北白川の声は原作漫画読んでた時も遊佐浩二氏の声で脳内再生されてたけどあまりにもドンピシャ過ぎて笑うしかなかった、この人の演じる腹黒い糸目な関西人キャラは唯一無二感がある
SNSを用いての例大祭の宣伝、夜重のππが見れるSNSなら喜んで見ます()
2匹の鯉を見てそこからデザインを考えつく夜重のセンスは流石の美大生だなと思った、商店街の人達からも愛される甘神神社を無くすわけにはいかない
学園に入学したアリシアの悪女ムーブがいい感じに冴え渡っててよかった、周りはリズを崇拝する者ばかりの超アウェーな状況でもお構いなし。それでも根幹の部分では悪人になりきれない所がまたいい、元とは違いリズとレスバをする展開になったけどそこからアリシアがどういう人間なのか周囲にも知られていくんだろうなと思った。逆にそのうち聖女と讃えられるようになるとか…?
元々組んでいたユニットをシャッフルする事によってまた違ったものが見えてくる、分け方はある程度似たような気質のメンバーで固められている感じだろうか。悩みを抱える真乃だけどそれに寄り添ってくれる皆が優しいのがいいなと思った、そして元のユニットの灯織とめぐるの存在ももちろん忘れてはいけない。冬優子はどこまであのキャラで通すのだろうか
麻衣にとってはあの3人の家族の時間が大事なわけだから自分の父が他の女性といい感じになっているのを聞いて動揺するのは確かにわかる、改めてこの家族の状況が普通ではないのだと実感させられた。流石に小学生を妻というのは社会的にマズイ(確信
今回から主人公オクジーへの交代、肉眼で火星の軌道を追い続けたグラスも大したものだと思う。一周する直前で軌道が変わるという絶望、天文学だけでなく天国の存在を語る描写もあり哲学的な要素も強いなと感じた。ここから前回のラストへ繋がっていくのだろうか、ノヴァクが生きていたのも気になるポイント
褒められるとすぐ照れるマルガレーテはチョロインであるのは間違いない、だがそれがいい
メンバーには色んな人がいる、その中で自分達の色を見せていけばいいというかのんの考えはユニット以外でなくともあらゆる集団にも言える事なんじゃないかなって思う。センターに指名されて難色を示していた四季を説得したのはやはりメイ、ライブシーンでもダブルセンターのような立ち位置で四季メイしか勝たんと実感させられた
勿体つけて出て来たモンスターもあっさり突破、やはりオイカッツォとペンシルゴンがいるのは心強い。本当に信用していいのかどうかは別問題だけども
エムルガチ勢のアニマルクランが怖すぎる、皆の運命はいかに
思考力を省いて即座に反射で行うという強みを得た事が潔がより成長するポイントとなったのかなと思った、一度は成功させたけどそれを継続出来るのか。度々言及される再現性というものも大事なのは間違いない
次の凪と玲王の激突もどうなるか楽しみ
普通の学校とは違ってやたら個性的な部活が多いのが気になった、カバディ部があるのがまた面白い
普通科と魔法科の壁、魔術研究ならぬマジック研究部の2人もミライと似たような境遇で彼女らとの出会いでここから変わっていくのかなと思った。顧問はやっぱりミナミ先生、この人一体何歳??
「ちー」という千夏先輩に対しての呼び方一つだけでも気になるのはもはや仕方ない、一緒にいるだけで取り乱すのも確かに頷ける。それでも部内の試合に負けてもしっかりとバドの取り組む大喜の姿勢はやはりいいなと思った、千夏先輩を負けた理由にはしてはいけない。試合の中で千夏先輩の視線が大喜に向かっていた所もよかった
その千夏先輩と一緒に公園でバドをやるシーンもよかった、憧れの先輩が自分の競技に付き合ってくれるのは青春の1ページという他ない。大喜が千夏先輩への意識があるのをしっかり見抜いてる針生先輩、大喜みたいな真っ直ぐな後輩は先輩から見ても好感度は高いものなのかなと感じた。針生×大喜のダブルスも熱い