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とても良い

何度も整形を繰り返していた大渋関俊彦氏が声を担当してるあたり某鬼の総大将としか思えない。子供の睡眠というものが一番のサンタへの信頼、それに加えて枕元に欲しいものを書いておくのが伝統
サンダも苦戦した本気の大渋をノックアウトする理事長も強すぎる、まさにスーパー婆ちゃん。これにはサンダも頭を下げるしかない
理事長のCVが野沢雅子氏なのも驚き、サイエンスSARUの大御所声優を惜しみなく投入する姿勢はやはり凄い



良い

開かない門は押して開ける、スカーレット式アバカムに笑った。スカーレットをお姉様と慕う聖女ディアナ、あまり憧れるのはやめておいた方がいいのでは…
聖地巡礼先で出会ったチャラい兵士のディオスがどう絡んで来るのかも気になる、やはり実力者なのだろうか



良い

妖力を満ちた自らの尻尾を食いちぎる美胡、自分を食べようとした彼女を友達として改めて受け入れる比名子の器は大きいなと思った。あの事故から妖怪に狙われるようになった比名子、それでも美胡がいる事は安心なのだと。お互いを罵り合う汐莉と美胡に笑った
海へ出掛けて穏やかなひと時も束の間、また妖怪の魔の手が…



良い

アジサイからも後押しを受けたアキラとユウグレのデート、ユウグレの事を綺麗だと意識するアキラと3人一緒にいたいというアモルの思い。自身が兵器であっても関係なくユウグレはユウグレ、ニッコリ笑顔で写真を撮るユウグレが可愛い。恋は戦争なのだと
アキラ達に同行しているヨクラータの怪しさ、何か企んでいるようにしか思えない…



良い

おつかいで少女漫画を買うのを照れる羽柴くん、しっかり本人も読んでるのがまた可愛い。お互いが意識していつもとは違った振る舞いの吉田さん、矢野くんが読んでいた少女漫画とシンクロするのが笑った
授業中に矢野くんからの突然の告白、それにちゃんと応える吉田さん。ここまでストレートに言えるのも逆に凄い、2人の純粋さを物語るワンシーンだと思う



良い

亀川くんの同期の堀田さんも交えての夏祭り、鉄輪先輩から見てと普段とは違う様子の亀川くんは新鮮なもの。亀川くんを意識する鉄輪先輩が見れてよかった、2人がもしも同期だったらどんな感じになっていたのだろうか





良い

誰でも年齢関係なく動画配信等を通してダンスを披露出来るのは時代というべきなのか、伊折先輩とカボのダンスバトルで見つけた平常心で踊るという課題。上級生達に絡まれてタジタジになるカボが可愛い
カボと湾田さんで一緒に下校、湾田さんの笑顔が眩しかった。ラブコメ展開もいい…





良い

ストーカー被害を受けている悠月との仮初の付き合い関係、ヤンキーが典型的な噛ませザコキャラなのはお約束。朔の見せ場を作ってあっさり身を引いてくれるあたり優しかった()
危ない目に合いそうだった朔に対して悠月が感じた罪悪感、悠月に耳元で囁かれたい…
新章突入という所での延期は何という焦らしプレイ



良い

フェル達がいれば強い敵がいても心配はいらない、逆に申し訳ない気持ちになってしまうムコーダも人間味があるなと思った。暑い場所での水分補給は絶対欠かせない、干からびたスイが元に戻るシーンがシュール過ぎる
強敵ベヒモス討伐後の揚げ物パーティーが美味しそうだった、ある程度年行くと油ものはしんどくなるから楽しめるうちに楽しむのは大事



良い

二見のアシ時代の先輩の梨田さん、こういう酒癖の悪い人は二次元では愛嬌あるけどリアルだとキツいのは分かる。こうした癖の強いキャラを演じる小林ゆう氏の演技もやはり凄い
連載の打ち切りが決まってしまうというのはもちろん終わるのが確定してる漫画を描く事に対してどうやってモチベを保つのかというのは考えさせられた、漫画を描いてない漫画家は無職と同じ…脱稿後の快感、仲間内で朝まで夜通しゲームは学生時代を思い出して懐かしかった



良い

校内に潜伏したパルコ三兄弟、本編のマイナーキャラから引っ張って来るとは…月詠先生の授業だったら受けてみたい
ドタバタした中で最後はしっかりキメるあたりは銀八先生たちの強さなんだなと、ローションが飛び出る絵面はやはり酷い()



良い

前髪を切り過ぎた事を気にしている柏田さん、太田にハサミは絶対に持たせてはいけない(確信)
変なものを皆が集まるクリスマス会プレゼントに持ってくるのはナンセンス、それでも柏田さんが意中の太田にマフラーを渡せたのは結果オーライというべきなのか…?
太田すら引く太田姉は本作である意味一番ヤバい存在なのかもしれない、からかい上手の太田姉さん…



良い

彩羽の1人演技に魅入られる明照、二次元に偏見を持つ親の存在はやはりめんどくさいなと改めて感じさせられる。収録ブースを作ってしまう音井もすごい
あのウザキャラな彩羽にも努力家な所がちゃんとある、しっかりと2話使ってメインヒロインとしての側面を見せてくれたなと思う



良い

本番に向けて課題に向き合う各々、小桜さんをメインにフォーカスが当てられていて彼女が募らせる青野への想いというものを感じられた。秘密を持つという事も演奏に活かせるとのなのだと
青野と2人で出かける事に誘う小桜さん、勇気を出して一歩を踏み出せたかなと思った



良い

ジャパンカップの開催、いつもと違うポジション取りに加えてミシェルマイベイビーとの接触プレーの相まって苦戦するオグリ。英語分からんには笑った、あの状況下で会話って出来るものなんだろうか。海外ではこういうプレーもザラにあるというのがまた恐ろしい
本気タマモの感じた嫌な気配の主はオベイユアマスター、このレースの行方は…?



良い

シェルターよりもテント泊まりの今の生活の方が楽しい、確かに小さい頃はキャンプとかでテントで寝た時はワクワク感を感じた思い出がある。嵐の中でのツーリングは危険過ぎる()この異常気象は地球と月の距離が近くなってるという事なのか、最後のシーンに出て来た無数の影は…?





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