既に幼少期に告白されてたんかい!
小村くんはもう気づいているみたいだけど,三重さんは気づいているのかいないのか...?なんとも運命的な出会いだ
小村くん的には幼少期に会ったことを覚えていないと思っているから三重さんに忘れられないように努力しないとと思っているけど,もう三重さんは思い出しているような気がしなくもない
公園の滑り台の下のスペースで見つめあうときに三重さんのめがね越しに小村くん自身の顔が映っている描写がとても良かった,三重さんを通して小村くんの自己肯定感が上がっていくかどうかというのもポイントな気がしてたから,三重さんを通して小村くんが自分のことも見つめなおすみたいな演出にも感じられた
最後に小村くんが明日も三重さんの顔を見たいといったときは画面の前でガッツポーズでした,新しいラブコメの感じでおもしろかった続きも気になる
故郷での両親との再会,父親は息子に対しては冷たかったりするけどそれは不器用なだけなんだよなあ
ホストツリーのことを思うと周りの自然環境が気になってくることから,自分のことを考えれば周りや世界のことを考えられるようになるというのはなかなか深い話だと思った
負の方向のやりたいことリストを持つものが現れたのでどうなっていくのかが楽しみ,結局はポジティブで入れるのもその人の才能だと思う
あとは故郷に向かうときにアキラの些細な変化に気づいて声をかけるシズカも良かったなあ
ここで放送未定になるのはとても惜しいけどなんとか10話以降も早めに再開してほしい気持ち
新キャラベアトリクス登場,突っ込みどころ多いけど日本文化ヲタクか
寿司食べるためだけに命がけになれるのはもはや才能だなあ
不安は行動しないための言い訳でしかない,これもまた名言
温泉回もとても良かった,草津温泉の湯畑久しぶりに行きたい
シズカの告白とそれをフォローするアキラの関係性は良かった,もっとお互い素直になっていいんだよ
あとはウォークマンが伏字なしでそのまま登場してたのはOP,EDがソニーミュージックだからかなあ,いいね
鮮やかなタイトル回収だった,陽炎パレスはティアたちのためのスパイ教室だけではなく,先生の成長のためのスパイ教室でもあったんだな
紅炉さんが後々のために働き蟻に黒髪の英雄のことを吹き込んでいたっていうのがなかなか極上だった,そもそも紫蟻の洗脳を上書きできるのもすごいし,それがティアとの出会いを受けて先の未来を見越してのことだったと思うと先見の明がありすぎる
ティアもその事実に気づいてそれを利用してローランドを支配下に置くっていうのも秀逸だった,ローランドも人生のけじめって言ってたしなんかかっこよく見えた
クラウスの過去についても少し言及があったりしたけど,次回どうなるのか
今回も小村くんは卑屈だったし,三重さんに翻弄されてたな
オムライスに書かれた楓の葉っぱ,三重さんがくれたクッキー,三重さんの唇が思いがけず当たった写真,なかなか盛り沢山だった
後は東くんの好きな人が隣に住んでるお姉さんっていうのもなんか良かった,東くんの初めて見る顔...今後お姉さんも出てくる?
公園の鉄棒で遊ぶシーンはもう完全に放課後デートだった,神が味方してくれたおかげでいい所見せられたしいいシーンだった,三重さんの不意打ち2ショット良き
次回も楽しみ
今回もシャルが可愛すぎた,シャルの寝起きからはじまり,行ってきますのハグ,幼き頃の英才教育,最新研究の論文投稿する天才少女ぶり
ハルトのしまった案件も多かったけど,ちびっこ教授がなかなか鋭くて良かった,自由すぎやりたい放題でおもろいし
次回最終回でどうなるんだ
最終回もちゃんとラブコメしてたし,青春の儚さと輝かしさが表現されていてとても良かった
特に井浦目線で仲間と海に行く風景が浮かんでくる演出がとても良かった,自然に仲間が集まってくる感じとかもなんか青春って感じで良かった,集まって未来の話をするっていうのいいよねえ
堀さんの中の宮村と出会うのが遅かった世界線の演出も良かった,宮村と出会うのが遅くても結局さくらたんきっかけで他の仲間は集まっていくというのが残酷でもあるけど,それでも最終的には出会ってしまうだろうって確信を持てる堀さんがすごい
宮村に対して何を考えてるかなんてわからないって語る堀さんもなんだかリアリティがある考え方で良かった,それでもこれからも一緒に過ごしていきたいっていう意思表示が素敵
今回はヘアスタイルにもフィーチャーされてたな,最後短くしすぎたのを気にしている堀さんに対してそれよりも短く切ってあげる宮村も良かったし,初めの堀さんのお団子ヘアーもよかった
このボイスのおだんごヘアーキャラなんか既視感があると思ったて過去作を確認したら納得した
あとは宮村の想像の中の髪の毛サイドでしばるヘアスタイルのさくらたん良かったなあ,とてもやってほしい
椎名は百面相で天才少女だったけど,しょせん子供なので大人のずるには勝てなかったということか,だまされてちょろい感じが子供っぽかった
最後まで倉橋は胡散臭かったし最後もあっけなかった
すべてが丸くおさまった感じだったけど,幼なじみのあの子は結局誰だったんだろうか,もう既に出てきてる人だったりする?
改めて水原のレンカノ力の高さを見せつけられた回だった
はげましデートのつもりが自分が楽しくなることに罪悪感を持っていた和也だけど,彼女が楽しんでるところを見て自分も楽しいと思えるのが理想的なんだということに気づけたところが良かった
水原は和也の俺がやりたくてやってるんだって言葉に弱い感じがする
最後に線香花火の話を聞いてあえて水原をひとりにしたのはなんとなく居づらくなったのかわざとなのかたまたまなのか...
でもこのシチュエーションのおかげで物語が進みそうな感じがする
和也もちゃんと水原が喜ぶツボを押さえてるところとかちゃんと下見してリサーチしてるところがデート力高いなと思った
最後のプロポーズのシーンが良すぎてすべてが報われた,和服も洋服も似合うなんて最強か?
お互いになんとしても一度会って会話したい・謝りたいという気持ちが己を突き動かすという感じで,特に美世の絶対に諦めたくない,もう逃げないという気持ちが1話の頃からは考えられないほど強くて泣けた
清霞を救いに行くところで過去の自分・自分の弱い部分と対話するシーンも良かった,その場所が例のあの納屋というのもなかなかだ
あとはなにげに2人で寄り添って寝ているシーンが新鮮で尊かったし,2人で帝に立ち向かう姿はかっこよかった,初めての共同作業ってやつか?
帝は天啓を失ったことで工藤家や薄刃家を封じ込めようとしていたわけだけど,案外あっけなく散っていったな,ラスボスかと思っていたけど
2期も決定したし今後の展開が楽しみすぎる
美世の異能が封じられている理由が明らかになったな,まさか桜の木に力を封印していたとは...美世が桜の木を特別視していたのも納得だ
新や帝の真意はまだあまり読めないけど,美世の意志の強さに周りが折れた感じ
異形にとりつかれた清霞を救うというこれ以上ない役目が与えられた美世はかなり強い気がする
家族とは頼れる存在,頼るというのは丸投げではなく一緒に分け合うこと,いい考え方だ
堀家おもしろいなあ,堀さんママは最初おしとやかで堀さんとは違うタイプかと思ったけど,同性にヘイトを向けられた時の対応がなかなか強くて親子の血を感じた
創太のエピソードも大事に育てられてる感が伝わって良かったなあ
堀さんの怒るときのバランスもちょうどよいし,宮村は私の味方じゃなきゃいやだ,のセリフのタイミングもとても良かった
やっぱり紫蟻と話していた女性はティアだったんだな
あえてあいつを開放して捕らえられたのは本当に愚かなだけなのかそれとも何か作戦があるのか
黒髪の少女の英雄=ヒーローとするとそれはティアなのか,便乗できるのか,全然先が読めないけど次回も楽しみだ
後気になったのはサラに対してあいつが悲しむからといったモニカのセリフ,あいつってもしかして好きな相手ってことなのか?
エルナちゃんが銃打つところも良かった,銃の反動で転がるところ
墨ちゃんが可愛すぎた,墨ちゃんフィーチャー回ありがたい
墨ちゃんは言葉数が少ないけど,その分言葉に重みがあるし和也に対しても母性があふれていた,和也がいざとなったときに頼りたくなる気持ちもわかる
友達として湘南の海に一緒に出掛けるところも,悩みには海が効くは墨ちゃんの持論なんだろうなあ
あとは墨ちゃんは言葉数が少ない分,思わず漏れる声とかがとても可愛い,うんとかあっ,ふんふん,おお,やっとか
それにしても和也の妄想の中の墨ちゃんの水着がとても解像度が高くて良かったし,墨ちゃんの字すら可愛かった
あとはなにげに麻美ちゃん久しぶりの登場だった,そろそろあのサイコパスみを感じたい
ちびっこ教授にライアスにマリアンヌがハルトを奪い合う...ハルトは人気者だなあ
イリスフィリアはただものじゃないというのは匂わせがあったけどまさか魔王の生まれ変わりとは,ハルトとは転生者でコミュ障という共通項もあって似た者同士な感じもあるからいい友達になれそうな感じがする
今日もシャルは可愛かった,「将来はお兄ちゃんと結婚する」のセリフは超べただけどとても良かった,ただ第2婦人を狙っているところで本気度を感じる
ライブラと手を組んで百面相の正体を暴いた,やっぱり椎名が百面相だったかあ
MTCGからの下剋上で一気に同盟の中心を握る激熱展開のはもはやカリスマ性ともいえる,完全にズルで成り上がっているがばれなければよい
加賀谷お姉さんのハッキング能力が高すぎてもはや無双状態
基本的に熱い展開だけど,その中でもライブラに潜入するときの箱の中でのいちゃいちゃがあったり緩急がついているのがおもしろい
Ave Mujicaですか...最終回にこれを持ってくるとはなかなか攻めてる
さきこの行動とか発言がいまいちつかめてなかったけど,今回の最後のシーンを見て合点がいった,救われてほしい
MyGOもAve Mujicaもメンバーの個性とか目線がばらばらという意味では似ているけど,雰囲気が全然違って見えるのは12話MyGOを見てきたからなのか
今回のタイトルがさきこの気持ちということなのかな
今日のらーなちゃんはライブ打ち上げでパフェにがっつこうとするところが可愛かった
MyGOは一瞬一瞬で一生だとしたらAve Mujicaはなんなのだろうか
痛みをもって人を支配するか,結局人間は肉体があるからそこからは逃れられないってことか
おそらくあれが紫蟻だろうけど,あれにどう勝つのかが楽しみだ
エルナちゃんは今回も不幸可愛かった,不幸...しかセリフなかった?
ダーツのワインドアップ投法おもしろかった
努力だけでは超えられないものがある,というのも持たざる者ならではの説得力があって良かった
バレンタイン回,沢田さんとクラスメイトの野上さんのやり取りが良かった,友情が生まれていく瞬間ってていいよね...
野上さんしか気づいていない井浦くんの魅力とかもあるんだろうな
チョコを渡せなかった野上さんに対して代わりに渡してあげるって提案しない沢田さんも良かったなあ,野上さん報われてほしい
堀さんが困ったときに桜たんに相談するのも良かった,桜たんの母性があふれていた
あとは野上さん聞いたことある声だなと思ってキャストを予想してたけど,エンドロールを見て納得,好きな声優はだいぶ初見で当てられるようになってきた
小村くんの卑屈さが際立った回だった,小村くんの卑屈さを変えることができるのは三重さんだよなあ,三重さんが小村くんを承認してあげてほしい
小村くんが三重さんの家に突撃するところは小村くんやるやんけ!と思った,卑屈だけどやるときはやるやつだった
お父さんみたいとか相変わらず三重さんに翻弄される小村くんだけど,三重さんが受け入れてくれるおかげで前に進めている気がするのがなんとも青春
あとは小村くんの金髪はお母さんの影響みたいだし,三重さんの親が門限とか厳しいのもこれから掘り下げがあるなら楽しみ
進路希望ですごいこと書いてたけど次回もどうなるか楽しみ
正義の執行者シヴァ,最強すぎる...
残念ながら入学前退学は無理そうだけど,ちゃんとやるときはやるやつなのがいいね
ちびっこ教授も可愛くてうざい感じがおもしろい
今回はシャルちゃんがほとんど出てこなかったので,次回に期待!次回予告は毎回出てきてくれるのがありがたい
三重さんが思わせぶりな行動をするおかげで三重さんのペースにのまれていって,小村くんの心が乱されていくのがおもしろい
あの校外学習から関係性が大きく変わっているのが分かる,三重さんが攻めに転じてるのは無自覚なのか意図的なのか
小村くんも完全無自覚男の子ではなくて,ちゃんと三重さんの気持ちの変化に気づけてるところがとても良い
三重さんの小村くんの顔を1日に1回はちゃんと見たいというアプローチの仕方が繊細で良い,三重さんがめがねを忘れることで成立するアプローチだし,小村くん側はちゃんと見えているわけだから意識せざるを得ないという高等テクニック
王妃けっこうこわいけど,シャルが可愛いのでノーダメです
マリアンヌもハルトに気があるという異世界ものならではのハーレム状態になってるけど,マリアンヌも可愛いよなあ,声が
シャルとの初デートとても良かった,尊くてありがたい
あとはみんなが感じている不思議な感じの正体は何なのか...
リザたん超有能だし可愛いし最高では?
シャルとともだちにもなって本当に尊い
シャルは今回も可愛かった,丸め込まるところも可愛いし円卓会議で主導権を握っているところも可愛かった
終わるの早いと思ったらショートもあっておもしろかった,シャルは生まれながらの天才
アキラを救ったのはやっぱりシズカだった,神回過ぎて最終回かと思った
シズカもブラック企業とは違うブラック親によって抑圧されていたんだな,べきは完全にお父さんの刷り込みで嫌悪していても小さいことからの刷り込みを抜けることができなくて,でもそれを変えることができたのはアキラのおかげだったってことか
アキラもシズカの叫びによって洗脳を脱することができたし,やっぱり周りの声って大きな力があるというのを感じさせられた
最初は馬鹿にしてたやりたいことノートに追記するシズカのシーンもとても良かった
後は前話から引き続きブラック企業のやり口がリアルに描かれてた,飴と鞭の使い方とか,これは反面教師としてみんなにみてほしい
それにしても幼少期シズカちゃん可愛かった,お父さん許せねえ...