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良い

白石家の様子も穏やかになり、蓮司の告白が麻衣に伝わるというのもよかった。かつて好きだった人への思いを断ち切るというのは前に進むという上では大事な事なんだなと
貴恵としての記憶が消えてかつての万理華の人格が戻って来たのは心配事が無くなったから?やはり貴恵とはどこかのタイミングでお別れになってしまうのだろうか



良い

どちらが勝ってもラブライブに出場する事が出来るのは1組だけ、2つのチームが合体するのは既定路線なんだろうけどどんな感じで一緒になるのか楽しみに観たい。かのんが配管工やってたのは笑った、思ってた以上に多才だったという。トマカノーテ組でのひと時もよかった、こうして一緒に語らうのもパフォーマンス向上のための手段なのであると



とても良い

普通の人はメイド服を着ない、子供の無邪気さは時には残酷なものである。グレイスも加えて皆で行く雪の服選び、やはり可愛い女子は何着ても似合う。えちちちでおっきぃππが見れたのは眼福と言うほかない、雪のππに顔埋めたい…
かつての主君からの贈り物だったというメイド服、それを着用した「普通」の女性というのが雪の目指していくものというべきか、本人の考える「普通」にすればいいのだと思った。からの雪の生き別れの妹??



良い

同士となったバデーニ&オクジーとヨレンタ、異端者扱いされる恐れというのはやはりこの時代ならではのものなんだろうなと思う。男女差別が強い所もそれに拍車をかけているのだと
今まで天動説を重んじていたピャスト伯だけどそれでも最後には真理というものに辿り着きたいというその気持ちも大きい、残り少ない時間の中で地動説の話を信じてくれるのか



とても良い

実戦だとその時のコンディションやストレス諸々で練習で出来てた事が出来なくなる、それを打開するのがアドリブ力であるという事を凛が見せつけてくれたなと思った。相手も人間なのだから決まった事だけでは勝てないのであると
凪の自己紹介シュートのインパクトも強烈だった、トップリフトからのジャンピングターン。あの凄いシュートを見せられたらスタジアム全体が歓声が湧くのは間違いない、一瞬の静寂から歓声に切り替わる温度差もよかった



良い

会津に仕えるという仕事でもしっかり受け持つ、皆が覚悟を示すシーンが体育会系のノリそのもので笑った。におが気付いてた世都の怪しさの正体は何なのか、会津の藩士を始末した連中と繋がりでもあるのだろうか



良い

クルミとユズの仲はいい感じに進展してるものの肝心の魔法は使えないままというクルミ、彼女自身のポテンシャルに関しては凄いとの事だけど当の本人は魔法使いを諦めつつあるのがもどかしい。クルミの婆ちゃんが首席だったというのも意外、何があってその実力を発揮出来ていないのだろうか





とても良い

水分補給の際にもこだわりを持つリリサの意識の高さが凄い、激レアの限定グッズである水筒を持って来る正宗も大したものだと思う。まさにリリエルのトップオタ
リリサに対して全て自分で決めないでと言ってくれるノノアの言葉もよかった、まともに話す事もままならなかった所からするとこの変貌ぶりも凄いなと思う。ジャンプのキャッチフレーズである友情・努力・勝利をこれでもかというくらいに体言してくれたエピソードだったなと感じさせられた。仲間とやるコスは大変な所もあるけどその分分かち合える楽しさもあるのだと



貴明のホスト時代の源氏名が「海人」なのは声優名の石川「界人」から来てるものとしか思えなかった、やはり貴明もワケありなんだろうなと
藤代さんのミステリアスさが描かれていて、それでも結局は謎のままだったけどそれも彼らしいというべきなのだろうか。釣れなくても釣りは楽しい、それを感じれただけでも常宏にとっては前進出来たと思う



良い

ナオの飲みっぷりがすごい、これこそ九州女子たるものなのか。本城寺さんは酒が入るとやはりめんどくさいタイプなのは間違いないと思った
その場の勢いでの告白からギクシャク展開になってしまうという流れ、告白は酒の入った勢いでやるものではないと実感させられた。職場で会う時が気まずい雰囲気になる気しかしない



とても良い

大喜と千夏先輩が偶然出会ったというシーンをテイク2と銘打って演じるシーンが微笑ましかった、相手チームの選手から舐められても構わない。自分はとにかくプレーに集中するというスタンスの千夏先輩がカッコいいなと感じさせられた
大喜の唐揚げを雛が食べた直後、千夏先輩も食べる所は雛への対抗意識というものをしっかりと燃やしているのだなと感じるシーンだった。スポーツはもちろん恋愛も負けず嫌い、それが鹿野千夏というヒロインなのだと



とても良い

アクさらの過去が辛過ぎた、ヤクザに娘が連れ去られて冒頭のモノクロのシーンに繋がってくるという演出もまたニクいものがある。あの連れ去られた娘はどうなったのかも気になるが…悪意のある人間は何よりも恐ろしいものであり、それがまた怪異を生むのだと
本当の母親ではないものの、アイラが最後に寄り添ってあげた所もよかった。娘を失ったアクさらと母親を失ったアイラ、両者の思いが合致した事できっとアクさらも成仏出来たんだろうと信じてる





とても良い

放送用ミーティアで民衆の不安を取り除くというプランを立てたスバルがガーフィールをはじめ皆からも後押しを受けて演説する所がカッコよかった、大罪司教を倒した男の言葉はやはり重みが違う。1人にはならずに誰かと一緒にいる事、下を向く事なく前を向く。現実世界においても窮地の場面に置かれた時にそういう心を持つ事が大事なのは間違いない
間違っている奴らを倒す、後の事は任せろと言ってのけるのもスバルの強さなんだなと。ラインハルトの合流も心強い



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