クルミ同様編入打診を受けていたユズ、当たって砕けろの精神は大事。出し物案を全部混ぜた焼きそば屋には笑った、クルミとユズが一緒にいる所を見て乱心するレモーネの表情もよかった。提供にまで使うのはわかってらっしゃる
ミナミ先生を攫ったのはノーザン、クルミとユズを勧誘したのも間 何かの企みがあるのだろうけどその目的は?
まゆり先生の言っていた用事が売り子なのは何となく予想はついてた、新四天王のレイヤーがどことなく艦娘っぽいなと思ったのは気のせいか
リリサがアッシュコスの正宗と一緒にコス姿でイベントを回るのも微笑ましかった、本作は男主人公もコスをするのであると。アシュリリのサークルにも影響与えてたリリサもレイヤーとしてしっかり認知されているんだなと思った。海外のレイヤー小雨とWリリエル合わせをするシーンもよかった、両手に花ならぬ両手にリリエルと言うべきか
正宗とリリサの気持ちも少しずつ揺らいでいて、ただの後日談で終わらせない回だなと感じさせられた
故人ではなく普通に今も生きてて働いている本城寺ママ、親子という割には接し方がどこか他人行儀っぽいのは離れて過ごす日々が多かったからなんだろうか。回想シーンで不安になって待ち合わせに来ていた男子がずっと本城寺さんを待っていたのは重すぎる
ネガティブな経験があったからこそポジティブに動きたくなるのは分かる、そこから拓也をいきなりデートに誘うのは極端過ぎると思うけど…
アクさらの力を得て覚醒したアイラ、普段の姿との演じ分けるあやねるがお流石の演技だった。これこそ声優の底力なのであると
パワーアップしたシャコ星人が某ウルトラマンの怪獣にしか見えなかったのは気のせいではないはず、戦ってる最中に関わらず痴話喧嘩の出来るオカルンとモモが微笑ましい。最後に裸で抱き合っている状態で戻るのは笑った、怒涛の展開で派手なバトルを繰り広げた最後がこれだよ!だがそれがいい、アイラも加えてここからまた楽しくおかしくやっていった欲しいなと思う
成長した三姉妹がいずれも美人、何がとは言わないけど立派に成長しているのはとても安心
今後ともいつでも相談し合える相手として、宵深子さんと三姉妹の関係性が深まったなと感じられた。医者になるという夢はあれど今は三姉妹たちとの日々も大事にする瓜生の決意、これが今の彼が取れる最善の選択なのであると
アリシア→デュークの逆顎クイはなかなかに唆られるものがあった、両者の蟠りというものもなくなったのも安心。デュークの部下である諜報員のメル、不利な状況を一転してくれた存在は頼もしいなと思った。ウィル爺さんが国王の兄という真実、重要人物だったとは…
アルストロメリアのグループ内での競争、甘奈&千雪がお互いに辞退宣言をするのも両者が互いを思っての事で非常にもどかしいシチュだったなと思った。モヤモヤしたものは反対ごっこと称して叫んで発散すればいい、ギクシャクした感じになったけどこれでまたユニットとしての結束力を深められたのかなと感じられた
同じ歌で勝負するというシチュエーション、マルガレーテが作ってた曲がバリバリのメタル曲だったのには笑った。彼女の音楽の趣味ってもしかして…?
鬼塚姉妹の気持ちをぶつけ合った後の両グループの歌合戦、まさにステージ上でバトルしているような感じだった。サビ部分での一瞬の衣装チェンジも圧巻
皆の署名で11人のリエラになり次のステージへ、分かりやすい展開だけどこの王道さがいいのであると
ラーメンにソースをダイレクトにぶっこむのは狂気の沙汰としか言いようがない、雪のソースジャンキーぶりに拍車がかかってるワンシーンだった。家族と過ごすひと時からのドン底に突き落とされるのが辛かった、雪の妹は何処に?多くの国の言葉を話せる神童であってもテストの点数は人間味のある感じなのがまた微笑ましい、顔見せのみの登場だった日陰ナカが絡むようになって来たのも楽しみ
別ゲームでもよろしくやるサンラク、そのサンラクに目をつけたルストの執念深さが凄い。負けるまで同じ機体を使い続けるというこだわりぶりは嫌いじゃない、ルストが現実世界ではどんな感じの人なのかというのも気になる。別ゲーでも出会う事になるとか?