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とりあえず一命はとりとめたって感じかな?
龍斗が男を見せたおかげで何とか丸く収まったようだけど最後のシーンの2人の表情がこのままでは終わらない感じを醸し出している,あの人形のように龍斗と月愛の関係性が変わってしまわないことを願う
山名さんと関家さんの関係性も良かった,こっちはすっかり丸く収まったという感じ



最後のベッドシーンでの会話がとても良かった



とても良い

素晴らしい最終回でした...エコーたちはおそらくあの世界線でそのまま進んだ先の未来の人間なんだろうなあ,深くは言及されていなかったけど
守くんとコノハがおそらく変わる先の未来でお互いのことを覚えていようと約束するところは定番のシーンだけどとても良かった,人間は熱の塊って言葉も,物質的に熱の塊ってのと熱量を持って物事に取り組める熱の塊っていう2つの意味がある気がした
その後に再び現代に帰ってきて再開するところも定番のシーンなんだけどとても良かった,これを見るために見ているといっても過言ではない
あとは最後現代に戻ってきた時にアキバにPC98の広告があったのは生き残ってるってことだよね,良かったな守くん...



良い

まさかのとんでも展開に...でもAIが人間を助けるようにCIとなった人間が人間の感性を参照しながらAIを補助するという考え方は結構おもしろい
Cybernetical Intelligenceって初めて聞いたけど,一応存在するワードなんだな,まったくあり得ない未来ではないというのもまたおもしろい
ゲームデバッグは人間が人力でやっているというのがおもしろい,そこはAIでなんとかならなかったのかい...
最後にUFO的なものも出てくるし最後どうなるのか楽しみ
常磐新線ってつくばエクスプレスっぽいなと思ったら,つくばエクスプレスの正式名称だったんだな,こちらの世界線では廃止になってしまったみたいだけど



とても良い

AIを活用して制作活動はかなり効率化されているけど,そこに熱量を入れ込むことが難しいという,AIは究極的には演算しているだけだから感情も何もなくてそこに教え込む必要があるけど熱量というものを定量化するのが難しいってことだよね
守くんがコノハの口調の変化に気づいているところすごいなと思った,確かに一人称が変わってたりして細かい
過去で未来からのゲームを受け取れるのは守くんしかいないだろうな
伝説化していたコノハが連れ去られたときに見つけるために守くんが頼ったのがPC98のクラスタっていうのもなかなか激熱展開



とても良い

新しいゲームをもって過去の自分たちと対決か,おもしろい展開だ
見かけは大きく変わってしまったアキバだけど,守くんをはじめ人は変わっているわけではなくて,あのとき未来にあったすごいゲームを参考にしてアルコールソフトが1人勝ちになったことが問題だからそれに対抗としてもうひとつゲームをぶつけに行くという綺麗な解決策でとても良い
98たちを見捨てられなくてアメリカに行けない守くん良すぎる,こんな世の中になっても98は時代の波には勝てなかったんだな...
萌がCuteのcuuになってるのも細かくておもしろかった
タイムリープものによく出てくる世界線の考察とかバタフライエフェクトの要素もあっておもしろかった
あとはあの時のお弁当に何か入ってたのかな,気になる言い方だった
アメリカ発の美少女ゲーの表現がなかなか露骨なのも皮肉めいてておもしろかった



守くんがおじさんだ!20年ちょっとでアキバが様変わりってことね,何があったんだ...
守くんは変わってほしくないって言ってたからこんなアキバにしたいという感じではなさそうだが...
残り1本のゲームがカギを握っているのは間違いなさそう
冬夜ちゃんが会社作るって言ってたのも気になるなあ,なんか関係ありそう
でじこビルがなくなったの2003年なんだな,1999年のシーンから4年後と考えると移り変わりが速い...



ここでこの話が入ってきたのは何か意味があるんだろう,守くんが過去にいって同じく未来から来たエコーと関わったということなのか,守くんの夢だったのか
想像力を発揮することで大きなエネルギーが得られるというのはものづくりの原動力だと思うし,大事な考え方だと思う
1985年当時の製作技術に関してもはじめてしるものだらけで面白かった,ラップスキャンとかMusicMacroLanguageとかパターンエディタとか



まさかの守くんがタイムリープか,ややこしくなってきたけど展開が楽しみだ
かおりさんの「いなくならない?」のシーンの口の動きがリアリティがあってこわかったな,いついなくなるかはまだ分からないという
あとはPC98のスーパーオクタコア分散マシンがおもしろかった,PC98からWindows機に移行して値段も下がってただろうからこそマルチコアができたのだろうというのがおもしろい
挿入歌でコネクトがかかってたのもアツかった



美少女の力を信じろってことね,守くんのなんでも叶えてやるがかっこよすぎた
10億の借金を返すためにすごい美少女ゲーを作るために未来から送り込まれてきたってことなのかな,ただゲームが減っていくのはまだよくわからないけど
あとはAIBO初号機の話が出てたりとか時代を感じた
それにしても冬夜ちゃんめっちゃ可愛くなってたけど,世の中の心理に気づいてしまった感じで少しこわい,男って単純な生き物ですね...



やっぱりおばあちゃんからもらったゲームがトリガーになってたんだな
現在に戻った時にゲームが減ってるのはアルコールソフトが成功して大きくなりすぎて他のゲーム会社に影響を及ぼしてるとか?
あとは守くんが持ってた手紙が気になるなあ
美少女ゲーのコンシューマー化は時代の流れを感じるけど,あのプロデューサーは胡散臭すぎるなあ
タイムリープものは歴史を変えていいのか否かが主題になることが多いけど,その答えは何のためにタイムリープして来たのかによる気がする,今回はゲーム業界を救うため?



美少女ゲーに本気なコノハとPC98に本気な守の物語ってことね,PC98が現代に残存する未来になるのか
現実でもPC98の愛好家がいるみたいだけど,そんな未来も見てみたいと思えた
コミケも歴史が長いなと思ったし,niftyとか懐かしワードが出てくるのもおもしろい
Windows導入によって守くんがC++使いになっていたのも印象的だった



守くんとんでもないPCヲタクだったな,PC98の過激派という...WindowsのせいでPCと直接対話できなくなるから邪魔っていうの確かにそうなんだけどおもしろすぎる
ちょうどWindowsへの過渡期の時代が96年ってことだと思うけど,98と言われるとWin98が思い出されるので自分はWindowsに染まってしまっているということか
コノハがタイムリープする条件はよく分からないけどいきなり4年後に飛ばされるといろいろ説明が大変そうだなと思った
後は新キャラの女の子も可愛いし美少女ゲー感が出てきた



これからはじまるのかと思ったらあっさりタイムリープから戻ってきてしまってどういう展開になっていくのか楽しみ
PCショップとゲーム制作の兼業とかマウスで塗るとかフロッピーでデータ受け渡しとかノスタルジックな要素がいろいろでおもしろい
後は守くんがアセンブリ言語でプログラミングしてたけど,いったいあれは何のプログラムなのか気になる
あとはBGMも某ゲームのゲーム開発開発部のものと近い感じで結構好き



紫乃さんの「私も向井くんの彼女になりたーーーい」が良すぎた,ここにたどりつけて本当に良かったなあ
咲に自分の気持ちを打ち明けるシーンは良すぎたな,まさか挿入歌まで入ってくるとは,言わないといけないのに言えないもどかしい気持ちを後押ししたのはやっぱり直也の素直さ,強引さだった
ミリカもちゃんと気を回して結果的に後押ししていたのも良かった,ミリカのおかげで紫乃さんの気持ちの整理もついたわけだし結果的に丸く収まった感がある,随所で気持ちがシンクロしてたり的確に指摘してるところも感じられて良かった
結果的に紫乃さんから3股の提案をしてくるとはなあ,3番手でいいって言われたら断るのが難しいのもおもしろすぎる
紫乃さん学年1位だし頭の良さを活用したら一番強いのではって感じがするな,持ち前のラッキースケベ体質もあるし
あとは吹っ切れて積極的になった紫乃さんが危うすぎて心配になる,なんでもするっていうし金の力使う気満々だし確かにダメ男を生み出してしまう危険性が高いのがおもしろすぎる
紫乃さんと渚が一応和解できたのも良かったけど,最後の最後に紫乃さんと咲にマウントとられまくる渚がちょっと不憫だったな,渚が報われる回は是非続編で見たい



好きな人を取るか友達を取るか...紫乃にとっては選びようのない選択肢だからこそどちらとも距離を取るっていう答えが出てきたんだろうな
咲のためにとやっていたことは自分が諦めるためで咲のためではないっていうのがずっと引っかかっていてもう抱えきれなくなってしまったんだろうな,
咲の紫乃に対するぶち切れ,「訳も分からず別れるくらいならけんかしてでも引き留める」はもはやメインヒロインというか主人公の気迫を感じた
咲の反応が薄いことに対してジョークじゃないよという紫乃さんとの関係性が表れているやり取りがとても良かった
咲の直也を思う顔が素晴らしかったし,あの顔を見てしまうともうどうにもならない紫乃さんの気持ちもわかる
それにしても紫乃さんの裸シーンでの隠れ方は絶妙だった,いいシーンだけどときどき冷静になっておもしろくなってしまうというのの繰り返しだった



感動と動揺の情緒の振れ幅が激しすぎてやばい...冷静に考えると激やば状況のはずなのに感動的なシーンと会話でやられると感動もできてしまう
紫乃さんがキスした時に髪の毛が下りてくるところの演出良かった
直也は本当に相手の求めている言葉を投げかけるのがうまいなあ,ミリカを立てつつ紫乃さんのことも褒めるというのが天才的,付き合うこと以外にも大事にしたいことがあるかどうかを見抜いているのもすごい
無人島に流れ着いたところをちゃっかり喜ぶ紫乃さんと直也との子どもまで想像してしまう想像力の高さが微笑ましすぎるし,相変わらずラッキースケベ属性全開でおもしろすぎる
紫乃さんの行動がなんだかんだ直也中心になっているのも明らかになって,かなり頑張っていたんだということが分かるのも良かった



紫乃さんのラッキースケベ体質を応用した実力行使おもしろすぎた,ちゃんと直也と接近できてたし強すぎでは?
ミリカの見ているだけは嫌だってのが紫乃さんとの対話で強調されていくのが良い
渚にも直也と咲はキスするする詐欺だって言われちゃうくらい心配されてるけど,直也と咲の会話を見ていると老夫婦のテンション間で正ヒロイン感も漂ってくるから不思議
それにしても水着といい飛行機のやりとりといい紫乃さんが一番気合入っている感じなのがなんとも微笑ましい



とても良い

何とか助かってヒグラシを振り返るシーンでアキラが誰もがヒグラシになっていたかもしれないと言っていたのがかなりハイライトだと思った,アキラは社畜で自分を見失っていた時にゾンビがきっかけで思考をプラスに変えられたのは,元々の性格とかマインドもあると思うけど紙一重だったとも言えるし気を付けないとと思う
ヒグラシで追いつめられてた時もゾンビのコスプレしてたりして楽しもうとしてたし,最後は解決策を見つけるというでっかい夢を掲げてたしやっぱりアキラは周りとの関わりをプラスに変えられるマインドを持ってるってことだと思うし大事な考えだなと思った
あとは途中で熊野さんが来てくれたシーンは激熱だったし,父親がガンとかの病気じゃなく痔だったのは騙されたという感じだったけど面白かった
なにはともあれ最後まで放送してくれて本当に良かった



ヒグラシ親を使ってアキラに勝とうとするとか卑怯すぎる...
ヒグラシの取り巻きたちはみんな視野が狭くて劣等感・被害妄想が過ぎる人たちってことだな,現実にいないタイプなわけではないし誰もが陥る可能性があるから気を付けなければ
シズカが言ってた認知的焦点化理論初めて知ったけどおもしろいな,どれくらい周りを配慮できたかの範囲がそのまま運の良さに比例する,周りに目を向けて思いやる気持ちを持つほど機会に恵まれて相対的に運がよく感じられるってことなのかなと思った
シズカが助けてもらった後にみんなに対してラッキーだったわと非科学的な言葉を純粋に言っているシーンも良かった
ケンチョのシーンは肥溜めが伏線になっていたのがおもしろかったし,ベアトリクスのシーンは視野の広さの差を感じる展開なのがおもしろかった
それにしても陶子さんのCVを見て驚いた,ああいう声もできるんだな...



待ち望んでいた続きの放送,ついにアキラとヒグラシの直接対決が始まるのか,お互いのやりたいことが38までで一致してるのも何かの運命なのか...
アキラの自分の自由を主張するためには他人の自由も尊重しろというのはまさにその通り,ここを誤解した人間にはならないようにしたいと思ったしメッセージだと思った
前半パートが穏やかで良かっただけにギャップがしんどい,アンジュちゃん可愛いし,父親の思わぬ一面を知って打ち解けるところとかいいシーンだったな,でっかい夢を持てという言葉の力強さよ
自給自足生活をすることで不便だからこそ人とつながれるという真理に気づけるというのも良かったなあ
あとはケンチョとの別れ際のセリフが死亡フラグでないことを祈るばかり...



良い

しっかりおでこぱしーで締めてくるところが良かった,風邪をひいて弱っていた海果から出た「私とだけして」の言葉の破壊力が良かった,確かにあれを受けたらユウも狂わされてしまう
序盤と終盤で同じおでこぱしーのはずなのにどんどん特別なものになっていくという展開が良かった,最終的にはあまり人には言えないような秘め事みたいになっちゃってたからね...
ユウの普段のテンション高い声と,海果と2人の時の落ち着いた包容力のある声の使い分けが良かったなあ
あとはメインキャラ以外のキャラも良かった,クラスメイトは海果の取り巻きみたいになってたし,推しの穂波も最後多めに出てきてくれてよかった,姉と妹の関係性とバランスが絶妙



心と心のぶつかり合いが青春で尊すぎた,これは泣きアニメ
みんなで泣きあうシーンの「ごめんね」,「ありがとう」,「負けてない」にはいろんな意味が含まれている気がする
海果にとって瞬はいつも強い憧れの存在だったけど,その瞬も自分と同じように自分の居場所を探してもがいていたということに気づいてからの「ごめんね」,どうせなくなるなら最初からいらないという瞬が海果から自分の欲しかった居場所をもらったことでの「ありがとう」,負けたことを自虐的に話す瞬に対して遥乃が前を向けていることをたたえる「負けてない」,どれも素晴らしい言葉だった
あとは先輩風を吹かせる彗ちゃんも良かった,私がいないとダメなんだよなと母性を見せる後輩2人も関係性がとても良い



イェスマは暗黒時代からの反省による魔法使いという種族を保持・管理するためのシステムってことね
全体の秩序とバランスを保つためにどこかにしわが寄るのはある意味仕方ないことだけど,なかなか残酷なシステムだよなあ
豚さんを人間に戻す方法も薄々そうじゃないかと思っていたけどいざ突き付けられるとつらいものがある
ここからこのシステムと現実にどうあらがうのか,あらがえるのかが見どころになりそう
それにしてもご褒美のお風呂パートの隠し方が絶妙だったなあ,豚さんの綺麗だ...のつぶやきがリアル



再び旅立つ前にフォル爺とフリーレンが2人で話すシーンがとても繊細に描かれてて良かった,フリーレンの呆気にとられた顔の描写がすごい
老人が呆けるとき最近の記憶は忘れてしまうけど昔の記憶は意外と覚えているともいうし,久しぶりに会ったフリーレンとは昔の話しかしていないからフォル爺が呆けていることに気づかなかったってことなのかなあ,逆に村の人たちとは最近のことを会話するから気づいていたという
村の人たちには呆けているふりをしていて実は呆けていないと思ったら,実はそれは逆だったという裏の裏の展開を狙っていただとしたら秀逸
長寿友達の関わりでフリーレンの感情がいつもより表に出てた気がする,結局記憶は永遠ではなくていつかは忘れてしまうというのを突き付けられて動揺していたけど,それに対する答えは別の誰かが記憶を未来に連れていくってことなんだな,これはザインとクラフトたちの像でのエピソードでも共通していたと思う
ザインとの旅がどうなるのか今後の展開が気になる



菊花賞でジンクスを破れたんだな...勝利後の特殊EDも良かった,サトノ家の面々が泣くところの演出とか,ダイヤちゃんが泣くところとかが良かった,泣きの作画がいいよなあ
ジンクスに悩むダイヤちゃんに答えを提供できるのはやっぱりマックイーンだった,今期は先輩からのアドバイスが輝くシーンがたくさんあるのも良い



サトノ家のジンクスは破ることができるのか...
キタちゃんとドゥラメンテがお互いをライバルとして認め合ったシーンも良かった
リバーライトちゃんの喜び方が可愛すぎた,もっと出てきてほしい...
途中に出てきてた道に迷っていた外国人はなんか関係ある人なのかな?



山根くんなかなかサイコパスだったな...手錠なくしちゃうのもやばいしそれを取り繕うために犯罪まで犯すという...
カワセミは高く買っているみたいだから秀でたところはあるんだろうけど,カワセミは癖強だけどね...
あとはロンの暴走の条件は人を殺しているかどうかだということも分かった
相変わらず2人のノリツッコミがおもしろい



どうやってロンの探偵行為をととまるがやったことにするかを楽しむ物語になってきたな
事件の方は結構分かりやすくヒントがはられてるしおもしろい
後は追跡学の教官がまさかロンに頼りたいと思っていたとは,まさか仲間になるとは思わなかったので今後が楽しみ



やはりヘックリポンがキーになっていたか,ヘックリポンは何もしないけどずっと見ている,監視役になっているから監視側にとって都合の悪いことをすると不幸が襲い掛かるので不幸をもたらす存在ともとらえられているということね
ジェスが豚さんに対して嘘をついてちょっとわがままになるところも良かった,ジェスが来世は豚になりたいっていうのもよいなあ
お話しするときに豚さんの初恋について聞いてくるジェスも良かった,続きが気になる



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