あの青い玉にこんな伏線が。
13歳のティナーシャが可愛い過ぎた。
400年前にトゥルダールを滅亡から救うことが、オスカーとティナーシャが出会う世界線を消してしまうことになってしまった。11話までが無かったことになるんかーい!この展開、昔のギャルゲーの変則エンドみあるwww
青い玉が過去を改竄する魔法具なら、赤い玉で何とかならんの?
謎めいた終わり方になったけど、王女兼魔女となったティナーシャが赤い玉を見つけてまたオスカーと出会う世界線を作り出すんだよね?そうだよね?そうだと言ってくれーーー!!
(2期あるらしいので、何とかしてくれそう)
快楽のために魔女として人に干渉し続けてきたレオノーラと、人との関わりを避けて魔女であり続けてきたティナーシャ。魔女同士の死闘は、オスカーが居る分こちらに分があったとも言えるし、ティナーシャの秘めた力の方がそもそも圧倒的だったとも。
ティナーシャはプロポーズを受け入れることで、魔女ではあり続けるけれど、残りの寿命は人と同じになるということかな。オスカーの死後も生き続ける方が神秘的かつ耽美で個人的には好きだけど、ティナーシャが人の幸せを享受して死すべき道を選ぶのもまた良き。
王が儀式で剣を妃や臣下にかざすのは、中世の西欧風だね。
残り1話は後日譚かな。
恋仲になっても結婚までは心がなかなか進まないティナーシャ。魔女として長い年月を経て来たゆえなのと、オスカーとの間に子が出来れば必ず魔女になるからなのと。
さらっと自然にイチャイチャするの良き。
呼ばれぬ魔女に魔王、きな臭いのが出て来たな。
魔王はとりあえず敵じゃないけど、呼ばれぬ魔女レオノーラがやばい。
コレットさんの乙女心。
アイリスは差別的ではないようで。
やはり地下世界なのか。マギアベンデが作った大結界が空を支え、空そのものでもあると。
身体能力とマジックアイテムでフロストレッグ?を倒すシーン、見応えあった。毎回剣だけだと単調になりかねないけど、巻取ワイヤーのマジックアイテムというギミックで戦闘にバリエーションを加えてさらに作画クオリティの高さを活かしたのは見事。
アイリスはマギアベンデの諜報員?で、ウィルを塔の一員に推挙。マギアベンデはエルファリア以外に個性的な面々がいて、結界の外の侵略者達に目を光らせていると。
どんどん面白くなってくる。
アバンからミリムが飛ばしてて最高だなw
ローブと王冠を着用してスライムの姿で謁見式をするのおもろw
ラミリスはやはり精霊女王(まだ転生後の成長中なので小さいけど)なので、ドライアドやトレントなどの精霊種を惹きつけるんだなー。最古の魔王の1人でもあるので、ヴェルドラやミリムとも旧知の仲。
シオンが強すぎるんですけど!w
牛族と馬族、100年も喧嘩してたのか。
エルフ族も傘下に。出稼ぎに出て戻らないエルフはブルムンド王国に奴隷にされてる可能性大と。
ジュラの大森林の住人がリムルとこれまでの仲間達だけじゃなかったのがよく分かった回。
次回タイトル、ベニマルの受難ってギャグ方向なのかシリアス方向なのかで全然違うよね。
対主人公ではない負けヒロインが次々に登場する感じか。
掴みが最高な1話だった。美麗作画。
太宰と三島には触れるなってもうフリだよなw
1年以内に別れるぐらいの方が高校生なら良い気がする。高3から3年付き合って振られた時のダメージはなかなか重いボディブローのように効いたぞ。
OP作編曲、白戸さんかー。さすが。
生徒会長、30歳ぐらいに見える。
幼馴染と実妹が同一人物でキャラを使い分けてるとか、ややこしいな。
激辛は下手したら救急搬送されるから気をつけようね。というか、実妹の激辛煽りムーブはアーリャに対するイジメなのでは。
着替えのアングル、わりとエグ……。
ロシア系モデルは多いし、何を着ても似合うよね。
すみぺは上智大外国語学部ロシア語学科卒だから本当、最高のキャスティング。
なるほど、ワーナープロデュースだけど、JC.STAFFがかなり噛んでるわけか。
アメコミ臭いけど、よく動くし作画カロリーは高い。予算がかなり出てると思われ。
異世界に送り込まれた囚人部隊が暴れ回る話かな。
スライムが懐くのあるあるだな。
聖なる番人が名前と正反対の悪党で草。
悪党に追われてた金髪姫騎士ちゃんは滅ぼされた国のハイエルフの姫で、懸賞金が掛けられてると。
ひとまず別れたけど、すぐに合流しそう。前衛に剣士が欲しいって言ってたし。
パリイのスキルを使わなくても、ノールは避けるスピードもパワーも桁違いだった。ただ、コミュ力と勘違いがパリイしまくってて草。
王様にもらった剣を本当にドブさらいに使うなw
いや、プチファイヤを大きくするしか出来ないんだけど、王女は過大評価してしまうw
ノールが桁違いに強いのは間違いないけど、いろいろすれ違ってるのがおもろw
宝箱にアイテム補充の仕事とかあるのかw
体を複製して本体は宝石に入り、宝石は複製の体内に埋め込まれる。複製体が死ぬと宝石から本体が飛び出して水晶の間に戻ると。空の宝石は探索者にとってドロップアイテムになる。雇用したモンスターたちがダンジョン内で死なないシステムがめちゃくちゃよく出来ている。
さすが1人で前人未踏の9層まで辿り着いただけあって、クレイは驚異の身体能力。
チビゴーレムたち可愛いな。
クレイとベル、ずっ友だね。
パン屋で菓子パン作り、ゆるくて癒されるw
煩悩の数だけ迷宮があるのか。
迷宮探索、お散歩&キャンプだな。
いきなりフェンリルが飼い犬になるし、何というイージーモードw
アレンとエレナは水神の眷属?
至れり尽くせり。
この感じだと、マッシュバーンデッドの方が強そうだけど、こちらは筋肉ゴリ押しじゃなく、剣技で魔法に立ち向かうわけね。
EDのTRUEさんの歌声好きだなー。
1期はラストで伏線ぶちまけまくっての俺たたエンド。で、4年後に2期。さすがに内容忘れたので急いで1期を見直した。
で、キャラデザ変わり過ぎ。多くのキャラの目が不自然に大きくなって同じ形、前髪がM字バング、キャラの描き分けが相当甘い。担当者が変わって絵柄が変わるのは仕方ないけど、クオリティの低さは如何ともしがたい。1期の方がキャラデザは遥かに良かった。作画に関しては1期もそこまで良くはなかったけど、この2期1話はキャラのデッサンが崩れているカットがかなりある。
制作は1期はSILVER LINK単独だけど、2期はstudioぱれっとの共同制作という形になっている。キャラデザ担当はSILVER LINKの佐藤香織さんからstudioぱれっとの吉川佳織さんに変わっている。
僕は普段、多少の作画の揺れについては言及しないけど、これは明らかに低品質かと。背景美術とプロップデザインに至るまで手抜きでダメだ。クレジットを見る限り、ほとんどの人材がstudioぱれっとから来ている。おそらく大きな問題は、原画をさらに複数の外注に投げていて、総作監が居ないために作画品質を担保出来なくなっているところにあると思われる。崩壊とまでは言わないけれど、低クオリティと言わざるを得ない。ただ、演出には工夫が見られる。
ストーリーやキャラ設定は好きなだけに、この2期の絵が残念でならない。
2話以降も見ると思うけど、絵に目を慣らすか瞑るしかなさそう。