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とても良い

放送用ミーティアで民衆の不安を取り除くというプランを立てたスバルがガーフィールをはじめ皆からも後押しを受けて演説する所がカッコよかった、大罪司教を倒した男の言葉はやはり重みが違う。1人にはならずに誰かと一緒にいる事、下を向く事なく前を向く。現実世界においても窮地の場面に置かれた時にそういう心を持つ事が大事なのは間違いない
間違っている奴らを倒す、後の事は任せろと言ってのけるのもスバルの強さなんだなと。ラインハルトの合流も心強い



良い

進む道には神社の奉仕だけでなく色々な可能性というものがある、将来の事はそんな簡単に決めるものではないという事を宵深子さんは言いたいのだなと思った。本格的に神社の仕事をやるのは簡単な事ではない、これも彼女らの事を考えての事なんだろうなと
アホモードになる夕奈には笑った、強気に振る舞う彼女も実は打たれ弱い。夕奈π柔らかそう…



良い

ちゃんとした芋が食べれるだけで感激するジルが涙ぐましい、芋一つでも貴重な食材であるのは間違いない。リズがあそこまで人を惹きつけられる理由はいかなものなのか、2年間の修行を送って成長したアリシアが美人だった。15歳とは思えないけどもしかして精神と時の部屋にでも入ってた?



良い

ノクチルの問題は全て受け持つ、それがプロデューサーをやる者の責任なのだと思った。無音のシーンで透がノクチルの皆に言ったひと言は一体…?



とても良い

自分が虐げられていた事を繰り返してはいけない、千嘉さんが万理華に対して手を挙げようとした所を踏み止まれたあたりちゃんと良心というものは残っていたんだなと思った。やはり毒親の存在はクソクソアンドクソであり負の連鎖を生みかねないものであると
新島家と白石家の話もあり理解も得て万理華は白石家に留まる事になるけどここから親子仲は改善していけるのか、最終的にどういう形に収まるのかイマイチ想像がつきにくい。社会的には白石家にいる事が正しいわけではあるけども…





とても良い

日々を勉学にひたすら費やして固い雰囲気のあった可可が変わったのもスクールアイドルとの出会いがあったから、日本へ行って勉学との両立をしっかりしていた可可の努力家な所を知れてよかった。悩む可可に対して真っ直ぐ進めと声をかけてくれるかのんも流石
リエラとトマカノーテが一つになったステージ、正直もう少し引っ張ると思った。これからもステージに立ちたいと両親に訴えた可可だけど頑張り屋な彼女なら学業とスクールアイドルの両立も出来るものだと信じてる

台詞こそはなかったものの可可の父親が普通に顔出してて、ラブライブシリーズではかなりレアなワンシーンだったと思ったのは内緒



良い

ヨレンタの父親が顔こそ出ていなかったけど声でノヴァクなのがバレバレ過ぎた、論文を出しても女性というだけでその名義が変えられてゴーストライターのような扱いになってしまうのが辛い。男女差別というテーマも盛り込まれているのだろうか、バデーニ&オクジーとの邂逅からどう物語が動いていくのかも楽しみ



良い

いよいよ試合開始、大きなスタジアムの中で歓声を受けながらのプレーは気持ちが昂る事は間違いない。ユニフォームに身を纏ったファンもいて、応援の圧もあって臨場感もすごい。実際にサッカースタジアムにいるのかのように
潔と蜂楽の連携も通用しないあたり、只者ではない相手なのがわかるけどこういう相手だからこそFLOWに入るキッカケを掴めるんだろうなと思った



とても良い

学校ではすっかり人気者になってる雪、グレイスが前回と見た目が変わりまくってて誰かと思った。保健医から体育教師のジョブチェンジとかもはややりたい放題すぎる、こっちの見た目の方がえちちちで好みですはい。チラッと顔見せしたピンク髪の少女はどのタイミングで絡んでくるのか
グレイスに対しての嫉妬の念を抱くのも勝田ソースにゾッコンになるのも普通、その当たり前であって守りたい「普通」というものを手にした事が雪にとって大きな出来事になったという事は間違いない。惣菜屋の爺さんは只者ではない、もしかして暗殺者(違う



とても良い

あの場面を見てもなお大喜の前で気丈に振る舞える雛は大したものだなと思った、膝ジャンプの刑はキツい。バックナンバーはどこまで残しているんだろうか
多くの期待を背負っていて大喜と千夏先輩の事も重なったらナイーブになってしまうのも頷ける、足を負傷した雛を助けてくれる大喜の優しさというのも素敵。雛にとって対等に話すことの出来る大喜の存在は大きいのは間違いない、それでも千夏先輩には敵わないと感じる雛はもちろんの自分は邪魔者ではないか?と感じる千夏先輩の思いが交差する所も心がキュッと来るシーンだと感じさせられた
今回のエピソードで雛を応援したい人はきっと増えたのではないだろうか



とても良い

いよいよ始まった夏コミ編、暑い中でもしっかり対策をとって来ていた正宗はやはり面構えが違う。4人揃った姿を見てド派手に鼻血を吹き出していた所には笑った
レモン&ライムという双子の男女レイヤーの登場、名前の元ネタはリゼロのラム&レムなんだろうか。男の娘レイヤーであっても許容する正宗はやはり心が広い。複数人で合わせをする事の難しさ、仲間内で視線を合わせたりする事も大事なんだなという事も分かって奥が深いなと感じさせられた



良い

魔法科からの普通科への降格もあり得る、一見するとシビアだけれど退学にはならない分まだ温情だなと感じた。魔法科に受かれずに家族に対して負い目を感じるユズ、やりたい事が定まらないクルミが共に距離を縮めてる所もよかった。呼び方が変わるシチュは好きだけどクルミはまだユズ「さん」からは脱却出来ない感じ?





とても良い

根も歯もない桃の悪い話を聞かされて怒るオカルンは当然の事をしたまで、桃の事を可愛いと意識してしまい照れるオカルンも可愛い。お前こそがヒロイ(ry
オカルンの玉を手にしたアイラ、女子が男子の玉(意味深)を握るっていうのが最高に卑猥でえっちくて素敵だと思う。妖怪のアクロバティックさらさらという名前のインパクトが強すぎる、一体どういった過去からこうなってしまったのだろうか。口の悪い女子達が織りなすバトルも見てて爽快感を感じさせられて素敵だった



良い

アイスの背丈までも変えられてしまうのはレイヤーとモデルの二足の草鞋を履いてる者だからなのか?釣りを通して深めた親睦、自分の人生は限りがあっても周りの人生は続くという言葉もよかった。その生き方を示す事が大事なのであると
サプライズ歓迎会をやってくれる一同の存在、皆で食べる食事が1人の食事よりも美味しいというのは間違いない。常宏にとって少なからず何かが見えて来た回かなと感じられた



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