公正な市場基盤の上に商業が発達するという自由主義経済の原則を否定するシャガードの考え方は、絶対王政下の重商主義が招いた偏った保護貿易や特権商人の台頭を思わせる。 港湾都市ギラン自体は、自治色が強くて総督府を置いているあたり、海洋都市国家ヴェネツィアやジェノヴァが規模を拡大する前の中世頃を思わせる雰囲気。
この手の美人局作戦は、時代劇でもよく見るやつだな…。
囚われの2人がどうなるのか気になる。
この落ち着いた叙情感あふれるテイストといい、都会から引っ越してきた引っ込み思案な子が心を開いていく感じといい、何かに似てるなーと思ったらアレだ、たまゆら。
で、総監督が佐藤順一氏ってことで納得。
高所恐怖症を克服しようと思うだけでも勇気いるなー。
チアは甘い気持ちでは出来ないって、ガチでやるなら何でもそうだよ。
ブレイカーズってDAIGOのバンド…
自分達の殻を破りたいっていうのは向き合ってる感があって青春してていい。
前髪下ろしたコレットさんかわいい。凸守思い出した。
この感じの先生キャラは日常系に多い気が。
宇佐美ちゃんの乙女っぷり。缶接キスより携帯の連絡先交換の方が後だったか。って、どっちも相手は意識してないのがいい。
高校の頃に好きな子の家にプリント届けに行ったのを思い出した。
宇佐美ちゃん毎回可愛いなぁもう。
コレットさん、きんモザのカレンに通じるものを感じた。っていうか、前回までコレットさんが堂々と姿を現さなかった理由は何なのかな…
4話で一旦終了、制作体制を仕切り直して9月に改めて1話から放送ってことらしいけど、アクタスの中で一体何が起きてるのかな…
「本来意図したクオリティとの相違」が理由として挙げられてるけど、作画も脚本もそこまで悪くないと思う…。ただ、志の高い作品だと言うなら、作劇の仕方や悪役のキャラや闘い方の設定には微妙さを感じる部分があるけども。
ここまで来て制作の仕切り直しをやる理由として、本当にクオリティの問題なのか疑問。でなきゃ、組織に内紛があったり、SHIROBAKOで言うところの「万策尽きた」的な現場の行き詰まりに直面してるのか…
まあ、仕切り直してより良い物になるならいいけど、どうか完全打ち切りの俺たたエンドとかいう事態になりませんように…レガリアのキャラ好きだし。
しかし、アクタスはガルパンでチャージした資金を吐き出しかねないな…といろいろ心配すぎる。
結論: イリヤは甘えん坊
濃厚な魔力供給からのだいしゅきホールドだと…けしからん。
クロエはアーチャーのクラスっていうだけじゃなく、英霊エミヤの投映魔術も使えるってことか。
イリヤもカードをインストールして、英霊の宝具まで使えるってか。
田中さん、その回復力といい謎多いな。体操服どんなけ気にいってんだw
並行世界には言峰のラーメン屋しか食い物屋がないのか…
次回は新キャラ投入でまたしてもけしからん展開になりそう。
アーサー王の聖剣伝説的な。ハイファンタジーの王道的な展開に安心感。
ドラゴンっぽい憑魔や背景グラフィックといい、映像は今回もクオ高ぇ…。
ライラがまた典型的で格調高い乙女。
次回はスレイが導師のあれこれを学ぶ的な内容になるのかな。
アリーシャを取り巻く政治的な変化もあるだろうし、いろいろ楽しみだ。
ついに待望の「ぞい」が!
…と言いたいところだけど、八神さんと遠山さんのダブルパンツのインパクトにかき消された感が。
初給料の使い道か…。初めて仕事で得た報酬って5万ぐらいだったから、生活費でサクッと消えたような。
ひふみんレイヤー発覚だと!? 今後の楽しみが増えたw
「字汚い」でラブレター瞬殺だったw
この周りの逆の解釈で全てが回っていく感じ、初期のエリートヤンキー三郎を思い出した。
スピンオフでギャグなのはいいけど、ばらかもんのハートフルさとのギャップがすごいというか、半田清の高校時代にも書道の創作上の課題や葛藤はあったはずで、そこが今後少しでも描かれるのか気になる。
原作も前作も未見なので、Wikiでざっと設定に目を通したけど、すげぇ大作だなと。作品の存在すら全然知らんかった…改めて自分のニワカアニオタっぷりを思い知ったです。
着いて行けるか分からないけど、とりあえずしばらく視聴します。
霊幻新隆がいいこと言ったw
肉弾戦ならサイタマ、サイコバトルならモブが最強ってことかな。
モブは人格形成がまだ並の中学生以下というか、世間知らな過ぎて危ういのだけど、霊幻新隆には騙されて、カルト教団には騙されないところが面白い。中途半端に異能力があるよりも、全くない方がモブを騙しやすいってことか…
つむぎのダマにならない呪文かわいい。
ピーマン一筋縄には行かないな。でも、アスパラガスとか他の野菜は食べられるし、えらいえらい。
僕も小鳥と同じで、親が厳しくて何でも食べさせられた(残さず食べきるまで食事が終わらない)せいで、嫌いな食材はない。
なので正直、子供が無理なく好き嫌いを克服する方法は分からない…というか、水泳も無理矢理水に放り込まれる荒療治で身についたしなぁ…でも、つむぎにはそんなことしたくないなぁ…
アニメのダンスの練習シーンはいつも4拍カウントでやってるけど、実際のアイドルの振付練習はどうやってるのか気になる。
スリーマーメイド、制服少女隊…ってすごい昭和感w
なるほど、μ'sや先人達の努力と町の人達の善意で、初ライブでこれだけの動員が実現したと。μ'sの初ライブはスッカラカンだったもんな…感慨深い。
例えば駅前でJKからライブのチラシ受け取ったら、僕ならそのライブ見に行くかな…と考えさせられた。
ワクワクしてきたぞ。
特別枠とはいえ、この国の王族は士官学校に入る伝統でもあるのかな… それとも、王女殿下はイクタ・ソロークに会いたい一心で、戦時の国に役立ちたいという名目で士官学校入学を願い出たのかな…
演習とはいえ、30kmも行軍が予定されてるのか…って、メートル法なの分かりやすくてよいw
生方さん、つくしにデレたとか惚れたとか通り越して人として尊敬したなさては。あと、サポートしてあげないとダメだと母性本能くすぐられたか…
ぼろくそに貶されてありがとう頑張りますって言うつくし…こいつ神か。
来須くん、初心者のつくしにしつこく1対1付き合うの何気に優しい。
ラップわろたw
美作昴、すごい煽りキャラぶっ込んできたな。普通、嫌な奴が作ったと思ったらどんな美味い料理も多少不味く感じるのでは。印象も強力なスパイスだ。一流のソムリエでも印象が作用してある種の白ワインと日本酒をテイスティングで間違えたりする。
まあでも、主人公との決戦へのお膳立てとしては王道の作劇。敵がゲスくて憎たらしくて強いほど、ぶっ倒すカタルシスは大きい。多用されるとシラけて見る気なくすけど、食戟のソーマでは初の展開っぽいし今のところ熱くていいと思う。
「記憶喪失(今回は操作)」と「重い過去を背負っている」はKey作品に付き物…
委員長の潔癖症状?が唐突なような。
個別ルートを一つずつ端折って描いていくと話数的に厳しいのかもだけど、展開にもう少しグラデーションが欲しいと思ったです。
闇堕ち…ってオタ用語をそのまま設定に持ち込むとは…身も蓋もないとはこのことか。
闇堕ちしたヒナタ先輩に図星突かれてブチキレて絶叫、謎のパワーブースト…やっつけると元に戻るのか…って、他の闇堕ちしたEXRの人達、どこの風呂に入ってるの?青蘭島以外にそういう場所あるのかな…イマイチ描写不足で状況が掴めない感ある。
ナルサスはもう事実婚状態だなw
シャガードはアルスラーンを値踏みしてる段階だとして、次回ナルサスと対立するのかな。
ギランが海賊に手を出さない理由があるってことか…
最近の少女漫画はここまで振り切ってないとヒットしないのか…って思いかけたけど、そういうわけでもないんだろうな。
ちんこちんこ連発した後のEDで「鎮魂歌」って…すげぇ。ヒロインCVほっちゃんってのも。
アニメ見てて初めて着いていけないかもと思った。
次も見ようっと。
2期でダイハチの人員入れ替えてきた。アリだなー。と思ったら瀬名が民間協力という形で戻ってきた。あさみちゃんは大阪府警に新設されたダイクに栄転?したみたいだけど、いずれ戻ってくるのかな…
新キャラかわいい。視線恐怖症をアシストする眼鏡、人の表情を読み取りづらそう。
ラストで、自爆テロに利用されてたことを知らされた援交JKが狼狽する描写がもっと欲しかった。
不審者セットわろたw
中学生日記やばいw
†本当にこの記号"ダガー"で変換できた†
ところどころセリフが棒読みなのはワザとなのかな… というか、部長が基本棒読み。
冒頭のパラサウロロフスは何だったのか。
ちなみに、予告で言ってたシロワニはサメの一種で見た目もサメそのものだ。
この容赦なくダークな世界観がたまらん。
ファルネーゼは魔に接して自己と信仰の無力、自身の秘められた肉欲・嗜虐心を突き付けられて、葛藤が顕在化した段階。おっぱい揉まれてるのにエロさはあんまり感じない…原作だと乳首描かれてるしかなりエロいんだけど。
予告でチラッと映ったけど、次回は法王庁のモズクズ登場かな。