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小見川千明さんの脇・・・気になる。(アポクリン汗腺をけいおん!風にしてもかわいくない)。
朝方のドタバタ劇。上半身制服&下半身パンツをローアングルでとらえたカットのしょうもない感じがよい



R・O・N氏がアコギ持ったチベットウサギとして声優してる。(なぜか蒼井翔太さんもいた)





東京タワーおみやげ売り場における、現在の2人の舞台じみたやりとりを、
子ども時代の自分達が観客席から見るという構図。
公園での本人たちの会話によるとギャラリーが大勢見ていたということなのだが、
その外部のギャラリー(モブ)の描写が無いので、
東京タワー/水族館周辺の良い意味でのハリボテ感があり印象に残る。



原作と時代設定がちがうことを、「タックスヘイブン」の語によって再確認できた(携帯端末の進化はこれまであまり気にならなかった)。



「人族は醜い」と気高く狂う原由実さんの策略通りに醜態をさらす狂信的拷問官の浪川大輔さん。













蝶と木魚と地蔵になったお坊さんと







カレー南蛮をピンポイントでたべたくなる気持ち





あおいとひなただけのシーンだと陰になってる箇所の黒が濃かったり(学校)
あおいの選択したルートと別の道を行ったり(山)。



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