サービス開始日: 2023-03-23 (547日目)
評価:S
最期に人生を振り返ったとき、このアニメが1番に出てくるであろう、自分にとってはそんな作品。
登場人物が増えエピソードの幅が拡がり、キャラの魅力も増していく2期らしい2期だった。
ありがとう、すべてのきんいろモザイク。
評価:A
1話から、あぁ、このアニメはオタクを泣かせに来てるね〜と感じたのを今でも覚えてる。
アンドロイドと人間が心を通わせる系のストーリーにありがちな展開だったけど、それでも最終回はちょっと泣いちゃったから単純なオタクなのかもしれない。
評価:A
世代ぶち当たりオタク全員比企谷八幡顔。
一期からガラッと雰囲気が変わり人間関係のもどかしさにやや重苦しいシーンが目立つ。
俺も本物がほし〜
評価:A
王道スポ根(吹奏楽はスポーツなので)アニメの定番ではあるが、やる気のなかった部員たちが熱にあてられ徐々にみんなが一つの目標に向かっていく過程の描写がよかった。
上手くなりたい…上手くなりたい上手くなりたい上手くなりたい上手くなりたい!!!の黄前久美子ダッシュが好き。
評価:A
男が出てくるきららアニメ。
次期国王を巡り7兄妹が選挙活動で争いながらも絆を深めていく心温まるストーリー。
艶のあるキャラデザでちょっとすけべなのがいいよね…。
評価:S
テーマは笑顔。
前半はいつもの各キャラ・ユニット担当回、後半はややシリアスに展開される。本田未央がいつも叩かれてるのでかわいそう。
アニメを彩る楽曲たちにも大変お世話になりました。
緒方智絵里氏が頑張る回が好み。
評価:A
ラストに向けてそれぞれの恋愛パートが加速していく。
原作ファンとして、最後までアニメ化してくれて感謝。
評価:A
かつて存在したオタク情報集約アプリが元ネタ。
パロディやインターネッツ大好きオタクくんにたまらない小ネタが満載。
キャラも萌え〜
評価:A
3期も安定したクオリティー。
各キャラの掘り下げと関係性の強化。
制作会社が変わったけど特に気になるところはなかった。
評価:S
ギャグ・エロ・テンポ・キャラクター、まさに深夜アニメの入門編にふさわしい。
いいアニメだと思う。
評価:A
近年主流の転生モノではなく、ネトゲをプレイするアニメ。
ネカマだと思いこんでいたパーティーメンバーが現実では全員美少女で〜、という理想のような設定だが、ハーレムアニメにはならずあくまで主人公✕ヤンデレヒロインを軸に話が進んでいたのがよかった。
インターネッツが大好きな人たちの小ネタがたまらないね。
評価:S
面白かったので原作購入。
堀越耕平先生のキャラクターをデザインする能力はジャンプ作家の中でも群を抜いてると思う。
敵味方関係なく魅力的なキャラが多い。
評価:A
出来にかかわらずラブライブ!無印と比較されてしまうなかで、その無印を踏襲しつつも個性光るAqoursメンバーで自分たちの色は出せていたかなと。
沼津を舞台にしたのは成功の要因
評価:A
渡航✕俺たちのディオメディアによる問題作。
稀代のクズ女性声優・烏丸千歳の更生物語。
世の中を舐め腐ってるけどなぜか憎めない烏丸千歳に振り回されっぱなしだった。
烏丸千歳が出てこない回が一番ちゃんとしてて面白い。
人生を難しく考えがちな貴方は、是非とも一度ご覧いただきたい。
評価:B
ジュイスたむの萌え1本で視聴は難しかったね…。
イェスマの差別問題とか豚になった理由とか謎や伏線もいっぱい仕込まれてたけど、笑えない下ネタや作画の酷さ、テンポの悪さが気になっちゃって全然集中できなかった…。
話によっては「おっ?」となったシーンも多かったので、本当に勿体ない作品。