サービス開始日: 2023-03-23 (546日目)
評価:A
原作購入済。
原作の序盤の疾走感をもっともっとテンポよくやってほしかったところはあるけど、アニメならではの原作補完も随所にされていてよかった。
評価:SS
魔王討伐を果たした勇者パーティー一行のその後を描く王道ファンタジー。
人間とエルフの種族の違いからくる時間の流れのズレがお話の大きな軸となっていて、人間を知ろうとしなかったフリーレンが新たな仲間たちとの冒険の中で、かつての旅の回顧と新たな人々との出会いや別れを通じて成長していく姿が非常に良かった。
出てくるキャラがまぁみんなオタク受けしそうな…特にフェルンは萌え要素てんこ盛りでやり過ぎなんじゃないですか?
ストーリー・脚本・作画・テンポ・構成・音楽……どれをとっても頭一つ抜きん出ている名作。
数々の賞を獲得した原作にアニメ制作陣のアレンジがガッチリとハマり、まさに理想的なアニメ化といえるだろう。
評価:A
中身はタイトル通り。
登場したキャラが続々と退場していくのでお話のテンポがめちゃくちゃ良く非常に見やすかった。
正直バトル中の敵の隠された過去とか回想パートとか不要派だったのでありがたい。
一見破綻しそうな設定だが、主人公の中に芯がしっかりあることで無闇な殺生という印象も受けず最強主人公の不快感はなかった。
壇ノ浦さん(CV富田美憂)のツッコミとスケベな肉体のおかげで楽しく視聴できた。
評価:A
登場人物がかなり増え、場面もポンポンと移り変わるので、真剣に視聴しないと話がわからなくなる。
一期からファンを待たせすぎて、熱量が下がっていた。
評価:B
大人気ブラウザゲームが堂々のアニメ化!
リアタイ当時は各所で叩かれてた。
キャラ人気ゲーで途中退場は悪手だったのかなと。
日常アニメに振り切れなかったのが良くなかった。
評価:S
テーマは笑顔。
シンデレラたちの、時計の針が動き出した。
ユニット・個人担当回がほとんどだが、各ユニットの成長が見てて眩しい。
言わずもがな楽曲が素晴らしい。
評価:S
主人公の安芸倫也はある春の日、坂の下で運命的な出逢いを果たす。
それはクラスメイトの冴えない少女・加藤恵だと知らずに…。
ひょんなことから加藤恵をメインヒロインに据えたギャルゲー製作を始めることになり、ラノベ作家の霞ヶ丘詩羽やイラストレーターの澤村・スペンサー・英梨々たちを仲間に加え安芸倫也のクリエイターとしての人生が動き始める。
…とまぁ真面目にあらすじを書いたけど、登場人物・視聴者を含め、加藤恵の萌えの萌芽に絶叫するアニメ。
一度でも創作活動をしたことがあるオタクには刺さるものがあると思う。
評価:A
仕事を辞めニートになった主人公がネトゲ内での新たな出会いを通じて、再び前へ踏み出していくラブロマンス。
登場人物たちがネトゲを愛し、それぞれがネトゲに助けられており、基本物語もネトゲ内を中心に進む。ネトゲ戦闘描写が少ないのもテンポがいい。
相方として誓いあったギルメンが実は現実世界でも出会っていて、さらには前のゲームでもフレンド同士で…というちょっとやり過ぎな展開はあるが、それがバレる(カミングアウト)までの展開が丁寧かつ毎回引きがいい終わり方で、こちらもドキドキしながら視聴できた。
8話以降、ラブが加速していき、最後まで悶絶しながら楽しめました。
10話でコンパクトに作られており、見やすい。
能登麻美子さんの喪女演技がとてもよかった。
評価:A
吉河美希先生ラブコメ作品の中でもナンバーワンの面白さ。
ストーリーよしキャラよし楽曲よしのオススメアニメ。
マガジンアニメにありがちな原作のダイジェストのようなテンポ感なのが若干気になる。