9.5点
電話での会話を受けて南燈街へ
工藤が持っていた1枚の写真
いま抱えている想いを楊明に打ち明ける
過去を捨てたという女性、タルトを令子に振る舞う
タルトが新たな出発の象徴という描写が良かった
工藤の過去
見せ方が上手い
九龍に懐かしさを感じる令子とそっくりのキャラクター
いつの間にか先ほどの女性と仲良くなってる
楊明というらしい
写真の女性が気になる令子
工藤が感じる懐かしさ…ピアス穴、またはぐらかされた令子
ピアス穴のことが気になる令子
工藤からくだらないことしてんなと言われ落ち込む
雨の降る中での工藤からの謝罪
それでも一緒にランチ…夜にしようと提案する工藤がいいね
美容め無料カウンセリング、蛇沼か…また怪しげなキャラが登場
4.3点
なろう系あるある~
最初の敵がゴブリンかスライム
ハーレム状態になりがち
3回目の6点未満のため以後採点対象外
10点
冒頭食事をする主人公、大学一年生の河合まこ
そぼろ弁当美味しそう
サークルをつくろうとしている3人組
どうやらまこと知り合いらしい
あだ名がおしんこw
サークル加入を断ったことで後悔、バイトもボーっとしている
定食屋のソースカツ丼が気になるまこ
さきほどの一人、くれあのお店らしい
せっかくソースカツ丼を頼むも、売り切れ
くれあの賄い分をもらう
飯作画が素晴らしいだけでなく、
キャベツを刻む音、ソースをかける音などがリアルで、
音響に制作のこだわりが素晴らしかった
作品の特色を活かして質の高い作品を見せようという意気込みを感じたので、
満点とした
さすがP.A.WORKS
9.2点
舞台は戦後間もない時期らしい
カルメ焼きがおいしいという台詞に時代を感じる
校舎の造りも今と随分違うなぁ
女子たちは図書室の幽霊の話題でもちきり
財布をめぐってバスの乗客で大喧嘩
1人の男性が推理
やっぱり主人公の席は窓際の一番後ろの席
新任講師の中禅寺秋彦、昨日のバスで推理していた人物
図書室の幽霊の解決策を中禅寺が提案
そこそこ見応えがあった
8.0点
銀座のホテル銀河楼の話
設定だけでワクワクする
ニュース画面の消費税50%は冗談でも勘弁してくれ
人類は銀河へ避難?滅びている銀座の風景
ホテルは全自動化している模様
シティーポップ調のBGMが心地よい
掘削ロボは壊れているようだ
壊れているロボが多いな
シャンプーハットがないことで大騒ぎするヤチヨ
そしてとうとうロボットの来客
どんな物語が生まれるのか