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とても良い

圭のマッマも一癖ある人でこの母親だから圭があるんだなと思った、某サイヤ人がパロディで出て来たのは集英社繋がりだから?藤堂も千早もグローブを捨てる事なく取っていて野球への想いは死んではいない、そんな彼らの熱い所を見る事が出来てよかった。保管の仕方にもクセがあり過ぎたのは笑うしかない

帝徳=帝京+修徳だろうか?藤堂と千早がA推薦を貰っていて、それを逃してしまった事からショックを受けてぶっ壊れる監督には笑った。葉流火の球を受けて真剣な顔つきになった圭、どんな練習試合になっていくか



良い

人を扱うのは難しいというゲルドの悩み、リムルも前世では色々と苦労して来たんだなと。そういう時は飲むのが一番

色んな種族をまとめ上げるのは大変な事、祭りでリムルの魔王就任お披露目会といった所だろうか





良い

アルストロメリアのイベントに対して乗り気じゃない男子に対して神対応を見せてくれる甘奈が天使だった、こんな可愛いアイドルに相手してもらえるとか幸せモノすぎる。普通に性癖ぶっ壊れるのでは…?

大崎姉妹はビジュ面では普通に好き、彼女達と一緒に引っ越しそば食べたい…



良い

悪徳商法にあっさり引っかかるセリカには笑った、借金返済の為の方法が銀行強盗、バスジャックが出て来るのがヤバすぎる。間違いなくアイドルが一番マシ、廃校を救うとなると某スクールアイドルかな?

便利屋68メンバーも出て来たけどどこか憎めない悪役集団ってイメージだった、皆でラーメンを啜る様が微笑ましい。交戦の際に定時退社をキメる傭兵達はよくわかってる、無駄な残業は必要ない



とても良い

怪獣になってもちゃんとカフカの心は残ってる、衝撃的な出来事だったけどコミカルな描写も多いのもあって重い感じにならずに観れたのは好印象だった。乳首からションベンが出るのはずるい

子供に怖がられるのは分かってたけど笑ってしまう、それでもありがとうという言葉を貰えるのは素敵な事なのは間違いない、怪獣は怪獣でも「いい怪獣さん」であるのだと。姿は普通に変えられるみたいだけど中途半端な形にもなってしまうのがジワる

防衛隊の二次試験で出会ったキコルとのやり取りもよかった、社用車をぶっ壊してしまうやべー奴だけど実力の方はいかなものなのか



良い

ヤギ人間に始まって各駅にマンドラゴラやゴルフボール、木人間や地蔵が出て来る世界がカオス過ぎた。これらには何か元ネタがあったりするんだろうか

お尻に生えたキノコでぶっ壊れた晶、長い期間放置してのが仇になってその壊れた様子が一種のホラーと言えるものだった。稲荷山公園で玲実と静留が張り付け状態になってしまったけどあれは小人の街みたいななもの?囚われの身になってしまった2人の運命はどうなるのか





良い

ゲーム機をピコピコと称するのは今でも年寄りあるあるなんだろうか、何だかんだでやり込んでしまう所には笑った。どう見ても某カプコンのゲームにしか見えないのは内緒

じいさんだけが元に戻ってしまったけども「斎藤正蔵」という1人の男性が好きというばあさまの思いが素敵だった、愛情には年齢など関係ない

不老不死ではなく、ちゃんと他の人たちよりも先に逝けるのは彼らにとっても望むべきものなんだなと。自分は死なずに多くの人が死ぬ所を見守っていくのはきっと辛い



とても良い

男子が好きそうなロボット系作品を好きというノリが受け入れられないのはキウイからしても辛かったんだろうなと思った、雰囲気的にも女子校っぽかったしそれも不味かったのかもしれない。親もあまり家にいない様子で家庭環境にも闇がありそう

不登校になっていたキウイをまひるが文化祭の劇の天岩戸と合わせて外へ連れ出す、分かりやすくシンプルな構成で良かった。以前から自分をしっかり持っていた、まひるがそんなキウイの事を好きでいてくれた事が彼女にとっても大きな救いだったんだなと。最後の特殊エンドも凝った作りでよかった



とても良い

肉まんにソースをかけて食べるという方法があるのは初めて知った、これもロックの一種なのか?すばるがバンドをやっている理由も祖母への反発という事で仁菜とはまた違った悩みというものを抱えているんだなと思った。すぐ逃げる所のある仁菜を手懐けてる桃香も大したもの

仁菜が着ていた衣装が思った以上に可愛い系の衣装だったのが意外だったけど歌っている姿がカッコよくてそれは立派なロックシンガーそのものだった、これが思いを全力でぶつけるというものであると。正式なバンド名はどうやって決まるのだろうか



とても良い

麗奈のスパルタ指導の描写が吹奏楽部というものの厳しさというものを物語っていて、これが初心者と経験者から見た麗奈に関する人物評が分かれるものなんだろうなと思った。麗奈の考えはもちろん皆で頑張るという久美子の思想も間違ってるものとは言い切れず、異なる考えを持った部員達を束ねるという事は簡単な事ではないのであると

黒江真由という底知れぬ女、あの過激な発言も元々いた学校では去るもの追わずという思想があったからとか?ππの大きさに劣等感を感じた久美子には笑った、真由πはもっとアピールすべし

全部私のところに持ってきて

そう言って沙里を諭してくれる久美子から部長の貫禄というものが漂って来たなと感じられた、もはや黄前相談所とでもいうべきか



とても良い

クリスマスに妹のスケートを毎年家族で観に来るっていう所がほたるだけでなく日生家の温かさなんだなと思った、好意を受けたらちゃんとお返しをする所や何かをやってみようと思う前向きな心といった点もこの家族と過ごした事によって培われたものなのは間違いない

ほたるの誕生日という事で花野井くんも特別な日にしてあげたいという思いもしっかり伝わって来た、男女で過ごす夜のスケート場というシチュも素敵。延長と言わず無期限のお付き合いでも全く問題ない





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