エミリアたんマジかわいい。水門の開閉の謎。ミーティアがあるけど、演説できる人がペテルギウスを倒した実績があるスバルしかいない。すごい弱者の演説だ。
謎の満足感がある。
何というか言葉足らず故凄い抽象的にしか評価できんが、他人に寄り添いながらも互いに発破をかけるような良い演説だった。
新しい英雄はスバルで、古い英雄はラインハルト。次回からとうとう反撃開始かな?
良い演説だった。
不安にかられる市民に寄り添い、同じレベルで話しかける。
そして最後に自分は大罪司教の怠惰を倒したと言う。
これが逆だとまた違った印象になるからなぁ。
アルもこれからしようとしていることがどういう意味合いをもつか、どう責任を取らなければならないかを反対の立場からわからせるために話し合うのが優しさが溢れる。
そして最後にラインハルトが合流しての今回のサブタイ。
いやぁ痺れるね。
あれ?もしかして ゼロから レベルの神回?
3期前半クール終盤でようやく希望の持てる展開
どの大罪司教から?どのように?とまだまだ不安は払拭されてない
素晴らしい中締め。今期の全アニメのこれまでのエピソードの中で一番盛り上がったと言っても良い。聖域編と比べて敵も味方も多様で総力戦感があり、展開にもメリハリがあって要所で盛り上げ所もあり、エンタメとしての質が高いと思う。襲撃編でどこまでやるかはわからないが、この調子で続いて欲しい。
放送用ミーティアで民衆の不安を取り除くというプランを立てたスバルがガーフィールをはじめ皆からも後押しを受けて演説する所がカッコよかった、大罪司教を倒した男の言葉はやはり重みが違う。1人にはならずに誰かと一緒にいる事、下を向く事なく前を向く。現実世界においても窮地の場面に置かれた時にそういう心を持つ事が大事なのは間違いない
間違っている奴らを倒す、後の事は任せろと言ってのけるのもスバルの強さなんだなと。ラインハルトの合流も心強い
目が
ガーフィールがもうただ可愛いな笑。
スバルの演説は最高だったな!語り始めは不安あったけど、どんどんよくなって希望をもたらしてくれる〆になった。
英雄になることだぞと言われたが、大切な人たちを守るために何度も死に戻りしてきた過去を思い出して、いつもと同じじゃないかといえる漢よ。
アルってやっぱりスバルなんかなぁ…最近youtubeのミニアニメでかなり重要な描写してる気がする
スバルの演説で流れるBGM良いなと思ってたらEDだった
ラインハルト合流、早くあのシーン見たい!
エミリアこのシチュエーションで自分ができることを全部しようと思えるの本当に肝が据わってるなぁ。
大罪司教は彼らの実力実績が故に雑兵の作戦なんて気にも留めない。それを逆手にとって。覚悟を決めたスバルの大放送。自分の弱い気持ちを曝け出した上で話すからスバルの言葉は不安や人たちに響くんだよな。下を向かず、前を向け。後のことは任せておけといえるの強いわ。
バルスの演説、不格好だけどバルスらしくてサイコーだった
エミリアとみんなとリンクしながら進んでく様、凄く良かったです、自然と涙が
からの、最強ラインハルト登場
おせーよ、勝ったな!
確かに見ているこちらが不安になるほど元気だ、エミリアたん。
スバルのことを信じているのだろうな。
なぜか壊されずに残っていた、放送用のミーティア。
住民の不安を払拭するためにリリアナの歌を流すのかと思っていたけど、そうではない。
じゃあ、誰が?と思えば、まさかスバルとは……
出だしは、おいおい大丈夫かと不安になるほど正直な言葉の数々。
しかし、そこから
「一人にならないでくれ」
というやさしい言葉。
不安を抱える住民たちに、今もっとも必要な言葉。
そして、不安を吹き飛ばす、前に向かせる力強い言葉。
そうだ、大罪司教を倒した男なんだぜ、スバルは。
一期のレムといい、長い台詞の素晴らしさよ。
レムの時も泣いたけど、まさかスバルの言葉に涙ぐむとはなあ。
演じる声優さんはプレッシャーがすごいだろうけど。
演説に慣れてないからこそ真摯な姿勢が伝わってよかったと思うよ。アルはアルでいいキャラしてる。
チート級の剣聖も合流して反撃に転じる準備完了。
ガーフをはじめ、みんながスバルのことを信頼してくれていて嬉しいね
今まで全然気にしてなかったけど今回アルの中身 ( 目 ) が見えるようなカットがあって、あれっ…… と思った
スバルの放送はちょっとまとまりはなかったけど、あれがリアルの人間っぽいというか…絶望している人達がこの人が頑張ってるなら頑張ろうと思える加減というか… ( 別にスバルは演技してるわけじゃないけど ) でよかったね
どこまでも真っ直ぐ過ぎるからこそ大役を務めきったんかな、それが幾度も死に戻ってもやる事やってきた訳でもあるし。
アル意外とすごいなー・・・
冷たくない!
アルすごい言い方する・・・導くなあ・・・
さすが・・・
演説シーンが熱い作品は漏れなく傑作だぜっ!最高っ!