サービス開始日: 2016-03-15 (2985日目)
視聴状況
お気に入りのキャラ
プリケツさんの再登場あるのかな。
ホームレスの鈴切さん、小説家だったのか。
女騎士リヴィアは探偵助手に向いてないようで。だからと言って意地を張ってホームレスに逆戻りは不味いような。住所も戸籍もないとまともな稼ぎ口が無くて詰むはず。
LBBA弁護士が探偵のお得意様w
若奥様の獣王快進撃は草。サラはコナンだけじゃなくて、ダイ大も愛読してるのかw
ドチャシコとか言うなw
異世界からこっちに来るパターンね。
しかもめっちゃ順応してて草。
探偵助手にホームレス。
まあ、現実の探偵業は浮気調査と身辺調査のイメージしかないよなぁ。
ロイドきゅん、全部趣味でやってて草。
シルファやタオの武術剣術もトレース出来るとかもう何でもアリか。
次は空間転移魔法に興味津々。
ネバネバの服とパンツ置いて行くなw
アルス、11歳とはいえ、外交の場でビクビクしすぎなような。ていうか、父に黙って召集に赴いたのか。
リシアの父君、悪そうに見えたけど、娘思いの良い人だった。
戦に出るにはまだ早いよね。
ずっと会議だなもうw
仙人級に聖人。
最終防衛ラインというパワーワードに惹かれるヴェルドラw
七曜の老師がヒナタサカグチとは別に聖騎士団をジュラテンペストに勝手に派遣したってことか。
次回やっとおっ始めるか！わくわく！
アノス構文が勇者カノンには適用されないとでも思ったか！w
勇者学院勢、がんばった。
王はカルト教団に染まっとるやんw
エミリア、先生がんばってるなぁ。
竜の造形が変。
二千年前に作られた地底世界に選定神と信者達の国が。地底人達は根源を喰らう竜から生まれたと。
人間の王宮にも手が及んでるようで。
エミリア、こじらせてるけどちょっと可愛らしくなったかも。
いきなり水着回w
ゼシアがアノス構文使うのかわよ。
選定神アルカナとか、変なのが出て来たな。
創造神とは関係あるのかな。
○○すれば俺にかなうとでも思ったか？が炸裂w
ドット絵の演出、良き。
ノースガリアの汎神論は矛盾だらけだったな。秩序とは物理法則、それ自体に意思もくそもないよな。なので、恐怖も笑いも自らが神であることの反証になる。
ミサが生き残るように伝承を二千年前に仕込んでいたアノス様。
唐突な魔王讃美歌第五番で爆笑した。
この作品、これがあるんだったwww
これで終わるかと思いきや、記憶の一部が欠けていると。友人だったとかいう創造神が絡んでるのかな。
ノースガリアの言う神とは自然の理、汎神論だな。
ならば、操ることなど不可能。宇宙の理はただあるのであって、曲げることも使役することも不可能。物理法則の一部を利用するのが関の山。
大精霊レノが蘇って良かった。
学院の生徒達が記憶を封じた転生魔族や勇者だった。
1期からは想像もつかない壮大な話に。
二千年ぐらい生きてみたいわ。
大精霊レノと神殺しの魔剣シンの結婚。
レノがいじらしくてもう。
自分とシンの子ではなかったとレノは言ったけど、ノースガリアに偽魔王アヴォスヴィルヘビアの伝承を植え付けられただけで、二人の子なんじゃないかな。
で、二千年後にアノス様が何とかしてくれるのでは。
九島家当主の爺さん、白目ないのな。
九校戦の種目変更に陰謀が渦巻くようで。
七草先輩の水着姿は思わぬ眼福。
七草香澄、何ですぐ突っかかるんかな。
学校行事がますます物騒に。
十師族のトップは大体ロクでもない印象。
堀江由衣さんこわ！w
床を舐めるから垢舐めかと思ったら、牛鬼。
と思ったら牛鬼よりやばいやつだった。
確かに生徒同士のふざけ合いといじめの境界は外から見て分かりづらかったりする。が、いじめの場合は当事者の誰かは事態を分かっている。明らかな嫌がらせや排斥行為をふざけ合いに偽装しているか、加害者側に加害の自覚がないことが、いじめのほとんどだろう。社会のハラスメントでも同じ構造であることが多い。
呪物の呪いが解けた畦目先生、大丈夫かなぁ。
団地妻てw
乙ちゃんかわよ！
小学生の頃、似たような教師いたな。
生徒達がじゃれあってるのを見ては、思い込みでいじめ認定してしつこく糾弾する教師。被害者と決めつけられた方も困惑する始末。これを恐れて、生徒達はその教師の前では会話しなくなった。そしたら今度は、誰が誰を無視したとかいう文脈をでっち上げていじめを捏造する。そのくせ、職員会議にも教育委員会にも報告せず、全て独断で裁くのだから、狂気の独裁者だった。
あれも一種の怪異だなぁ。
作家業も難しいなぁ。
年齢で評価が変わるのはまあ、あるか。
大学生ぐらいで綿矢りささんが芥川賞を獲ったけど、あの作品を30代で書いたら受賞があったかどうか。
僕はこの年齢性で文芸や創作が判断されるレイヤーが社会に存在することに問題があるとかなり以前から思っている。
何歳ならあの時代を通っているからそれを踏まえた作品を作るべきだ、とか、逆に、何歳ならその世代だからあれの影響を受けた作品だよね？などと、作品の所与性のバイアスを掛けられる。編集者やプロデューサーの類いだけでなく、一般の鑑賞者もそのようなバイアスで作品を観ることは少なくない。
そのバイアスの犠牲になる優れた創作者や作品は少なからず存在するかと思う。
まず、このようなテーマ性に呪書、怪異を組み合わせるとは、すごい1話だなと思った。
向こうに非があるとはいえ、エルフ達に容赦ないなゴブ郎。負けた奴を食うんかい。
赤髪ショートちゃんがついに成長。
人間が戦いを仕掛けてきたかと思いきや、グレータースケルトンに追われてコボルド達が逃げ込んで来た。
実家のバカ息子、毒親の下で劣等感を植え付けられて、最低の人格形成を遂げてしまった感じ。その毒親も同じように育っただろうから、こういうのは世代間で継承されてしまうんよな。それでもどこかに良心が残ってたりするけど、負の感情や思考と絡まり合って容易には解けない。
毒親は最期まで「出来損ないが！」って言ってたな。まあ、そう言う人の親を何人か知ってるけど、幸せそうな人は一人といないし、一人は行き詰まって自死した。人間を強烈に優劣で見ているので、自分が劣っている側(だと思っている状態)になると、恥の意識に耐えられず自分の生を許せなくなってしまう。
主人公は自分を必要としてくれる人がわずかでも居ることに、前向きに生きる意味を見出していたようだけど、たとえ今誰にも必要とされなくても、ちゃんと生の尊さはあると思うよ。
他の王子や王女、どっかぶっ飛んでる人が多いのな。
親方w 魔髄液って何よ？
シルファは伝説の元Aランク冒険者。
タオ、存在しないロベルトを探してダンジョンを巡りまくってたの草。
魔剣を量産てw
ラストに出て来たのは暗殺者ギルドから来た、EDに出てくる子？