逮捕状手続き無しにいきなり逮捕できるの?ってツッコミはしない方がいいかな。
テンポを損なわないためにそのへんの捨象は必要かなと。
ラスト、メイド服と聞いて急に興味持ったのは嗜好が理由なんじゃなくて、リースフェルトとの関係を見抜いて利用できると踏んだからだよね…だよね…
ループに気づくの遅すぎるし、もっと上手くやれるはず…って思わせて視聴者をヤキモキさせる系ですね。まあ、何か話が動き出したっぽいし、次回も楽しみにするです。
最終オーディションがまさかのフラッシュモブ的なw ここで不合格だとテンポ悪くなるし、好印象な展開。いろいろ面白かった。
EDの背景はロトスコープ的手法なのかな。
マクロスはFしか見たことないんだけど、1話から楽しめた。バトルシーンよかった。
「こいつ、踊ってやがる!」のとこで吹いた。ロボのステップというか足さばき?何かすげーなと。
これが藤田和日郎の熱さだよなーと。悲しみやら何やら全部巻き込んで狂おしい熱量で押し進んでいく。その原作の狂熱を顕現させた回のように感じた。凶悪で強大な敵に苦しめられ尽くして最後に凄まじいカタルシスっていうのが藤田先生の真骨頂だと思うんだけど、アニメもその流れが佳境に入っていく感じ。