ちび三重さん可愛い。小村くんと末長く仲良く暮らしてほしい。
三重さんの髪型を遠山さんが...ガン見の小村君笑
三重さん、小学校の頃の同級生に会う。覚えてない...
夏休み間近、帰りの公園にて...滑り台の中で...
受験生の夏休みが始まるんだね。あの画像素敵(*´ω`)
よう言った!これで付き合ってないってマジ?
実は昔出会ってたんだなぁ。こんなの運命じゃないか!
メガネが無く顔を覚えていなかった小学校の同級生。小村くんも三重さんとの思い出はメガネが無い場面が多いが、小村くんのことは忘れない。それは小村くんの優しさのおかげ。
最終回にしてメガネを絡めたエモ話が来るやん。メガネが無いと思い出に残れない。でもメガネを忘れないと三重さんに近づけない、三重さんを見ることができない。小村くんの葛藤良かったよ。メガネ忘れた要素がうまく活かされていた。
三重さんがメガネを忘れるのは、メガネをそこまで重要視してないから。なにかのきっかけでメガネを忘れなくなるという話があったけど、その辺の回収は続きでやってるのかな?確かに、三重さんがメガネを忘れなくなるきっかけは気になる。その時はこの作品が終わる時だけど
三重さんの中学生らしい押しがほんと可愛かった。でもやっぱり三重さんはメガネかけてる時の方がかわいい
小村くん…言えたじゃねえか!
昔に会ってたシチュエーション良き。その頃からお父さんみたいなのかー。お互い覚えてなかったのかな?
忘れられたくない一心で気持ちを伝えることができて、ずっと悶々と見ていた気持ちを晴らしてくれたような、いい最終回だった!
好きな子いじめが許されるのは小学生までだよねー。いや、許さんけど。
「be動詞はam,are,isしかないので、」現在形の、と限定しる。刷り込まれたらどうすんねん。ましてや受験生... 「しか」と云うが、三単現以外で人称変化しない一般動詞より、be動詞の方が複雑だと思う。
昔に出会ってるの運命的すぎる。
いいなぁ。
シチュエーションが全部素晴らしい。
既に幼少期に告白されてたんかい!
小村くんはもう気づいているみたいだけど,三重さんは気づいているのかいないのか...?なんとも運命的な出会いだ
小村くん的には幼少期に会ったことを覚えていないと思っているから三重さんに忘れられないように努力しないとと思っているけど,もう三重さんは思い出しているような気がしなくもない
公園の滑り台の下のスペースで見つめあうときに三重さんのめがね越しに小村くん自身の顔が映っている描写がとても良かった,三重さんを通して小村くんの自己肯定感が上がっていくかどうかというのもポイントな気がしてたから,三重さんを通して小村くんが自分のことも見つめなおすみたいな演出にも感じられた
最後に小村くんが明日も三重さんの顔を見たいといったときは画面の前でガッツポーズでした,新しいラブコメの感じでおもしろかった続きも気になる
いやぁもう三重さんだいぶ積極的、かなり意識してるんだがなぁ。
小村くん自分が気持ち悪い自覚がある分w
伊勢くんは選択肢を誤ってたね!
てか小学生の時に会ってたのね。二人とも覚えてないんだろうけど。
もうこれは運命。
受験生の夏ですが、夏休みもしっかり会ってください。
ひょんな事から小村くんと三重さんが一緒に眼鏡をかける事になるシーンが微笑ましかった、ここに来て三重さんの新しい髪型が観れたのもよかった。まほちゃんGJ
かつての同級生に会う三重さん、彼のように会わなくなる事で小村くんにも忘れられてしまうのかと不安になるもそんな心配はいらない。ここで小村くんが夏休み中も会おうと一歩を踏み出せたのがよかった、実際のところ小村くんなら会わない日が続いても三重さんの事を忘れるとは思えないけど。滑り台で2人で見つめ合うシーンは美しいのひと言だった、あれだけでもしばらく観れる
小村くんと三重さんがかつて駄菓子屋で会っていたというのも意外な事実だった、この時から既に三重さんは目が悪くて今と似た感じだったんだなと。そんな2人が同じ教室で隣同士になるのは運命なんだと思った
中学生という思春期真っ只中の時期に焦点を当てていて、メインの小村くんと三重さんのキャラもよくて眼鏡ひとつでこうして物語が動いていくのが面白くて毎回楽しく観れた一作だった。小村くんと三重さんの今後も是非とも観たいと思ったので、機会があれば続編に関しても期待したいなと思った。ありがとうGo Hands
小村君これはもう直接的じゃないだけで、告白だよね。
三重さんと過去に知り合いだったのか。
メガネ忘れた三重さんを介護したい
→メガネ忘れてると基本顔見えないから三重さんの記憶に残らないかもしれない
→写真とか形に残っていれば記憶に残るかもしれない
→記憶だけじゃなくずっと三重さんと関わり続けていたい
に遷移していくのが最終回としてとても良かった。
良い最終回でした
回想でまさかのことが判明したのも良かったです。
癒されました。
今回は特に熱量があった。また他のキャラの出番もあってキリの良い最終回だった。駄菓子屋回をここで使ってきたか。
最後に三重さんの新しい髪型が見れて良かった。
そして小村くんは圧倒されるばかりでなく、よく最後に踏み出せた。中学生らしいラブコメよかったよ。
覚えてないのは小村の方…?お前ホントもっと自分に自信を持てよ!三重はあのときから小村一筋なのだと思う。
髪がプール後Edition!?語呂良すぎだろ….。
メガネを忘れている時に一緒に過ごしていたから、いつか忘れられてしまうのではないかという懸念を抱く小村くん。この繋げ方はなるほどなと思った。そんな心配しなくても、三重さんが小村くん忘れるわけないんだよな。良い最終回だった。
これはかの有名な間接めがね。髪結んでるのかわいいな。小さいころ既に会ってた三重さん。
もういきなり三重さんに攻められている小村くんがかわいいw
間接めがねw
そりゃ小村くんの視線を三重さんは感じるでしょ。
三重さんだって小村くんにいつも視線を向けているはずだから……
でも、プールの時はまずいw
自分が三重さんを助けられたのは、めがねを忘れていた時ばかり。
きっと自分の顔も忘れられるのでは。(あんなに近くで見られていたのに)
そして、助けが必要なくなれば、自分自身も忘れられるのでは……
それは嫌だ。
忘れられたくない。
忘れたくない。
三重さんをずっと見ていたい。
小村くんが勇気をもって踏み出した、一歩。
その一歩が、夏休みのいろいろなイベントに結実するわけですが……
原作も滅茶苦茶おすすめです。
幼少期に二人が会っていたエピソード、原作で少しあった記憶が。
でも、かなり盛られている気が。
最後を締めるエピソードとしては悪くないと思った。
願わくば、夏休み以降のエピソードも映像化してほしいけれど。
全編を通して小村くんに感情移入して、自分の中学時代の体験と重ね合わせたりして、どきどきともやもやを味わえた楽しい作品だった。
でも過去話まで出してきれいにまとめすぎた気も。まぁこれはHappyEndで、実体験がBadEndってことで。
ところで、GoHandsはこれまでどちらかというとKとかハンドシェイカーとか過剰なまでのCG演出のバトルが目立ってたけど、本作で日常系も全然イケるし、むしろこっちの路線の方がいいんじゃないかと思った。
三重ちゃん、小村くんと初対面のころからお父さん呼び&結婚フラグ立ててたのね・・・という終盤の回想話にほっこりしつつ、ひたすらに見つめ合う二人の様子はほんと美しいなあと。面白かったです。