サービス開始日: 2020-05-11 (1651日目)
・テレビ版25、26話はシンジの内面世界で起きたこと→劇場版では同じ時間軸で起きた現実世界での事件を描く
・女を裏切り続けたゲンドウ→最後は少女(レイ)に裏切られる皮肉
・シンジが成長しないまま大人になったのがゲンドウ→他人が怖いから拒絶する→それは自分の息子相手でも
・エヴァ初号機が凍結されていたわけ→ヒトと使徒の力が混ざり合い、神の力を手にしていた→そこからさらに人類を司る上位存在へ
・エヴァの機体が作られた本当の理由→人類が生きた記録を残すため→壮大な思い出作り、それはこの作品を作り上げたスタッフたちも同じ?
・最後に現れたレイの幻影→一話の冒頭にも出てきたもの→物語の始まりと終わりを示す?
・わざわざ実写パートを挟んだワケ→加熱し過ぎたブームやファンへのメッセージ→皮肉ではなく、庵野監督からの激励→エヴァの続きは現実世界にある
・結論、エヴァンゲリオンという作品→見ると語りたくなる、誰もが考察をしてしまう→答えを明確に語っていない(ように一見見える)から誰もが熱狂する。※自分の中では答えは明確に語られたと思う。ただしその答えが正しいかはわからない。視聴者の数だけある答え、それがエヴァの魅力
・ミア、ストーリーテラーとして目覚める→ストーリー作りにのめり込むという才能、そこに努力とみんなの協力があったからこその舞台!
・ユーリの憎しみに囚われた心→でも今までカレイドステージで見せてきたものは本物のはず
・そらを相棒として認めたレイラさん→この17話で大きく関係が変わったものだと感激
・ここでまさかのサブキャラであるメイドのストーリー→カタリナの魅力を再確認する話でもある
・カタリナからの招待状→全員ハサミを持ってきていて爆笑
・いよいよ破滅フラグが到来!→みんなで力を合わせる展開がきたら熱い!
・阿吽は始まりと終わり→終わりを求めている明恵
・境都の人間は外に出られない→少女を救えない事実にイラ立つ明恵
・次回は実写での声優京都巡り回→これだけの作画を維持するには仕方なしか→本編が気になるので5.5話はスキップして6話から見ます
・コンクールと希美先輩のことを、サブタイどおり悩む久美子→他の部員に聞いていくことでよりそのキャラを掘り下げる
・滝先生の過去→今回の爆弾要素。久美子と麗奈、友情の危機か?
・ようやく本当の顔を『演奏』で見せたあすか先輩→オープニングのように心から笑える日は来るのか?
・シンジの内面的成長と苦悩をあらゆる映像表現で描く作品
・やはり一番好きなのは中盤頃に使徒と頭脳戦をしていた頃
・終盤のとんでもない展開で、オープニングの歌詞通り神話になってしまったエヴァンゲリオンというブランド→これはこれで考察する楽しみがあるが、賛否両論なのには納得
・人類補完計画を残りの話数で描くのは不可能だった→だから描かれるシンジの心模様→描けない理由はスケジュール、予算、枠、スタッフの限界など?
・世界は受け取りかた次第でいくらでも変わる→ここにいてもいいと思えるようになったシンジの成長→主人公が成長したのだから最終回、と言い張るには無理があるか?
・前代未聞の最終回→賛否両論なのはとうぜん→でもこの最終回があるからこそ、エヴァンゲリオンは神話になれた
・日本からの友人→夢を追うそらの逆、夢を追いかけられない少女もいるというシナリオ
・ユーリvsカロス→二人の確執とは?今後描かれるであろう二人の人間ドラマに期待
・ミアの才能が覚醒?→vsユーリ編という、ひとつの物語の柱ができた!
・欲望の本による騒動→これも黒幕であろう生徒会長の企みか?
・欲望は人それぞれ→みんなが愛に走る中、一人だけお菓子を求めるカタリナがかわいい→ヒロインとしてはアレな姿も披露
・アランって不遇キャラ?→と思いきやまさかのCパートでスポットライトが当たるというおいしい立場に
・家族の再生の物語→家族が再会するまでを描くのがこの作品の物語?
・思い出を失うことを恐れる八瀬→コトという帰ってきた新しい思い出に、心を救われる
・よく走り、よく暴れ、よく壊す→松本監督らしいエネルギーの感じさせかた
・夏らしい水着&合宿回→しかし内容はあいかわらず重め
・滝先生に彼女がいると思って落ち込む麗奈がかわいい→今まで見せたことのなかった気の抜けた顔がグッド
・いよいよ次週からあすか先輩の真実が描かれるか→あすか先輩の想いとは?
・とつぜん舞台演劇が始まってビックリ!→ご丁寧に劇場の様子まで描く凝りよう
・ヤマアラシのジレンマを抱えていたのはシンジだけじゃなかった→人との付き合いかたがわからないキャラクターたち
・性を直接見せずに生々しく描く演出力→シンジの軽蔑する目と、ミサトの叫びが辛い
・カロスとサラ、まさかの関係!→二人のドラマに涙
・おせっかい焼きのそら→今回も車を走っておいかけたり、道化を演じたりと見どころ盛り沢山
・『道化』をひとつのキーワードにしてつむがれる物語→カレイドスターの脚本はどれも質がハイレベル!
・(たぶん)恋を知らないレイラ→カロスとサラの変化に珍しく気の抜けた顔を見せる
・転生者はカタリナだけじゃなかった!→美しい百合な友情に涙
・転生前から魅力たっぷりなカタリナ→前世の頃から人たらしだった
・前世からの親友や暗躍する謎の影など、新展開が一気に登場!→マンネリ打破へ!
・全力で騒がしく賑やかなアニメ→とにかくアニメーションがすごい!
・目指すは境都の外へ→両親と再会し、外の世界へ戻るという共通の願い
・白黒アニメのオープニングを歌付きで作る豪快さ→とにかくありとあらゆるところにお金がかかっていることがわかる豪華さ
・第二期になり新キャラも登場!→先輩組を掘り下げる役目となるか?
・麗奈にダメ出しされる塚本→やはり久美子の隣には麗奈が似合う
・久美子と確執のある姉、麻美子→このあたりも二期で描かれるか
・ミサトにいいように使われる日向マコト→しかしミサトはシンジとは上手くコミュニケーションできない→ミサトは男を使うことはできるが、加地以外には上手く心を開けない
・伝説のカヲルと初号機が見つめ合うシーン→同じシーンが続く=シンジがカヲルを殺す決意をするまでの時間
・アダムはアダムではない→加地が持ってきたアレが本当のアダム?
・カレイドスター2クール目がスタート!→新しいOPとED、そらがサーカスへ!
・カレイドステージとサーカス、それぞれに見せかたがある→そらはカレイドステージに必要な人間
・そらが遠い存在になりそうで……→ケンの想いが届く日は来るのか?
・夏休み短編集!→各キャラをさらに掘り下げる!
・鈍感系主人公の美味しさ→誰の好意にも気づいていないから、ハーレム状態でも嫌味にならない
・現世の記憶で話題になった『攻略が難しいキャラ』→今後の伏線か?
・クライベイビーコト→先生の涙を知り、やさしい言葉をもらって強い女性(ヒト)になる
・これは家族の物語→みんなお母さんに会いたがっている
・学校に馴染めないコト→では鏡都の世界では?
・ゆるふわ部活アニメ『けいおん』を作った京アニが、部員たちがリアルにぶつかり合う吹奏楽部を描く!
・吹奏楽部だからこそ多い登場人物→中には存在意義が微妙なキャラも……→それでも副顧問である松本先生が最後に見せた表情など、見どころがあるキャラも
・語られないエピソードや、まだ明かされないキャラの秘密→それは二期で? 私達の音楽は続くのです!
・まさに緊張の本番!→勇ましい演奏、麗奈の美しいソロ
・夢は恥ずかしからず口に出さなきゃ叶わない→この作品最大のテーマ
・いざ、全国へ!→ダメ金から始まった物語の最高の結末
・リツコの母に殺されたのが一人目、自爆したのが二人目、そして三人目は→ゲンドウへの想いが魂に残っており、涙を流す三人目
・リツコに待っていた悲しすぎる結末→親子そろってゲンドウに振り回されることに
・やっぱりエヴァ=承認欲求の物語→人恋しく『だれかに甘えたい』ミサト
・そらとレイラは似た者同士→互いにカレイドステージのキラメキを知り、親を亡くしている
・本気のショー!→だからこその『失敗』による拍手が起きた
・フールというお助けキャラ→声優さんの演技により、キャラがかなり立ってきた! フールの活躍ぶりにも期待!
・主人公の母親すら秒速で落とすカタリナ
・マリアの抱えた謎→なぜ魔法を使えるのか? このあたりが作品のメイン展開になる予感。
・マリアとキース、どっちと結ばれてもおいしい!→できればキースルートを希望
・語られる物語→明恵は外に出たがっている=明恵が外に出るまでの物語?
・コトは現実とはまた違う世界から来た→解説は次回以降に、期待
・女性キャラクターたちの凛々しさ→やはり松本監督の女性キャラはかっこいい!
・夏の挑戦→挫折と復活を一話で描ききるいい脚本
・京アニはヒロインを走らせるのが上手→久美子の走る場面は泣き顔も合わさって名シーンに
・ユーフォが好きだと気づいた久美子→麗奈の悔しさにも気づく『気づき』の回