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とても良い

ヒンメルとフリーレンの初めての出会いのエピソード良すぎる...
フリーレンの放った花畑を出す魔法を見てはじめて魔法をきれいだと思ったっていうのが最高,同時に子ども心に憧れとか思慕の気持ちを抱いたに違いないしヒンメルがフリーレンに抱く気持ちのヒントになっている気がする
あとはフェルンがゼーリエの魔力の揺らぎを一発で見抜いたのすごすぎる...ゼーリエの弟子でも見抜けなかったものを見抜けるのはすごいしゼーリエが本当にフェルンを弟子にしたかったのではないかなと思った,ゼーリエもまださらに魔力を隠しているってことだから恐ろしい...
他にもシュタルクの「分かろうとするのが大事」とかフリーレンの優しさが伝わる杖のエピソードだったりかなり良かった



とても良い

市川が山田の本心に徐々に気づいていく展開と明確に気づく瞬間の描写とか盛り上げ方が良すぎた...
気づくのに時間はかかるけど決して鈍すぎるわけではなくてちゃんと核心に迫れるのとなんで山田がオーディションを蹴ってまで来ているのかが自分のためだってちゃんと受け入れられる素直さがとても好き
原作の展開とも微妙に変えてきてより自然な流れになっている気がしてとても良かった,とくにビデオ通話の演出を最初と最後に分けてるのが良すぎて泣ける
あとはばやしこがちゃんと気づいてて彼氏さんだなあというのと新幹線での半沢さんのシーンが好きすぎるのでしっかり描かれててとても嬉しい,半沢さんの独り言可愛い...
ちゃんとお風呂回も描かれてたのもありがたかった,男女の会話の違いがとてもおもしろい
後は市川の想像の中の山田とのキスシーンも良かった,京ちゃんの想像の中で山田に頭拭かれてたってことは山田を大人に見ている,守られたい欲があるってことなのかなと思うととても良い



騎馬戦の市川と足立のやり取りが良すぎた,足立の市川に譲ることで折り合いをつけようとするところを遮る市川の叫びが良すぎて泣けた,だったら否定しろよのところがね...恋だけじゃなくて友情にも本気になれたってのが成長すぎるし青春だよな...
保健室から去る足立に対してタオルをかけてあげる萌子も良すぎたな,その後市川姉に目が行く足立も足立らしいが
あとは借り物競争の山田母と山田父のところがアニメで見れて良かった,お母さん可愛いやん...ジュテーム...
あとは山田の家での腹筋ローラのシーンの「どっち?」は原作で読んだ時からどの意味なんだろうと思っていたけど,やっぱり(触ったのは)どっち?なのかな,あとは(本当にどかせなかったのかわざとなのか)どっち?っていう意見もあってそれもいい...!となった



キタちゃんの最後のレースである有馬記念のレース演出がすごすぎた,始まるところの演出とかAパートとBパートの間のイケメン過ぎカット,自分視点の目線カットとかひたすら勝ちたいと思いながら走るところとかとてもアツかった
これがスターの引き際だーーーも良かったなあ,今回はウマ娘とファンの関係みたいなところにフォーカスがされてたからこそファン投票もある有馬記念でのゴールした後の演出とかがとても良かった
最後にうまぴょい伝説がかかるのもやっぱり良い



シュバルちゃんの最後の大好きだーーーに泣かされるとは,それまで少しずつ出てきてはいたけど1話のスポットライトでこれほど感動させられるとは,演出とか音楽とかがとてもすごい,目が離せないのところで目を伏せて走るところとかちゃんと顔を見上げてキタちゃんの背中を見るところとかとても良い
初めの方のセリフで引き際を分かった上でさらに高みを目指す姿勢を見習いたいってセリフがキタちゃんのすごさなのだと思った
あとは「未練はある意味未来への希望」ってセリフもとても好き
有馬記念勝てるんだよな...?



まさかウマ娘のピークについて描かれるとは思わなかったからびっくりした,天皇賞 (秋) を制したのに自分がいっぱいいっぱいであることに気づいて呆然とするキタちゃんのシーンがしんどかった...この後がどう描かれるのか
ダイヤちゃんの凱旋門賞も新聞の記事だけで語られるというなんとも厳しい現実だったしやはり海外レースの壁は厚いんだな



宝塚記念を取ったのはサトノクラウンか,キタちゃんはその前に体調不良の描写もあったし本領が発揮できなかったって感じかな
やっぱり日本中を沸かせたいとなると日本から出て世界に挑む道にたどりつくというのはどのウマ娘でも同じなのかなあ,どういう決断を下すのか
お祭りの時の各ウマ娘の描写も良かったし,カフェマンハッタンとかネーミングも良い
後はスぺちゃんがキタちゃんに対して敬語なのが気になったけどどっちが先輩なんだっけ?



天皇賞 (春) のレースシーン,カメラワークとかシーン描写がかなり気合入っててすごかった...レース開始前の歴代レースを使ったPVも良かった
キタちゃんがダイヤちゃんに対して改めてしっかりとライバル宣言するところも,今まではあいまいになっていたところにけじめをつけるって感じでとても良いシーンだった
あとはキタちゃんとダイヤちゃんで勝利とかレースに対する考え方が違うっていうのがはっきり分かるのが良い,キタちゃんはやっぱり見てくれるみんなを熱狂させたい・笑顔にさせたいっていうのが一番にあるんだな
それにしても青春18万kmきっぷほしい...



自分が走る理由を探して向き合って葛藤するキタちゃんとか周りとのやり取りを通してその理由に気づくところが泣けた
ライバルだと思っていたダイヤちゃんも急に遠くに感じられたりして見失いそうになるところがリアルだった
あとはテイオーが過去を振り返るシーンが2期を思い出させて涙腺が危なかった,ターボのシーンがとても好き



ピー音がまったく意味をなしていないのがおもしろすぎたし,下ネタに対しても一応乗っかってあげる明美ちゃんが優しすぎた
真の強さだけであそこまで話を広げられる?のはすごい



小雨ちゃんのフレンズ,歌声の出し方とかとても良かった...
小雨ちゃんは常識人枠かと思ったけど,あほの子っぽくておもしろい,大事なことはゲームが教えてくれたってのもゲーマー感があって今後が楽しみ
森田のモニタリング回,明美ちゃんとママの分析が的確過ぎておもしろかった



有馬記念はダイヤちゃんに軍配か,特に前日の寝る前の2人が話すシーンがとても良かった,幼い時からライバルだったのを振り返る感じの会話が良かった
レース後の会話でもキタちゃんがダイヤちゃんを追いかけているとだけ思っていたら逆もあったよっていう種明かし的な会話も良かった
あとはネイチャ先生のたじたじ感がとても良かった



文化祭編きた,しかもラブコメ的展開になりそうで楽しい
誰と付き合いたいの言葉に対して,やっぱり風香ちゃんだろ!と思いつつ友崎が誰を選ぶのかは興味深い,まだ誰の可能性もある感じだし
みみみの「絶対楽しい文化祭にしようね」は勝ちヒロインっぽさを感じたし,風香ちゃんの「なんでもいってね?」は強すぎる
ピンスタグラムとか文化祭実行委員を通じて自分の立ち位置を上げる,まさに陽キャの戦い方ができるようになってきた友崎がすごい
葵があそこまで残酷に追い詰めた意味,許せないことというのは何を指しているのか,葵が思うあるべき状態はなんなのかが明らかになっていくのが楽しみ



テンタクルスや大ガエルにも負けず前向きなライオスとセンシがとても良いし,それに反抗しつつ最後は丸め込まれるマルシルのやり取りが良い
今回は地上でのエルフやダンジョンをめぐる話もあって,今後の展開を匂わせるような要素もあった感じがする,やっぱり魂をしばりつける魔法は特殊で貴重なものなんだな
今回のマルシルのヘアスタイル可愛かったなあ,前回もそうだったっけ?
炎竜との戦いもちゃんとアイデアを出し合って戦略を練る感じがダンジョン攻略してて良かったレッツ炎竜にカツレツ美味しそうだった
終盤のライオスからの感謝の言葉は死亡フラグ感もあったけど次回どうなるのか楽しみ



フェルンが勝てると思っているのなら勝てる,なぜならフェルンのことを舐めてるからと言ったフリーレンの表情とそれを受けたフェルンの表情の変化が良すぎた...最高の師弟関係じゃん
フリーレンの複製体がらしくない行動をとった時にそれが追いつめられてるってことだというのもとても良かった,それでも80年ぶりってことはまだまだフリーレンにとっては余裕があるってことなんだろうけど
ユーベルとゼンゼのやり取りも良かった,あのゼンゼが勝てるイメージがわかないと思うくらいだから相当相性が悪いってことだし,ユーベルがあまり物おじしないタイプだからこそ髪の毛は切れるという当たり前のことを信じ続けられたってことか,それを知性のしがらみという表現になっていたのがすごい
あとは誰なのおまえと言われたエーデルも少ししか出てないのに存在感あって気になる,もっと出てきてほしい



最後の半沢さんに対する山田の手紙が良すぎた...字が中学生な感じとか私を×して人にしてるところとかところどころ誤字があるところとかとても良い,「いつかはちゃんと」の続きが気になるやつ
距離感バグな山田がたった1話でカンナと半沢さんを落とすところも良かった
後は本棚の前で身長測るシーンも良すぎた,身長差逆転のドキドキ感も良いし名前書くところもね...最高
後はばやしこと半沢さんの微妙なよそよそしさの関係性がとても好きなので深堀りされてほしい気持ち
市川が足立に対して変にごまかしたくないと思うシーンもわずかに芽生えた友情を感じられてとても好き



森田が安定の気持ち悪さで安心した,客同士のやり取りが見れるのがおもしろい
卒アルのくだりがおもしろかった,ダグラス浜田の存在感よ...



今回は特に固有名詞が多かったな,高橋李依のJアラートのくだりがおもしろかった,自分をネタにするというネタがすごい
山田のツッコミと森田のツッコミが相変わらずおもしろい,方向性は全然違うけど



まさかの特殊EDでびっくり,曲もちゃんとしてて良かったけどピュアさが逆に怖いというやつ
明美ちゃんがお客さんによって対応とか話しぶりが違うのがおもしろい,特に山田の対応と森田の対応は全然違うし
もはやダグラス浜田がレギュラー化しつつあるのもじわじわくる



デスゲームのくだりが完全に漫才のノリでおもしろかった
ピンキーユニコーンって見えざるピンクのユニコーンって学術的なものっぽい?



癖の強い会社の上司とか色黒男とか濃いキャラが出てきたけど,ダグラス浜田に全部持ってかれた
小雨ちゃんがツッコミ役として活躍しそう



2人の「好きです」のシーンがやっぱりすごすぎた,万感の気持ちで涙が出た,言われた後のお父さんお母さんの表情もいいんだよな
あとはラーメン屋の「知ってるんだ,完璧じゃない山田杏奈を」もとても良かった,豚野郎を指摘されて動揺するニコも完璧な表現でおもしろかった
山田のお母さんの電話越しのシーンも入ってて嬉しい,あのシーンは市川の反応も含めてとても好き
あとは市川が頑張れじゃなくて大丈夫を伝えるところも好きだし,はじめの山田が市川の呼び方を探るシーンも独占欲みたいなものがさりげなく表現されててとても好き
あとは山田と市川の電話のシーンでパンツのカットがあったのは,お泊りの時の答え合わせってことか...?なかなか粋な演出



Bパートまでで尊くてEDの入りのように「バラバラになりそう」になりながらCパートでちゃんとパンツについて回収されるという鮮やかな展開に恐れ入った,そしてあのパンツは誰のだったのかは原作に...
夜のリビングのシーンはドキドキするのに安心するっていうところがとても良い関係性だなと感じさせられた
あとはお母さんがケーキを持ってくるところはバースデーソングではないなと思ってたけど結婚式ソングだったとは,お母さんもノリノリでおもしろい
後は市川に家に誘われたときの山田の「うんっ」が可愛すぎたのと「きょうって呼んでいい?」のところの破壊力よ
あと足立の手紙を山田が読んだ時の脳内再生の声がちゃんと市川なのも細かいしおもしろかった,萌子の照れ顔もアニメだと結構強めで何か始まりそうな気配がした



フリーレンの複製体と対峙するフリーレンと最後にゾルトラークで撃ち抜くフェルンがかっこよすぎた
ダンジョンのボス倒すために仲間と話し合ったりとか仲間の発言でヒントを得ていく感じとか確かに楽しそうに描写されていたのが良かったし,攻略できないダンジョンなんか存在しないとか,私の怖さは私が一番よく分かっているとか名言が多かった
ゾルトラークはエルフにとっては新しい魔法だからこそ本能的に対応するというよりは思考する時間が生まれるからそこが隙になるっていうちゃんと考えられた戦略で戦っているのがおもしろい
魔法が普及することに対するゼーリエとフリーレンの考え方の違いも相いれない感じが良かった,今後どうやりとりしていくのか...
それにしてもカンネとラヴィ―ネの2人は取っ組み合いばっかしてたのがおもしろかった



マルシルの口からウンディーネを飲む!って言葉が出てくるとは...魔力切れから回復するためとはいえなぜか感動
マルシルの一緒にご飯食べてかない?のセリフが良すぎた
ナマリとマルシルもなんだかんだ和解できて良かった,仲間を思う気持ちは変わらなかった
センシの蘇生には反対っていう考えも一貫してて良かった,死者は生き返ったりしないのに迷宮内では死が禁じられているから蘇生できるっていうのは確かに不気味
見返りはいらないとかいうやつがこの世で最も信用ならないは激しく同意,只より高い物はないというやつ



ミュラー子爵生きてたのか!
暗躍する裏切り者をあぶりだすための芝居だったとは...
ピーちゃんもとい星の賢者様の圧倒的な強さを見せつけられた回だった,ピーちゃんと戦ってたあの敵はなんだったんだろうか...
エルザのツンデレがとてもテンプレでとても良かった



最後のフリーレンを殺せると言ったフェルンの目に映るフリーレンの描写がとても良かった,みんながフリーレンの倒し方を考えることで自分の持つ力にも向き合えるってことね,フリーレンにとってはみんなに分析される側だけどこれでフリーレンの弱点が見つかったとしてもそれを対策すればより強くなれるから一番メリットが大きいかもしれない
それにしてもゼンゼの複製体に遭遇してしまったのは運が悪すぎるな,ただそのおかげで心がないから精神操作魔法は使えないということが分かったのは収穫
防御魔法と攻撃魔法のバランスの話も興味深かったし,髪の毛を操るゼンゼの魔力が如何に高いのかにもイメージの話で納得がいった
あとは抱きつかれたフリーレンを見るフェルンの嫉妬顔がとても良かった
ユーベルとラントのやりとりも戦闘はいかに相手の心を読むかというのに重きが置かれてるかを表していてよかった



才女と呼ばれた?マルシルと自由奔放なファリンの出会いの物語良かった,この後に一緒にダンジョン探索をすることになるところまでも見たくなった
ダンジョン風の構成で精霊が育つとか,ダンジョンの生態系とかを考えないといけないっていうのがおもしろい,無害な迷宮を作れれば上手く人間とダンジョンが共存できるというのは確かに理想的だと思った
マルシルがファリンに手を引かれてまだ見ぬ地に行く描写がとても良かった
魔力切れ&けがでピンチのマルシルだけどレバーで回復できたのかな?一度分かれた元仲間との再会もありそうで楽しみ



とても良い

豚さんとの別れを悲しみつつも日没まで懸命に明るく振舞いつつ豚さんと時を過ごすジェスたそを見ているのがつらかった...
黒のリスタへの願いをして豚さんの善意に漬け込んで騙していたという罪悪感をジェスが持っていたというのを今までのシーンを振り返りながら見せてくるのがなかなか酷で良い演出でした
首輪から解放されたことでジェスの本来の強情さだったり強い表情だったりが見えるようになったのも良かった,豚さんと城下を歩く時の開放感のある声色だったりがとても良くてもっと見たくなった
豚さんが元の世界に帰った後にどうなるのかが見ものだったけど,他にも転生している人がいたとは,もしかしたら今までで出てきている人もいたりするのか...?
再度ジェスのいる世界に豚さんとして転生して終わるという綺麗な終わり方かつまだ全然続きそうな感じで,続きが見たくなった



ダンジョン攻略を見るのはやっぱり面白いなあ,フリーレンは相変わらずミミックに食われてるしその時の呆気にとられたゼンゼの顔がおもしろかった
ヒンメルの「ダンジョンは1つの階層を踏破してから次に進む」はアイテム探索も含め完全クリアを目指すゲーマーの思考で良かった,何事も楽しんでやる方が良い,それが他人とか世界の役に立ってたらラッキーという考え方が好き
フェルンの魔法を探求する理由も良かった,情熱も執念もすでに使い果たしてしまったけど魔法や冒険を楽しむフリーレンの姿を近くで見るのが好きというフェルンの気持ちが垣間見れた
複製体についてはダンジョンに入った段階でコピーされてたってことなのかな,必ずしも自分の前に自分の複製体が来るとは限らないってことなのか,フリーレンの複製体に遭遇するのは運が悪いとしか...
もしかしたらフェルンと複製体フリーレンが戦うこともあるのかと思うと楽しみ



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