆無だろう。
フィロリアルの女王は過去にいがみ合う四聖勇者を殺したことがあるのかな……
クソビッチの第一王女と国王を懲らしめてと三勇教?をぶち壊すのが最優先課題では。
な、泣いてないし!(鼻水)
つらすぎる回。でも、このダークファンタジーよりもホロコーストの方が悲劇の規模は大きかった。差別の行き着く先は虐殺になり得る。
絶望と自己否定に沈むラフタリアを救ったのは、ラフタリアに救われた尚文だった。
クソ貴族が最後に要らんことを……。
修行は過酷だけど至れりつくせりでもあるなと。
錆兎と真菰は何者?岩の化身的な?
聖闘士星矢では、体内の小宇宙を高めて爆発させて素手で岩を断つっていう修行やってたな……週刊少年ジャンプのDNAか。
鬼は日光に当たると消滅するんだな。
劇伴もKalafinaっぽいと思ったら梶浦由記さんだった。サウンド的にそんな好きなわけじゃないけど、クオリティは高い……
罠を避けながらの下山、よく動くしスリリング。さすがufotable。