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良い

アイリスからお兄ちゃんと呼ばれてご満悦なカズマ、流石のクズマさんで安心。チェスで勝った途端にはしゃぐ所なんかも最高にめんどくさくて逆に素敵だった

王族に対して気負うことなく接してくれた所がアイリスから見たカズマの良さなんだなというのが伝わって来た、クズはクズでもただのクズではない。貴族を狙った義賊を捕まえる為に泊まり込み、前回もそうだったけど次への繋げ方がいいなと思った



とても良い

ライオスの飄々とした所が苦手だと言うシュロー、確かにあの振る舞いに関しては賛否が分かれるのは分からなくもない。それでも魔物となってしまったファリンへの第一声が「カッコいい」という所はヤバいと思う、実の妹ぞ

ずっと盆を持つセンシがツボだった、あの状況をよく保っていられたなと。ライオスとシュローのお互いの信念をぶつけ合った殴り合いの後、シュローがセンシの持ってたあの料理を美味いと言ってくれた所がよかった。ライオスの言う通り飯&風呂&休息は大事



良い

どこかおちゃらけた雰囲気の梅宮だけど杉下が絶対的な忠誠を誓っている所をはじめ皆からの信頼も厚くてただならぬ存在なのは間違い無いんだろうなと思った、獅子頭蓮の兎耳山のやべー奴感も半端ない

桜が野菜嫌いな所には笑った、オムライスの付け合わせの野菜もちゃんと食べるのは大事。梅宮とことはが同じ施設で育った事からきょうだいみたいなモノなのは分かるけど、ことはが学校に通っていないのは何故なんだろうか。桜も参加する5vs5のケンカ、任せとけと言えた桜もある程度吹っ切れた?





とても良い

共に猫好きという趣味からの繋がり、デートでの2人の私服が共に似合ってて素敵だった。ペアストラップを買ってくれる依のムーブがイケメン彼氏にしか見えない

依からの告白を受けて、ひまりの困惑していた様子から自分自身は恋愛とは思っていなかったという事なんだろうか。風呂で照れた表情のひまりがえっちでGJ、普段は犬っぽくてグイグイ来る所があるからこそあの表情がギャップがあってよかった。最後のシーンから察するに亜季もやはり依の事を…



良い

初対面と相手と打ち解けられるコミュ力だったりお化けトンネルで絶叫してしまうなでしこの一人旅が微笑ましい、一人での旅と悪くないものなんだなと感じる

しまりん&綾乃の2人旅、落石のある道はライダーからしたら危険極まりない。しまりんの冒険心から向かった吊り橋渡りも足場が悪すぎてヒヤヒヤもの、ああいう場所で自撮り出来る人は本当に強いと思う



とても良い

圭のマッマも一癖ある人でこの母親だから圭があるんだなと思った、某サイヤ人がパロディで出て来たのは集英社繋がりだから?藤堂も千早もグローブを捨てる事なく取っていて野球への想いは死んではいない、そんな彼らの熱い所を見る事が出来てよかった。保管の仕方にもクセがあり過ぎたのは笑うしかない

帝徳=帝京+修徳だろうか?藤堂と千早がA推薦を貰っていて、それを逃してしまった事からショックを受けてぶっ壊れる監督には笑った。葉流火の球を受けて真剣な顔つきになった圭、どんな練習試合になっていくか



良い

人を扱うのは難しいというゲルドの悩み、リムルも前世では色々と苦労して来たんだなと。そういう時は飲むのが一番

色んな種族をまとめ上げるのは大変な事、祭りでリムルの魔王就任お披露目会といった所だろうか





良い

アルストロメリアのイベントに対して乗り気じゃない男子に対して神対応を見せてくれる甘奈が天使だった、こんな可愛いアイドルに相手してもらえるとか幸せモノすぎる。普通に性癖ぶっ壊れるのでは…?

大崎姉妹はビジュ面では普通に好き、彼女達と一緒に引っ越しそば食べたい…



良い

悪徳商法にあっさり引っかかるセリカには笑った、借金返済の為の方法が銀行強盗、バスジャックが出て来るのがヤバすぎる。間違いなくアイドルが一番マシ、廃校を救うとなると某スクールアイドルかな?

便利屋68メンバーも出て来たけどどこか憎めない悪役集団ってイメージだった、皆でラーメンを啜る様が微笑ましい。交戦の際に定時退社をキメる傭兵達はよくわかってる、無駄な残業は必要ない



とても良い

怪獣になってもちゃんとカフカの心は残ってる、衝撃的な出来事だったけどコミカルな描写も多いのもあって重い感じにならずに観れたのは好印象だった。乳首からションベンが出るのはずるい

子供に怖がられるのは分かってたけど笑ってしまう、それでもありがとうという言葉を貰えるのは素敵な事なのは間違いない、怪獣は怪獣でも「いい怪獣さん」であるのだと。姿は普通に変えられるみたいだけど中途半端な形にもなってしまうのがジワる

防衛隊の二次試験で出会ったキコルとのやり取りもよかった、社用車をぶっ壊してしまうやべー奴だけど実力の方はいかなものなのか



良い

ヤギ人間に始まって各駅にマンドラゴラやゴルフボール、木人間や地蔵が出て来る世界がカオス過ぎた。これらには何か元ネタがあったりするんだろうか

お尻に生えたキノコでぶっ壊れた晶、長い期間放置してのが仇になってその壊れた様子が一種のホラーと言えるものだった。稲荷山公園で玲実と静留が張り付け状態になってしまったけどあれは小人の街みたいななもの?囚われの身になってしまった2人の運命はどうなるのか





良い

ゲーム機をピコピコと称するのは今でも年寄りあるあるなんだろうか、何だかんだでやり込んでしまう所には笑った。どう見ても某カプコンのゲームにしか見えないのは内緒

じいさんだけが元に戻ってしまったけども「斎藤正蔵」という1人の男性が好きというばあさまの思いが素敵だった、愛情には年齢など関係ない

不老不死ではなく、ちゃんと他の人たちよりも先に逝けるのは彼らにとっても望むべきものなんだなと。自分は死なずに多くの人が死ぬ所を見守っていくのはきっと辛い



とても良い

男子が好きそうなロボット系作品を好きというノリが受け入れられないのはキウイからしても辛かったんだろうなと思った、雰囲気的にも女子校っぽかったしそれも不味かったのかもしれない。親もあまり家にいない様子で家庭環境にも闇がありそう

不登校になっていたキウイをまひるが文化祭の劇の天岩戸と合わせて外へ連れ出す、分かりやすくシンプルな構成で良かった。以前から自分をしっかり持っていた、まひるがそんなキウイの事を好きでいてくれた事が彼女にとっても大きな救いだったんだなと。最後の特殊エンドも凝った作りでよかった



とても良い

肉まんにソースをかけて食べるという方法があるのは初めて知った、これもロックの一種なのか?すばるがバンドをやっている理由も祖母への反発という事で仁菜とはまた違った悩みというものを抱えているんだなと思った。すぐ逃げる所のある仁菜を手懐けてる桃香も大したもの

仁菜が着ていた衣装が思った以上に可愛い系の衣装だったのが意外だったけど歌っている姿がカッコよくてそれは立派なロックシンガーそのものだった、これが思いを全力でぶつけるというものであると。正式なバンド名はどうやって決まるのだろうか



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