サービス開始日: 2017-10-22 (2582日目)
最後は笑って終わりたいと思っていたのに泣いてしまったよ...
エンドテロップに4人の名前がなくてあら?と思ってたら。それは反則だ。最初から最後まで完璧なアニメ。
めぐっちゃん好きw
姉弟子が良い子すぎて泣いた。怒るのではなく背中を押す姉弟子。このアニメを姉弟子がいたから観続けて来たんだなと感じた。そしたら久しぶりにシャルちゃんが登場。かわいい。
PV通り今の将棋ブームに乗っていたなあと感じるシーンが所々に。それなりに楽しめた。
ああああ終わってしまった。
途中7.8話あたりでいつもと調子が変わらなさすぎて焦れったい場面もあったけど終わってみるととても寂しい。
このアニメは表情の変化と声優の演技がとてもうまかったです。
やはりこれからは一人一人に焦点を当てて話を進めていくみたい。
ずっと本音を隠し続けてきたミツルが心を開いたのはイクノではなくココロ。他人を信頼できなくなってしまった人間に対して自分を受け入れ、信じてくれる仲間がどれだけ大切なのかがよく分かる。ゼロツーもイクノもヒロも本音を隠しているように感じる。その中で今回のように本音をさらけ出したのは物語が進むのを期待させてくれる。
ヒロにキレて勝手に”一人で”突っ込んで迷惑をかけて最後の美味しいところを掻っ攫って決めポーズ。その後も高みの見物。ゼロツーの態度が明らかにおかしい。最高にかっこ悪い。
コドモ病に関して気になったのは最後のシーンでミツルのコドモ病が治ったこと。コドモだからなる病気なのではなく心の病気なのが分かる。
このまま不穏感を2クール目まで引っ張りそう。
ミスリルの内部組織が出てきたのは今回が初めてか。
マオの疑問はあまりにも的確だな。
かなめからしたらどういう状況かわからないから仕方ないのかもしれないけどあの状況で電話をかけてこられて何故か怒られて電話を切られる宗介のほうが可哀想に感じた。
圧倒的ポチタマ不足。
前半はパーティーの子たちが完全にほっとかれて可哀想だった。(特にアリサ)
しかし後半になってパーティーの子たちが活躍してたのが良かったね。
サトゥーは色んなことに首を突っ込む。今度は卑劣な没落貴族。特に盛り上がらない。展開が読めるなあ...
集団での戦闘シーンはとても良かった。このアニメを好きになったのは迅移のかっこよさから。それが存分に堪能できてとても嬉しい。
可奈美の母強い。可奈美の母と同じくらいの年でこの実力差はあまりにも大きい気がする。そこになにかあるのか、ただただ強い設定なのか。自分的には可奈美の母が戦ったというより可奈美+母で戦ったような印象。
姫和ちゃんが自分と道連れにしてタギツヒメを封印しようとしたのを可奈美が止めたという解釈で良いのだろう。しかし姫和ちゃんには母のような実力はなく、母の力を借りたような描写がなかったから不完全な気もする。
荒魂が悪ではなくそれを利用した人間が悪だということがはっきりしたね。
荒魂は人間の手によって作られ、自我が芽生えたのは「喪失感」「復讐心」から。
ヒスおばは最後まで騙されっぱなし。夜見さんも最後まで変な子。
此花さんは遺体処理に慣れているような、そして親衛隊の他にもノロを取り入れた人がいるような口ぶりだった。これは2クール目に明かされていきそう。
ニナは置いといてサラは全く悪意はないから恨めないよなあ。
まつりちゃんを噛ませキャラにしたのに更に新しい二人が登場。なんだか少しイラッとくる。
芽衣の方はやはり自分を必要としてくれる存在がほしいみたい。身近にいて本人もわかってるんだろうけど。ここでも不器用さが目立つ。
見事としか言いようがないミスリルの連携。最も大事な情報部が敵だったとしてもそこから立て直していく姿は圧巻。
頭おかしい奴は戦況をきちんと読めてるね。
姉妹がエッチ過ぎて辛い。
ミスリルはいつも中からやられていくなあ。
組織が大きくなりすぎて統制が取れていない印象。
あの男、ただただ頭がおかしいだけではないみたい。
とても雰囲気の良い最終回だった。
5人でのキャンプだけでなく最後までソロキャンをしているのがこのアニメの良いところ。グループとソロの楽しみ方が両方見れる。
ああ、、最終回か。
作風が急に変わった印象。
雰囲気・キャラのテンションについていけない...
色々と納得いかない場面も多々。
最終話目前にして裏切られた感。
九頭竜のクズっぷりしか見えない回。都合の良さ。あれだけ他人を傷つけておいてこの態度の変わりよう。「そういえば謝ってなかったんだよな」「そんなこんなで」で済むような問題ではない。姉弟子があまりにも不憫。うーむ。
あいと天衣が可愛すぎる。
サブタイから察した。神回だと。
今回はただただ「神回」と表現するのはおかしいかもしれない。何か遠くて、でも近くて。
報瀬のとまっていた時間は再び動き出した。
ここ2話は涙腺がピクリともしなかったからそろそろ限界かと思っていたが。
隊長の涙からはもう涙が止まらなかった。貴子さんのパソコンの写真からは声を抑えきれなかった。
うおっ。不意打ち。
前半はいつになくダラダラとした感じで退屈だったがすべてが覆るラスト。ここまで観てきてよかったと思えるシーンだ。最高に可愛い笑顔だった。
3人の会話も好きだ。
なんだか無茶苦茶怖い...明らかにおかしい世界。
ペット用のメディカルチェッカーで上手く行くシステム。
全くいない大人。
年老いた大人。かなりの年月を生きている口ぶりだ。
夫婦という概念が消えた世界。
この子達に親という概念はあるのだろうか。親の記憶がなさそう。
殺菌・細菌保持者。やはり大人になれなさそう。
ゼロツーの態度の変化。
毎回毎回色んな伏線を張っているけど核心にはなかなか行かない。
引っ張るなあ...
作画の進化がすごい。
そしてOPから漂うシリアスな雰囲気。このメリハリが好き。
いままではなんともなしに見てたけど潜水艦の技術はどこから来ているのか。弾薬は誰が製造しているのか。ミスリルという存在が謎すぎる。
大佐殿の声が癒やしだ。