BDのSpecial版で再見。ヴァイオレットが自動手記人形として成長しはじめる記念すべき回。TV版にないカットがふんだんに追加されていた。映像美と相まって何度見てもやばい(語彙力不足)
『ヴァイオレットはこの作品の中で常人を超越した存在だから、大丈夫だろう』と思っていたのに、めちゃくちゃハラハラした。
ヴァイオレットの想いが胸を打つ。
次回がめちゃくちゃ待ち遠しい。
ラスト、何も言わずただ「ありがとう」と繰り返す姿にこちらまで泣きそうになった。(ココロの中では号泣)
ヴァイオレットの「ごめんなさい」も切なすぎてただ胸が苦しかった。