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想像していたよりハートフルなアニメで癒された
人間嫌いだけど放っておけないアレンと長い間不遇な目にあっていたシャーロットが法に触れないけど罪悪感があるいけないことをするっていう
いけないことは楽しい,楽しいことは喜びになるっていうのは確かに真実だと思った
あとはアレンの至福の時間として査読論文にさんざんケチをつけるっていうところがおもしろかった,確かに楽しそう



とても良い

このアニメは妖精と人間の関係性・恋愛の話だけではなくて,アンという一人の職人がどう成長していくかも丁寧に描かれていたのがとても良かった,一人の銀砂糖師としてのアン自身のキャリアについて考えるのを促してくれる周りの同僚・上司がとても模範的でよい
アンとシャルの関係性に関しても完全にめでたしめでたしとはいかないのが立場の違う恋愛の難しいところだけど,お互いがお互いの幸せを願う,だけどやっぱりお互いと一緒に幸せになりたいという気持ちがひしひしと感じられたのがとても尊かった,シャルは「ずっとの意味」って言ってたからね...
妖精と人間の関係性をいい方向に変えられるのはアンとシャルなんだろうというのも思った,誰にも使役されない自分で考えて動くのが本当の自由だからな
今後の展開もとても気になる終わり方だし,ここまでの2クールでもきれいにまとめられてたと思うのでとても良かった



はあ...なんとか妖精と人間が共生できる道はないんか...ラファるは論外としてシャルならこの隔たりを変えられるような気がした,アンと同様にシャルの言葉にも説得力がある
ルスルはまだ生まれたばかりで純粋がゆえに気づけることもある気がする,アンに生んでもらってよかったなあ
人間から自由になったけど気づかずにラファルに支配されている妖精たちを見てブラック企業のやり口と同じだなと思った
シャルがラファルの核心をついていたけど,心が弱く仲間を信用できないものは上に立つ資格はないというのを実感させられる指摘だったな,アンもシャルも相手を仲間を信用することで信頼関係をきづいてこれているわけだし



とうとう妖精と人間の関係性に切り込んできたな,どうやっても埋めることができない妖精と人間の間の価値観の隔たり,分かりやすいのは寿命だけどそれだけではないのがなんとも難しい
あのときアンが生んだ妖精との対面は羽根をささげることの意味,羽根を返すことの意味はとても重要だということを感じられた,アンは羽根を奪わず自由にしたのになあ
妖精と人間がかかわることはお互いにとって不幸というのは確かに的を得ているかもしれないけどそれを突き付けられるのはなかなか酷,グラディスのやり口はなかなか巧妙
先の妖精王が次の妖精王を期待して仕込んだのがシャル達だったのか,ダイヤモンドは生まれていないと言っていたけどこのダイヤモンドがなんかキーになりそうな気がする



こうなるとは分かっていたけどグラディスにアンごとシャルが連れ去られてしまった...この状況を救えるのは誰なんだ?
ブリジットさんが一歩前に進めたのは良かった,アンの言葉は正論で時に厳しくはあるけどちゃんと人の心に響くのがいい
私はどうすればいいのか
国教会からの呼び出しと勧告に対して職人のプライドとしてはねつけるところも良かった,このアニメは本当に職人心をくすぐるアニメだ
ジョナスはここで役に立ったので良かった,最初から出てきてたから憎めないいいやつになってほしかったので



グラディスは最初から怪しいと思っていたが,やっと正体を現したか...
自分の傷を治癒するために銀砂糖をかすめ取るなんてなんて卑劣だ,あの刀鞘はいったい何なんだろうか,謎が深まる
ヒューとの勝負のところは紋章を作れるかどうかを通して,力を持たないとできないことを成し遂げるために成り上がる選択と,銀砂糖師として誰かが求めるものを作る選択とどちらを選ぶのかという一般的な仕事論にも置き換えられる深い話だった,自分は誰かが求めるものを作れないのは銀砂糖師ではないというアンの言葉に共感した



とても良い

初めの方は理性と煩悩の間を揺れまくっていた和也だけど,水原への気持ちがただの恋じゃなくて恋を超えて愛おしいと思う愛情だということに気づけたところがとても良かった
これからも感情は揺れまくると思うけどそこがぶれなければいつか千鶴にもちゃんと気持ちが伝わる気がする
「俺の理想の彼女はさ」から始まる和也の語りも良かった,あえて理想の彼女はほんのちょっとだけ泣くんだって言うことで彼女役をやっている千鶴に対して遠慮せずに泣いていいんだということを語りかける和也の配慮なのかなと思った
その後に一緒に泣くけどやっぱり肩は抱かないというのがとてもかっこよかった,千鶴の泣くの我慢する描写とても気合入ってて良かった
ED入った後にOPが入る演出もとても良かった,やっぱり最終回でOPとEDがちゃんと入るアニメは神アニメ
最後のOPのシーンで和也が先を行くところ,千鶴が先を行くところがどちらも含まれていたのも,どちらかに頼り切るだけじゃなくてお互いに支えあうのが理想的ということを表現しているみたいで良かった,力になりたいと思ってた和也が千鶴に前向きにしてもらえていると気づくところもあったし
最後に出てきた墨ちゃんも声を出してあいさつできてたところにも成長を感じた,なんて言っているのか分からなかったけど
少し期間は空くかもしれないけど4期も来てほしい,原作読みますか



良い

ボスに好かれていると勘違いするみんながわちゃわちゃするボーナストラック的な感じかと思いきやティアと紅炉さんの関係の核心に迫る感じだった
ボーナストラックの方はわちゃわちゃしてておもしろかった,りりィはムードメーカーだな
紅炉さんがどうやって未来を見据えたのかの種明かしもあって,メッセージの意味も分かって良かったなあ,先を見通す力がすごいし心を屈しないというのがスパイの強さだと思った
りりィの特殊EDも良かったし,エルナちゃんのノーが連発してて可愛かった
最後は続きがある感じで終わったので極上
一番気になっているのはモニカの想い人だけどこれは先で明かされる感じなのかな,続きが気になる



まさかギャグアニメ系統だったとは...完全に裏切られた,結構おもしろい
ひとりが2人って感じでそれを隠して老夫婦の過程に潜入するって感じだけど,髄所にギャグ要素が含まれていておもしろい
特に2人がアクロバティックに入れ替わるところがスローモーションになっているところは笑ってしまった
お母さんやお父さんもなかなかキャラが濃いし,BGMが独特なのもあってよりシュールさが増している気がする
次回以降の展開も楽しみ



タイトル通りの展開だけど主人公のレイがなかなかクレア狂いでぐいぐいいくのがおもしろい
クレア様は典型的なツンデレで乙女ゲーだけど百合的展開になるのがありがたい
コミケで同人誌出してるガチ勢だからクレア様の制御は思うがままだけど,どのルートに入っていくのか楽しみ



ちゃんとヒーローものだし登場キャラが濃くておもしろくなりそう
各国に1人ずつヒーローがいるっていうのが当たり前の世界でヒーローが市民を救えなかったときに責任問題になるというなんとも厳しい世界,リアリティがないけどリアリティがあるという
酔っ払いのロシアのヒーローとかヒーローの統括者のユニっちとかおもしろいキャラが多い感,なんで耳元でささやく必要があるんですかロシアのヒーローさん...
あの時の少年の言葉を受けてもう一度ヒーローをやるというのはヒーローものならではの熱い展開
シャイが助けられなかったと思ってた王道ヒロインの子も出てきたし今後の展開が楽しみ



トトのツッコミとか会話のテンポ感が良くておもしろかった,逮捕率100%検挙率0%の探偵ね
ロンのコミカルな感じと身体能力の高さと変人感もあっておもしろい
酸欠空気って初めて知ったけど,確かに床屋が悪用するっていうのはおもしろかった
まさかロンが能力持ちだったとは...他にも出てくるのかな能力持ちが
シリーズ構成がわたりんなのもいいし,OPがユニゾンなのもあって結構楽しみ



まだまだ続くよって感じで終わったなあ,もっとシャルとかキャメロットの活躍を見たい!
シヴァは相変わらず最強だったしシャルに甘いのも相変わらずだった,良い子は寝る時間だよシャル...
謎の注射器が出てきてラスボス感が出たパイセンだけどあっけなかった
自分自身のコピーと会話することで今の生活も案外楽しいってことが分かるっていうのも良かった
ハルトの原動力はシャルになってて完全に過保護な兄なのも一貫してて良かった



とても良い

既に幼少期に告白されてたんかい!
小村くんはもう気づいているみたいだけど,三重さんは気づいているのかいないのか...?なんとも運命的な出会いだ
小村くん的には幼少期に会ったことを覚えていないと思っているから三重さんに忘れられないように努力しないとと思っているけど,もう三重さんは思い出しているような気がしなくもない
公園の滑り台の下のスペースで見つめあうときに三重さんのめがね越しに小村くん自身の顔が映っている描写がとても良かった,三重さんを通して小村くんの自己肯定感が上がっていくかどうかというのもポイントな気がしてたから,三重さんを通して小村くんが自分のことも見つめなおすみたいな演出にも感じられた
最後に小村くんが明日も三重さんの顔を見たいといったときは画面の前でガッツポーズでした,新しいラブコメの感じでおもしろかった続きも気になる



故郷での両親との再会,父親は息子に対しては冷たかったりするけどそれは不器用なだけなんだよなあ
ホストツリーのことを思うと周りの自然環境が気になってくることから,自分のことを考えれば周りや世界のことを考えられるようになるというのはなかなか深い話だと思った
負の方向のやりたいことリストを持つものが現れたのでどうなっていくのかが楽しみ,結局はポジティブで入れるのもその人の才能だと思う
あとは故郷に向かうときにアキラの些細な変化に気づいて声をかけるシズカも良かったなあ
ここで放送未定になるのはとても惜しいけどなんとか10話以降も早めに再開してほしい気持ち



新キャラベアトリクス登場,突っ込みどころ多いけど日本文化ヲタクか
寿司食べるためだけに命がけになれるのはもはや才能だなあ
不安は行動しないための言い訳でしかない,これもまた名言
温泉回もとても良かった,草津温泉の湯畑久しぶりに行きたい
シズカの告白とそれをフォローするアキラの関係性は良かった,もっとお互い素直になっていいんだよ
あとはウォークマンが伏字なしでそのまま登場してたのはOP,EDがソニーミュージックだからかなあ,いいね



鮮やかなタイトル回収だった,陽炎パレスはティアたちのためのスパイ教室だけではなく,先生の成長のためのスパイ教室でもあったんだな
紅炉さんが後々のために働き蟻に黒髪の英雄のことを吹き込んでいたっていうのがなかなか極上だった,そもそも紫蟻の洗脳を上書きできるのもすごいし,それがティアとの出会いを受けて先の未来を見越してのことだったと思うと先見の明がありすぎる
ティアもその事実に気づいてそれを利用してローランドを支配下に置くっていうのも秀逸だった,ローランドも人生のけじめって言ってたしなんかかっこよく見えた
クラウスの過去についても少し言及があったりしたけど,次回どうなるのか



今回も小村くんは卑屈だったし,三重さんに翻弄されてたな
オムライスに書かれた楓の葉っぱ,三重さんがくれたクッキー,三重さんの唇が思いがけず当たった写真,なかなか盛り沢山だった
後は東くんの好きな人が隣に住んでるお姉さんっていうのもなんか良かった,東くんの初めて見る顔...今後お姉さんも出てくる?
公園の鉄棒で遊ぶシーンはもう完全に放課後デートだった,神が味方してくれたおかげでいい所見せられたしいいシーンだった,三重さんの不意打ち2ショット良き
次回も楽しみ



今回もシャルが可愛すぎた,シャルの寝起きからはじまり,行ってきますのハグ,幼き頃の英才教育,最新研究の論文投稿する天才少女ぶり
ハルトのしまった案件も多かったけど,ちびっこ教授がなかなか鋭くて良かった,自由すぎやりたい放題でおもろいし
次回最終回でどうなるんだ



とても良い

最終回もちゃんとラブコメしてたし,青春の儚さと輝かしさが表現されていてとても良かった
特に井浦目線で仲間と海に行く風景が浮かんでくる演出がとても良かった,自然に仲間が集まってくる感じとかもなんか青春って感じで良かった,集まって未来の話をするっていうのいいよねえ
堀さんの中の宮村と出会うのが遅かった世界線の演出も良かった,宮村と出会うのが遅くても結局さくらたんきっかけで他の仲間は集まっていくというのが残酷でもあるけど,それでも最終的には出会ってしまうだろうって確信を持てる堀さんがすごい
宮村に対して何を考えてるかなんてわからないって語る堀さんもなんだかリアリティがある考え方で良かった,それでもこれからも一緒に過ごしていきたいっていう意思表示が素敵
今回はヘアスタイルにもフィーチャーされてたな,最後短くしすぎたのを気にしている堀さんに対してそれよりも短く切ってあげる宮村も良かったし,初めの堀さんのお団子ヘアーもよかった
このボイスのおだんごヘアーキャラなんか既視感があると思ったて過去作を確認したら納得した
あとは宮村の想像の中の髪の毛サイドでしばるヘアスタイルのさくらたん良かったなあ,とてもやってほしい



椎名は百面相で天才少女だったけど,しょせん子供なので大人のずるには勝てなかったということか,だまされてちょろい感じが子供っぽかった
最後まで倉橋は胡散臭かったし最後もあっけなかった
すべてが丸くおさまった感じだったけど,幼なじみのあの子は結局誰だったんだろうか,もう既に出てきてる人だったりする?



改めて水原のレンカノ力の高さを見せつけられた回だった
はげましデートのつもりが自分が楽しくなることに罪悪感を持っていた和也だけど,彼女が楽しんでるところを見て自分も楽しいと思えるのが理想的なんだということに気づけたところが良かった
水原は和也の俺がやりたくてやってるんだって言葉に弱い感じがする
最後に線香花火の話を聞いてあえて水原をひとりにしたのはなんとなく居づらくなったのかわざとなのかたまたまなのか...
でもこのシチュエーションのおかげで物語が進みそうな感じがする
和也もちゃんと水原が喜ぶツボを押さえてるところとかちゃんと下見してリサーチしてるところがデート力高いなと思った



とても良い

最後のプロポーズのシーンが良すぎてすべてが報われた,和服も洋服も似合うなんて最強か?
お互いになんとしても一度会って会話したい・謝りたいという気持ちが己を突き動かすという感じで,特に美世の絶対に諦めたくない,もう逃げないという気持ちが1話の頃からは考えられないほど強くて泣けた
清霞を救いに行くところで過去の自分・自分の弱い部分と対話するシーンも良かった,その場所が例のあの納屋というのもなかなかだ
あとはなにげに2人で寄り添って寝ているシーンが新鮮で尊かったし,2人で帝に立ち向かう姿はかっこよかった,初めての共同作業ってやつか?
帝は天啓を失ったことで工藤家や薄刃家を封じ込めようとしていたわけだけど,案外あっけなく散っていったな,ラスボスかと思っていたけど
2期も決定したし今後の展開が楽しみすぎる



美世の異能が封じられている理由が明らかになったな,まさか桜の木に力を封印していたとは...美世が桜の木を特別視していたのも納得だ
新や帝の真意はまだあまり読めないけど,美世の意志の強さに周りが折れた感じ
異形にとりつかれた清霞を救うというこれ以上ない役目が与えられた美世はかなり強い気がする
家族とは頼れる存在,頼るというのは丸投げではなく一緒に分け合うこと,いい考え方だ



堀家おもしろいなあ,堀さんママは最初おしとやかで堀さんとは違うタイプかと思ったけど,同性にヘイトを向けられた時の対応がなかなか強くて親子の血を感じた
創太のエピソードも大事に育てられてる感が伝わって良かったなあ
堀さんの怒るときのバランスもちょうどよいし,宮村は私の味方じゃなきゃいやだ,のセリフのタイミングもとても良かった



やっぱり紫蟻と話していた女性はティアだったんだな
あえてあいつを開放して捕らえられたのは本当に愚かなだけなのかそれとも何か作戦があるのか
黒髪の少女の英雄=ヒーローとするとそれはティアなのか,便乗できるのか,全然先が読めないけど次回も楽しみだ
後気になったのはサラに対してあいつが悲しむからといったモニカのセリフ,あいつってもしかして好きな相手ってことなのか?
エルナちゃんが銃打つところも良かった,銃の反動で転がるところ



とても良い

墨ちゃんが可愛すぎた,墨ちゃんフィーチャー回ありがたい
墨ちゃんは言葉数が少ないけど,その分言葉に重みがあるし和也に対しても母性があふれていた,和也がいざとなったときに頼りたくなる気持ちもわかる
友達として湘南の海に一緒に出掛けるところも,悩みには海が効くは墨ちゃんの持論なんだろうなあ
あとは墨ちゃんは言葉数が少ない分,思わず漏れる声とかがとても可愛い,うんとかあっ,ふんふん,おお,やっとか
それにしても和也の妄想の中の墨ちゃんの水着がとても解像度が高くて良かったし,墨ちゃんの字すら可愛かった
あとはなにげに麻美ちゃん久しぶりの登場だった,そろそろあのサイコパスみを感じたい



ちびっこ教授にライアスにマリアンヌがハルトを奪い合う...ハルトは人気者だなあ
イリスフィリアはただものじゃないというのは匂わせがあったけどまさか魔王の生まれ変わりとは,ハルトとは転生者でコミュ障という共通項もあって似た者同士な感じもあるからいい友達になれそうな感じがする
今日もシャルは可愛かった,「将来はお兄ちゃんと結婚する」のセリフは超べただけどとても良かった,ただ第2婦人を狙っているところで本気度を感じる



激熱展開で勝利を勝ち取るかと思ったけど,まだ最終回ではないのでそう簡単には終わらないな
会長と七瀬のペアが相性ピッタリだし青髪帽子のみなみしずくちゃんも可愛かった
呼吸するように嘘をつくひろとも見慣れてきた
さらさファンクラブで崇拝しているがゆえに偽物の存在は許せない久我崎もぶれがなくてもはやかっこいい
あとは黒幕の倉橋が時々出てくるけど小物感が否めないんだよなあ



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