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良い

ミネ子……



良い

ちびっこ達のクエストごっこ回。
ユウキが何もできなさすぎて草。
ペコリーヌのヒーローみ。
何だかんだ面倒見のいいキャル。



良い

突然アデルが豹変。闇の王から密命を受けていたか、時限発現的な呪いでも受けてたか……いい奴っぽかったのに唐突。前回の山菜採りは何だったんだ。
アイリスは主人公が闇の王子だと感じていた。
とりあえず、この約束が物語の軸になるって感じか。話が動いていく。



とても良い

な、泣いてないし!(鼻水)
食蜂も看取もドリーも同じ実験施設で育った姉妹のようなものなんだなぁ。3人の幸せを願わずにはいられない。食蜂は禁書本編で上条さんに特別な感情を抱いているように描かれていたように思うけど、この超電磁砲ではそのあたりの描写はなかったなと。まあ、美琴と上条さんのイチャイチャがあれば十分だけど。
次回放送は随分間が開くようだけど、むしろこのご時世によくぞ大覇星祭編を最後までやってくれたと感謝したい。



とても良い

上条さんの右手にそんな設定あったっけ?
ドラゴンとかもうめちゃくちゃだw 呆れるほどのヒーローみだ。涙ぐむ美琴が可愛いすぎた。
婚后さんいい人すぎる。
食蜂が記憶操作でオチ付けるの草。
佐天さんと初春の策略が楽しすぎるw
フォークダンスのシーンはニヤニヤが止まらなかった。良いものを見せてもらった。
美琴をからかう余裕がある上条さん、超電磁砲では大人っぽさがある。



とても良い

黒子とスーパーハカー初春ナイス!
たった1機の飛行監視カメラでそんなに構造物内の空間を把握できるものかな。ましてや黒子はあちこちにテレポートしまくるのに。テレポート先を予測してカメラを配置してるってことだったんだろうけど。最後の黒子の捨て身の攻撃は熱かった。
食蜂はエクステリアのリミッター解除コードと自壊コードの自分の認識を入れ替えて記憶を消去、想定通りに木原幻生が動いてくれるかは賭けだったと。自らの敗北を計算に入れた綱渡りの大逆転。木原幻生はエクステリアの自壊によるフィードバックで脳内のシナプスがかなり破壊されただろうから再起不能かなと。木原一族は全員やばいから潰しておかないとなぁ。
そして次回、真打ち上条さんの見せ場か。って、超電磁砲だよねこれ。予告まで上条さんがジャックしてたけどw



良い

山菜採りでほっこり交流を深める。
闇の王子とアイリスがいい雰囲気になって、騎士団長とグローザがぐぬぬ!ってなるのとか面白いけど、大きなストーリーの動きの兆しはなかったような。
ひょっとしてこれ、2クール物かな……



とても良い

タイプライター雨だれ打ち……書類の数多すぎw
ガイドさん勤続15年って何歳なんだ?
ガイドさん有能すぎるw
ひたすらガイドさんのバブみが高いAパートだった。
落とし物減少効果のある腕時計はほしい。
アカリさんもいい社員。
いい日常回だった……って、ほっこりしたけど、残り話数考えるとこれから謎解き案件目白押し……だよね?



良い

ユウキの覚醒は第一段階って感じ?
ユウキが覚醒しなくてもペコリーヌとキャルは強そう。
キャルは敵サイドを裏切ったことになるのかな。





とても良い

ヴェロニカ姐さんの指導の言葉が耳に痛い……。自分の仕事を安売りするなと。強い自信がなくても誇りは持つべきだけど、自分の力を偽るのはよくない。自分を売り込むことは必要だけど難しい。今のレオの力は本物だから自信と誇りを持って売り込みやすいかもだけど、駆け出しの頃はそうではなかっただろう。
やり手の癖の強い大商人にも真っ直ぐに交渉にぶつかっていくアルテが眩しい。
ウベルティーノさん、いい人だな。自分のことにお金を使わない、レオと似た者同士なところがある。



良い

カイジネタやめいw
新聞部が個人攻撃の記事書いちゃダメだろw
ダンスイベント(花舞展)のハーレム的形式の非現実性がすごいw
前話から秋桜会長のキャラ変が不思議過ぎるw
ギャル軍団、何者なんだ。
急転直下、強引な展開だなー。
引きの秋桜の不穏な闇の表情は何なんだ。



とても良い

教養を備えた高級娼婦、花魁みたいだなと。ヴェロニカさんは酸いも甘いも噛み分けてそうで、自分の地位の脆さ儚さについても俯瞰的に達観してる感じ。
アルテとレオとでは身分も違うし、恋愛関係になると生きづらくなることと、この時代で女性が一人で生きるには綺麗事だけでは厳しいことをヴェロニカさんは教えようとする。
アルテは純粋過ぎて危ういけれど、今、社会勉強をしているんだなと思う。どの職業でも一角の人にはどう生きるのかという覚悟がある。そこに触れてはっとするアルテ。いい作劇だなぁ。



良い

秋桜先輩の口調の変化の違和感。
ジョウロの野望、ゲスいなw
新聞部員やばいな。
というか、またゲスい展開くるのか。



とても良い

面の男はカルマだな……息子に過去を知られたくないからと口封じで人殺しすることに躊躇のない奴に対して万次さん容赦なかった。
凛が面の男に謝罪を要求する気持ちは分かるけど、憎しみの連鎖を断ち切るつもりなら、会いに行くべきではなかった。
万次さん、殺されたふりして腕まで土に埋めて、完全犯罪かw
江戸時代は仇討ちが法的に許された時代だけど、近代法が私的な仇討ちを許さない理由はここにあるだろうなと。そこを法で縛っておかないと終わらない。



とても良い

不死身同士の戦い、エグかった。
ED曲、前話と同じテイストなんだけど、使ってる音が違う。前話では何か金属を叩くような音がずっと響いてたけど、今回はそれがなくて、幽玄を感じさせるアンビエントな音。
あの比丘尼がそうタイミングよく現れないわけで。
閑馬永空は家族を失い続けて千人以上も殺し続けるだけの200年って、そりゃ何もかも虚しくなるよなぁ。で、良識さえも失って、自分の生への執着を最後のところで万次に譲った感じか。



良い

逸刀流の理念は強さ至上主義ってところか。まあ、剣術としてはある意味純粋か。
るろうに剣心の志々雄真実と同じ臭いがする。殺し合いの強さを至上として実践していくのは、戦乱の時代でしか認められない。安定した社会では犯罪でしかない。
凛は自分の腕がヘッポコだと分かってて、よく敵の親玉に仕掛けたなと。ただ、最初に気取られたときに逃げてるたらあの斧を投げられて仕留められてたかもしれないから、結果的に助かる方法を選んだことになるかも。
天津影久にも何やら果たしたい目的がある様子。



とても良い

天使の輪、もろすぎ……。
ツイッターで煽られる度に復讐のためにパイ投げしまくってパイ作りを極める邪神ちゃん。
ぽぽろんの腹黒さは邪神ちゃんのクズさに匹敵するかもw というか、ぺこら以外の天使の性格悪すぎw
ゆりねの猟奇的な強さに戦慄するぴのw



良い

ほっこり交流回。



良い

マンモス小さかったw
ケナガマンモスは小さいけど、ステップマンモスはでかい。
ボクシング対決、いい勝負だった。
最後まで、ヒトにネアンデルタール人が混血してる話はなかったな。
ファーブル学園はやばそうw 昆虫が人間と同じかそれ以上のサイズになると最強かもしれない。



良い

ネアンデルタール人はヒトと混血してるから絶滅したというより吸収された感じだけどな。ほとんどのヒトの遺伝子にネアンデルタール人由来の遺伝情報が少し混入してる。
マンモスの絶滅原因も、ヒトによる狩猟説だけじゃなくて、気候変動による植生変化や伝染病説もある。
次回は、シートン学園の皆んながジンを助けるような展開かな。



良い

姉谷アンって、名前からしてネアンデルタール人。ただ、ヒトのゲノムにはネアンデルタール人の遺伝情報が数パーセント含まれていて混血した可能性が高いので、ヒトにネアンデルタール人が絶滅させられたとは限らない。ヒトの金髪赤毛碧眼はネアンデルタール人から受け継いだという説がアンのキャラデの元ネタかと。
ヒトに絶滅させられた種から成る絶滅科ってw ボスはマンモスか。
インパラトーナメントわろたw



良い

打倒本能ってw
ファンを大切にしようとするメイメイ。
ミユビとマナコはコミュニケーションのペースが合ってるのかもね。
服を着ても脱いでもエロい生徒会長w
引きでヤバそうな新キャラ登場。
インパラトーナメントとは。



良い

クエストに行くのに食糧は持って行かずに食材から現地調達なのかw
ドッペルゲンガーみたいなのこわ。



良い

社畜とその上司を倒してダンジョン攻略……。
機械化を起こす根源的な力の発生源があるってことかな。それを先代社長は探しに行ったと。
遺産をゲットして相続税を払い終えるまでがシリーズ前半ってことか。



良い

社長をこき使うツンデレ新入社員w
ライバーは憎めないキャラ。
ヴァル美は腹黒でドSみあるけど、おもろ。



良い

ただしパンダに限るw
まさかのボエーw
野生のバンドウイルカはカマイルカなどの小型のイルカを群れで弄んでいじめたりすることが知られている。水族館で飼育されてショーに出ているイルカは気性の優しい個体。
メロン体の高鳴りw
キリンの同性愛ネタがここで来るとは。キリンはメスを取り合ってオス同士が戦ってるうちに興奮してきて同性愛に発展することが多いとか。



良い

ラーテルとミツオシエの共生関係はキリングバイツでもやってたなw
非消化物を吐き出す一点だけでメスらしくなれないと判断するのはどうなんだw
ラーテルの防御力、キリングバイツより強いのでは。ちゃっかりオオカミの群れに加入してて草。



とても良い

セイラは強気だなぁ。さすがというか、ブライトとミライより肝が据わってる。
ミライは実直な人柄で補佐的なポジションなら心強いキャラだけど、艦長代理はやはり荷が重い。けど、ミライもこの機会に少し成長してきた。皆、ギリギリの中で少しずつ成長していく。初代ガンダムの良さは、ホワイトベースの面々それぞれの未熟さが描かれるところにもあると思う。命懸けの戦いの中で、精神的に疲弊したり不安定さを露呈しながらも、どうにか命運を繋いでいく。
アムロがコアファイターでグフを1機でも撃破できたのはすごい。この時期だと連邦軍の正規兵でもそんなパイロットは他にいないだろう。MSは機動性において戦闘機より圧倒的に優位だけど、それを跳ね返す操縦スキルと度胸。ガンダムに空中換装してからもかなりのドッグファイトをこなした。
カイも要所でいい仕事をした。ガンダムの装甲は希少性の高いガンダリウム合金(ルナチタニウム合金)製なので少々の攻撃ではなかなか損傷しないはずなんだけど、今回の損傷は激しかった。ザクよりもグフの攻撃力がかなり高いことを表しているわけだけど、それにしても。
マチルダさんも死線をくぐってるなぁ。命懸けの補給だった。
次回はもう黒い三連星登場か……マチルダさん……。ただ、アムロはこのドム戦からニュータイプ的な覚醒の兆しを見せるんだけっけか。



とても良い

ハム助、メスだったのかw
対デストロイヤーチームでガチで一番強いのはアルベドだろうな。
劇も無事に終わって、皆んな元の世界に……戻れなかった。
3期あるんかーい。
慎重勇者が本格参戦すると見た。



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