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動く鎧はさすがに食えないだろと思ったけど,食えるんかい...
動く鎧が実は卵から生まれる貝もどきの軟体生物だったっていうのは驚きだし,発想力すごすぎない?
動く鎧の正体を戦いながら冷静に分析していくライオスがすごかったし,「食える!」がなんとも清々しい
毎回ちゃんと美味しそうなのがすごいんだよなあ



一緒になればより美味しい,なかなかキャラの関係性とかやり取りとかがおもしろい
マルシルが空回りしてるのおもしろかったし,みんなそれぞれ担当領分があるってのも良かった
バジリスクは2つの脳を持つから同時に攻撃すると一瞬混乱する,マンドレイクは叫ばせるとあくが抜けるというおそらく一生使うことのない知識を得た



街とマニシアならマニシアを選ぶと言い切ったルードは兄の鑑だ...周りの助けもあってどちらかではなくどちらも選ぶことができるのは良かったなあ,まさにやりたいことを我慢するなってことだよね
迷宮が出現したことによるプロコンとかカメレオンコングのチーム戦とか現実的な設定もいろいろあっておもしろい
ニンさんと兄さんの間で揺れるマニシアちゃんも良かったし,はじめのデレ期なマニシアちゃんも最高でした



今回も最高に尊すぎて溶けそう,前回は「僕は山田と」で今回は「山田は僕を」なのがとても良いしもう続く言葉は自明って感じの展開なのも良い
僕ヤバはどっちもヒロインになりうる作品だよなあと思った
「今日は男子なの」という山田に対してメルティーキッスを渡す京ちゃんはもはやメインヒロインだし,ナンパイから京ちゃんを引き離す山田のイケメンムーブはカッコよかった
一方で山田もチロルチョコ将棋での高度な会話戦を繰り広げたりとかちゃんとヒロインしててとても良いし,ナンパイに対してちゃんと張り合う京ちゃんが良い
図書室で「その手があったか」でチロルチョコ総取りしたい人生だったなあ...
帰り道のところもそうだけど本命か義理かのところで会話のやり取りの中で義理じゃないってことに気づくところすごく良い
あとは山田の「ちょっと語ろ」の言い方と表情がとても好き



マニシアちゃんの心のもやもやが晴れてよかったなあ...お兄ちゃんの負担になりたくない,そのまま気持ちを伝えればいいと背中を押してくれるルナがいてくれて本当に良かった
そもそもあれだけマニシアちゃんを溺愛しているルードだしマニシアちゃんが思っているような不安は一切ないということは明らかだけど,他人の気持ちは言葉にしない限り推測しかできないというのはその通りだ
マニシアちゃんのスキル「マーカー」はマーカーした相手を検知できるってことなのかな,それなら結構すごいスキル
あとはこの世界ではかなり外皮が重要パラメータということが分かった,タンクが重要な役割というのも納得
ニンも来てまたにぎやかになりそうな感じだし,マニシアちゃんがニンさんと兄さんの言い分けちゃんとできてほっこり



最後の「やめたら?」が良すぎる...京ちゃんイケメンだし,だんだんと奇跡を信じ始めているところがなんとも愛らしい
後は京ちゃんとおねえの関係性が良すぎる,京ちゃんもおねえの前だから本音を素直に言えるっていうところも良いし,おねえとの会話で自然と付き合いたいって気持ちを口に出せるというのも可愛い
あとはイマジナリー京太郎と話すところで将来の懸念が出てくるのがとても良かった,将来を考えてるからこそ出てくる発言だもんね
カーテン越しの山田と京ちゃんも良かったし,なんだかんだ気を回す萌子と吉田も良かった,ばやしこはそのままこどもでいてくれ...
あとは山田の部屋にある紅茶花伝の存在感がすごいしエモいなという気持ち







スナックのバイトの面接に来てた子は今後加入するのかな,強盗のせいでかき乱されてたけど
ママの接客術とか場の作り方の上手さが随所に現れてておもしろい,白馬に乗った王子様であんだけ深堀りできるのはすごい
森田の異常性が明らかになってきているのもおもろい,子どもの時の思い出を鮮明に話せるのって結構やばい感じがするんだよなあ
「お姫様は女の子の専売特許じゃない」は名言



チーママ明美とママバス江のとお客の掛け合いがおもしろい,会話劇を楽しむ感じが良いなあ
話を引き出すのがプロのホステスだけど,ただ単に話を聞くだけじゃなくて相手のタイプを理解していい空気感を作るって感じなのかなと思った
お客の方も個性豊かでおもしろい,森田の「トークのロンダリングやん」のツッコミ良かった
後はEDの「オリビアを聴きながら」の選曲が絶妙だし明美ちゃん歌上手すぎでは...



ついにフリーレンたちとデンケンたちの直接対決か,デンケンもかなり有名な魔法使いみたいだしフリーレンとどういう戦い方をするのか楽しみだ
ゼーリエはエルフっぽいしフリーレンとも過去いろいろありそうだなあ,生ける魔導書と言われているけど魔法を知っている数はフリーレンとどちらが多いのか...
フェルンの基本魔法を使った強さを見せるところも良かったし,師匠の教えを忠実に守っているところも良い
あとはヴィアベルとエーレの関係性が良すぎ...実は必要な殺しはほとんどないのではと思わされたし,方向性は全然違うけどヴィアベルにヒンメルと似た優しさを感じた
得意とする魔法は人生や人間性に大きくかかわっているっていうセリフは今後のキャラを見る上で結構いい着眼点になりそう



魔力を消す努力がここで活きてくるとは,ただ捕らえるために必ず魔法を使うから魔力を使うっていうデンケンの読みも的確だった
湖を凍らせたりわずかな魔力を込めたりしてシュティレを囲い込むっていう作戦は見事だった,ただ結局最後は対人戦になるというのも試験っぽい
フェルンとエーレの戦いも見ものだ,おじいちゃんと闘っているみたいは間接的に師匠のフリーレンが攻撃されているという...



カンネとラヴィーネの関係性良すぎ...普段けんかしているけどお互いに信頼している,まさにけんかするほど仲がいいってやつだ
2人がけんかしているときのフリーレンの顔がなんともおもしろいし,熟練の老魔法使いのオーラが出てるってのもおもしろい
フェルンが有名人だということも知れたし試験が楽しみだけどユーベルがやばそうな感じがすごくて心配だ...
今回もヒンメルたちとフェルンたちに同じセリフを言われるフリーレンの答え方が変わっているっていう描写があってそこがとても良かったなあ
「空が半分しか見えなかった」はもはや名言



今回は異世界側のお話だった,ミュラー子爵とピーちゃんの関係性と子爵の訃報が悲しい...
娘のエルザ様は典型的ツンデレ少女で期待大だし,最後のEDアニメーションが可愛すぎた,これからピーちゃんと佐々木に魔法を教わったりするのかなあ
相変わらず商社勤めで培ったスキルが生かされているし,今後の展開が楽しみ
文鳥にはお肉を与えないようにの注意書きもおもしろかった



星崎さん未成年!?あれで16歳の高校生なの良すぎでは...
ただあの年でこの仕事をしているのは支払いが良いというのもあるし何か事情がありそう
敵の異能力者と渡りあう佐々木カッコよかったし,ベテラン社会人特有の腰の低さと交渉の上手さが存分に発揮されてて良かった
最後聞き覚えのある声の魔法少女が出てきたし展開がやばそう



初めの飛行機墜落のシーンは衝撃的だったけど,転生して再度転生帰りするって感じか



まだ世界観は何となくしかわからないけど,人間と人造人間のネアンが共存する世界で人間に対抗しようとする集団がいるって感じか,ルジュは人間側についているみたいだけどどうしてなのかは気になるところ
ネクタルを定期的に打たないと生き長らえないのは,エピペンのようにも感じるけどなんか関係があるのだろうか
敵を倒すためのバディの肉体側のルジュと知能側のナオミの掛け合いが楽しみ



南雲は堀北を直接倒したいわけじゃなくて,周りを使って追い込みたいって感じね,ここから秩序が崩れていくのか展開が楽しみ
綾小路が龍園を倒したことをあっさり見破る高円寺がこわい,まだいろいろなぞに包まれている
朝比奈先輩可愛いし,いろいろ裏がありそうだしもしかしたら綾小路と近い感じもして今後の絡みが楽しみ
最後の恵ちゃんの問いかけ可愛かった,綾小路は本心なのかそうではないのか...



悪魔の阿久津が天使のリリーに翻弄される話かな,リリーはハーフで帰国子女っていういかにもな感じだけど実は天使で腹黒系というのが良い
今のところはタイトルとは逆で愚かな悪魔が天使とって感じだけど,これからの展開でいろいろ変わってくるのかな?
バトルもあって1話から超展開だったから今後の展開も楽しみ



タイトル通り道産子ギャルはなまらめんこい,方言も良いし距離の詰め方も良い,わざとなのか意識させる言動もとても良い,後は並んで歩く時の身長差も良かった
いきなり家に招待されて動揺する翼も良かったし,寝てしまったことをちゃんとフォローしに行く美波も繊細で良かった,これは翼の心の声を楽しむアニメな感じもする
セコマとかカツゲンとか北海道ネタもいろいろ出てきそうだし,地域のスポットとか出てきたら北見市に行ってみたくなりそう
後はOPのオーイシ節がすごすぎて癖になる



魔王軍に囚われた姫様が飯テロという名の拷問を受けるという...トーストもたこ焼きも家系ラーメンもみんな美味しそうだった
聖剣と姫様の掛け合いもおもしろいし,
たこやきで多幸焼きは笑ってしまった,オーク?と姫様も打ち解けてて微笑ましい
それにしても魔王軍弱すぎでは?最強の武器をこわくて使えないとか,魔王も後々出てくるのかな
最後に最初のシーンのネタばらし的なリピートがあったのもおもしろかった



悪の組織のボスの休日はゆったりしていてきわめて人間的な生活をしているという
うえのの公園のパンダ可愛い,動物癒し系アニメは和むので良い
レンジャーのメンバーもなかなか個性が強そうでおもしろい,方向音痴のレッドと双子のグリーンか,レッドお前が迷子センターかいが綺麗なオチになってて良かった
OFFには勝負しないという紳士協定が結ばれているというのもおもしろいし,店員のやまのさんの反応もおもしろかった,今後出てくるのかな
最後にトレーラー映像が流れるのも良かった,いろいろ掘り下げがありそうな感じ



社畜さんから転生しても幼女ふもふだらけに...今期のこれでいいんだよアニメが来ました
ネマも動物たちも終始可愛いし,どうやら可愛いだけじゃなくてこの国にはいろいろありそうっていうのもあって今後の展開が楽しみ,王宮は聖獣以外?は動物禁止とか
殿下に気に入られてるのを嫌がるところもおもしろい



マニシアちゃんの可愛さはすべてを解決する
マニシアちゃんのアホ毛の主張が強すぎておもしろかったけど,あれも特異体質ってことはこの世界ではアホ毛は概念ではなくて視認されるものなんだな
マニシアちゃんは無意識のうちにルナに対して似た境遇から親近感を感じていたのかなと思った,2人にどんなつらい過去があったのかが徐々に明らかになってくるだろうけど,これから幸せになってほしい
ルードはスキルを使いこなせるようになってくるだろうし,後はマニシアちゃんの気持ちの整理をつけるって感じなのかな
あとはマニシアちゃんとルナの身長差がとても良かった



とても良い

山田も市川もお互いに変化に対する怖さを持ちつつお互いの言葉や行動に気づかされるというなんていい関係性なんだ
お互いの大人の証を相手に教えてもらうという展開が良かった,市川が声変わりに対してネガティブな気持ちを持っていたのが大人になることで山田と友達として入れなくなるのではという気持ちからっていうのがとても良かった,もう好きじゃん
山田の家訪問のところも見どころ満載だった,休み明けのことずっと引っかかってたんだなとか,でもそこで我慢するだけじゃなくてちゃんと市川に対して聞けるところとか良い,その理由がお互い傷つきたくないって理由で一致しているところもとても良い
鍋食べるときに自然に隣に座るの良すぎたし,「私めんどくさいね」の言い方も良すぎた,家では自分のことを名前で呼ぶところも良すぎ
なによりもあのときのペットボトルをちゃんと保管していてそれをごまかすためにベッドに...っていうのまで市川と似ているのも愛おしい
山田とお母さんの関係性も良かった,厳しいだけの親ではなくてちゃんと子どものことを見ているってのが伝わる感じだったし,だからこそ山田はその優しさを裏切ってしまいそうで怖いと思っていたんだろうけど,市川のフォローも良かった
最後にお父さんの存在がオチになっているのもおもしろかった



全体
とても良い

<1,2回目 : 2023/11/26 舞台挨拶時>
<3回目 : 2024/01/14>
・ポールダンスの迫力あるライブシーンとキャラクターの関係性が短い時間で濃く表現されてておもしろい,特に後半の超絶3Dモーションライブパートがすごすぎて定期的に見たくなる,映像の迫力もすごいし曲もいいので満足感がすごい
・60分に日常パートとライブパートが詰め込まれてたから内容濃くて展開は早めだけど,固定カットで流れてたここのシーンの掘り下げを見たいって思うところが何ヶ所かあったから特別編も全然できそうではという感じ
・キャラの性格とか関係性も細かく表現されてて,どの2人の関係性を切り取っても尊いポイントがあって関係性に想いを馳せれるのがとても良い,個人的にはミオとヒナノの関係が特に好き
・ミオとヒナノは同じシングルス仲間ってことで映画の期間で距離が縮まった感,ミオがヒナノを励ますところとか,ライブ直前にお互いにエールを送るところ,ヒナノがステージに向かうときにハイタッチするところとか結構やりとりがある,特に荷物を取りに来たヒナノと衣装を作るミオのシーンがとても良い
・ヒナノは幼なじみのリリアとの関係性もあるし,リリアはダブルスで縮まったスバルとの関係性もある,スバルとミオもWebアニメの方でいい感じに見えたりしたからいろんな可能性を秘めていて最高
・言わずもがなユカリ様のヒナノに対する特大感情は分かりやすくもあり不器用でもあり2回目以降はむしろ微笑ましくて笑顔になってしまう感じ,ユカリ様とノアの幼なじみの関係とサナ姫からユカリ様に対する思慕の感情と3人は普段どういう関係性なのかとか,そこにヒナノの存在が入ってくるとどうなる?とか,サナ姫に憧れるミオが入ってくると?とか未来の可能性をいろいろ考えてしまってすべての関係性が最高
・WebアニメはCGアニメでキャラの表情変化とか細かい体の動きがよく分かって良いなと思った,映画は従来のアニメ作画メインでデフォルメ描写とかで感情表現が分かりやすくて良かった,特にミオの口の動きとか疲れてる時に溶けてるところとか可愛い,練習後にミオとリリアがぐだってるところもおもしろい
・サナ姫とユカリ様のダブルス演技のシーンが迫力と見ごたえが本当にすごい,くぐり抜けるところとか本当に人間にできる技なんだと思ったし楽曲の愛が重すぎる歌詞も相まってまさに圧巻,あのシーンだけでも見る価値があると思う,映画見た後にモーションキャプチャーとの比較動画を見るとなお良い
・ノアとユカリ様のシングルスはまさに圧巻でさすがエルダンジュという感じ,体の動きに注目してみると細かい動きとかがちゃんと表現されててモーションキャプチャーでのリアル感の再現がすごい
・スバルとリリアのダブルスは曲が一番好きかもしれない,エルダンジュのダブルスもそうだけど2人が目を見合わせるところ,目を逸らせるところの演出がすごく良い
・ミオのシングルスでは推し活がテーマな感じの曲で可愛らしい感じ,ポールダンスの動きは他のキャラよりも少なめだけどそこを動きとか表情とかで補っている感じなのも良かった,ミオが魔法少女を志すきっかけみたいなのも仄めかされてたからスピンオフとかやってほしいと心から思った
・ヒナノのシングルスも曲と演技の相性が素晴らしい,ユカリ様との目線でのやり取りと最後のユカリ様の表情も含め最高
・ポルプリのライブパート見るとなんかライブに参加してるときと同じアドレナリンが出てる気がすると思ったしまたライブイベントをやってほしいと強く思った,ポールダンス演技とキャストの歌唱を一度に楽しめたあのイベントは今考えてもすごかった
・あの超絶ライブパートは確実にスクリーンで見れるうちに見ておいた方が良いものなので,タイミングがあればもう1回くらい見に行きたい



この状況を打開するためにどう行動するか...みんなアプローチの仕方が違っておもしろい
友崎も言ってたけど,確かに葵の悪い状況も利用して空気を変えるってポリシーには反して守りに入っているって意味ではいつもとは違う,それだけたまちゃんが葵にとって大事なものになってるってことなのかな
たまちゃんも自分を折るのは嫌いだけどみなみが悲しむのは嫌だから自分を変えたいって言ってたし,今回は他人のために自分のポリシーを変えるっていうのがポイントになりそう,それがプラスに転ぶのか否か...
いじめの問題は本当に解決が難しいというのを感じさせられる展開だった,しわ寄せはどうしても弱いものに行ってしまう
相手に飽きてもらうまで耐えるってのも違うし一旦逃げるっていうのが一番賢い気もするけどなんか勝った気はしないしなんとかすっきり解決してほしいところ



タイトル通り勇者パーティを追放されたけど,ホムンクルスのルナの鑑定スキルのおかげでスキルが明らかになってよかった,挑発,健康体,生命変換,犠牲の盾,をうまく活用してリベンジしに行くってことかな
ホムンクルスのこの世界での扱いが気になるところ,違法とか違法じゃないとか結構闇がありそう
マニシアちゃん可愛いのでたくさん出てきてほしい



最後の雪の感情表現のシーンがとても良かった,2人の物理的な距離感と言葉では伝えられないことを動きや表情で全力で表現しているって感じが伝わってくるのが良いなあ
逸臣が初めて会ったときに戸惑わなかったのは海外に行ったりしてより広い視野や経験があるからなのか単純に前から興味があったのかはまだ分からないけど,雪に対する対応の丁寧さは感じられた
後は声が聞こえない・言葉が伝えられないならではのハードルとかもどかしさも細かく表現されてて良かった,普通のストーリーなら言葉で伝えられるところをどう伝えるかみたいなのが描写で丁寧に表現されてたし



指輪王頑張れ...指輪とキスによって力を得るってことかな?



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