サービス開始日: 2017-10-22 (2582日目)
ほとんど何もない回。でも今回が次の話へと繋がっていくのはわかった。
転生の原因を解明していく話になるのだろうか。
楽しそうな旅をしている。
Aパートはバトルシーン。敵本陣に乗り込んだときの可奈美が笑っているシーンが結構好き。可奈美ちゃんのこういう性格好き。作画がとても気合が入っていた。これをずっと待ってたんだよ!!可奈美と結芽の一騎打ちを見てみたいと思っていた。短いながらもかなりテンションがあがった。薫が大きい御刀を地面に打ち付ける描写は初めてじゃないかな?前の舞草試験では引きの描写しかなかったような。薫とエレンの連携の描写も素晴らしい。結芽の中の荒魂が出てこようとするシーン。荒魂を体内に取り込んだら体を乗っ取られる可能性があるのは折神紫からして確か。今は制御している状態。弱ったら荒魂化する、とかありそう。
ヒスおばはクズだということがはっきりした。根は良さそうだなあとかんじていたんだが...夜見さんは一切抵抗しない...
Bパートでは結芽。ひたすら可哀想な子だった。ノロは命を繋ぎ止める役目もあるよう。折神紫親衛隊に入った理由も理解した。獅童真希と此花寿々花も同じような感じで折神紫が大荒魂だとわかってもついているのだろうか。
相変わらず可奈美ちゃん強い。可奈美が負けているところを見たことがない。
次回は遂に大荒魂との対決。期待!
柚は芽衣の姉になりたいから拒否をしたんだろう。それを芽衣に伝えたのは良かった。芽衣も苦しんでいたんだろう。芽衣も相当な覚悟で行動をおこしたと思う。拒否されれば傷つく。しかし行動が行動なだけに柚は受け入れられない。お互いの不器用さがここでも…
まつりちゃんの事が終わって新たに双子が登場。まつりちゃんは敵役ではなくなった様子。3人がどう話にかかわってくるのか。まつりちゃんに出番を!
ここまで9話見てきた中で感情移入できたのは桂香さんだけ。
九頭竜に関してはただのロリ王だと思っていた。その状態で臨んだ10話。
九頭竜の感情が理解できない…自分の研究してきたものを根本から覆されたのは分かるが弟子でそれ以前に10歳の少女にあたるか…1局後の凶変ぶりにかなり驚いた。あいちゃん辛いなあ。このもやもやを1週間続けろってことなのか?
1話での感情の変化が大きすぎる。ハワイからの敗北。
姉弟子の水着をありがとう。その後のヘタレ主人公。まさにラノベ。やはり主人公は好きになれない。
最終回に向けてどんどん盛り上がってきている。今回はかなり攻めたなあ。
3人組との絡みも増えてうれしい。
最終回はもちろん…期待していますよ?
日向が学校を休んで辞めた理由は部活内でのトラブル。どこかで聞いたことがあるような話。見ている側からはそこまで引きずることなのかとも感じた。日向自身は信頼していた人に裏切られて人間を信用できなくなってどんどん悪い方向へいっていしまったという感じか。この時期にはそんな些細なことでも本人にとっては大事ということなんだろう。
まさかのAパートの初っ端に日向の苦しみを見せられて途中の話が全く頭に入ってこなかった…
報瀬ちゃんの隠れた得意技麻雀。結月ちゃんは友情に反応w
報瀬ちゃんの「ざけんなよ」はなかなか強烈だった。報瀬の言葉一発一発に重みがあった。
部活の子らの顔を見てみたかったけどあそこで写したら雰囲気ぶち壊しだしなあ(-_-;)
最後まで戦闘シーンないのかww
なら大佐殿は…?出てくるよね?
最高に面白かったwいつもいつも宗介はやりすぎだなあ。そこが面白いんだけど。
最後まであまり盛り上がらない戦闘シーンだと感じた。
しかしギャグパートは非常に面白かったし、シリアスパートでもいい場面は多かった。シリアスパートに無駄にギャグを入れなかったことに非常に好感が持てた。メリハリがきちんとしていて面白い。
また、キャラクター一人一人がいい味を出している。常に物事を冷静に考えられるが常識がない相良宗介。いつもやかましく、でも常に宗介の隣にいる千鳥かなめ。乗組員全員のことを大切に思い他人のために行動できる(この子がメインヒロインでもいいんじゃないかと思える)テスタロッタ大佐。ただのアホだがかっこいいクルツ。仲間思いのマオ。他にも度胸と優れた観察力を持つカリーニン少佐や面白い学校の仲間たち。良いキャラ達である。
千鳥は結局どうなったのだろうか。大佐殿と千鳥は「混ざりあっていた」ように感じたけど。大佐殿も非常に危険だと言っていた。うーん。
さすがにガウルン死んだよね?
盛り上がってきた。館長天才だ。あのシーンで一気に館長が好きになった。
自分を犠牲にしてあそこまでしてでも守ろうとする姿がとてもかっこよかった。「彼女は最高よ!」
ついに最終決戦。
予告しろよww