(12話まで視聴時点)
リアタイでは登場人物の見分け辛さや派閥のゴチャゴチャにより置いて行かれたが、総集編が割合丁寧で、その後きちんと見返したらちゃんと理解できた。
2周目では1周目のつまらない印象とうってかわって面白く感じた。映像は終始薄暗くて見辛く見映えはしないが、一旦ストーリーに入り込めれば気にならなくなった。
原作は観ても読んでもいないので同じ点違う点は分からないが、間の悪さや業の深さは「ぽい」なと思った。
最初小物感が強かったエドワード🏵️、気付いたら愛着湧いてた。リチャード的には地雷だけど意外にも健気でかなり可愛い。死んだけど…。死に至る煽りの動機を示唆する走馬灯も良かった
(完走?後)
最後の方部分的に見逃してしまった。最終話の後半も見そびれた…。結末どうなった…?一挙で見直したい。
最初のロールプレイ設定は少し面白いと思ったし、強い老人キャラに憧れるの分かる~と思っていたのに、
結局なんの変哲もないただのわしっ娘になっており残念だった。意味ない。
俺TUEEEEなろうっぽいと思ったのみでストーリーは何も覚えていない
リアタイ時は何が何だか…だったけど、一挙で見返してみるとスッキリ纏まっているように思った。
ストーリーのボリュームとしては一期だけでは物足りない気がしたので、これからやる二期も見たのち改めて評価したい。
カードゲームものをまともに見るのは初。
ルールは全く分からないが、そこはある程度流して良いのかもしれない。ただ、頻出のカードを何となく把握する余裕があった二周目では、サクラの主要カードが妹の昔の持ち物だったというのが理解できたので良かった。
でもこれ一挙放送じゃないと覚えとけんわ…
ギガPのop良かった。edも良かった。
映像綺麗、opedBGMお洒落、内容も凝っていそうなのにピンと来なかった(感情が全然乗らない、内容が頭に入らない)。
吸血がエロいタイプの吸血鬼ものである事は分かったb
一挙放送で何度か見直したが愛着の湧かなさは変わらず。どこがとは言えないが合わないのかもしれない。
二期最終話まで出揃ったので、機会があれば通しでもう1回くらい挑戦してみても良い…
雰囲気アニメかと思ってたけどどうやらがっつり正統派だった。最初ごろは何が何だか分からなかったが、掴めてきてからは一気に見易くなった。
そのつもりで見直せば評価変わるかもしれない。
色合いの統一感があり綺麗な映像、動きもよく、キノコ含め色々な生物を活用した面白い発想…でも何となく進んで見る気が起きなかった作品
ゲームやってないので、全体通して新規キャラがめちゃくちゃ多く、着いていけなかった。
まどマギ本編とは別物。雰囲気も違う。
話置いて行かれる前から(独特ではあるんだけど)埋もれる感じというか、わりと凡庸な印象を受けた。
この章では真相が分かり、QBの機能を!というあたりの発想などは予想外で面白いと思ったが…あとはやはり分からなかった。
続きものの途中なんだろうか、覚えるの苦手なのもありほとんど着いていけなかった。分かればアツそう、なシーンはあった。
モンキーマジック風に始まるopは西遊記って感じで良かった。
オリジナリティあって面白かった。
全シーン全力で美少女を描き切っていて常に全力で可愛いのがすごい。橘の表情が、基本美少女見ても動じない私にグサグサ刺さった。
強気な表情もウルウルも毎度毎度細いし、可愛げはありつつももオッサンから脱していないガサツそうな喋り方も絶妙で、とてもよくハマっていたと思う。
神宮寺も性格いいし、見ていて心地良かった。二人とも最高に尊。このままの関係であれ…
橘意外眼中になかったので、他の美少女キャラは覚えられなかった。
少女漫画のような日常ゆるBL。
映像はイケメンとキラキラエフェクトをメインに据え、かなり質素な印象を受けた。
個人的にゆるい日常BLにはリアルさを感じて素直にときめけないし老いた自分には眩しすぎた。
BLはBL次元として割り切ってる作品も多い気がするけど、本作の後半には意外と同性愛の葛藤なども出てきて、辛いながらも好感を持った
ルパン三世って現在まで時々放送してたんだな…
リアタイで見られるなんて思ってなくて驚いた。ルパン三世自体初見でルパンらしさとか分からないけど、へーこういう感じなのかーと新鮮な気持ちで見られた。時々ファンタジーで、意外と独特だった。
馴染みのあるテーマ曲もアレンジが効いてて良かった。
新キャラ出てきたり伏線があったりというのは週一でぼちぼち見るぶんには理解しきれなかったが、最終的にまとまった結末になったようで、完走した感覚としては一応スッキリ。
おそらく好きなジャンルの一つ。天晴爛漫系 (悪役含めた全登場人物に愛嬌があって、ポップでわちゃわちゃしてて、盛り上がるとこは現実味無視でぶち上がって、あれよあれよと言う間に終わるやつ)。
設定がぶっ飛んでいて面白かった。特に第一話の情報量は多く、エクストリームベースボールと聞いた時点で考えるのをやめた。
団体が沢山出てきたぶん各団体との絡みが少なく、少し勿体なかった。みすぼらしい殺し屋集団みたいな団体のことはとりわけピンと来なかった。
キャッチャーのロボットやモブ般若の動きが面白かったり、BGMが(少々音はでかいが)イケイケだったりと、等倍で見るのが楽しい作品だった。
オリジナリティーがあり雰囲気も悪くなさそうだと思って見始めた作品だった。主役三人の立場や意見が違っているのもおもしろいと思った。
実はこの人がこうでこの人がこうで…!と明らかになり出した辺りからちょっとキャラクターごちゃって(私が)消化不良になったので、伏線的なのをきちんと飲み込むためにも再配信あったら見ておきたい
…と、10話時点では思っていたが、11話で萎えてしまった。解決パートの入りで延々と熱血青春殴り合いをしているのを見ていたら、結末や伏線なんてどうでもよくなってきた。12話も同様。結末は、演出のチープさも大きく影響して雰囲気ごり押し感が強く、感動どころか笑ってしまうばかりだった。
演技も声も好き。ナレーションも相まって間やテンポが良く面白い。
全キャラ好けるアニメ、好き。
まさかの全シリーズ鈴木雅之opで、驚いたけど合ってて好き
バクマンの作者さんだと秒で分かった。
作品の後ろに人間が透けて見える感じの作品が苦手なので、作風が私に合わない気は(バクマンしか知らなかったけど)していた。
よく考えるなあと感心はするけど、やはり細かいルールやギミックの解説と各々の哲学語り/考察コメントがかなりの割合を占めており、アイデアを陳列されている感覚がちょっと苦手。
アニメの限られた尺の中だったからか、各々キャラ立ってるし主張を述べてもいるにも拘わらず、キャラクター(内面)が記号的というか何となく表情?深み?リアリティー?に欠ける気がした。
青年向け漫画感あふれるB級パニック。
劇場でこれ見るか!?って感じはあるけど、一応簡素なアニメ並みのクオリティはあったように思う。突っ込みどころが多かったからニコ動で丁度良かった。
虫の習性を解説・利用する描写が多く、一応実際に基づいていそうなところは好感。
コスプレで繋がるさっぱり系ラブコメ。主人公がどうやら意外と健全男子高生だった。
恋愛要素では時々ハラハラ(恋愛的な意味で)展開が挟まって緩急があったし、コスプレ要素では主人公たちの能力実力が生かされていてワクワクした。
主人公の声も良かった。慌てっぷりなどが見事で(リアルで)、それだけでも聞いていて楽しかった。
日常メインなので興味薄い。
一期もキャラやストーリーに付いていけず形だけ視聴だったが、そのせいか二期のシリアスも何のこっちゃ。
ゲームも知らないし見直さなくて良いかも。
媚び媚び感は薄めで、抵抗感はあまりなかった記憶
片っ端から視聴初期、マドマギなどと同時期に視聴。予想を裏切るという点では共通したエモさがあるかと思う。どちらかというとこちらの方が好きだったような。
実は割れてた窓ガラスもめぐねえの事も明かされるより先にうっすら察してしまったけど、察したとしても期待を裏切らない、ネタが分かったからといって旨味のなくなる作品ではなかった記憶。
当時はかなり好きだと思ったが、初期に見たので今見るとまた違うかも。機会があれば再度評価したい
ユルい日常系。女の子達が仲良く過ごして、ちょくちょく釣り解説が入る。
日常系が苦手なのもあり、かわいさも笑いも感じ取れなかった。
テンポが一定で掛け合いも単調に感じられ、キャラクターの掛け合いを入れつつ進むタイプの解説動画もしくは教材ビデオっぽいなと思った。
主人公のテンションがちょっと苦手だった。
普段のプレーがリアル路線に見える分、唐突な超次元スポーツが妙に浮いてて笑った。超次元だということを忘れた頃に技名叫ぶので毎回びっくりする。
せっかく超次元なのでニコ動で楽しもうとしたがあまりに過疎ってて、そうすると超次元に振り切れてるわけでもないから中途半端さの方が目についた。
ユニフォームの柄が不自然なほど動かない微妙な作画、覚え切れないキャラたち…
後から思えば、ツン(デレ?)君の成長など、内面的な部分にフォーカスして見るべき作品だったのではないかと今さら思っている。
完全な流し見だったので、
再配信するならばそう知った上で見返してみてもいい。
なろう感。真剣に見られていないのでストーリーなどについては触れない。
冴えない主人公が変貌してダーク系になったりなぜか全女子にモテたり、わざわざ銃出して戦ったり、セリフや詠唱の痛々しさが群を抜いていたり、ヒロインが属性媚び媚びだったりと、作者の願望全部のせ欲張りセットって感じだった。
これ系の中でもかなり恥ずかしい部類だと思う。
なろう感。真剣に見られておらずあまり頭に入ってない。強敵()が出てきてはさっくり倒す、単調な印象。
こういう系のヒロインたち総じて服ダサい。現実で履いてる人を想像してはいけない薄緑色スパッツ…