予想通りというかなんというか、現代哲学の話(初学者用の参考書に出てくる有名な話)になった。教科書を読んでる気分になる回だった。 現代哲学に誘導するのが作品の目的かなぁという印象。露骨すぎる感があって興醒め感ある。
曲世愛の登場は意外だった。曲世愛=バビロンなら、最後には神に裁かれるのだろうけど、、、この作品において何が神に相当するのだろうか。
主人公(ヒロイン)が可愛い。
思いの外面白い。 それにしても、最近のアニメやドラマで心理学的知見がストーリーの主軸になっているものが多いような気がするのだけど、DaiGo効果なのだろうか。
「ジョン・ウォーカー」はどう見てもスコッチウイスキーの「ジョニーウォーカー」です。本当にありがとうございました。 冗談はさておき、シャーロック・ホームズでいうところのモリアーティっぽいなぁ。
主人公が娘を失った犯罪者だったり、相棒?(新人)が突飛な行動をとったり、SF要素が多めだったりで、今後どんなふうに話が進むのか楽しみ。
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